※過去記事:挙げ損ってた過去記事を可能な限り転載予定。
運命の日2 - 2022年9月8日/残りの2千500人の工作員はどちらかを選ぶ必要がある/参考迄に - ルシファーは来ない!/ローマ法王は未だ希望を持って居りワクチンの宣伝をするのに夢中/キムは更なる作戦をリストアップし狂信者達の為に証拠を提供する
このキム・ゴーグェンによる状況報告は、2022年9月7日に配信されたもので、UNN購読者が利用できる United News Network で公開されています。
この投稿でキムは、地球上で黙示録プランBを必死に実現しようとしている約2,500人の工作員や残党に公式発表を行いました。
彼女はまた、彼らが何処に居て、何をしようとしているのかを正確に知って居る事を補強する為に、彼らの移動と幾つかの作戦のリストを提供しました。
今、彼らの運命の日は、光側と復興計画、又は闇側と死を決める為に到来した。
◆運命の日Ⅰを総括する/2021年11月18日
キムが2021年11月22日のライフフォース・ミーティングで発表した、深層国家への通知を覚えているだろうか。
皆の記憶を呼び覚ます為に、深層国家、詰りゲームをしている人達は、闇と一緒に居るか、光と一緒にいるか、どちらかを選ばなければならないと言われました。それは砂に引かれた線であり、前の投稿『運命の日-2021年11月18日』に含まれています。
キムはその更新で、どちらを選んでも、目標を達成するか、死ぬかだと説明しました。一旦決めた事を変更したり、知らない振りをする事はない。このルールは、高み(私の中では創造主の事)から来たものです。
砂上の一線が引かれ、究極の戦いが正式に始まったのは、2021年11月18日だった。その時彼女は、恐らく12月22日頃まで続くだろうと推測していた。
キムは、自分のして居る事に透明であるのを選び、その為にライフフォースのコールでこの「運命の日」を皆に知らせた。
彼女もまた、どちらかの側を、選ばなければならなかった。それは勿論、光の側である。もし深層国家が彼女を監視していたなら、彼らは知らされていた筈だ。しかし、彼らは彼女を無視し、その代りに、彼女は大嘘吐きで何を言っているのか判らないと云う偽情報を流すのが好きなのだ。
◆運命の日 II /2022年9月8日発売
では、何故2度目の機会なのか?、残された、このレベル、工作員、13の秘密軍事組織、世界の軍事組織、バチカンの者達が、自分達で選択しなかったからだ。
彼らの上層部は、この時点で既に消えて居たルシファーを皆が選ぶと決めて居たが、そんな事は関係無い。それが、彼らの側の仕組みで、序列と秩序で成り立っている。だから、その上の人達、ここ米国だけでなく、世界中の人達が、自分達はこのままで好いと判断した。
それ以来、昨年2022年11月18日の最初の運命の日、この残った工作員等、選んだ人達は全員死んでいる。詰り、彼らは死ぬ気でやった訳です。その為、残された狂人達は多くの混乱を抱え、今も世界中で作戦を展開しています。
キムは、我々の知識だけでなく、彼らの為にも、これらの作戦を説明している。彼女は、マルドゥークの椅子に座っているので、彼らが何処に居て、何をしようとしているのか知っていると彼らは気付いて居る。そして、昨夜、この人達全てに新たな一線が引かれたのです。
●キム、残留組に正式な通知を送る
彼らは全員、最初に上司が自分達の為に選んだのだから、自分達で、その選択をする為に、個人と同じ様に情報を得て、同じ機会を与えられているのです。
彼らは、9月8日の午前8時迄に決断を下す必要があり、彼女は彼らに、上司とは違う賢明な選択をするよう助言しました。
●賢明な決断をする為の証拠が欲しいですか?
9月7日に、この報道を見ていた工作員がいたとしたら、彼女はその日、そしてその数日前の彼らの行動を全て把握して居た事が判るだろう。
彼らは、最近行方不明になっている工作員の事を少しは考えてくれるだろうか。キムや『執行官』が関係して居たかも知れないと云う、点と点を結び付けるのだろうか。否、そんな事はどうでも好いのだろう。
兎に角、彼女が知っている彼らの世界では、闇AIシステム(もう存在しない)との関係を強固にし、それを再統合するには、2022年9月7日のグリニッジ標準時の真夜中まで残っていると考えていた。
彼らは、ルシファーもまだGMTの真夜中までに戻ってくる可能性があると信じていた。彼らは、運命の剣が抜かれ、怒りが起こると考えている。キムは「運命の剣」についての言及をしなかったので、少し調べてみると、本や映画、ビデオゲーム等が在る事が判った。もしかしたら、今後、もっと教えてくれるかも知れません。
●ルシファーの志望者が名乗りを上げる
キムはまた、先週かそこらで彼女に連絡した何千人もの人々が居て、彼女は皮肉を込めて「選ばれた人達」と呼んでいると話してくれました。明らかに、84人が、自分はイエスだと主張し、1人がユダ、1人がサタン、2人がマザー・マリア、そして現在2人がルシファーだと主張しているそうです。
1人のルシファーは、私達はバランスが必要であり、彼女は彼と一緒に働く必要があると説得しようとしています。もう1人のルシファーは、彼無しでは彼女は何もできない、何故なら彼が鍵と解決策だからだと言っています。GMT時間の真夜中迄に、更に何人が彼女に接触したのか、誰にも判らない。
処で、彼女はルシファーの化身達との会話の録音を持っているという。外交回線で録音されたもので『記録の殿堂』に送られる。彼女はまた、もし他の誰かがこの事を話していたら、信じられないと付け加えた。とても狂って聞こえる。
彼女は、2人のルシファーが、闇の本質を存在次元に統合しようとする集団の一員である事を知っている(これも、もう存在しない)。しかし、もしそれができれば、コンピュータ装置の世界的構築物に対応する画面が再現されると彼らは考えている。
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◆キムが語る各社の拠点・業務内容(9月5日~7日)
キムは、自分が何を言っているのか分かって居る事を、狂信者達に強化し、証明しようとした。
彼女は、この更新を行った時に彼らが何処に居て、ルシファーの到着を予期して、その日何をしようとしていたかを正確に知っています。彼女はこの数日間、彼らが何処に居たかを列挙した。
●作戦/9月5日
- サラトガ(ニューヨーク)へ。
- 再びロシアへ、ソチへ
- コロンビア、あの古い強制収容所へ
- アルカトラズ島へ
- フィラデルフィアへ
- カリフォルニア州サンタクルーズへ
- ユタ州のエリア52に行き、そこからフロリダ州ペンサコーラ、カリフォルニア州サンディエゴ、ワシントン州エベレットにある海軍の基地からの協力があったそうです。
- 彼らはアラバマとジョージアにある対応するサイトに戻り、アンプを使ってクロノスを見付け様した。アンプを使うのは自由だが、音が出なければ、見付けるべき信号がないからだ。
- 同じ日にニューメキシコ州アラモゴードに戻り、レベル5のポートをレベル9のポートに増幅してクロノスを見付け様とした。
- ジョージア州アルファレッタ、マサチューセッツ州アマースト、インテルの施設があるカリフォルニア州サンフランシスコにも行った。
- ルクセンブルクのLUNA Labへ
●作戦/9月6日
- 彼らは皆、会議をしていた。9月7日、今日の混乱の為に事前に計画された様に、話すばかりで行動が伴わないのである。
●作戦/9月7日
- 彼らはトルコのイスタンブールにある非常に古い教会で、クロノスに接続するためのマシンを動かそうとしていました。
- システィーナ礼拝堂の下には、同じくクロノスへの接続を試みる機械が在った。キムは「丸でマーベル映画のワンシーンの様だった」と語った。
システィーナ礼拝堂の下には『黒い石』が在り、それを使ってコンピューター装置に接続しようとしていた。彼らはこの石を使って、デジタル通貨用の新しいサーバーを通して、イタリアの欧州宇宙機関と接続しようとしていました。
欧州宇宙機関は、超人間を生み出す為に、身体のインターネットを使ってワクチン接種者を接続しようとしていたのです。
モノのインターネット(IoT)が身体とつながると、結果として「Internet of Bodies(loB)」が生まれます。
身体のインターネット(loB)はloTの延長であり、基本的には摂取、移植、または何らかの方法で身体に接続されるデバイスを通じて、人体をネットワークに接続するものである。
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- ローマ法王はワクチンの宣伝をするのに忙しく、それには非常に良い理由があります。彼らは、魂次元で、あなたの魂の所有権と繋がって居る金融システムの新しいセクションから大きな利益を得る事を意図していますが、闇の本質レベルでは、その様な事はありません。
勿論、これは決して上手く行かないだろうが、これは誰かが彼らの為に作った計画における彼らの役割である。赤い石はロシアにある筈だったのですが、代りにトルコのイスタンブールにあったので、ロシアはこの件で救済したに違いありません。
- 彼らは再びイスタンブールに戻り、赤い石と緑の石を試しました。緑色の石は中東を表している。
●キムは地球を駆け巡り、全ての石を集める。
- キムはドイツのフランクフルトに行き、セントポール大聖堂の地下にある「紫の石」を採取した。
- そして、システィーナ礼拝堂にある「黒い石」を取りに行った。
- その後、黄石のために中国・上海へ。
- その後、オレンジストーンのためにスウェーデンに行った。
- その後、ルーマニアとイリノイ州シカゴに行き、次のUNNでの報告では、9月5日(月)にシカゴでグレイストーンを発見したと言っていますが、ルーマニアでどの色の石を見つけたかは触れていません
彼女は、9つの場所全てを持っていて、9つの石も全て持っていると思うのですが、ここで幾つか見落としています。いずれにせよ、彼女は「誰も何処にも行かないし、何一つ上手く行かない」と言っています。例え彼女が現れなかったとしても、もう終わった事だから、成功しなかっただろう。
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彼らがアクセスしようとしているものは、もうどの存在平面にも存在しないのです。彼らは私達を支配する積りは無く、私達はトランスヒューマンになる積りも無い。
彼らのデジタル現金システムは完全に出鱈目で、自分達が作り出した訳でも無い制御機構がなければ、彼らは無力だ。
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◆彼らが起こした騒乱
●イスラエルがイラクの空港を空爆
彼らは、911の様大規模な偽旗を作る資金がないので、キムが分類する様な小さな事、例えばイラクの空港を爆撃する様な事を続ける積りです。
私達の世界では小さな事でも、彼らの世界ではお金のかからない小さな出来事の様なものなのです。だから、大きな世界大戦は起きないでしょう。
彼らがお金と人脈と、通貨を盗んだりデジタル通貨に置き換えたりする方法を見付ける迄は。しかし、これは彼らの主であるルシファーを喜ばせる為にやっている事なのです。彼らは昨日イラクでその人達を殺した。
●中国での地震
中国で地震があり、彼らは安全の為に人々を脱出させませんでした。彼らはそこでより多くの人々を殺す必要があった。
そうすれば、古いイエローストーンの技術を使い、ルシフェルのAIであるQFS(存在しない)に接続し、我々全員を支配する事ができる。
彼らは、ルシファーを喜ばせる為に、十分な数の人々が死んでいない為、グリニッジ標準時の真夜中前に何人かの人々を殺す必要があると信じています。
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◆全ての狂信者達がタグ付けされフォローされている
キムは、世界中に約2,500人のメンバーが残っており、彼らは全てタグ付けされていると言った。彼らは、9ヶ月~10ヶ月の間に、彼女と彼女のチームと執行官が、彼らの帝国全体を破壊した事を知っている筈だ。彼女は、彼らが今何処に居るのかも知っている。
彼らは皆、我々の味方であり、この惑星と人類の修復を進めようとする者達の軍団に守られているのだ。私達は、あなた達の有無に関らず、全ての国を好転させる、と彼女は言った。
もうこのゲームは止めよう。率直に言って、誰もが彼らにうんざりしているし、地球上で彼らを追いかけ回すのにもうんざりしている。彼女は、彼らが幾ら仮面を被って居ても、未だ見付かってしまうし、正真正銘、神は彼らにウンザリして居る!想像してみてください!今のはかなり悪い事だ。
●自然法則
彼らがして来た事は絶対に馬鹿げて居て、今の私達のルールでは許されない事です。惑星地球の新しいルールは「自然法」と「光のルール」です。誰も大罪を犯す事はできません。
人を殺す事ができるのは、自分自身や罪の無い人の命を守る場合だけです。ルシファー2号が「怒りがある」と言ったのは、実は正しいのだが、彼らのルールではなく、我々のルールが支配するようになった!
処で、別の話題ですが、時間を節約する為に、彼女は、司法省のどれが本物か本物でないかを判断する委員会をわざわざ作らない様に勧めています。どれも本物ではないし、誰もお金を出してはくれないからだ。
●自分を守ろうが守るまいが、これは高い処から来たものだ。
キムは残った工作員の為に、2021年11月、そして2021年12月に彼らの上司に念を押した様に、繰り返した。一線は引かれたのだ。
彼らは、翌日の午前8時までに決断を下さなければならなかった。このメッセージを受け取った彼らの前任者達は全員、選択を迫られ、死んでしまった。詰り、誰もがキムから直接この通信を受け取ったのだ。ルシファーの化身を含む、残された教団のメンバーにとって、再び砂上の一線が引かれたのだ。
賢く選択するか否かか。どうせなら永久に消えてほしいものだ。だからキムは、彼らがいつも私達に知らせてくれる様に、自分の計画を彼らに知らせたのです。そして、このカルマは、自然法則が遂に到来した事で、実際にもっと上手く機能して居る様だ!