※過去記事:挙げ損ってた過去記事を可能な限り転載予定。
運命の日 - 2021年11月18日:1/2
本日の記事は、キム・ゴーグェンによる、2021年11月22日状況報告の Part2です。
キムは、このライフフォースコール(Life Force call:旧名称)で、冬至の翌日である12月22日迄、物事が特に危険に曝されるだろうと言いました。
サイコパスは、人類を売り渡す代りに、異星人が彼らのSOSコールに応答してくれる事を願い、病的な悪魔の儀式に従事している可能性が高いと云う事です。
[注:状況報告はUnited Network Newsの購読者に公開されています]
絶望的な人間の、深層国家奴隷の為の公共奉仕案内
ぶら下がったニンジンが、具体的な支払いに現れると信じ続けて居る人々の為に、キムは、深層国家の奴隷の主人が、決して支払わない事を歴史が証明しているとの注意を促した。
仮に、黒い太陽とロスチャイルド達の双方に、資金が有ったとしても、彼らは確かに国民に金を払わないだろう。
過去にお金を手に入れた時、彼らは決して部下にお金を払わなかったのに、何故今になって払うのか?
自分が、ヒエラルキーの一部であり、秩序の一部であり、自分は特別で、不可欠で、掛け替えの無い存在だと考えている奴隷達、あなたは全くの愚か者です。
彼らは決して、あなたにお金を払う事はありません。
フリンがトランプと距離を置く事で、他の人達の追随を促した。
キムによると、JPモルガンは今週、トランプへの資金提供から手を引きましたが、それには背景があるのです。
フリン将軍(General Flynn)が去った後、更に多くの人が、船に乗る事にした。
軍の大多数は、トランプが実際に何をしているのか、よりよく理解し、知識を持っている今、既にトランプを支持していない。その結果、ここ数週間、一連の出来事が展開された。
トランプ列車から飛び降りた人々は、世界的な大虐殺を犯して置いて、自分は世界の救世主だと主張することはできない、と云う事に気付いて居るのだ。
問題を作り出し解決策を取る - と云う脚本に固執しても、今回は上手く行きません。そう言うのは軍の一部で、全員ではない。
もし全ての軍人が、この論理を理解して居れば、スイスで、世界的な大虐殺の計画を練っている集団は存在しない筈です。
彼らは、未だ自分達にチャンスが有ると思っているのです。だから、誰がどの道を進むかは時間が解決してくれるだろう。
只の芝居や気晴らしに過ぎないかも知れない。しかし、フリン将軍(General Flynn)が本物で、善人である事を選んでくれる事を願う。少なくとも1人は必要だ!
そもそも人類は、どの様に奴隷にされたのか?人類の歴史は、聖書の時代から始まった訳ではなく、ずっと昔に遡ります。
聖書の話は最近の歴史に過ぎず、しかも歪曲されたバージョンです。
リサ・レニー(Lisa Renee)の、銀河系年表は、この記事の最後に紹介していますが、キムが説明した出来事が、彼女の銀河系年表の何処に位置付けられるのか、私にはよく判りません。
キムが、私達の銀河系時間軸について、もっと情報を共有し、それがリサ・レニー(Lisa Renee)の説明と一致するか否か、私個人としては興味深い事です。
今の処、私は少し違和感を感じています。
キムは例として、私達の時代の15万年前位に、戦争があり、それが原因で、地球上に砂漠ができたと言いました。電気戦争(Electric Wars)の被害で、多くの人が地下に潜らざるを得なかった。
リサ・レニー(Lisa Renee)も、電気戦争(Electric Wars)を時間軸に記録していますが、約500万年前の事で、その戦争はシード・ワン(Seeding One:種撒き)の時に起こったと述べています。
根源的な種族には、3つの主要な種付け周期があります。私達は、3回目の種付けをして居る処です。
リサ・レニー(Lisa Renee)の説明によると、
「この第1次根源人種播種を巡って」
「電気戦争(Electric Wars)と呼ばれる」
「巨大な戦争が勃発し」
「それは地球領域と」
「人間(キリスト)王国の」
「支配権を巡る争いであった」
と、云います。
リサ・レニー(Lisa Renee)による根源人種と歴史的時間軸のトリガー・イベントに関するより詳細な説明は、この記事の最後をご覧ください。
最近のジレンマについて、キムの見解に話を戻そう。
その起源は、約16,500年前にあると云う。
当時、地球を所有しようとする5つの集団を代表する守護者達(Guardians)が居ました。その時の平和協定で、地球は5つに分けられ、人類はその管理人に任命された。
しかし、人類5部族の内2つの部族が、戦争を始め、その内の1つの部族が、戦争に勝つ為に、技術が必要だと云う事でドラコを呼び寄せた。
この人間族は、実はドラコを呼び寄せた時点で人類を売ってしまったのです。
その時、彼らはそれに気付いて居たのだろうか?
それは誰にも判らない。私の推測では、気付いて居る者もいれば、気付いて居ない者もいただろう。
しかし、その行動がもたらす長期的な影響については、誰一人として想像できなかったのではないだろうか。
彼らは間違いなく操られ、嘘を吐かれた。そして、現在の状況を考えると、あの動きが長期的な影響を及ぼした事は否定できない。
しかし、嘘を吐く事が神聖な儀式だと信じている種族と交渉する時、何が期待できるだろうか。
戦争に勝つ為の技術を求めて「中国の長老」達が、再び呼び寄せたのは、当時我々を操り、奴隷にした、この嘘吐き達なのだ。
エイリアンがやってくる
救世主症候群 - 前にやった事が有る様な無い様な?
キムによれば、修復不可能な残飯、これらの人間の交配種は、全く別のレベルの救世主症候群に苦しんでいます。それに同意しない訳にはい行きません。
他の場所から来たとか、高度な技術を持って居るとか云う理由だけで、彼らは自動的に詳しい事が判り、自分達を助けてくれると信じているのです。
彼らは、自分が他の場所から来たから、或いは違う種族だからと云って、より多くの事を知ることが自動的にできる訳では無い事を理解して居ないのです。
彼らは必ずしも多くを知って居る訳ではないし、例え彼らがそう言ったとしても、彼らを助けて居る訳でもないのだ。
ここに干渉して来た存在は、16,500年前も今も、決して彼らの友人ではありません。
サイコパス達が救世主を求めるのは、彼らが私達とは違うからだ。そうだろう!
死を崇拝するレプティリアン(Reptilians)との近親交配には、何か結果がある筈だ。
明らかに、私達は自分で考え、計画し、創造し、顕在化させる事ができますし、私達が未だ知らない事が沢山有ります。
勿論、これらの活動を再び行う為には、絶え間ない遺伝子操作や、エーテル兵器や電磁波兵器の投擲を止める必要がある!
無関心で洗脳され、物言わぬ兄弟姉妹の多くにこの能力がある事を想像するのは難しいが、彼らがいつか光を見るかも知れないと思うと慰めになる。
サイコパスは、我々を完全に支配する必要があると信じ続けており、キムは、それを実現する為に彼らが行っている計画は、人類の遺伝子、電磁気、プラズマ、エーテル操作無しでは不可能であると述べた。
次のエイリアン技術を搭載しなければ、彼らが我々を恐れるのも頷ける。
呪文が消えれば、彼らは狩られる側になる。
少なくとも、私はそう願っている。
こんなに時間が掛るとは思わなかったし、こんな事を言うのも嫌だし、こんな風に感じるのも、もっと嫌だが、私達には未だかなりの道則が在るのだろう。
2021年11月18日/運命の日
キムは、地球を取り囲む様に、とんでもない数の船がここに居て、皆この一大イベントを観て居ると言った。彼らにとっては娯楽である事は明らかだ。
もう一つの理由は、これらの感染症や種族に対して非常に大きな進歩があったからだ。
多元宇宙の全ての人々が、私達がどの様にしてそれを成し遂げたのかに興味を持ち、何が起こって居るのかを知りたがり、最後の戦いを見たがっています。
勝利の実感が地球人に伝わるには、未だ時間が掛ると思います。
しかし、私達が、ここに居ると云う事は、決して軽んじられるべきでない成果であり、私は、裏方や高次の世界で人類を助けてくれた人達に、本当に感謝しています。
ちょっと落ち込んだ時は、2009年に始まったリサ・レニー(Lisa Renee)の次元上昇クラスを聴くと、私達がどれだけ遠くに来たかと云う事を、より深く理解する事ができます。
キムの話に戻ると、彼女は2021年11月18日が「運命の日」と呼ばれる様になったと述べた。
私達が知っている実際に起こっている戦争は、国と国の間のものではありません。それは全て劇場型であり、事前に十分に計画されたものです。
戦争の最終的な結果は、常に事前に計画されています。軍の将軍達は、それを知って居ながら、兎に角続けている。
私達は今、12月22日まで続く本当の戦争の最終戦にいます。深層国家の役者達は、自分達が、どちらの側に居るのかを選択し、線が引かれた。
キムによれば、今更味方を変える事はできない。もし彼らが、この大量殺戮計画を支持したのなら、より高いレベルでは後戻りはできないだろう。
それが「運命の日」と呼ばれる所以であり、彼らは自分の運命を選んでいるのだ。
トランプ、COVID-19ワクチンのブースター注射を受けた事を明らかにした。
この偽アイドルは、どちらを選んだのだろうか?
この時点では、人類と宇宙軍との戦いが主体です。
ネガティブな異星人の干渉を受ける事は余り無い、と云うのが彼女の言いたかった事だろう。
そして「運命の日」の前に、殆どのチェスの駒がボードから外されて居る事に、深層国家は気付いて居ないのです。11月18日に戦線が引かれる頃には、もう殆ど残っていないのです。
深層国家の戦闘計画には何が残っているのか?
恐怖のポルノ
では、チェス盤に何が残っているのか。未だ恐怖ポルノがあるので、それが大きな一手です。彼らはまた、COVID感染者の数を増やしているのです。
また、マールブルグウイルスに関する物語を押し付けている。キムは、1963年以降に確認されている感染者は4人だけで、4人の患者の内1人も死亡していないと述べた。
しかし、サイコ野郎共には関係無く、彼らは88%の死亡率だと主張しています。
マイクロ・ノヴァ
太陽が地球を放射する差し迫ったマイクロ新星も、リサイクルされた物語である。
彼女は、太陽は星であり、星はプラズマで、できていると説明した。
プラズマ領域は、ポジティブにもネガティブにも、様々な影響を与える事ができる。そして、彼女は自分自身の質問に答えました。
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1. ブラックホールは、死に掛けた星が自然発生するものなのか?
いいえ、それは自然なことではありません。
星が、ルーシュ(loosh)で動いているのではなく、源のエネルギーで自然に動いて居る時、あなたの身の回りにルーシュ(loosh)が溢れて居る様に、豊かさがあるのです。
2. では、マイクロ新星は自然発生的なものなか?
いいえ、そうではありません。
3. 太陽フレアは自然発生的なものか?
いいえ、そうではありません。
4. このシナリオを作る為に、不自然な計画があるのか?
おそらくあります。
5. 過去に使われたスターメーカー/スターブレーカーの技術を誰かが持っているのか?
はい、そうです。しかし、私達は、その事を知って居り、監視しています。これを実現する為には、技術と悪意ある力が必要である事を認識する事。
6. 彼らはここにいる人間に妨害工作をさせるのか?
そうかもしれないが、先週の後では無理だろう。
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電磁場、エーテル場、プラズマ場における惑星水星の走行干渉について
キムは、水星、地球、太陽が完全に一直線に並ぶ時期が、年に2回、5月と11月にあると説明した。
この時期、太陽からのプラズマエネルギーが、ノードを活性化し、地球上に二次的な円錐状の状況を作り出すという。
水星(Mercury)は交易所であり、スターゲイトを通って来た時の中継地点、或いは中継基地でした。
水星(Mercury)には多くの技術があった。AI寄生虫やウイルスであるアルコーン(ARCHONS)を大量に生成したのも、その一例です。
11月10日頃、上記の惑星配置で、彼らは大規模な電磁プラズマ領域を、地球に照射する意図があり、地球上の人々に頭痛、病気、胃痛など様々な問題を引き起こした。キムによると、これはその後、対処されたという。
アルコーン(ARCHONS)の感染は一掃されたが、完全に浄化されるには地球に届くまでに数日掛ると云う。
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関連記事:ARCHONの詳細について:キム・ゴーギャンが明かす「ARCHONとは何か?全ての病気の根本的な原因は解明されたのか
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水星解体で明らかになった細胞変性制御因子
キムは、細胞の変性に関わる水星(Mercury)について、更に興味深い情報を発見した。
量子マッピング装置(Quantum Mapping System)のバックシステムには、水星(Mercury)とルーシュ(Loosh)の販売に関連する部分があったと思います。
彼女は、
「体が急速に退化する前に」
「人間から摂取できる」
「ルーシュの量は限られている」
と、述べています。
だから、水星(Mercury)で商売をする為に必要な量を確保しつつ、より多くの人が生まれる前に退化し過ぎない様にする必要があったのです。
変性は、結合が起こった為です。
様々な結合を通して、結合は結合である様に、彼らは実際に私達の細胞の病巣領域に、栄養が入るのを妨げる何かを持っていました、だから私達は退化するのです、彼らは何かを取り除きました。
細胞が再生する時には、増殖します。
全ての細胞の正常な流れの中で、増殖する為に、細胞は一瞬消える事になります。
消える時に、実際に起こるのは「源」に戻り、2つの細胞になって戻って来る事です。これを細胞分裂と呼びます。
全ては太陽神経叢、ハートセンターを通して再現されます。ここはソースが出入りする場所であり、それ故この接続、この結合はこの特別なゾーンにあります。
正常に機能していれば、私達の細胞は全て太陽神経叢を通って流れています。これが妨害されて居たのです。
彼らは、太陽神経叢との間に、エネルギー的な結合状態を作り出し、それが細胞の退化を引き起こしていたのです。
詰り「十字架で死んだ」と云うのは、実は太陽神経叢とのエネルギー的な結合状態を指して居て、それが細胞の変性を引き起こして居るのです。
キムは、これをアンク(Ankh)のシンボルで説明しました。しかし恐らく、それはアンク(Ankh)の反転、或いは悪用だったのでしょう。彼らは全てを盗んで反転させるのですから。
私が、この様に言うのは、リサ・レニー(Lisa Renee)のアンク(Ankh)に関する記述がより多くの事を説明しているので、彼女の理解を読みたいと思う人の為に提供するものです。
次のリンク、ユニバーサルアンクボディ - アセンション用語集をご覧ください。
バッテリー(自然の生命力発生装置、別名人間)を殺す事無く、可能な限り多くのルーシュ(Loosh)を得る為に、彼らは変性制御器(Degeneration Regulator)を使用しました。
この変性制御器(Degeneration Regulator)は、人間の寿命を、十分に消耗できる程度に制限し、克服できる程には長生きできない様に設定するものです。
素晴らしいニュースです!
自然の流れによる細胞の再生が回復し、退化する拘束によって、これ以上急速に老化させる事ができなくなったのです。
と云う事は、私達はずっと今の年齢のままなのでしょうか、それとも若く観得る様になるのでしょうか?と云う事で、暗い冬を乗り切れば、ボーナスもあるかもしれません!
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