誰がJFKを殺したのか?/キャメロット計画とは何か?/JFKのグリーンヒルトン協定への関与は、決して国民を助ける為のものではなかった/米国政府は公式に破綻している/カバールの過去の詐欺事件: 偽札と無価値のディナールのパレット/カバールの現在の詐欺: FedNow!無価値なデジタル現金の財布!/青龍と黄龍のロスチャイルド集団は、今も米国と世界の金融システム全体を崩壊させようとしている/チャッキー王は本当に狂っているのか?:1/2

 

このキム・ゴーグェンの状況報告は、UNN購読者が利用できるUnited News Network2023年4月7日のニュースに配信されたものです。

キムは、ケネディとブッシュの対立JFK暗殺、キャメロット計画の真意について詳しく話しています。

彼女はまた、数週間前に米国政府が正式に破綻した事を確認し、陰謀団の最新の詐欺FedNowが中東で起こっている問題の原因である事を確認しました。

又、キング・チャッキーについても詳しく説明しています。

 

 

◆ジョン・F・ケネディを本当に暗殺したのは誰?

キムは過去に、JFK暗殺の命令を出したのはブッシュ・シニアだと語っていたが、もう少し詳しい事を話してくれた。

 

 

 

 

 

作戦を指揮したのは、ヘンリー(Henry)と云う男だった。苗字は言わなかったが、数年前に指摘され、少し話をした事がある。その後、彼は他界している。しかし、実際にやったのは、その人で、ブッシュが命令した。

●ブッシュとケネディの家族は黒い太陽の教団員

キムも以前に、この情報を共有していますが、ロバート・ケネディ(Robert Kennedy)が、2024年の大統領選に立候補したばかりの事を考えると、繰り返しになりますが、この情報をお伝えします。

ブッシュ家とケネディ家は共に、スカル&ボーンズに参加した。彼らは共に、血統に基き、黒い太陽、又はブラック・ドラゴンの教団長になる候補者だと考えている。

 

両家の間にはかなり以前から争いがあり、右往左往しながらも殺し合いをしている。ケネディ一家は、ブッシュ・シニアを殺した訳ではありません。

 

ブッシュ・シニアは福島を日本に流出させ続ける取引をしていた為に、ヤクザ犯罪組織が、彼らの得意とする毒入り魚を食べて暗殺されたのです。

 

濃縮ウランを南極大陸や、その他多くの場所に送っていた。ブッシュが支払いを怠ると、彼は、その結果を被った。

 

ヤクザは緑の党のメンバーで、金を払わないなら遊べない。しかし、彼女はこの文脈で「緑の党」が何であるかについては詳しく説明しなかった。彼女はグリーンドラゴンの事を指しているのだろうか。判らない。


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注:以下の抜粋とヤクザについての詳細は、関連記事『ワクチン・COVID検査・仮面複製技術はグラフェンではなくフェムト科学技術/中国は破綻している/ミリー将軍のツアー/更に解体された装置/生ける屍のTV人形 - Part 2
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楽しい事実:ジョージ・ブッシュ・シニアは、実は2014年に、ヤクザとの協定を守らなかった為、ヤクザに連れ去られた。

 

毒魚ヤクザのサインであり、キムはそれが死因だと言っている。コロンビアのマフィアのサインは、ドアノブのネクタイです。Qムーブメントの初期に、それらをかなり見た記憶がある。

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しかし、今、戦いが行われているのには理由がある。それは、米国に対する権力と支配力についてです。米国を支配すれば、世界を支配する事ができる。

 

米国がくしゃみをすると世界中が風邪をひくという冗談がありますが、正にその通りで、特に今はそうです。彼らは未だ中国への権力移譲を推し進めていますが、それは余り上手く行って居ません。

 

そして勿論「黒い太陽の教団」と、ロスチャイルド・家、ハザール人犯罪組織、ドラゴン教団、イルミナティが、世界の権力を握ろうとする古くからの戦いが未だ少し残っているのです。

 

キムは、この時期のチケットの様で、だからこそ彼らは、キムを所有して居ると主張し様として居るのです。


又、ブッシュ・シニアとロナルド・レーガンの間には、彼がブッシュの望む事に従わなかったので、喧嘩がありました。

 

 

レーガンを暗殺しようとした機関の人間が、ブッシュの元に届けられたのですが、勿論、二度とこんな事はしない方が好いと知らせる息は掛って居ません。だから、JFKの時と同じ様な事は起きなかったのです。

JFKを巡っては、様々な陰謀論が巻き起こっている。彼は在任中『グリーンヒルトン協定 - ジュネーブ1963:The Green Hilton Agreement – Geneva 1963』bibliotecapleyades.netに署名しています。

 

しかし、これは大統領としてではなく、黒い太陽の教団員として署名したものだった。しかし実際には、彼はインドネシアに行き、同じ黒い太陽のスカルノ大統領に会っているのです。

 

 

彼らは、金塊を米国の財務省(当時は財務省ではなかった)移すという取引をした。彼の暗殺後、全ての金塊は、FRBの協定に従って、FRBに戻された

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注:ブッシュとケネディの戦争とグリーンヒルトン協定に関する関連記事『2人の酔っ払いによる黙示録試行12.0/南極大陸で高調波反応装置による磁極転換をほぼ実現!/光側の総力戦を必要とする/JASON協会の問題児達/アルファ・オメガ・ソース契約、血統の支配が終了!/地球の統治権は今光の血統である私達に与えられる!/春分の日は実は元旦であり、ソースはその年の指示を送る

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三極委員会

三極委員会は1973年に設立され、アフリカ大陸の資源の一部、そして全世界の資源を引き継ぐことを目的としています。
ジミー・カーターもブッシュ・シニアも日中韓委員会に参加していました。ブッシュはまた、インドネシアで多くの時間を過ごしました。

 

中国の長老サークルを旅していれば、ケネディ大統領スカルノ大統領の間で署名された「グリーンヒルトン協定-ジュネーブ1963」があることを知っているでしょう。

 

この協定によって、大量の金が持ち上がり、3ドル紙幣の印刷に繋がったといわれています。そして、その紙幣は現在もCIAが保有している。キムによれば、紙の契約の管理者の下、連邦準備制度は米国で印刷される全ての紙幣を管理する権限を有していたという。

 

黒い太陽の側にいたジョン・F・ケネディは、財務省ではなく、黒い太陽の教団が運営する部門である米国財務省との契約にサインした。これは、世界の支配権を巡る黒の太陽教団とドラゴン教団の古くからの戦いであった。

 

私達は、ケネディがどうなったかを知っています。

ケネディは、皆が信じたい様な善人ではありませんでした。

 

ケネディの死は、実はブッシュ・シニアの命令によるもので、2人の間で誰が北米の王になるかという争いがあり、それはキャメロット計画と呼ばれていました。当時のプロジェクトの名前です。

詰り、ケネディ家ブッシュ家は共に「黒い太陽」の中にいて、どちらの一族がトップになるかを巡って戦争をして居た居た訳です。ケネディが乗り移って取引をしたのですから、そこに、ケネディを追い出すための正当な理由があったのでしょう。

 

カーターは、同じ黒い太陽のメンバーであるスカルノ大統領や、その後インドネシアを引き継いだスハルトとも、何度も足を運び、会話を交わしました。優生学プログラムに関しては、彼らは皆一緒にやっているのです。

 

 

●キャメロット計画とは本当は何だったのか?

2018年まで3,000年間ドラゴン教団が黒い太陽教団より優れて居た事を忘れないでください。は、JFKが連邦準備制度から我々を救う為に、政府機関である財務省に金塊を移したと思っています。

 

真実から、これ以上離れる事は無いでしょう。しかし、黒い太陽の組織である米国の財務省に資産を置くという動きは、彼を黒い太陽の北米の責任者にした事になります。これが、北米の王を戴く為キャメロット計画の実際の姿である。この戦いは、大統領府や誰が次の大統領になるかと云う事とは関係なかった。教団内で誰が力を付けて居るかに関係が有ったのです。


●JKSの、CIAに関する主張は何だったのか?

全ての大統領は、或る血統の一族の一員であり、例外はない。補佐官も全て血統書付きの一族の一員である。ワシントンD.C.で働いている人は、或る種の血族の為に働いているか、メンバーになる。

 

許可され選ばれない限り、実際に政治家になる人はいない。政治家の為のハリウッド。さて、各大統領にはファーム(Farm)と呼ばれる集団が割り当てられます。CIAはファーム(Farm:農園)と呼ばれています。

 

各機関の集団は、ファーム41、42、43、44 等に割り当てられ、これは1970年代から続いています。例えばレーガンにはレーガン派がいました。

だから、ラングレーをこの様に分割して、自分達は敵だと思っている。自分達はファーム45で、今はファーム46があるから、敵同士だと思うのです。しかし、彼らはみな同じ人に雇われていて、戦争というゲームの右手か左手に過ぎないのです。

 

いわばキャメロット計画は続いている。誰が誰と戦っているのか、ハザール人犯罪組織と戦っているのか、戦っていないのか、誰にも判らない。それが事実です。

 

だから、彼らは自分達が別の課題に取り組んでいると思っているかも知れないし、恐らくそうなのだろうが、だからといって実際に敵対して居る訳ではなく、ここで間違えない様に、彼らはただゲームをしているだけなのだ。

 

 

ブッシュ・シニアも、少しの間、CIAを運営していました。マット・デイモン(Matt Damon)主演の、映画『The Good Shepherd:良い羊飼い』に描かれたブッシュ・シニアのキャラクターがいますが、彼はCIAを立ち上げたと評価されています。

 

 

詰り、今日のニュースで展開されている、トランプ大統領を動かす補佐官と、バイデン大統領を動かす補佐官というのは、それぞれ別の集団が互いに戦っているに過ぎないのです。

 

と云うのも、自分が動かしている相手が死んでいようが生きていようが「椅子」に座って居る様な立場になると、フィックスや取引の仲介で可なり高い手数料を請求できる。これが、その仕組みです。

 

皆、私腹を肥やし、できるだけ長く儲けられる様に、自分の部下には8年間いて欲しいと思っているのです。キムは、ブッシュ・シニアが短期間だけ、SOSを運営したと言った。 しかし、彼女がSOSを意味するのか、SESを意味するのか、私にはよく判りません。

 

SOSとは国務長官の事でしょうか。それ以外の機関や組織を見付ける事ができず、彼がその役割を担って居た事を思い出せません。一方、SESは、Senior Executive Service上級管理職)の事で、彼女が意味しているのは、それかも知れません。

 

以下の抜粋と関連記事で、彼女がSESについて言及したのを初めて聞きました。しかし、これは私の推測に過ぎません。

 

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注:関連記事『神聖なる太陽の女性クリストス=ソフィア/12月7日の日食で、ロスリン礼拝堂、シャルトル大聖堂、リンカーン大聖堂の活性化が行われました

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SES:Senior Executive Services(上級管理職)- 黒衣の男達(MIBs)

彼らの状況が悲惨になってきたので、狂信者達は
『上級管理職(米合衆国)部門 Senior Executive Service (United States) branch、略してSESを呼び出すことにしたんだ。ここにまた、暴露すべきサイコ集団が登場した。

 

この特別な集団、キムによれば、かなり高いセキュリティ・クリアランス(機密情報接続許可)を持っている。彼らは米国政府から非常に高い許可を得ているが、どの諜報機関にも属していないと主張している。

 

キムは、自分達は民間人だと言っているが、そうではない、間違い無く繋がりがある、と言った。彼女曰く、彼らは主に英国人であり、民間の傭兵集団であり、常にそうであった。

 

彼らは最近、世界中の銀行システム、少なくとも主要な金融機関を監視するニューヨークの施設を占拠した。彼らがどの様に監視しているのか、それは電磁レーザーによる迎撃であることを知った今、彼女とそのチームは彼らの活動を停止させるべく取り組んでいる。


SESは、多くのワクチン会社にも関与しており、彼らは王室に報告しています。王とは、勿論。ロスチャイルズの事です。

 

彼らは、米国と世界中の連邦準備制度と、その機関を守っています。SESは、英国の市民部隊の様に観得ますが、彼らは第5列目(Fifth Column)と呼ばれる存在です。

 

彼らは、有名なMIBS(Men in Black)でもあり、謂わば最後の頼みの綱なのです。MIBsの出番はいつになるのだろうか。

 

 

●トランプ劇場を運営する支持者達

トランプ劇場を運営する支持者達は資金不足になり、2024年に彼が戻ってくると約束されたので、大金の仲介を終える事ができたのです。

 

彼らは未だ、大金を国内に持ち込んだのは、実はトランプだと考えていますが、そうではありません。それは明らかに、その集団の一員ではないキムだった。彼女は、これを繰り返している。

 

約2週間前に、米国政府が実際に破産したので、それを伝えているのでしょう。だから、生産契約を始め、これらの人々の何人かを前に出し、別のバスを運転し始める必要があります。

 

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