システム崩壊の公的兆候増加／英ウィリアム＆ハリーは悪魔崇拝儀式に参加しない？／外交通信の録音がトランプの嘘を証明、軍部は立ち去り復興旧計画に参加するか？／プランデミック2.0が進行中、成功するのか？／ロスチャイルド家、守護者に対し宣戦布告を『記録の殿堂』に提出／彼らは、キムが彼女自身に対する戦争を承認する事を期待しているのか？／ペロシは、AIDSによって死んだ！：1/2
キム・ゴーグェンによる、この状況報告は、UNN購読者向け に利用可能な United News Network で2023年4月5日 のニュースに配信されました。
キムは、外交通信で記録されたトランプとの会談を、全て調査して居る為、軍部の多くがトランプから離れつつあると聞いて居る。
彼女は、中国の深層国家のプランデミック2.0を取り上げ、何故それが巧く行かない可能性が高いのかについて述べています。ここでも、教団の双方が、キムは自分達の為に働いていると主張する。
そして、ロスチャイルド家は、守護者の事務所、別名：キムに対して宣戦布告を提出する。彼らは、彼女が自分自身に対する戦争を承認すると思っていたのだろうか？
彼らの嘘は、彼らの為に永続させる人々が居なければ、永遠に持ち堪える事はできないのです。これも大きな報告だ。
明らかに世界的に嘘が通用しなくなって来て居ます。
何処もかしこも増々悪化して居り、彼らの為にシステムが崩壊して居る事がより公に示されているのです。
トランプ起訴のニュース記事
キムは、舞台裏で聞いて居るのは、トランプを支持し、支えて来た多くの軍人が、トランプの嘘について多くの情報が流れた為、ショー全体から遠ざかって居ると云う。
キムが、トランプと交わした会話は全て国立公文書館に記録されて居り、外交通信で交わされる全ての会話と同様に、彼らがトランプを称賛して居た全ての事が疑問視されているのです。
キムは、この事を以前から話していたが、それがようやく階級下に浸透してきた。
彼らは、キムとトランプが話した全ての事について完全な情報を入手し、彼が約束した事のどれもが実際には真実では無い事に気付いて居るのだ。それは常にキムを掌握して居たのです。
彼女が言いたいのは、トランプは自分が大統領になった時、お金が本当にキムから来るとは言わなかったと云う事だ。キムに従う私達は、勿論、何年も前から知っていた。
そして、トランプは大胆にも、議論した内容とも違う契約書を全て渡し、キムの支援が続くと期待したのだが、そうではなかった。
トランプとファイザーとCOVIDの真相
外交通信は、トランプ政権時代にキムが米国政府にどれだけのお金をバラ撒いたかを、正確に示す公文書館に保管されています。全ての会話の録音、実際の送金そのものの録音があるそうです。
何の為のお金だったのかが記録される為、彼女は意図的に外交通信で、それらを行ったのです。学生ローンの返済は、その一例です。学生ローンを抱えて居る人なら、それが支払われなかった事は明らかです。オレンジ色の男は、自分が如何に偉大かを皆に伝える以外、米国民の為に何もしなかったからです。
ワクチンに関する警告はあった。代替療法もありました。
トランプ政権時代、彼女は中国がCOVIDに感染したエリート達を治す為に、改良型の周波数装置や、生命装置を使って居る事を知りました。この機械で、166,000人の「エリート」達を治療したのです。
そこでキムは、地上部隊の一人に、この機械を動かしていた中国人と、その機械をピックアップさせ、両方ともホワイトハウスに届けた。
トランプは、何をしたのか？彼は、それを無視しました。そして、その機械の中には、彼が治療した人々の登録があったのですが、それも無視したのです。
キムは、トランプとその政権が、これらの機械を購入し、国内及び世界中の緊急治療室や救急センターに配布してくれるなら、彼女が送金した他の数兆ドルのお金と同じ様に、政府を通じて、お金を振り込む事で購入すると申し出たのです。そうすれば、オレンジマンを本当に好く見せていただろう。
- 事実：彼らは、ファイザーから2016年のトランプ運動の公的に登録されているものが全てで在る為、それ以上ではないにせよ、500万ドルの寄付についてファイザーに有利に断られた
- 事実：何故これらの機械は配布されなかったのか？トランプに感謝しろよ。
これらの会話は全て外交記録として残っています。この怖がりな中国人と機械が何故ホワイトハウスに届けられたのかについて トランプと会話していました。その全てが公文書に在るのです。
詰り、私達がやって来たこの踊りと、軍隊を殺し、そして今、注射義務化の為に誰も参加したがらない、この状況は防ぐ事ができたのです。機械は、ワクチン自体の運用開始前に納入されたのです。だから、未だこの人を褒めたい人は頑張れ、私は現実の国でキムと一緒に頑張る。
誰も信じなくても真実は真実
例え誰もがそれを信じていたとしても嘘は依然として嘘です
英国王室の揉め事
もう１つ、私達が公の場で目撃しているのは、英国王室で起きて居る多くの諍いです。
チャッキー王（Charles III）は、2人の息子が「儀式」に出席したくないと云う理由で、多くの問題を抱えています。
その『特別な』儀式は、多くの犠牲が払われ、神のみぞ知るというものだ。キムは、2人とも40歳以上だと言っていましたが、インターネットによると、ウィリアム（William）は、現在40歳で、それは本当に狂った邪悪な儀式に参加し始める年齢なのだそうです。
ハリー（Prince Henry）は、もっと若いのでウィリアム（William）は、弟と共同生活をしていたか、何らかの理由で2人を早く呼び寄せたのかも知れません。
いずれにせよ、キムによると、彼らは全てを知ってしまったので、もうオシマイだそうです。彼らは、その様な理想を信じず、王座に就く事とも、王座と関わる事も望んでいないのです。
チャッキーは、この子を自分のやり方で育て、サタン崇拝と悪行の一族の遺産を引き継ぐ事ができると考えています。
しかし、彼の年齢と、肉体的にも頭脳的にも良くないという事実を考えると、ルイが十分な年齢になるまで彼がやり遂げる可能性はかなり低いと思われる。
================================================
中国深層国家／プランデミック2.0
中国の深層国家は、プランデミック2.0を立ち上げるという誤った推測をしています。彼らは、自分達が特別な血筋であると言われ、選ばれた代替メディアの人々を通して、噂を始めた。
キムが、2023年3月22日の放送で、この戦術について話したのを覚えていますか？先ず、彼らにポジティブな情報を与え、自分が特別な血統の持ち主であると信じ込ませ、彼らを作り上げ、そして一転して彼らを政治宣伝機械として利用する。
「これは恐怖を与える為のものではありません」と言いながら、またパンデミックが起こり、それは鳥インフルエンザの、H5NI兵器化版と呼ばれています。
----------------------------------------------------------------------------------------
注: 2023 年 3 月 22 日の関連記事『春分の日、移行の決定的瞬間／サイバーライフ軍が陰謀団の主導権を握り『世界計画の王』を実行／彼らは失敗し、王は死に、光への移行は続く！／狂った軍人の英国人がエーテル状の寄生虫を挿入し様とする／ルシファーは決して神にはなれない。常に行われて来た善と悪の戦争は終わった！』
---------------------------------------------------------------------------------------
彼らがこれを推し進める本当の理由は、人々がCOVID注射や、ブーストに飽き始め、このmRNAを充分に速く人々に投与する事ができないからです。
今、私達は、一般の人々が蠅の様に堕ちて行くのを目の当りにしています。この様な事態は一般にも広がって居り、これらの予防接種が、どの様な形であれ、人体に注射するもので無い事は周知の事実である。
しかし、深層国家、主に中国と英国の深層国家は、このワクチンパスポートの事が未だ実現すると考えて居る為、これを人間のシステムに取り込みたいと考えているのです。その為、彼らは別のウイルスを放出しようとしていると言われています。それがメディアウイルスなのか、実際のウイルスなのかは、今の処、キムにも判りません。
今の処、米国や他の国に、ウイルスが入った容器が持ち込まれる兆候は無いそうです。そして、それを実現する為には、一緒に遊んでくれる人達が必要です。実際、彼らはこの輸送を行い、実際にこれを実現する為に、かなりの数の工作員を必要としている。
中国政府と、2つの命令の間の、中国での対立
今、中国政府そのものと、中国の黒い太陽であるブラックドラゴン教団と、中国のロスチャイルド家の血統を表すゴールデンドラゴン教団との間で、色々な対立が起きているのです。
中国政府や軍が、このゲームに乗っかって、より多くの注射を売る為に、ウイルスを拡散しようとするのか。見ものです。
キムは、この新型ウイルスとされるものに対応する為に、新しい注射を製造した訳ではないと述べた。同じCOVIDの注射で、ラベルが違うだけだ。彼らは支配とお金の為に、世界中の人間に投与したいだけなのです。繰り返しになるが、彼女の意見では、上手く行く筈が無い。只、ゲームに付き合ってくれる人が少ないと思っているそうです。
プランデミック 1.0
最初のCOVIDプランデミックは、未だお金が回っていた時代に行われました。世界銀行が前もって債券を発行し、それを全ての政府に発行しました。そして、各政府は中小企業に融資を行い、全てを維持させようとしたのです。又、Moderna や Pfizer にも大きな補助金を出した。それらは全て、ワープスピード作戦の下、トランプが負担したものだ。
ブランデミック 1.0 におけるトランプの役割
それで、愛国者達は、本当に偽のトランプを戻して、もう一度全部やり直したいのだろうか？愛国者達は、彼がして来た全ての事の為に、未だこの男を崇拝しているのだろうか？
あなた方は、彼が何をし、何に参加したのか、全く判って居ない。
----------------------------------------------------------------------------------------
彼は米国だけでなく、世界中の軍隊に意図的に毒を注入したのです。その国を弱体化させたいのであれば、その国の軍隊を弱体化させればいい。
中国は、武漢から最初にウイルスが放出されたので、恐らく喜んでそれに従ったのだろう。
----------------------------------------------------------------------------------------
あなたのファウチとオバマ、彼はトランプが大統領になる前に、それが起動する前に関与していた。
この人達が未だ生きて居た頃、食物連鎖の上の方の命令から来た、全て綿密に計画された大きな出来事だったのです。そしてその人達は、もうこの世に居ない。
だから今、空いた枠を埋める為に立ち上がった人達が、無計画にこの事をまとめようとしているのです。しかし、彼らの命令には未だ従って居る人も居る為、世界では未だ事態が起きています。
イスラエルは今、中東でその１つに遭遇しています。彼らは、あちこちで様々なものを爆撃しようとしています。
================================================
