春分の日、移行の決定的瞬間/サイバーライフ軍が陰謀団の主導権を握り『世界計画の王』を実行/彼らは失敗し、王は死に、光への移行は続く!/狂った軍人の英国人がエーテル状の寄生虫を挿入し様とする/ルシファーは決して神にはなれない。常に行われて来た善と悪の戦争は終わった!
善と悪の戦争:やっと終わったか!果たして、彼らは手に入れる事ができるのか?
このキム・ゴーグェンによる状況報告は、2023年3月23日に、United News Networkで配信されたもので、UNN購読者向けに公開されているものです。
このレポートでキムは、誰が深層国家の主導権を握ったのか、そして『世界の王計画』は、何だったのかについて最新のスクープを伝えています。
又、米メリーランド州ボルチモアにエーテル型寄生虫を設置しようとしている狂った英国人についても最新情報をお伝えしています。
聖書の中で語られている、神になろうとしたルシファーが、人間に自由意志を与えて神に挑んだ戦争は、もう終わったと云う事です。善と悪の戦いは終わったのです。
春分の日は、変遷を決定付けた瞬間だった
月曜日の春分の日は、或る種、移行の決定的瞬間だった。彼らの側では、未だチャンスがあると思ったのでしょう。
完全に好転して、全ての量子システムを取り戻し、待ち望んで居た下層幽界の人達が到着していると考えていたのです。
その中で、先陣を切った集団が在りました。彼らはここ数カ月間、期待して居た成功の為に準備をしていたのだが、それは実現しなかった。
サイバーライフ軍団が先陣を切る
先陣を切ったのはサイバーライフ軍で、彼らはイリノイ州シカゴの、セント・パトリック教会に行った。
キムは以前、そこに『銀の石』を保管する『保管室:Vault』と、呼ばれる場所を訪れた事がある。『保管室:Vault』は、タイムカプセルの様なもので、特定の日に開封する事になっていました。その日は月曜日、春分の日でした。
開けると、そこには説明書と、沢山のコード、ゲームボーイや、USBメモリの様な大きなガジェットが入っていました。
そのコードを使って何をしたのか?普通の人に配ったのです。彼らは皆を支配する、謂わば『世界の王』となる事を期待していたのだ。
世界の最後の王、ジェフ准将が死亡
キムは、この施設を運営している准将をよく知っていた。彼は「全世界の王」であった。彼女は、彼と直接話す事はなかったが、キムが初めて米コロラド州デュランゴに来た時、彼は大きな影響力を持っていた。
彼は、サイバーライフとアンブレラの軍事工作員を世界各地に配置し、プロファイルに合致する人物を「フロント」要員として選ぶ事に躍起になっていた。これは、陰謀団では定期的に行われて居る事だ。
『選ばれし者』を選び、セレモニーを開いて華やかに見せ、自分達が世界の王であると約束させるのだ。
自尊心を撫でた後、明らかにそれほど時間は掛らないが、自分は<重要人物>の血統だと言われ、口座に名前を書いて、大砲の餌として前線に送り出される。だからロシアは、レオ・ワンタを追ったんだ。彼は大砲の餌食だったのです。
レオ・ワンタ:レオ・エミール・ワンタは、1990年にソ連経済を不安定にするCIAの陰謀に関与したとされる米国の工作員である。ワンタは、アメリチャイナ・グローバル・マネジメント・グループ社の社長であった。
彼らは『選ばれし者』にサインさせた口座を、世界の王として米国等を救うと考え、代りに悪意のある目的に使うのです。文字通り何百もの『選ばれし者』が存在し、それぞれがそれぞれのハンドラーを従えているのです。
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注:レオ・ワンタの関連記事:フアン・オサヴィン(#107)&ジャレッド・クシュナーがロスチャイルドの米国内戦&金融クラッシュの計画を指揮|ソロモンの血統呪いの契約が切れる以外は|レオ・ワンタから期待されたトリリオンは横ばい|今ターボのトランプ(キャッシュマシン作戦)|パート1
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そこで、現在の出来事に戻ります。彼らはその日『保管室:Vault』から疑惑の小さなウィジェット(Widgets:簡易アプリ)を手に入れ、月曜日の終盤には、全てが起動すると聞かされていました。しかし、それは実現しなかった。
キムによれば、ジェフと云う名の世界の王は、ハンドラー達と共に、この世を去った。『選ばれし者』である人々は今、何故?誰も電話に出ないのか?、自分が世界の王なのか否か疑問に思い始めて居る様です。
彼らは何か特別な存在だったのでしょうか?そんな事は無い。只、特別なバカだったと云う事だろうか?
もし彼らが成功したら?その時どうする?
もし、彼らが目的を達成し、玩具を全て取り戻し、世界の王が沢山走り回ったとしましょう。世界中の罪の無い人達はどうなったでしょうか? まぁ、好い事は何も無い。
核兵器を購入し、ウクライナ人を武装させ、恐らくイランにも核兵器を送る事になっただろう。陰謀団は「王」の名の下に、人口減少政策を継続するために様々な事を行っただろうが、彼らは何も知らないだろう。
そして、もしあなたが彼らに疑問を持ち始めたら、彼らはあなたを殺し、別の王をその座に就かせるでしょう。新しい王を育てるには、2、3カ月しか掛らないのです。
失敗した代りに、光への移行が進み、速度を上げた。
詰り、彼らの計画は何も上手く行かなかったのです。しかし、光への移行が進み、実際に速度を上げたのです。この3日間で、何千もの契約書が期限切れとなり、殆ど自動運転状態だった。
しかし、この3日間で、何千もの協定が期限切れとなった為、自動運転に近い形で移行が進み、キムは明日迄に全て終了する事を望んでいる。これは人類にとって素晴らしい事です。
私達は終末の時を迎える事は無いでしょう!
世界の潜在的な王は、既にここには居らず、私達は狂った軍人に支配される事は無い。とは云え、未だ狂った連中が走り回って居て、特に今日は、GCHQ(Government Communications Headquarters:英政府通信本部)から英国人が出てきた。
GCHQから出た狂った英国軍人の男
この男は、米メリーランド州ボルチモアの旧NSA本部にある機械を使って、エーテル状の寄生虫をコンピュータ内の存在しない次元に挿入するよう、DARPAに命令したのである。
仮に彼が、このエーテル状の寄生虫を地球と全人類に挿入する事に成功したとして、どうやって制御する積りなのだろう?彼は、制御パネルも制御構造も持っていないのだ。そして、キムは、今朝、ミシガン大学の下で同じ様な事をやって居た JASON協会の後始末をしなければならなかったようです。
アフガニスタンでの地震
アフガニスタンでの今回の地震は、この狂った人達が関係している可能性が高い。
この地震は興味深い、深さ181kmで起きた。これは、1~2週間前にキムが話してくれた、地球の周りにあるダイヤモンドやクリスタルのリングとほぼ同じ深さである筈だ。
偶然の一致?、疑わしい。彼らは恐らくサタンを探して居たのだろう。
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注:地球のダイヤモンドベルトに関する関連記事:2人の黒鷲と3人の褐色の鷲が地下に閉じ込められる|一旦外に出ると、2人の地獄のような第三次世界大戦、ダイ・トライ|もう黒鷲/Mrブラックはいない、教団は遂に倒れたか?| 黒鷲/Mrブラックはもういない|世界規模の詐欺が発覚し、教団員は騒然|企業経営者(黒い太陽も)はこれからどうするのか?| 特に呪われていないお金は、自然法則から外れる事はないのだから。
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移行が発生、もう戻る事は無い!
移行が起り、私達は後戻りする事はありません。この狂ったGCHQ(Government Communications Headquarters:英政府通信本部)は、このままでは後戻りできないだろうが。しかし、私達はここで前進していますし、私達が前進すれば、多元宇宙全体が前進します。
キムは、今起こって居る事は、これまで起こった事のない事だと語った。私達は常に、善と悪の間の絶え間ない戦争を持っていました。それはずっと続いて来たのです。
聖書にも、ルシファーが神になろうとした話が書かれています。ルシファーは、人間を作る事、しかし人間だけでなく、自由意志を与える事が正しい事であると神に挑みました。
サタンと、その軍隊は、私達からそれを奪う為にあらゆる手を尽くしましたが、善と悪の戦争は遂に終わりました。
地球は、残っている闇の本質(Dark Essence)の追放を行っているのです。地球は今、闇の本質(Dark Essence)を汗で流して居る様なものなのです。だから、これ以上長くは続かない事を祈りつつ、我慢してください。
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追記
この数週間、体調が悪く、只々頑張るしかなかった為、このアップデートは超詳細ではありません。しかし、ハイライトを含めました。
因みに、トランプは逮捕されませんでした。
きっと誰も驚いていないでしょう。むしろ、内戦を始める為のものだったと云う事に、人々は気付いて居ます。
そしてキムによれば、トランプは確実に世界の王様の相棒になる筈だった。なんと素晴らしい事でしょう。
ワープスピード2.0作戦は決行されたのだろうか? この2人の偽死刑囚の大統領は、どちらか一方でも消える事はないのだろうか!