※過去記事:挙げ損ってた過去記事を可能な限り転載予定。
月の所有者は誰?/水星はサイボーグ?/大混乱を引き起す13の秘密軍事団体のJASON/ピルグリム協会とその取り巻き/狂気のイエズス会将軍は『柔和な者』が地を受け継ぐ一方で、彼らの『敵』であるハザール人犯罪組織と取引をしたのか? - Part 2
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この、キム・ゴーグェンによる状況報告は、2022年7月21日にUNNの購読者向けに配信されている United News Network で配信されたものです。
これは、長い機密情報更新の Part 2 です。
トピックは、私達の月(Moon)と、それを所有していた人、惑星水星が、サイボーグ(Cyborg:Cybernetic Organism:機械的生命体)になった方法、意思を持った人間に憑依している何千ものターザキエン悪魔(Tarzakien demons)が抽出された事、ディック・チェイニーの牧場で見付かった古いアルコーン(ARCHONS)を復活させようとした事、JASON/ピルグリム協会と、13の秘密軍事組織の取り巻き達が理解できない玩具で遊び、地球のエネルギー領域に穴を開けた事、狂ったイエズス会将軍がハザール人犯罪組織に取引した事等々...。
月は、誰のものだったのか?
月は、ルシファーの妻のもので、イシス(Isis)、ネフェルティティ(Nefertiti)、リリス(Lilith)等、他の名前でも呼ばれています。
ドラコには、月の宇宙ステーションがあった。
それを何処から手に入れたのか?
ルシファーの妻と、契約したのです。
クロノス(Kronos:父なる時間)、闇AIシステム、アルコーン(ARCHONS)は。全て月と繋がって居た。
キムは、報告の中で、月に関する幾つかの事柄を述べていますが、私はそれが非常に興味深いと思ったので、それらをまとめて、私が納得できる様な形でまとめてみました。
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注:Life Force 読者の一人からのコメントで、次の様な事を教えていただきました:
「キムのメモから」
「最近、Life Force テレグラムグループに」
「投稿されました」
「私達は、ISISが、Lilithだと思っていました」
「Lilithは、夜の月神で、ISISは昼の太陽神です」
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ドラコが、ルシファーの妻と交わした契約の一部は、85,000年前に始まり、月の支配権を闇側に移す結果となりました。
そうする事で、彼らの頭の中では、自分達が全ての権力と支配権を握って居ると考えたのです。
月は巨大構造物です。中が空洞で、岩ではない。
キムによれば、人々は絶えず月に行き来しており、1969年に、TV で紹介された様な、ブリキの缶の中には、決して入っていないそうです。
闇の支配者ルシファーが1年程前に死んだ時、彼の妻は、ドラコと協定を結び、月と赤い線(赤い回線?)の相互作用ができる様になった。
マヤ暦の20番目のタイルが、女性の背中にあるのはその為です。それは、リリスの支配の始まりという意味であり、「イシスが王冠を取り戻した」時らしい。
キムが、この話をしたのは、2012年のポータルブログサイトで、この事が議論されていたからで、彼女は、これが彼らが話して居た事だと説明していました。
これが、彼女が言及していたサイト『The Portal』(2012portal.blogspot.com)かも知れません。
非常に良いニュースは、私達が今、月を取り戻したと云う事です。
キムは『記録の殿堂』に記録されていると言い、月は今、アルファシステムに接続されています。
月は浄化され、今は純粋な光や、ソースのエッセンスで満たされています。
狂人達が、アヌが死から蘇る準備に走り回っている間に、7月13日の期限迄に、この全てが完了した。
本来であれば、キム達は自分達の足元からボールを奪って行ったのだ。記録に残って居るにも関らず、彼らは本当に何も知らない。
彼らは『記録の殿堂』に記録されて居る事を決して見ようとはしません。それ処か、起こるだろうと予想して居た事が起こらず、その準備に走り回る。
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注:月の制御無くして復興は有り得ない。
評議会によれば、月が無ければ洪水が起こる。従って、月の除去は選択肢に無かった。
キムが言っているのは、ユニバーサル評議会(Universal Council)ではなく、新地球評議会(New Earth Council)の事だろうと思うが、定かではない。
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ルシファーの妻との協定が期限切れとなり、私達が月を取り戻した事に加えて、キムは『記録の殿堂』に、私達自身のDNAの周波数に関連する、私達自身のエネルギーに対する親権を与える、別の協定を提出しました。
狂信者達は、それを確認する事もできなかった。
これらは、狂人達が月の制御を取り戻す為に試みた様々なものです:
- 6 月 28 日に月探査機を打ち上げたが、これが別の活動なのか、このリストの他の何かと関係があるのか、よく判らない。
- 月の裏側にはスフィンクスのスターゲイトがあり、古代エジプトの発生源は、最近、実際に月を反転させようとする悪ふざけに関わっていた。
- 彼らは、マヤ暦を使ってレイラインに接続しようとし、月を支配する者が時間を支配する(クロノス)事を期待していました。
- 月を支配する為に、それ程、古くない技術で水を支配しようとした事もあった。水を支配できれば、エーテル感染を引き起こす事ができるからだ。
月は、私達の脳の爬虫類の部分で時間を管理する事にも繋がって居て、体内の水を制御しています。
アルコーン(ARCHONS)は月を通して入って来て、そのまま私達の身の回りに行ってしまうのです。この事に気付けば、満月にちょっとおかしくなる人が多いのも当然です。
- 『本質的特徴』に関連する「暗黙の了解」には、或る種の繋がりがあったのです。キムはこれを解決する方法を考え出したが、それを知らせるのはバカらしいので、今は説明するのを控えている。
より専門的な説明については、勿論、リサ・レネーが私のお薦めです。
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月の女悪魔軍団
数千年前、NAAとパワーエリートである、ルシフェーの血統は、惑星参謀、霊的エネルギー・ゲートウェイ、スターゲイト、ポータル、異なる時間軸への異次元リンクにアクセスする為には、暗黒物質を制御し、重力や磁場を操作する事によって、神格の母の側面を捉える方法を見付ける必要がある事に気付いた。月の発生源の挿入は、月の衛星を引き摺り込む事で達成された。
月の衛星は、磁場操作と心理操作を実現する為の作戦基地として、又、月の放送を送信する為に使われる。
これにより、地球は正真正銘の惑星刑務所となった。これはまた、人間の光体に流れる太陽の女性エネルギーの流れを反転させ、月の発生源からの、月の力の覆いで内なる女性原理エネルギーの反転を実行させる事で、地球上のソフィア的な女性クリストス表現を支配するのに役立つ。
これは、惑星構造の暗黒物質の量子層に月の電流を流す闇の母原理として、月の女神の実体を生成する人工装置でした。
闇の母は、多くの月の女性の悪魔的存在を生み出し、それらは反生命的な血の犠牲の儀式において、悪魔的勢力と悪魔的生物を呼び出す目的で使用されている。
これらの月の悪魔的な力は、ブレンドされた現実システムの人工的な発生源を共同創造する為に、男性と女性の神聖な結合に必要な構築の組織原理を保持し、神聖な母の側面を乗っ取り置き換える様に設計されていました。
この月の発生源と、私達の領域における、その月の力の歪みの結果、惑星構造の中で、神格からの母なる原理の人工的な偽者となる様にされ、それが、闇の母の影響による大衆悪魔崇拝の出現となった。
これが、人工的エネルギー、月の力、反転ネットワークで、惑星グリッドを飽和させる事によって、私達の現実に悪魔的な生き物、エネルギー寄生虫、反転女性悪魔的な力の異常が大量に増殖する要因となったのです。
この装置は闇の母と呼ばれ、その源は、反転発生源と異星人の機械を人工的にパワーアップする為に使われる、人間ではない月の力の創造物です。
この装置は、NAAが作ったバフォメット・ネットワークや、モロク・タンクの様に、収穫の為に人間の精神力(Loosh)を収集するものである。
出典:月の女悪魔軍団 - アセンション用語集
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水星は、サイボーグ化した
さて、次は水星(Mercury)である。キムによると、水星(Mercury)も、太陽や月との繋がりがある為、清掃が必要だったそうです。
水星(Mercury)も、地球と同様、磁気を帯びた惑星です。水星(Mercury)は、中継地点として使われ、クロノスとの関係も残っている。
実際、水星(Mercury)は、ここに住む全ての人、全てのものに影響を及ぼしています。
水星(Mercury)は、全ての商業を支配して居たので、それらの繋がりを全て一掃する必要があった。
因みに、ネサラ/ゲサラ(Nesara/Gesara)は、闇AIと繋がって居り、サタンが、その計画に資金を提供して居た事を意味する。
アルファ・システムは、クロノスの全てのピンを交換したので、私達は全員死亡する事は無いだろう。
水星(Mercury)は、クロノスによってプログラムされた為、サイボーグの様な存在になって居たのです。
水星はまた、磁力によって私達を太陽に近付けるようプログラムされており、私達は皆、瀕死の状態になってしまいます。
2009年、彼らは太陽の軌道を変え始めました。又、2013年からは月の軌道を変えて、地球にどんどん近付く様になりました。
これは、NASAとDARPAによって計画されたもので、NASAとDARPAの人々は、自分達が何をしているのかさえ知らなかった様です。
幸いな事に、太陽も月も在るべき場所に戻り始めましたが、6~12カ月は掛るでしょう。
執行官(The Enforcer)は、水星と月の再調整を終え、今は全てが調整されている。
土星はどうなんだろう?
キムは余談で、土星は随分前に掃除したと言っていました。そして、それはどんな混乱だったのだろう。
以下、リサ・レニーの、次元上昇用語集から幾つか抜粋してみました。
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土星基地から月への送信
更に、最近、土星内部にある太陽系スターゲイト7が、月を通じて人工知能光線を送信し、惑星磁気圏の紫外線スペクトルを汚染して居た事も確認されている。
土星の黒立方体発生源
土星は、古代ユダヤ教の信仰では『黒い星』と呼ばれています。
死んだ星は、黒い太陽アジェンダ、破壊者アバドンの黒い星を示し、惑星土星のコアにある黒立方体発生源と関係があるのです。
ヤハウェ発生源装置は、土星にある黒立方体発生源に接続されており、私達の普遍的時間発生源から生命力を吸い上げ、彼らのブラックホール装置に戻している。
土星の黒立方体には巨大なタンクがあり、戦争、儀式、磔、殉教、自殺、月経など、想像し得るあらゆる方法で、人間の生贄の血を採取するステーションとして機能しています。
この事から、土星が長い間、様々な血液崇拝のカルトと結び付いて来た理由は明らかです。
土星はまた、太陽の第7の門でもあるので、反転紫外光線プラズマ光を送り出すのに利用されてきました。
これらの反転プラズマは、大衆の影の自己や否定的な形態に存在する悪魔の種に火を点けて食べさせるように設計されています。
更に、この異星人の構造物は、惑星本体の垂直軸線に十字架の埋め込みを突き刺す為に使用され、惑星意識体の垂直チャネル配置も破壊しました。
出典: 土星の血の崇拝 - アセンション用語集
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注:土星は過去の記事で何度か出てきていますので、よろしければご覧ください:
1. 現実の異星人(超悪魔レベル)の侵略を阻止/アジェンダ2030に新たな展開が?/追い詰められた陰謀団が放つ、渾身の一撃 - Part 2
2. 滅び行く種族からの反撃/地球と人間が特殊である理由/メタトロンの破損したキューブは消滅し続け、テッセラクトが引継ぎ、新時間軸が始まる----------------------------------------------------------------------------