※過去記事:挙げ損ってた過去記事を可能な限り転載予定。
地球300万年戦争/物質(創造主太陽)対反物質(暗黒太陽)の心/ゲーゲンスケイン再接続/4月24日、カバルの解毒剤注射が裏目に出て、自分達が急速に退化するのか? - Part 1
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地球の 300 万年戦争に勝利し、ET だけが知って祝っている。
凄い!キム・ゴーグェンの、この最新の更新は、超面白いです!
この記事は、彼女が 2022年4月12日 に United News Network で提供した、UNN 購読者向けに公開されている特報に基いています。
300万年戦争の終結が実現し、残るは後始末だけとなった。アブラクサスが、居なくなったのだ!
今週末には、特別な惑星直列が起こり、深層国家、特に低レベルの手先は、大きな衝撃を受けるかもしれません。
12-04-2022 United Network Global News Desk Special Report (nunchee.tv)
300万年続く戦争
先ずは、物事を整理する為に、本当に大きな話から始めましょう。私達は、300万年に渡る戦争の終結を迎えた!
ポジティブな時間軸は、確りと設定されて居り、カバールが、ネガティブな時間軸を実現する為に何をしようとも、それは実現する!深層国家の全ての道は、最終的に失敗に終わるのだ。
キムは、昨日の午後(2022年4月11日)、彼らにとっては終わった事だと中継した。彼らのネガティブの時間軸は、彼らが何をしようとも再開する事はない。
明らかに、私達の地球が現在存在する、この3次元だけで、何百万もの銀河、何十億もの惑星、数多くの民族や文明が存在し、もし私達が、この戦争に負けたら、完全に破壊されて乗っ取られて居たでしょう。
その結果は非常に現実的であり、全ての視線が私達に注がれている理由であり、私達が多くの助けを得ている理由でもあります。
深層国家が大混乱を引き起こす事は未だ在りますが、最近は急速に、その数を減らしています。
キムは、これらの修復不可能な人間達は、我々が以前戦っていたものに比べれば、本当に何でもないと強調した。それを沈める様に!
物質(Matter)vs 反物質(Antimatter)
処で、この様な事は、どの様に始まったのか?
と云う疑問がありますが、これは非常に単純化された答えですが、実に理に適って居ます。
キムは、時間の前の時代、創造主は今日で言う処の、9 次元に存在して居たと説明しました。
存在するものは全て、純粋な光、純粋な意識だけだったのです。
星や惑星を作る為には、密度を高める何かが必要でした。そうすれば、私達は体を持ち、歩き回る事ができます。
密度が、存在できる様にする為に、どの様に光、意識を減少させるのでしょうか?等しい、或いは反対側、多元宇宙のオメガが作られる必要がありました。
これは量子物理学的な話です。
この反対側には、生命は存在しない筈でした。
生命は、その間にある大アルカナ(Major Arcana)の次元にのみ存在する筈だったのです。
明らかに、何かが上手く行かず、物質対反物質、究極の光対究極の闇と云う結果になった。
詰り私達は現在、先程の3次元に住んで居るのです。
6つの次元を上ると、9番目(幽界上部:Upper Astral)になり、100%光、純粋な意識になります。
6つの次元を下ると、9番目(幽界下部:Lower Astral)、詰り、100%の暗闇、無の世界になるのです。
キムは、全てのものは完全性を表す「9」に基いて居ると述べた。
又、ホワイトボードの説明で、金融システムを説明する時に「9」を強調して居たのを覚えています。
これもまた、アルファ量子システムに出入りする為の、全てのコード化の仕組みです。正に「9」の概念に基くものなのです。
地球はネクサス惑星
もう 1 つの興味深い点は、約 8500 万年前に地球が所謂、ネクサス惑星(Nexus planet:連鎖惑星)になった事です。
彼女は、地球が 3 次元の最後の惑星であり、未だ暗黒面に引き込まれたり、破壊されたりして居ない事を強調しました。
これが多元宇宙全体が、ここで何が起こるか、300 万年前に始まった、この戦争が、どの様に進行するかを懸念している理由です。
もし我々が屈して負けて居たら、それは多元宇宙のアルファ側の終わりを意味していた。
また1つ、大きな驚きを得た!プレッシャーはない!ここには何もありません!
アブラクサスの終焉!
ここで歴史を記録するのですから、深層国家による最新の出来事の背景をもう少し説明しましょう。
私が大好きな厄介なアブラクサス(Abraxas)に、1 つのセクションを捧げます。これで彼らの物語が終わる事をお伝えします!
この裏切り者が誰なのかを、もう一度まとめると、アブラクサス(Abraxas)は、非常に古い人間の姓です。
キムは彼らの事を、人間 Ver.1.0(Humans version 1.0)とも呼んでいます。 彼らは、自分達を未来の人間だと考えている、5次元の家族だった。
彼女は、私達が彼らを表現するのに、使える平易な言葉は、ルシフェリアン(Luciferians)だと言っていました。
彼らは、私達人類のバージョンを、好きな様に扱える家畜と同じだと考えている。
数百万年前、彼らは闇の支配者に忠誠を誓い、オメガ、全暗黒面、私達の居る場所とは正反対の場所に居た事は明らかです。彼らは欲にまみれ、全宇宙を征服する事に躍起になった。
彼らは、ドラコ(Draco)や、マンティッド(Mantid)と契約し、征服した世界の商業運営を手伝わせ、それ以来、多元宇宙を回っている。特に『人間の精神力:Human Loosh』を収集する作戦だ。
キムによると、彼らは母星から多元宇宙の闇側に直接繋がるループの様なものを作り、闇側と光側に浸透させたという。
2018年、黒い太陽の教団とソロモンの契約が切れた事で、キムの守護者としての立場が正式に決定した。
その際、アブラクサス(Abraxas)に、3年間の延長が認められた。誰が、どの様な理由で延長したのか、彼女は言わなかった。
私は、それがユニバーサル評議会(Universal Council)の仕事であり、その根拠は、アブラクサス(Abraxas)が嘘を吐かれたので、正しい事をする機会を与えるべきだと云うものだと推測しています。
しかし、彼らもまた操り人形であり、闇の支配者に嘘を吐かれ、収穫される為に鍋に投げ込まれたと云う事実は、決して心に刻まれる事はありませんでした。
彼らの傲慢さと優越感は、そこに行く事を決して許さないので、彼らは自分達の活動を復活させようとし続けた。
2018年、SSPとアブラクサスは、彼らが惑星の支配権を取り戻す事ができる様に取引をした。
2021年12月に3年間の延長が切れた後も、執行猶予は発生せず、彼らは干渉し続けた。
そして遂に、アブラクサスの抹殺が決定された!彼らは遂に絶滅させられ、脱分子化され、ソースに戻されました。
何故なら、彼らは自分達が地球を手に入れられないのなら、他の誰も手に入れられないと考え、私達を滅ぼそうと躍起になって居たからです。
チェス盤から彼らを排除する必要があったのです。
今、かなり大きなニュースになっています!
アブラクサスの詳細については「地球上の階層」シリーズ「The Order」の『揺らぐヒエラルキー:キム・ゴーグェン - Part 2』をご覧ください。
2022年4月24日の惑星直列/ゲーゲーシャインの再接続
2022年4月24日に、非常に重要なイベントが控えています。人類にとって大きな転機が予想されます。
12,000年毎に起こる惑星直列が、4月24日に行われるのです。
しかし、キムによると、今回の配列は特別で、他の 6つの惑星の太陽と配列する機会があるからだという。
詰り、3次元の地球は、他の 6 つの太陽と、中央の太陽が 9(完全な意識)である事で、3次元を完全に回復させる能力を持つ事になるのです!
更に、ゲーゲンシャイン(Gegenschein)が再接続されました。
キムによると、ゲーゲンシャイン(Gegenschein)は、塵の様に観得ますが、金属の集合体であり、中央の太陽(Central Sun)に直接繋がって居ます。
中央の太陽(Central Sun)は現在、創造の太陽(Creator Sun)であり、宇宙は便器の周りを回るのではなく、在るべき姿で、再び拡大して居る事を意味します。
又、ゲーゲンシャイン(Gegenschein)は、且て地球が起こした別の戦争で設置し直された小惑星であったとも言っていました。
闇の太陽(Dark Sun)によって、この接続が切断されたり、ダメージを受けたりしたようです。
どの戦争?それは誰にも判らない。
しかし、私の投稿『運命の日 - 2021年11月18日』の最後に掲載した『歴史年表トリガーイベント』表のリストを閲覧すれば、お好きなものを選ぶ事ができます。
又、キムは今週聴いた続報で、メタトロンコード(Metatron codes)が散逸して居る為、新構造におけるゲーゲンシャイン(Gegenschein)の活用について、より詳しく説明してくれました。
メタトロンコード(Metatron codes)は、エネルギーグリッドを逆走させる為に使われていたもので、NAAの制御システムの基盤となっている。
新構造は、4次元超立方体構造(Tesseract structure)に基いて構築されています。そして勿論、リサ・レニー(Lisa Renee)の次元上昇用語集にも、このトピックに関する資料がありましたので、参考までに以下に掲載します。
ゲーゲンシャイン [名詞]:1. 天文学、夜空に太陽の反対側に見える淡い楕円形の光の斑点で、宇宙空間にある隕石物質による太陽光の反射である。
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私は、キムが議論して居る事と、リサ・レニー(Lisa Renee)から学ぶ事の類似性を見るのが好きです。
実際、先月のリサ・レニーの次元上昇クラスは、メタトロン・グリッドシステム(Metatron grid system)を利用した反転構造(Reversal Architecture)を中心に展開され、3Dの分解が行われました。
私が非常に難しいと思う概念を単純化すると、本質的にメタトロン・コーディングは、彼らの全ての反転・逆向きのエネルギー吸引の為の、ブロック建築なのです。
これが無くなると、彼らは実際に存在できなくなるのです。リサ・レニーもここ数年、この事実を強調しています。
ネガティブ異星人に乗っ取られた建築物や、惑星のグリッドシステム等を除去し、自然法則や、構造の法則等に基いた新しい建築物を修理・建設する事で、これらの闇の存在が、私達と共存する事は、絶対に不可能になるのです。
とてもクールで、この事を深く理解すればする程、心が揺さぶられます。
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メタトロニック・コーディング
メタトロニックコードは、永遠の生命である3つの球、即ち三位一体の波の代わりに、反転して使用される魚座の気泡の2つの球の双波の影響に基いています。
堕落した天使や、偽者の霊等の堕落した意識は、惑星のメタトロニックコードの構成によるもので、神源の神聖な計画と意図に反対する自由意志の選択の過度の誤用による結果です。
進化の周期において、反対する表現は、永遠の生命表現と宇宙秩序の継続的な存在を、危うくする地点に到達します。
メタトロニックの反転とは、12本の木のグリッドのオリジナルのクリストスの神聖な青写真から逸脱して、反キリスト的な生命体を顕現させることを意味します。
神源からのクリスタル・コードのオリジナルの創造計画が、何らかの形で変更されたり修正されたりすると、自己再生と次元上昇の能力が中断され、堕落した意識と潜在的な破壊に繋がるのです。
出典:メタトロニック・リバーサル - アセンション用語集
統一された永遠の意識 vs 断片化された有限意識
【左】非二重の永遠の命のソース コード(生命の蓮)
【右】二重メタトロニック・命の花 (死のデイジー)
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幾何学的四次元超立方体
「神の見る目」は、その神聖な心の青写真を「宇宙立方体発生源」と呼ばれる刻印された幾何学的四次元立体として映し出します。
この図式は、封印が解かれた事により額に「子羊の印」を持つブルーレイの人々の脳と体に投影されています。
この幾何学的四次元の刻印は、神の原型である144,000人の発生源の「宇宙立方体発生源」と呼ばれています。
宇宙立方体は、都市型四角形や、クリスタル大聖堂の建築を構築する事によって、神の法則の概略図と青写真を保持しています。
これは、私達の宇宙の四つの象限における物質の四つの平面を表しています。これはまた、物質の平面を構成する原料の4つの元素のベース(空気、火、水、土)を表しています。
これらの4つの元素は、私達のDNAコードの主要な化学成分を構成し、クリスタルの大河を通してオーロラによって再暗号化されています。
都市型四角形、又はクリスタル大聖堂には、神の息子と娘である144,000人の典型の、太陽キリスト自己同一性の青写真が含まれています。
この新しい生命基盤は、144,000人が設計した設計図におけるベース物質を構築する為の、新しいグリッドであり、次元上昇と云う与えられた派遣期間において、神の意識の神聖な全体性を集中させる為に必要である。
出典:宇宙立方体発生源 – アセンション用語集----------------------------------------------------------------------------