※過去記事：挙げ損ってた過去記事を可能な限り転載予定。
国連の権力妄想、ブラックロックの信号情報収集失敗＆執行官が深層国家の最新救世者を蒸発させる：1/2
この投稿は、キム・ゴーグェンが提供する2021年11月22日の状況報告機密情報更新の Part1 です。
深層国家の終末の日は、目覚めて意識を持っている人間にとっては困難なものですが、退屈なものではありません。
キムは、常に別のシステムを破壊しなければならないし、サタンのスタッフが深層国家の救世主を演じて現れています。
冬至に、彼らが何を用意しているのか、想像する事しかできません。
「注：状況報告は、United Network Newsの」
「購読者に公開されています]
◆1948年以降の全ての国連指令は撤回され終了した - All UN Directives Since 1948 Revoked and Terminated
キムは、最近、新世界秩序の為の目標が記された、アジェンダ2025（Agenda 2025）に関する手紙が、机の上を横切ったと語った。
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2025年アジェンダ：2025年アジェンダは、日本政府が掲げる長期ビジョンであり、社会経済の発展や持続可能な社会の実現を目指しています。以下は、2025年アジェンダの主要なポイントです。
1. 働き方改革の推進：労働者の働き方改革を推進し、労働時間の削減や柔軟な働き方の導入など、より働きやすい環境を整備します。
2. 地域経済の活性化：地域の資源を活用した産業の育成や、地方創生の推進などを通じて、地域経済の活性化を図ります。
3. グローバル化への対応：国際社会での競争力を高め、グローバルなビジネスの展開や国際協力などを進めます。
4. 環境問題への取り組み：気候変動対策や循環型社会の実現など、環境問題への取り組みを進めます。
5. 高齢化社会への対応：高齢化社会に対応した医療や介護の充実、福祉サービスの拡充などを行い、健康寿命の延伸を図ります。
6. 技術革新の推進：人工知能やロボット技術などの最新技術を活用し、産業界や社会の効率化・改善を進めます。
7. 外国人材の活用：グローバルな人材を積極的に受け入れ、多様な人材を活用することで、国際競争力の強化を図ります。
以上が、2025年アジェンダの主要なポイントです。政府は、これらの取り組みを進めることで、社会経済の発展や持続可能な社会の実現を目指しています。
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この手紙は、世界の地域や国がハンガーゲームの地区の様な数字に置き換えられ、全ての金融システムが破壊される事等に関係している。
新しい「世界平和と加盟国の共同体」の下で、キムは世界中の全ての機関、軍隊、国立公文書館に、1948年以降の国連の全ての指令が完全に撤回され終了した事を伝えました。
これらの国連の計画は全て廃止され、これらの計画を実行する為の資金が国連、世界銀行、IMFに、もたらされる見込みもない。
あなたが新世界秩序について話している時、
彼らは証拠を出せというのです。
ここでは、彼女が通話中に読んだ、そのメモの冒頭を紹介します。あなたの血を沸騰させる事でしょう。
目覚めている人々にとっては殆ど衝撃的な事ではないが、文字で観る事でより現実味を帯びてくる。
陰謀論者は、毎日毎分、検証され続けている。
いずれにせよ、このメモは、深層国家と、その国連支部に対して、自分達には憲章もお金も権限もない事を思い出させるもので、正当な公文書館には何も登録されていないのです。
この国連計画は、1975年に書かれたもので、キムが取り消した多くの指令の内の１つで、実際には最初の指令001の1つで、最近、新しいGPRC（Global Peace & Restoration Consortium：世界平和と復興共同体）の、サイトに保管されました。
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メモ：国連より
世界各大陸にある旧国家の新しい名称は全て、将来の全ての政府の行政、軍事、警察責任を管理する、国連主要管理センター（UNCCとも呼ばれる）の場所に記載されています。
2025年3月17日現在、旧米国合衆国は、その軍と警察を国際連合に引き渡し、その管理と責任を担っています。
これらの軍は、できるだけ早く解体されるか、世界規模の国際連合軍に統合される予定です。
旧米国合衆国は、国際連合安全保障理事会に権限を譲った最後の国である為、我々の国際連合計画の遅延に計り知れない問題を引き起こしており、統一された一つの世界政府という我々の予定した目標を達成する為の急速かつ決定的な変化の矛先を直ぐに感じる事になるでしょう。
私達が選んだ国際連合指導者が、承認された行政評議会と共にその職務を引き受ける為、米国政府の行政部門全体はここに解任される。
司法部門も同様に、国際連合の裁判官が選ばれ、その任務を引き受けるのを待っているため、直ちに解任する。
と続く....
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しかし、サイコパス達は、キムの指示を無視し、間違いなく前進を続けるだろう。自分達の玩具が全て解体され、NAAの支配者が隔離されるか処刑されるにも関らず。心配は無用だ。また別の救世主が現れ、その日を救ってくれるだろう。その様な救世主が次々と現れる様だ。
想像してみてください.....
私達の死を望むサイコパスの
悪魔崇拝者のエリートギャングによって
運営されている世界…
ようこそ...NWO
◆国連アジェンダ2025は、何故再流行したのか？ - Why Was UN Agenda 2025 Re-Circulating?
偽バイデン（主に宇宙軍廃棄物のハイデン将軍が演じて居る様だ）を後押しする様な、更なる悪ふざけがあった。
バイデンが大腸内視鏡検査を受けるという名目で、数日間だけ、一時的にカマラに政権を譲ったのです。
彼らがこんなことをした本当の理由は、とにかく面白くて、これを聞かなければならないのです。
宇宙の無駄遣い部隊を構成する彼らは、議会が可決した法案が支払われず、バイデンの大統領令が批准されないのは、偽バイデンが本物のバイデンでないからだと考えた！
この根拠が、彼らの理解力が如何に幼く、ハンディキャップであるかを示していないのであれば、私は何を以ってしてそうなのか分からない。
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もし、偽の副大統領が自分の役を演じ、本物のカマラ・ハリスが偽の大統領として法案、大統領令、命令等に署名して提出すれば、魔法の様な仕掛けで、彼女が送ったものは全て承認され、支払われる事になると考えたのだ！ホワイトハウスで活動しているこのチームは、明らかに完全な状態で勝負して居る訳ではありません。
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勿論、彼女が署名したものは全て却下された。この愚か者達は、非常に鈍いか、或いは境界線上の知恵遅れだ。何故なら、キムは全ての法案、命令、行政命令等が却下された理由を彼らに思い出させなければならなかったからだ。
自分達が、どんな形であれ、正当なものではない事に未だ気付いて居ないのは、地球上で彼らだけなのだろう。偽バイデン政権全体が承認されて居ない。
キムは議会の半分も承認してないし、米国の知事の半分も承認してないし、前政権、そう、トランプ政権でさえも承認してないと言って居た。彼女は、彼らが暫くの間ゲームをした事を認めました：（恐らく彼に本性を現す機会を与える為に）しかし、それは承認されませんでした。
それで彼らが止めたと思いますか？、いいえ、彼らは決して諦めないでしょう。そして今、その理由は精神障害かも知れないと考えています。この男は物置の中で一番鋭い道具に見えますか？
で、こいつはどうなんだ？
サタンは、この二人に光を当てて居ない様です。
何故だろう。
そうだ、彼はとっくの昔に競技場から退場している。
では、この2人の天才は、替りに何をしたのでしょうか？
彼らは公文書館に戻り、既に承認されたものを探し、現在も有効なものが無いか確認しました。
そこで、アジェンダ2025新世界秩序計画を掘り起こし、もしかしたら、それが定着するかも知れないと期待しました。
幸いな事に、私達には慈悲深い人間の守護者が居て、彼女は間違い無く、1975年の人口減少計画に署名していません。
このハイテン将軍について、私が数ヶ月に一度確認するのが好きな、あのサイト（senatusconsultum.eu）に、未だ登場しているか否か確認しようと思ったが、2021年12月8日現在、彼は、そこにいなかった。
手品が失敗して停止になったのだろうか？、と、思っていたらトランプも未だ停止のままでした。
彼は永久に停止なのかも知れない。
或いは、協会員ページから姿を消して久しいので、致死注射を売り込むノルマが先にあるのかも知れない。
しかし、マイケル・フリン将軍（General Michael Flynn）は、未だそこに居ますし、ロバート・F・ケネディ・ジュニア（Robert F. Kennedy Jr）も（大使のページの下に）います。
◆2021年11月18日：財務省が破綻すると思われていた日 - November 18, 2021 – The Day the Treasury Department Was Supposed To Go Broke
2021年11月18日、財務省が破綻する筈だったと云う話があった。しかし、財務省の職員数名が「病欠」を申し出て、代わりに抗議したのです。
では、チームが非協力的だった為、ジャネット・イエレンはどうしたのだろうか。彼女はヒステリックに、詰り歴史的な債券を現金化しようとしたのだ、またしても。そして、またもや失敗した。いやはや、なんともショッキングな話だ。
きっとこの写真は、あの失敗を何度も繰り返した後の彼女の姿なのでしょう。大人びた服装で走り回る、甘やかされたガキ大将のエイリアン・ハイブリッドを馬鹿にしなければならない。何故なら、ユーモアのセンスだけが、延々と続くホラーショーを乗り切れるからだ！
行動するサイコパス
◆シギント、もう１つの黒い太陽装置！ - SIGINT, Another Black Sun System! Oh Yay!
ブラックロック（Black Rock）は、黒い太陽組織の一員である事はよく知られていますが、SIGINT（Signals Intelligence：信号知能）と呼ばれる別のシステムとも関係があります。
キムは、イスラエルに在る事を明かした。調べてみると、米国も含めて多くの国が、SIGINT（信号知能）システムを持っているのでイスラエルが中心になっているのではないかと推測しています。
5、9、14アイズが、それぞれ別の陣営に居る様に見せ掛けて、情報を共有する方法の一つがSIGINT（信号知能）と云う事になる様です。
米国でSIGINT（Signals Intelligence：信号知能）と云うと、NSAの管轄になります。NSAのWebサイトによると、SIGINT（信号知能）の任務は、特に国際テロリストや外国の権力、組織、人物に関する情報を収集する事に限定されています。
NSAは、米国政府の行政機関の全ての部門を含む、情報を公式に必要とする人々によって課された正式な要求に応えて情報を作成する。これは、羊達をスパイして支配する為の、でっち上げの正当な理由に過ぎない。
ブラックロック（Black Rock）は、SIGINT（信号知能）を使ってソブリン債（Sovereign Debt）を売買する新しいシステムを構築する事を期待していたのだが、11月半ばにそのシステムがダウンしてしまった。
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ソブリン債（Sovereign Debt）：主権国債となります。これは、政府が発行する債券であり、その国の主権的な能力に基いて債務を履行する事が期待されています。主権国債は、国債市場において重要な役割を果たしており、政府が資金調達を行う手段の一つとなっています。
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COVID債だけでなく、あらゆる種類のソブリン債（Sovereign Debt）を含む債券を現金化する事ができなかったのです。
11月18日に期待していた資金は、またしても実現しなかった！ キムと彼女のチームのお陰で、この問題は水泡に帰した。政府も、かなりお金に困っています。
キムは、企業スポンサーから少しは貰ったが、連邦ビルのトイレットペーパーを賄うにも足りなかったと云う。
シギントとは、どの様なもので、どの様に機能するのか？：全てのシギント機関は、個人の個人データにアクセスする為に、電気通信会社やISPの協力に頼っています。ISPの分岐点に光ファイバースプリッターを設置する事で、シギント機関はその地点で処理されているデータの正確なコピーを作成する事ができるのです。
シギント機関とは何ですか？：5アイズ、9アイズ、14アイズは、この様な協調活動の法的枠組みを作る最大、且つ最も重要な協定である。全てのシギント機関は、個人の個人情報にアクセスする為に、電気通信会社やISPの協力に頼っています。
ほぅ、ワクチン接種証明書識別追跡アプリの起源はここだったのか？
◆世界征服の為の派閥争いが続く - Faction War for World Domination Continues
ドラゴン一族を支配する黒い太陽とロスチャイルド達は、それぞれの地域に生存しているサイコパスメンバーの支配権を巡ってて争いを続けている。
これらのメンバーは、黒い太陽やドラゴン一族のコヴェンの下に、そのヒエラルキーの中で存在する為、両方の側を演じて居ます。
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注：2つのコヴェンの物語： 世界征服の戦いに敗れた者達 キム・ゴーグェン Part5 で、競合する派閥の構造について詳しく説明しています
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キムによると、このインテルの更新時（11月22日）には、多くの有名な引退した将軍や、無名を好む将軍がスイスに居たそうです。
何故かと云うと、中国の長老達は、またしても国債を現金化する積りだった！ 自称エリート界隈では、精神病が本当に蔓延しているようだ。
国債を現金化するよりも、脳の劣化を心配すべきなのだが、まぁ、ネズミはルームランナーでチーズを追い掛けて居れば好いだろう。馬鹿を騙し続けるのは、馬鹿に騙されたと納得させるより簡単です。
◆武漢研究所 - 恐怖の黒い太陽研究所 - Wuhon Labs – The Black Sun Laboratory of Horrors
武漢研究所には、コロナウイルスだけでなく、あらゆる種類の生物兵器がある。この研究所は遺伝子操作の為のもので、1000％黒い太陽によって運営されている。
詰り、中国だけのものではないのだ。米国人、ロシア人、イラン人等、沢山の人が武漢に関与して居るのです。
この問題は国家と国家の問題ではありません、決してそうではありません。彼らが、羊達にそう見せたいだけだと理解すれば、それはずっと前に明らかになった事です。
武漢研究所には、人類と共にトカゲの奴隷となった『アザーズ：The Others』が開発した技術である事が明らかなものが沢山在りありました。
彼らは強制的に参加させられたのであり、私はこれまでの記事で『アザーズ：The Others』についてしばしば言及してきた。
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注：このグループについて：「揺らぐヒエラルキー／キム・ゴーグェン Part2 「36以上の人種」の下にある」
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どの種族もそうですが、進んでトカゲに付き合うような人も居ますが、幸いな事に、そう云う人は、既に居ません。
私達は、日に日に知恵遅れになりつつある修復不可能な残りの人間達と、将来現れるかも知れないサタンを愛する、新しい救世主と戦わなければならないだけです。
兎に角、武漢研究所は、未だ非常に活発ですが、多くの粒子加速器を含む多くの機器を失いました。彼らは、失った機器へのアクセスを取り戻そうとしています。
この装置は、例えば、人の中に既に存在するアルコーン（ARCHONS）や、人に吹き付ける事で人間を支配する為のデータベースを作る為に使われていました。
キムは、スマートダスト（Smart Dust）や、ケムトレイル（Chemtrails）、厄介なものが詰まった標的型エアロゾル（Aerosols）を暗示していたのだろう。
彼らは、このインテル更新の日、2021年11月22日にも試した。
この日は、たまたま人間にとってエネルギーの高い日だった。この特別な高エネルギーの日は毎年恒例で、サイコパスはこれを利用しようとしたようだ。
彼らの目的は、プラズマ次元から、太陽神経叢を通して、我々のエネルギーを取り出し、ポータル（ワームホール）を開いて、アブラクサス（Abraxas）と、ドラコ（Draco）に、我々の精神力（Loosh）を渡す事だったのです。
またアブラクサス（Abraxas）の仕業か......！
アブラクサスは本当にどうにかしないといけない。
何度、彼らは隔離された状態だと聞いた事か。
彼らは何度干渉しても何の影響も受けないのか？
何故なら、彼らは自分達が「未来の人類」であり、人間の家畜よりも遥かに優れて居ると考えているからです。
私（キム）は創造主に、彼らがアヌンナキのパートナーと共に、リハビリの為に源流に戻るよう要請している！ 私はもういい！
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関連記事：キム・ゴーグェン、アルコーンは何か？また、アブラクサスの詳細について：揺らぐヒエラルキー キム・ゴーギャン - Part 2
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◆追放されたドラコの悪党集団が帰って来た - An Exiled Rogue Group of Draco Returned
妨害と云えば、旧約聖書の偽神を自称するアヌ（Anu）が処刑された時に、同じく惑星から追放されたドラコの悪党集団が存在して居ます。しかし、なぜネガティブな宇宙人の集団がルールを守るのだろう？、それがネガティブ異星人の本性ではないだろうか。
彼らは嘘を吐き、ルールを守らない？だから、彼らは戻って来た。勿論、彼らは戻って来た。そして、彼らは中国の武漢の研究所で「黒い太陽」を助ける最新集団だった。しかし、幸いな事に彼らは成功せず、その計画は中止された。
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