中国深層国家、KIMSと高調波起源の支配を主張し嘘を吐き続ける／新銀行システム立ち上げの試みも失敗に終わる／キムは、彼らの銀行強盗を再び正す／黒い未亡人計画が再浮上／先週18,000以上のタグが付けられ、残り3,600／ミリー将軍の噂／キムはヴリルの女性達を解放し、トゥーレ協会を野放しにする／ジェイコブ・ロスチャイルドが死んだ！／クーンツ銀行の下で行われた会議、貴族院、映画『キングスマン』の共通点とは？：1/2
このキム・ゴーグェンによる状況報告は、2013年3月13日、UNN購読者向けに配信されている United News Network で配信されたものです。
今週、キムが最初に言ったのは『これらの銀行が潰れる可能性についてパニックにならない様に』と云う事だった。
この後、彼女は FRB とドラゴン教団の背景を説明し、何故このお金が消えてしまったのかを説明します。またしても盛り沢山のレポートです。
https://www.unitednetwork.tv/videos/13-mar-23-news-2
現実の構造は変化している
先ず、アルファ装置（Alpha System）と高調波起源装置（Harmonic Genesis System）の間に、もう隔たりはなく、今は１つのシステムであり、統合の変化が起こるに連れて、現実の構造も変化していると説明されました。
同じ事が多元宇宙全体で起こっており、それは私達にとって良い事なのですが、少し辛い事でもあります。
例えば、ロープの間に隙間が在る様に観得ますが、それをキツク引っ張ると、隙間がなくなります。それが残っている闇の人達に起こって居る事です。彼らは、そこから絞り出されて行き場がなくなっているのです。
銀行システムだけでなく、世界中で、これを一掃する為の大規模な作戦が行われていますが、これによって裏口はなくなるでしょう。同じ事が、地球だけでなくあらゆる場所のコンピューターで起こっています。
有機生命は、有機生命であり、AIシステムである為、全く同じ事を行っているからです。
ドラゴン教団は、統合を機に世界的な活動を計画している
ブルードラゴン（Blue Dragons）である英国、ドイツのホワイトドラゴン（White Dragons）、イラン、米国軍、ロシア軍、そして世界中の英国を中心とした様々な機関が参加・協力していた為、ドラゴン教団（Order of the Dragon）のアジア部門は、アジア人だけのものではなかったのです。
これは、彼女が説明した金曜日か土曜日に統合が始まったのを確認してから計画された世界的な作戦だったのです。
キムの事務所には、それとは無関係と主張する人達から電話が掛って来る様になり、彼女は何かが起こる事を知り、日曜日の朝にはそれが実行されました。
銀行強盗
彼女は、連邦準備制度と銀行制度に関連するあらゆるものを見付け始めたのです。実際に、金曜日に、幾つかの小さな金融機関から資金を引き出して、連邦準備制度に戻す様に命じられました。
同じく被害を受けた署名銀行（Signature Bank）の非常に高い役員の言葉を借りれば、規制当局が押し寄せてきて『X』個の数十億ドルを送る様に要求したのです。
署名銀行（Signature Bank）は未だ流動性があり、資産も十分に有ったのですが、規制当局が押し掛けて来て要求し、どうする事もできませんでした。規制機関は、連邦準備制度理事会であり、米国の法律制定機関は政府である事を念頭に置いて、誰が彼らがこのお金を全て盗むのを止める事ができるのでしょうか。
中国にはもっと教団員が必要だ。
中国は米国を、共和党を含む政府のあらゆる派閥を牛耳ってきた。これは、キムが何度も言って居る事ですが、正直な処、彼女が言わなくても明らかな事なのです。
さて、最近教団はメンバーが不足して居る。残された者達は、それ程年を取って居ないし、賢くもない。そこで、今週末、中国北部の人里離れた場所にある范景山寺の岩の上に店を構える事にしたのです。
この寺の中には、控えめに言っても、私達に友好的でないものが沢山在りました。彼らは、キムが、起動しなかった為に存在を知らなかったものを、銀行システムに沢山残していた。しかし、土曜の夜、システムを完全に乗っ取る為に、彼らはそれを起動させたのだ。
彼女は既に、彼らが高調波起源装置（Harmonic Genesis System）を所有していると偽り、世界中の人々に伝えて居る事、そしてKIMSのシステムも彼らのもので、日曜日までにアクセスできる様にする事を話してくれました。まぁ、そんな事は起こる筈もなく、今や彼らは皆死んでしまった。しかし、この過程で面白い事が起こった。
CIPSの立ち上げの試み
中国（人民元）国際決済装置（CIPS：Chinese International Payment System）を立ち上げようとしたのです。彼女が言っているのは、この事だと思います。
Cross-Border Interbank Payment System（CIPS）：国境を越えた人民元の支払いや取引において、参加者に清算・決済サービスを提供する決済システムである。中国人民銀行（PBOC）の支援を受け、中国は人民元の使用を国際化するために2015年にCIPSを開始しました。
だから、自分の国でそれをインストールした人は、スパイウェア、ボット、マルウェアで一杯だったので、自分の銀行システムを確認する事を考えた方が好いかも知れません。
キムは、我々のシステムからそれを取り除いたが、だからといって、既に感染していなかったとは言えない。連邦準備制度理事会等では、個々のコンピュータや電話が感染していると思われます。CIPSシステムから感染しているのでしょう。
将軍達はキムを攻撃する為に霊能者達を雇うが、それが裏目に出た。
中国が、高調波起源装置（Harmonic Genesis System）とKIMS（Key Intelligence & Military System：主要な諜報・軍事システム）を作り、支配して居ると云う嘘を信じていたシャイアン・マウンテン空軍基地（cheyenne）ロシア、英国の将軍達は、霊能者や黒魔術師を雇って、早朝から、キムを攻撃するのは本当に良い考えだと思いました。
終わらないんですね、皆さん。さて、彼らはそれぞれの場所に、中国や世界の幾つかの場所に、霊能者達を置いていました。シャイアン空軍基地（Cheyenne Mountain Space Force Station）の将軍達が何を期待して居たかにせよ、彼らが手にしたものは、そうではなかった。
自国民が『KIMS（Key Intelligence & Military System：主要な諜報・軍事システム）』の標的になって居る事に気付いた時、彼らは椅子から転げ落ちそうになった。
キムによると、或る男が、作戦会議室から飛び出して来て、将軍達が叫んで居る処に行き「身を引け！身を引け！」と、叫んだという。キムはその時、標的を捕え、そして排除した。
脳味噌が足りない将軍達が問うべきは、もし中国深層国家が『KIMS（Key Intelligence & Military System：主要な諜報・軍事システム）』を支配して居ると云うのが真実なら、何故、彼らは自分達の作戦を失敗させようとしているのか？、何故、彼らは自分達の装置で自殺したのだろうか？ そして、それはキムを別の大きな展開へと導いていった。
黒い未亡人計画の再浮上
先日、彼女が話して居た黒い未亡人計画（Black Widow program）を覚えていますか？、結局、それは諜報員だけでなく、その家族全員を対象にしたものだったと云う事です。
中国北部の山に登り、彼らの中に在るものを活性化させようとする迄は、皆、休眠状態だった。彼らは直ぐに人々から命令を受け始めたが、殆ど別のものに動かされていた。
コンピュータ・システムによって、キムはクルーの中にいる修復不可能な人間達の残りを見付ける事になった。
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クーンツ銀行の下での会議
また、この週末にはクーンツ銀行（Koontz Bank）の下で、世界征服を可能にする新発見システムについての会議が行われていた。
Britton & Koontz National Bank Britton & Koontz Bank
ドラゴン教団は、キムを攻撃しようとするのと同時に、システムにオカシナものを打ち込もうとする事で、カードを引き出していました。これはどう云う事なのか？、キムは、アジアの侵略システムで盗まれ、預けられたお金を取り戻しました。
お金は在るべき場所に戻されたので、銀行も大丈夫です。そして、誰がそれを実現させたかは言うまでもない。FDIC（連邦預金保険公社）でも、バイデンでも、FRBでも、財務省でもないのは、確かです。
しかし、起こった事はそれだけではありません。
先週、銀行株が急落した本当の理由
先週、銀行株が急落した理由は、最近の『盗み』とは関係ない。それは、彼らが米国最大の銀行を買収し、その銀行の貸借対照表を中国に移した事と関係がある。
詰り、JPモルガン・チェース（JP Morgan Chase）の貸借対照表は、中国の、JPモルガン・チェースの貸借対照表に移ったのです。
キムは、残高がそれぞれの銀行に戻る事を確認し、全てが上手く行きました。これは、一夜のスワップに結びついた貸借対照表の切り替えであり、但し、これは2日間のスワップになる予定だったのです。
彼らは CIPS（人民元国際決済システム）によって、全ての資金を活用し、基本的に自分達が所有し運営すると主張する全ての政府に支払い、約束した全ての人々に支払い、世界を征服できると考えて居ました。
それが、銀行とFRBの裏話です。メディアで、どの様に報道されるかは誰にも判りません。しかし、FRBと財務省は間違い無く、お金の返還に関与していません。
何故なら、彼らは今朝、あのお金が、どうやって戻って来たのか、本当に困惑して居たからです。彼らは何が起こったのか？、何故お金を受け取らなかったのか？、中国深層国家の人達は、どうして電話に出ないのか？と、不思議がって居ました。
先週は18,000以上のタグ付けがされ／現在は3,600しか残っていない。
キムは、最近タグ付けされ、先週『KIMS』が、追跡して居た人達の内、15,000人位は救えるかも知れないと考えて居ましたが、それはもう無理です。
今現在、3,600人弱まで減っています。
中国は電話に出ない。では、売国奴はどうするのか？
彼らは、シャイアン空軍基地や、NSA、ジョージア州アトランタの支払いセンター（Payment Center）等、彼らの為に働いて居ると思われる他の人々に、何が起こったかを聞いて回り、私達国民が、お金を預ける事ができないのを確認します。
米ジョージア州アトランタの『支払センター』に感謝します。NSA、FBIサイバー部門、CIA！
今日、キムが転送を始めた時、特に或る将軍があらゆる手段を講じたが、それは彼にとっては大きな間違いだった。
明らかに、キムは彼が誰であるか知って居て、明らかに、彼は全ての人に電話を掛け始め、本当に役に立ちました。そこで、米ジョージア州アトランタの支払センター（Payment Center）が、銀行の管轄区域に未だ問題が有る事を指摘してくれた事に感謝したいと云う。
しかし、どの管轄区も本当に互いに通信して居る訳ではなく、管轄区のバックボーンそのものを制御するバックドアと、センターがそこに在るのです。
今はもう、他の12カ所と同じで存在しない。そして、米ジョージア州アトランタの支払センター（Payment Center）で働くNSAにも、キムは感謝しています。又、FBI電脳部門（FBI Cyber Division）やCIAが、銀行システムの第１階層、詰り私達の口座が実際に在る場所に未だアクセスできる事を指摘し、称賛の言葉を贈りたいそうです。
このアクセスポイントを指摘されて以来、彼女はこの数時間、私達の口座に手を出さない様に、彼らと戦っています。
彼女が言った様に、戦争に関連して、あなたは彼らが全ての手段を引き出さないだろうと思うでしょう、あなたは何が残っているのか？
そして又、彼らは実際の戦争に参加した事が無いので、何を知っているのでしょうか？
これは、彼女が話してくれた、今も尚、低迷している輝かしい残党の１人についての話です。
彼らは『KIMS（Key Intelligence & Military System：主要な諜報・軍事システム）』に対して、閲覧のみのアクセス権を持っていますね。だから、彼らには何の能力も無いのですが、仮にできたとしても、システムは自然法則に反する事は無い。
脅威や、こう云ったモノに関連した機能を形成するだけです。彼らは明らかに脅威と見做されます。だから、彼らはタグ付けされ、自分のプロフィールを読む為、自分自身をズームアップし始めた。
ある狂信者は、リアルタイムか否かテストし始めました。彼は手を振りながら「ピーター・パイパーはピクルスを一袋詰め込んだ（Peter Piper Packed a Pack of Pickles）」等と詠みました。
英語の早口言葉：Peter Piper Packed a Pack of Pickles
すると直ぐに、彼のプロフィールに「童謡が好き」と追加された。実際にリアルタイムで動いているのだから、信頼できるでしょ？
詰り、彼らは自分達で、システムを操作して何ができるかを確認し、日曜日の朝には、キムが操作しているのを観て居たのです。
では、何故、彼はコロラドに居ながら、米国を乗っ取ろうとする事に積極的に参加すると云う愚かな決断をしたのでしょうか。それは「反逆」と呼ばれるものだ。関係ない。
バカはバカのままでいい
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