COVID-19ワクチン接種者は、ワクチン未接種者グラフェン排出感染させて居ると、医師警告している
2023年3月10日(金) by: ゾーイ・スカイ

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ワクチン未接種者でも、コロナウイルスCOVID-19ワクチンの危険性から逃れることはできない

或る医師によると、COVID-19ワクチン接種者が、グラフェンを排出し、ワクチン未接種者に感染させているとの事です。

 

 

グラフェンは、血栓との関連が指摘されて居る為、これは心配の種であると警告している。

 

COVIDワクチン接種者から非接種者にグラフェンが流出し、血栓を形成し、血球を破壊していることを医師が発見した。

 

生物医学クリニックBiomedical Clinicsの院長であるフィリップ・ファン・ウェルベルゲン博士Dr. Philippe van Welbergenは、COVID-19ワクチンが人々の血液に与えている損傷について、いち早く警告を発した一人である。

 

2022年、彼は血液サンプルを顕微鏡で撮影した画像を公開した。

 


2021年7月、南アフリカのコミュニティch「Loving Life TV」のインタビューで、ファン・ウェルベルゲン博士Dr. Philippe van Welbergenは、患者が慢性疲労、めまい、記憶の問題、時には麻痺、60歳以上の女性の重い月経の遅発といった驚くべき症状を訴え始めた時に、患者から血液サンプルを採取したと話しています。

 

ドイツの医師と弁護士がCOVID注射を受けた人の血液塗抹標本を評価「これは安楽死である。私にとってこれは大量殺人であり、壮大なスケールの犯罪である

 

検査の結果、フィリップ・ファン・ウェルベルゲン博士Dr. Philippe van Welbergenの患者の血液には、異常なチューブ状の構造と、光を放つ粒子が在る事が判明しました。

 

 

又、彼らの血液には傷付いた細胞が多く、健康な細胞極僅かしか確認できなかった。

血液中に、グラフェンが存在する事がデータで確認される

 

チューブ状の構造物グラフェンである事がデータで確認され、グラフェンは、血液蛋白質生体膜と独特の相互作用を起こし、血栓形成免疫細胞の活性化といった深刻な影響を及ぼす可能性があります。


この衝撃的な発見を受けて、ファン・ウェルベルゲン博士Dr. Philippe van Welbergenは「Loving Life TV」のレギュラーゲストとなりました。

 

その中で、医師は実験的なCOVID-19ワクチンの展開について詳細を明らかにしました。

又、このワクチンが時間と共に被接種者の血液に、どの様な損傷を与えるかについての最新情報も提供しました。

 

そして、イギリスと南アフリカにおけるパンデミックの状況についても語りました。

2022年2月12日ファン・ウェルベルゲン博士Dr. Philippe van Welbergenは「Loving Life TV」のゲストとして再び登場し、彼は血液サンプルの最新スライドの画像を公開しました。

ライブストリームは長かったので、チャンネルはそれを、2つのパートに分けて公開しました。

 

(関連記事:COVID-19ワクチンからパラサイト、ナノボット、グラフェンが検出され、研究者が警鐘を鳴らす)

 

第1部では、ファン・ウェルベルゲン博士Dr. Philippe van Welbergenが聴衆からの質問に答えました。第2部では、最新の血液スライドの画像を提示し、説明しました。

このスライドは、ワクチン未接種者の患者が『排出によってワクチン毒素に感染した』事を明らかにした。

 


或る画像では、ファン・ウェルベルゲン博士が顕微鏡で見た典型的な健康な赤血球を示しました。その画像は、凝固や異物の混入が無い、在るべき血液の姿を示していました。

 

 

次の画像は、実験的なCOVID-19ワクチンを注射された人のものです。血液が凝固し、形の悪い赤血球がまとまっていました。

 


或るスライドでは、グラフェン繊維と一緒に健康な赤血球を囲んでいる。

又、或るスライドでは、グラフェン繊維の大きさを赤血球の大きさと比較した。

グラフェン繊維の中には、毛細血管を塞いでしまう程の大きさのものもありました。


又、他のスライドでは、グラフェン繊維が中空で、赤血球が含まれて居る事も確認できました。

このチャンネルが動画を公開する数週間前から、ファン・ウェルベルゲン博士
Dr. Philippe van Welbergenグラフェン繊維の異なる面に磁気的、又は電気的な極性効果がある事に気付き始めた。

 


医師は、この挙動はこれまで観察されていなかったが、COVID-19ワクチンの展開後、ほぼ全てのサンプルで見られる様になったと説明した。

この異常な挙動は『これらのものが変化し、周囲の血球との反応が変化した』事を示唆していると警告しています。


ワクチン接種者の大人が、ワクチン未接種の子供にグラフェンを感染させる

 

又、ファン・ウェルベルゲン博士Dr. Philippe van Welbergenは、ワクチン未接種の、3歳の子供の血液サンプルの画像について語った。

 

これは、ワクチン接種者の親からワクチン未接種の子供にグラフェンが感染した事を意味します。

 


別の画像では、8歳のワクチン未接種の子供の血液サンプルを示し、その血液は、周囲のワクチン接種者からグラフェン排出される事によって汚染され、破壊されて居る事を示しました。又、この子供の右腕と右足上部が麻痺している画像も紹介されました。

 


ファン・ウェルベルゲン博士の発表は、COVID-19ワクチンの注射を止める必要性を強調するものです。

 


COVID-19ワクチンにおけるグラフェンについて詳しくは、以下のビデオをご覧ください。

 

C19ショットのグラフェン

 

 

※Gen

 

記事中の博士は、

自分が転載してる記事でも

既に何度も登場している。

画像も何度も出て居る。

 

今回の記事は

よりブラッシュアップされた内容だと思う。

 

接種済みスーパースプレッダーから排出される毒素は

  • グラフェンの他に
  • スパイク蛋白質
  • プリオン
  • mRNA

どれをとっても或る意味絶望的。

 

だから基本はマスクとゴーグル(メガネ)で

飛沫物の粘膜経由感染に気を付けるしかない。

 

mRNAは絶望の中の絶望。

 

遺伝子書換えをされてしまうのだから。

 

他は「解毒」を心掛けるべきだと思う。

日頃から。

 

それはいつ感染するか判らないのだから。

 

そういう意味ではグラフェンも解毒できる。

この後に、記事を付けて置いた。

 

サプリも好いが、できれば食材の方が好い。

・・・と自分は思って居る。

 

外れのサプリを引いてしまったら

解毒できない事になるのだから。

 

ここまで来ると

絶望を通り越して

デッドオアアライブ

活きるか?死ぬか?

障害を負うか否か?

死の大津波に巻込まれるか否か?

 

そう云う紛れも無い個々の戦争だ。

 

しかも勝つか負けるか判らない

綱渡りの戦争。

 

やるだけやって駄目なら諦めもつく。

 

マスク等で粘膜を防御し

食材とサプリで

免疫力向上と解毒を心掛け

身体を養い

やって行くしか方法が無い。

 

それでもやられてしまったら

少ない実弾で

よくやったと自分を誉めてやろうと

思って居る(笑)