酸化グラフェンを用いた「神経調節」技術が現実に:インブレイン・ニューロエレクトロニクス社のプレスリリースで、AIを搭載したグラフェンを用いて脳を制御する生体回路について説明
2021年7月19日(月) by:マイク・アダムス

 

 

酸化グラフェンがコロナワクチンで確認された事を知る人が増えている中、インブレイン・ニューロエレクトロニクスという企業が、AIを搭載したニューロエレクトロニクスを使ったグラフェンベース「ニューロモジュレーション」技術が非常に現実的であることを実証しています。

 

 

BusinessWire.com が発表した2021年3月30日付のプレスリリースで明らかになっている。

 

インブレイン・ニューロエレクトロニクス、AIを搭載した初のグラフェン-ブレイン・インターフェースを目指し、1700万ドルのシリーズA資金を確保

 

インブレイン・ニューロエレクトロニクス、初のAI搭載グラフェン - 脳間インターフェースに向けてシリーズA資金で1700万ドルを確保

 

今回の資金調達により、主力製品である人工知能とグラフェン電極を用いた低侵襲の神経調節デバイスの初のヒト試験を進めることが可能となった

はっきりさせておきたいのは、インブレインがコロナワクチンに関与していると主張している訳ではありません。

 

むしろ、彼らの技術が『てんかんやパーキンソン病の治療に使われている』と述べています。

 

インブレインを取り上げる目的は、グラフェンをベースにした脳を制御する「バイオサーキット」が、実際に存在する技術であることを明らかにすることです。

所謂「ファクトチェッカー」と呼ばれる人達は「グラフェンはワクチンに含まれていない」「グラフェンバイオサーキットは陰謀論である」と日常的に主張しています。

 

インブレイン・ニューロエレクトロニクス社は、ファクトチェッカーが嘘を吐いて居る事を示しています。

実際、インブレイン社が自社のプレスリリースで述べているように、彼らは

 

ニューロテクノロジー・デバイスの」

新しい標準として」

グラフェンの安全性を」

確立することを目指している」

また、グラフェンのバイオサーキットは、アップグレード可能なプラットフォームのようなものだと説明している。

「我々のような低侵襲で」

「インテリジェントな神経電子技術は」

リアルタイムアップグレード可能で」

適応性のある、より安全な」

治療法を提供することができるでしょう...」

この言葉に聞き覚えがある方は、mRNAワクチンを開発したModernaが、自社の技術を、いつでもアップデートや再プログラムが可能な「オペレーティングシステム」と表現しているからでしょう。

インブレイン社のウェブサイトでは、同社は自らをこう表現している。

 

私達は科学者であり、医師であり、技術者であり、人類を愛する者です。

 

私達は、世界中の患者を救う為に、脳を回復させる新世代の神経インターフェースを構築する為に、人類が知る限り最も薄い素材である『GRAPHENE』を使用しています。


また、A.ファザーノ教授の言葉を引用し、

 

グラフェンは」

着実に成長している」

ニューロモデュレーションの分野で」

「次世代の電気治療法への」

「柱となる生体工学材料です」

 

と、述べています。

同社の技術は、人の脳を「読み」、特定の神経学的パターンを検出し、その人の神経学を制御して脳機能を変化させることができると強調しています。

 

彼らの言葉を借りれば

当社のグラフェン・ブレイン・インターフェースは、これまでにない解像度で読み取ることができるだけでなく、治療に特化したバイオマーカーを検出し、個人に合わせた神経治療の成果を高めるために、非常に焦点の合った適応的な神経調節を誘発することができます。

グラフェンは『ターゲットとなる脳の解剖学的構造に刺激を完璧に適応させる、最も薄い既知の素材』と説明されています。

グラフェンが人間の神経制御に使われていないと言う人は、現代の神経科学の状況を知らないか、意図的に嘘を吐いて居かのどちらかだと思います。

もう一度はっきりさせておきますが、私達はインブレイン社が何らかの邪悪な意図を持っていると言っているわけではありませんし、彼らがワクチンに関与しているとも言っていません。

 

あらゆる技術と同様に、グラフェンを使ったバイオサーキットは、技術を管理する人の倫理観や動機によって、善にも悪にも利用することができます。

 

しかし、TV、ワクチン、インターネット、原子力、ロボット等、且つて人類の力になると謳われたテクノロジーは、いずれも狂気の大量殺戮者であるグローバリストの手に渡り、人類に対する武器として使われてしまう。

言い換えれば、狂人達が人類を奴隷化し、自分達の権力と支配力を高める為に利用しないテクノロジーはないということだ。

 

グラフェンのバイオサーキットは、権力に飢えた狂人が脳に直接アクセスすることを可能にする。

 

多くのアナリスト(下記参照)によれば、ワクチンは、人間の脳内でバイオサーキットに自己集合するグラフェンベースの物質を、人間の犠牲者に注射する口実になるという。


CLAIM: コロナワクチンには酸化グラフェンが多く含まれており、酸化グラフェンは人間の血液から鉄などの元素を採取して自己組織化し、バイオサーキットを形成する。

 

ラ・キンタ・コラムナ「予防接種の小瓶の98%から99%は酸化グラフェンです。
 

Orwell.city が報じたように、La Quinta Columnaというグループがコヴィッドワクチンを分析した結果、ワクチンに含まれる非液体の塊の98%~99%酸化グラフェンと思われることが判明した。

 

La Quinta Columnaを代表してRicardo Delgado氏が語る。

 

  

 


長い間、否定されてきた現象ですが」

「今日、既に証明されました

世界中で何百万もの人々の動画が」

公開されています」

 

「この現象についてのビデオは」

「『接種後に得られる擬似磁気』とでも呼ぼうか」

「他の方法でも得られるものだ」

 

「この様な基本的な疫学調査を行った後」

「私達は、どの様な物質やナノ材料が」

体内で磁気を引き起こすのかを考え始めました」

 

「また、磁気だけでなく」

「エネルギーのコンデンサーとしても」

機能する可能性があります」

「というのも、マルチメーターで」

重要な電荷を測定したことがあるからです」

「これは、
接種部位の近くに付着した」

金属に電磁誘導が起こる現象です」

 

「更に、この磁気は頭部に向かって

移動することもわかりました」

 

「これは非常に重要なことです」

 

「きっと彼らが求める目的のためでしょう」

 

「更に、マルチメーターで電位差を測定すると」

「その人は超伝導体になります」

 

「詰り、信号を出したり受け取ったりするのです」

 

「そして、この様な変化を」

「体にもたらす物質を見付けた時

「私達は、グラフェンの話を始めました」

 

接種後磁化された人発現する特徴を」

全て備えていたので」

酸化グラフェンではないかと考えました」

グラフェン毒性があり」

化学物質、有毒化学物質です」

 

「大量に生体内に取り込まれると」

血栓を引き起こします

 

血栓の原因となります」

それを裏付ける科学的な論文が」

全て揃っています

 

「又、炎症後症候群を引き起こし」

免疫系に変化をもたらします」

 

酸化還元バランスが崩れると」

「酸化グラフェンのような」

「毒性物質が入って来た時に」

体内の予備のグルタチオンが」

少なくなるという意味で」

免疫システムの崩壊と」

サイトカインストームが発生します」

 

「詰り、流行りの病気と」

非常に似ているのではないでしょうか?」

 

【ワクチン中のグラフェン】グラフェンは電磁波にさらされると周波数を増殖させ、細胞にダメージを与える
 

デルガドは続けてこう述べています。

分析に供したファイザーのワクチンを始め」

「Moderna・AstraZeneca・Johnson&Johnson」

「Janssen・Sinovacなど」

あらゆる種類のワクチンを接種した人々が」

磁気特性を獲得していることから」

「これらのワクチンには多かれ少なかれ

酸化グラフェン含まれているのではないかと」

多くの示唆が得られました」

正確には」

N-アセチルシステインや」

グルタチオン自体が」

酸化グラフェンを」

分解する事が判って居ます」

 

「だからこそ、この病気の」

原因物質病因物質に」

直接アプローチできるのではないかと」

「考えています」

今日のポッドキャスト「Situation Update」では、このエキゾチックなナノテクノロジーの詳細について、「自己組織化」グラフェン生体回路ナノ構造などを取り上げ、これらが外部の電磁場からの命令や指示を受け取るアンテナを構築している可能性について説明しています。

もしこれが現実に起こっているのであれば、世界各国の政府は、5Gセルタワーから信号を放送する事で、ワクチンを接種した大衆をコントロールできる様になるかもしれません。

 

まるでSFのような話ですが、この技術は既にマウスを使った実験で証明されています。

 

SPION(超常磁性酸化鉄ナノ粒子)による組織へのドラッグデリバリーや、ニューロモジュレーション(脳の制御)を実現する『マグネト』タンパク質が関係しています。

 

遺伝子操作された「マグニートー」タンパク質が脳と行動を遠隔操作する

 

今日のポッドキャストでは、イーロン・マスクの地下トンネルや地下都市・地下基地について、また、グローバリストが人類の文明の存続を脅かす絶滅レベルの出来事について知っていると考える理由についても触れています。詳細はこちらをご覧ください。

 

2021年7月19日:情勢速報 地下都市、絶滅現象、グラフェンを使ったニューロエレクトロニクス
 

Magnetoを使ってゼブラフィッシュの行動をin vivoで操作する。

ゼブラフィッシュの幼魚は、局所的な磁場に反応してコイル状の行動を示す。Wheeler et al (2016)より