母親が子供達にCOVID「ワクチン」を同意無しに接種した D.C. の医師を訴える
2023年03月09日(木) 記入者: イーサン・ハフTags: bad doctors, badhealth, badmedicine, conspiracy, COVID, covid shot, dangerous doctors, Dangerous Medicine, deception, health freedom, insanity, Janine A. Rethy, lawsuit, Medical Tyranny, NaTonya McNeil, pandemic, Parental rights, vaccination, vaccine wars, vaccines
武漢コロナウイルス(COVID-19)「ワクチン」を無断で接種された10代の子供2人の母親であるナトーニャ・マクニール(NaTonya McNeil)は、担当医を訴えています。
独占:COVIDワクチンを無断で子供に与えた医師を母親が提訴。
ジャニーン・A・レティ医学博士、公衆衛生学修士(Janine A. Rethy, MD, MPH)は、ワシントンDCのジョージタウン病院(Georgetown Hospital)が運営する、子供向け移動診療所/ロナルド・マクドナルド・ケア・モバイル・クリニック(KIDS Mobile Medical Clinic / Ronald McDonald Care Mobile clinic)で、マクニールさん(NaTonya McNeil)の上の子供2人が、年に一度の健康診断を受けた際、嘘を吐き、騙したと報告されました。
子供達は、学校に通い続けるには、ファウチインフル注射の毒を接種しなければならないと、レティ医学博士(Janine A. Rethy, MD)から虚偽の説明を受けたのです。
DCモバイル・ワクチン・クリニックが学校へ戻る為の予防接種を実施
そして、母親のマクニールさん(NaTonya McNeil)が診察室の外に立っていて、中で何が起こっているのか知らないまま、全てが秘密裏に行われたのです。
移動診療所の責任者であるレティ博士(Janine A. Rethy, MD)は、検診の際、マクニールさん(NaTonya McNeil)の子供達を必要以上に長く診察室に拘束していたと報告されている。
母親が部屋の外にいる間、レティ博士(Janine A. Rethy, MD)は、恐怖と欺瞞を使って同意無しに注射を打って居た事が判明した。
レティ博士(Janine A. Rethy, MD)は、DNAや遺伝子組み換え治療の為に、袖を捲る事に同意しなければ、マクニールさん(NaTonya McNeil)の子供達は、教育を受ける事ができなくなる、と云う嘘を吐いた。
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ジャニーン・レティの人生の目標のひとつは、全ての子供達に中国風邪のワクチンを接種する事である。
『子供達の健康防衛:Children's Health Defense(CHD)』の資金援助を受けて、母親のマクニールさん(NaTonya McNeil)は現在、D.C.の弁護士マシュー・ハーディン(Matthew Hardin)の協力を得て、レティ博士(Janine A. Rethy, MD)を訴えており、虚偽監禁、暴行、詐欺等の損害賠償を追求しています。
CHD社長兼、法律顧問のメアリー・ホランド(Mary Holland)によると:
「CHDは、この過ちを罰せられず」
「世間の注目を浴びないまま」
「じっとして居る訳には行かなかった」と云います。
The Defenderとの独占インタビューで、マクニールさんは、レティ博士を訴える事にした理由を説明しました。
「私は唯、人々が他の人々」「特に子供達に」
「好き勝手にする事が」
「できない筈だと感じています」
「母親として」
『あなた方は私の子供達に』
『好き勝手な事をする為に』
『私の権利を全て奪ったのだ』
「と、感じています」
「私はこの事件で」「正義が行われる事を」
「望んでいます」
「何かが必要だと感じています」
「このままでは」
「いけないと思うのです」
と、彼女は語った。
マクニールさん(NaTonya McNeil)の訴えは、特に現在の形では殆ど脅威にもなっていない中国インフルエンザを、世界中の全ての子供達に注射するというレティ博士の公約にも言及しています。
「私達の目標は、ここD.C.の子供達の」「ワクチン接種率を高める事です」
「30年以上に渡る私達の役割は」
「健康格差の問題に対処する為に」
「地域社会に存在し」
「彼らが居る処に」
「家族のケアをもたらす事でした」
「今回の特別な取り組みでは」「D.C.ヘルスと提携して」
「全ての子供達に」
「通常の小児用ワクチンと」
「Covid-19ワクチンの両方を」
「提供できる事を嬉しく思っています」
と、レティ博士は報道陣に語りました。
レティ博士は、COVID注射による不妊手術と早期死亡の為に子供達を標的にしている優生主義者なのでしょうか?COVID注射に関する彼女の過去の発言からすると、確かにその様に観得るだろう。
マクニールさん(NaTonya McNeil)によれば、10代の子供2人が健康診断の予定日に予防接種を受けるか否か、レティ博士は一度も尋ねず、知らせもしなかったという。
マクニールさん(NaTonya McNeil)は、この件について相談された事らなかった為、この目的の為に何か署名した事はありません。
マクニールさんが、娘の腕が痛むのを発見したのは、クリニックを出て、車で帰宅した後でした(「可なり酷い」)。
マクニールが何故痛いのかと尋ねると、娘はレティ博士が、自分の意思に反して無理矢理注射を打ったと、説明した。
「彼女が手に針を持って居て」「私の方へ向かって来たので」
「私は後ずさりして」
「その針は何ですかと尋ねると」
「彼女はCOVID注射だと言ったので」
「私は...嫌だ、と云うと」
「彼女は」
『義務だから』
『学校に行く為には』
『受けなければならない』
「と、言った」
と、マクニールさんの娘は言った。
※Gen
子供が死んだ、障害を負った・・・
日本の親達は?どうするのだろう?
泣き寝入りか?声を挙げるか?
そもそも注射との関連を微塵も疑って居ないか?
日本は同調圧力は在りながらも
基本は選択する余地は在ったし今も有る。
好くも悪くも、注射の事は
既に気にして居ない雰囲気の有る所も多い。
マスクをしない地域も在ったが
大体、自分の行動範囲の周囲はマスクを活用している。
店舗内等は当然、着用する様に云われる。
その点は、主流メディアの煽りは
無視されていて安心できるが
被害を被った、人達はどう思って居るのか?
後から調べて学んだ人達の様に声を挙げるのか?
それとも、命や健康を差し出し朽ちて行くのか?
自分は実被害者が声を挙げなければ
完全終息は有り得ないと思って居る。