CDCデータから、COVID注射を複数回受けると、人の期待寿命が最大24年短くなる事が明らかになった。
2023年2月9日(木) 記入者: イーサンハフ

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オーストラリアのニューサウスウェールズ州政府が発表した最新の健康データで、私達が以前から警告してきたことが確認された。

 

COVID「ワクチンは、ワクチン誘発性エイズ(VAIDSを生み出し、その結果、人の寿命を何年も縮めてしまうのだ。

 

CDC、COVIDワクチン接種で寿命が最大24年延びることを確認

 

昨年、COVIDワクチンを2回接種したオージーがオミクロンに感染する確率は、接種していない人に比べて、10.72倍である事が分かった。

 

今年は、その同じ2回接種のオージーが20倍3回接種以上のオージーが少なくとも35倍、病気に罹患し易い事が判った。

これを裏付ける様に、クリーブランド・クリニックの新しい研究によると、病気や早期死亡のリスクは注射をする度に指数関数的に増加し、そのリスクはいつまでも増加し続け、以前一部の人が信じていた様に決して衰える事は無いのである。

 


米国疾病対策予防センター(CDC)の全死因死亡率データは、これら全ての指標となり、2022年の死亡率は、2021年の死亡率に比べ7%増加している事を示しています。

「もし、あなたが5回接種したなら」

「2022年に死亡する確率は」

「2021年よりも35%高くなります」

 

「もし1回でも接種していれば」

「2022年に死亡する確率は」

「2021年に死亡する確率より7%高くなります」

 

「もしあなたが未接種であれば」

「2022年に死亡する可能性は」

「2021年よりも高くありませんでした」

 

と、The Exposéは説明しています。

 

 

(関連記事:COVID「ワクチン」スパイク蛋白質が全身の臓器に届けられ、超加速度的な老化をもたらす)

 

COVID「ワクチン」は遅効性の遺伝子毒である

 

言い換えれば、COVID注射は、複利の様に、年を追う毎に絶えず増加する割合で免疫系を破壊するのです。

 

注射が引き起こすダメージは永久的で、常に増加し続ける為、例え注射を打つのを止めたとしても、そのリスクは決して下がらないのです。

「詰り、2021年を基準線とすると」

5回接種した人は」

「接種していない人に比べて」

「2031年に350%、2041年に700%

「2051年に1050%」

死亡する可能性が高くなる」

ちょうど複利のようなものです」

 

「この結果を用いて」

「30歳男性の寿命の喪失を」

「次の様に計算する事ができる・・・」

 

「英国における」

30歳男性未接種者の寿命は」

約80年である」

「詰り、彼は」

「後50年の人生を期待できるのです」

 

と、The Exposé は明かしているのです。


逆に、COVID注射を4回打った30歳男性は、米国のデータでは、平均して56歳までしか生きられないとされています。

 

同じ30歳の男性が、5回目のCOVID注射を受けた場合、24年の寿命を失う事になる

「これが、NHSを信じ、政府を信じ」

「BBCと主流メディアを信じた代償である」

 

と、The Exposéは言っている。

 

 

 


オーストラリアは、国民の大半が少なくとも2回の注射を受けている為、この点でいい事例となる。

 

 

 

この国から発表されるデータは、全体的な健康状態が低下し、人々が予想よりも早く死亡する事が多くなっていることを示している。
 

「それでも私は」

「この事について家族には」

「一切話す事を許されていません」

「未だに」

「ワクチン接種をしていない愚か者と」

「観られている事に胸が痛む」

 

と、この有害な事実についての記事にコメントした人がいました。


「このような生物兵器を推進している人々は」

「人道に対する罪で刑務所に入る必要がある」

 

と、この毒注射器の犯人について書いている人もいる。

 

 

※Gen

 

統計と計算上、24年短命になると

導き出したんだろうが・・・

 

自分の考えは、もっと短いだろうと思う。

 

根拠は、今迄観て来た情報で

感覚的なもの。

 

どっちにしろ、悪趣味な生物兵器だ。

 

既に亡くなって居る遺族の方々には

申し訳ない事を云うかも知れないが

 

有り得ない様な奇跡が起こって

注射の悪影響が無かった事にならないかと

心の奥で、本気で思って居るくらいだ。

 

それがなければ

日本では1億人以上の国民が

早死にする事になるのだから。