COVID注射のスパイク蛋白質は、全ての身体器官に「配達」され、その結果、老化が超加速される。

 

COVID注射のスパイク蛋白質は、全ての身体器官に「配達」され、その結果、老化が超加速される。
2023年2月7日(火) by: イーサン・ハフ

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COVIDワクチン発売後、世界中で起きている「突然死」現象は、或る共通の原因、詰りスパイク蛋白質による老化促進作用に行き着く。

 

緊急速報：SARS-CoV-2のスパイク蛋白質が内皮を介して全身の臓器に「配達」され、全身の無意味なmRNA翻訳を誘導し、老化を加速させることを明らかにした。

 

スパイク蛋白質は、全身の臓器に入り込み、若者を老人に、或いは老人を超高齢者に変身させる事が分かっている。その為、体格の良いアスリートも含め、若い人が突然、心筋梗塞で死んでしまうのです。

WMCリサーチの、ウォルター・M・チェスナット氏は、この現象をスパイク蛋白内皮症（SPED）と呼び、スパイク蛋白早老症候群（SPPS）と呼ぶ病気の第１段階であると説明する。

スパイク蛋白早老症候群（SPPS）は、スパイク蛋白質が全身の主要臓器に侵入する事による内皮反応である、とチェスナットは説明する。

 

（関連記事：ブロッコリーから発見された、スパイク蛋白質の損傷を脳が修復するのを助ける可能性のある驚くべき成分をご覧ください)

 

「これは、凍った水の中に沈められたり」

「火で炙られたりした時の衝撃に」

「よく似ていると考えてください」

「炎症、凝固、内皮の傷害に伴う」

「あらゆる損傷が即座に発生する」

 

「しかし、一旦スパイク蛋白質が」

「全ての主要な臓器の内皮に侵入したら」

「それは、各臓器のmRNAの誤訳を」

「誘発する様に進行します」

 

と、彼は書いています。

 

COVID注射のスパイク蛋白質は、老化促進剤として機能し、死への進行を加速させる。

 

この後、スパイク蛋白早老症候群（SPPS）の、第2段階として、臓器が正常に機能する為に必要な蛋白質の翻訳ミスが誘発され、体内のあらゆる臓器が早々に老化してしまう。

即ち・・・：

 

「体重減少、胸の変形、猫背姿勢」

「毛並みの悪化、尿路症候群」

「リンパ球減少、活性酸素による障害の増加」

「DNAメチル化の加齢変化の促進、テロメア減少」

 

・・・である。

スパイク蛋白質に感染した生き物の平均寿命は、これらの注射毒に体を侵されなかった清潔な生き物の平均寿命より遥に低いです。前者は慢性的な健康状態に陥り、早期死亡のリスクを大幅に高める。

 


スパイク蛋白質に感染したマウスに見られる虚弱、後弯、白内障、空洞症等の老化の併発は、不適切な蛋白合成とリボソームによるmRNAの誤訳に帰着する事ができる。

 

   


「魔法使いは」

「確かにカーテンの後ろに居るのです」

 

「我々は、26歳の老人が」

「死ぬのを目撃しているのです」

 

「しかし、その26才は」

「96才の臓器を持っていたのです」

 

「急速なガン、神経変性、心臓突然死も」

「96歳なら不思議ではありません」

「スパイク蛋白質は」

「内皮を通して」

「あらゆる臓器に届けられる」

「プロジェリア薬として」

「作用しているのだと思います」

 

と、チェスナットは書いている。

 

チェスナットは、これらの発見について「深い悲しみ」と「麻痺」を感じていると言います。

 

COVID注射のスパイク蛋白質が、あらゆる種類の身体組織に入り込み、その機能に大混乱をもたらすという、他の多くの人が疑っていた事を裏付けるものです。

この発見について、あるコメント者は「これは我々の『陰謀論』の全てを更に裏付けるものだ」と書いている。

 

「メチレンブルーを試してみるよ」

「彼らがヒドロキシクロロキンや」

「IVM（イベルメクチン）にした様に」

「その使用を制限し始めるか否かで」

「その効果を知る事ができるだろう」


「私が見た（そして飲んだ）他のお勧めは」

「ナットウキナーゼ」

（マッカロー博士が言及し、日本人がテスト中）「NAC、ブロメライン」

「ブラックシードオイル（不快な後味が残る）」

 

と、スパイク蛋白中毒の他の潜在的治療法について提案する者がいた。

「これらを飲み始めてから」

「喉のリンパ節が少し痛むようになった」

「スパイク蛋白質が分解され」

「リンパ節で濾過されたのだと思います」

「１週間後には治まりました」

 

 

※Gen

 

キチガイマッドサイエンティストの真骨頂。

 

故モンタニエ博士が云われてた、

早く死ねるのは稀なケースで

大半は障害を負って死んで行く・・・と。

 

障害の負い方は多岐に渡るにしても

今回のスパイク蛋白の作用は悪趣味の極みだ。

 

未接種者も、

スパイク蛋白を流せる手段を

複数持って居た方が好い。

 

なにしろ周囲は10人の内８人以上が

接種済み超拡散者なのだから。

 

排出される病毒を被る事を前提で

対処方法を持って居た方が好いだろう。