グレート・リセットが加速 II:卵と赤身肉は毒、EUが市場性のある食品として多くの虫を承認トランザックス』と云う破壊的な現象:2/2

TheCOVIDBlog.com:2023年1月31日

 

 

 

このブログ主は、2020年12月、この記事を掲載する時点で、80%の米国人が少なくとも1本のmRNAまたは、ウイルスベクターDNAの注射を受けているとは思っていなかった。

 

しかし、それは起こったのだ。米国人の80%が虫を食べ物として受け入れるなんて、もっと理解できないような気がする。2024年半ばにまた確認する事にしよう。

一方、欧州連合(E.U.)は、少なくとも2020年5月から、虫を食べる4つのプロパガンダの話法を押し進めてきた。

 

E.U.はミールワーム、ハウスクリケット、イナゴを2021年と2022年初頭「新規食品として...販売する」ことを許可している。

 

先週、EUは、カブトムシの幼虫を新規食品として認可した。E.U.の認可を待っている虫の新規食品は、さらに8つ申請中である。

ヨーロッパ人は、虫を常食する最初の西洋人になるだろう。但し、漁師、罠師、狩猟家、耕作可能な土地やアクアポニックスの為の十分な屋内スペースを持つ栽培家でなければ、虫を食べるか、飢えるかのどちらかであろう。

 

ヨーロッパは常に、グレート・リセットと、そのアジェンダに関連する西洋の残りの部分の為の実験場である。

オランダ(2000年)とベルギー(2003年)は、同性愛者の結婚を完全に合法化した、世界で最初の国でした。

 

LGBTVの宗教は、全体的な人口減少のアジェンダに不可欠である。それは子作りを止め、核家族を破壊し、退廃を促すものだ。
 
私達は、ミレニアムの変わり目から、終末論(終末の予言)と、その全ての兆候が存在する事を書いてきた。

 

人類の54%近くが、キリスト教/カトリック、或いはイスラム教と認識している。これらの宗教は、終末論的な教義として、同性愛文化の蔓延を終末の徴候として明確に指し示している


ヒンズー教(人類の15%)には、同性愛文化と関連する終末論的な決定的な教義はない。

 

しかし、LGBTV文化を容認しているのは、インドの37%に過ぎない。無神論者の中国(世界人口の18%)もまた、非常に反LGBTV的である。

 

この様に、人類の90%近くが、同性愛の横行は社会の衰退や宗教的な終末の兆しだと考えているのである。

米国、欧州、カナダで同性愛文化や有害なフェミニズムを実践する事は、社会的にも経済的にもやりがいがある。

 

そして、この3つの地域とイスラエルは、人類の11%を占めるに過ぎないにも関らず、ほぼ全ての世界的な物語を支配している。

この様な社会的・政治的状況は「グレートリセット」の中でも最も不穏な現象の一つを生み出している。


トランザクシングTransmaxxing:自暴自棄になった若い男性が人生をあきらめ、女性ホルモンを服用し、受け入れられる為にドレスと化粧をする事。

 

 

このブログ主は、1980年~1990年代前半かなり懐かしく思っています。

 

インターネットもスマートフォンもなく、家族で見る健全なテレビ番組、至福の無知に満ちた幼少期、10代、20代の若い時代は、貴重で掛け替えのないものです。

ジェネレーションXの少年達の栄冠は、ほぼ全世界共通で『ヤルこと』でした。

 

女の子を笑わせて、話を聞いて、肩と胸と上腕二頭筋が、Tシャツに似合う様にウェイトトレーニングをすれば、フリンの様な存在になれたのです。

 

筋肉が無いオタク系男子は、知性で女の子を口説く事ができた。

 

  


ポーキーズ、アメリカン・パイ、リベンジ・オブ・ザ・ネルズ、ハウス・パーティー、ファストタイムズ・アット・リッジモント・ハイ等の映画は、1980年~1990年代に掛けて、こうした楽しみ、いちゃつき、友情、そしてもうひとつの F ワード といった現象を体現していました。

 

 

 

『グリース』や『デイズド・アンド・コンフューズド』等の映画も、1950年代~1970年代にかけての子供達に同様の生い立ちを描いています。

 

 


そして、ミレニアル世代、Z世代、アルファ世代、詰り、1996年以降に生まれた人達の子供時代と成人期が近付いています。

 

若者、特にこの世界で自分の道を切り開こうとする若者や10代の少年である事は、信じられないほど憂鬱で、人を巧みに操る時代である。

"トランザクシング "に至る状況

2022年2月のギャラップ社の世論調査によると、Z世代の米国人の5人に1人が、LGBTVであると認めている。

 

男の子は、人間として自然な男性の行動や特徴を示すことは『毒のある男らしさ』だと教えられている。

 

女子の半数は、自分を男子だと思っているか、及び/又は、他の女子に自分と性的関係を持つ様に説得しようとしている。

 

高校生の社交界は、Snapchat、Instagram、TikTokによって規定されています。その為、社会に溶け込もうとする若い男性や少年は、ソーシャルメディアやテレビで見たものを真似なければならない。

金融サービス会社のモルガン・スタンレーは、2030年には25~44歳の女性の45%が独身/未婚になると推定している。

 

現代の少女や女性の多くは、家族や愛よりもお金やキャリアに関心があるのです。

 

尚、1960年には、14歳以上(18歳未満は保護者の同意が必要)の、米国人の約70%が結婚していた。

 

何百万人もの若い女性が、ネット上で数ドルの為に自分の魂と尊厳を売り渡す事を望んでいる。

 

フライングキャット @onlineonlygirl:OnlyFansで今月はトップ37%です。約100ドル稼いだ。詰り、63%のクリエイターは今月100ドル以下しか稼げなかったと云う事です。
 

2021年以前に、子供が居なかった、ほぼ全ての女性が、注射による不妊手術精子の破壊によって、2030年には子供がいない事になるのです。

このブロガーは、4chanの集団が、The COVID Blog®商標と著作権を全て盗もうとした時に、初めて「incel」(「無意識に禁欲する」の旅行かばん)という単語を知りました。

 

4chan と Reddit は、事情があって女性や人生全般を諦めた、若くて孤独な男性や少年の為の主要なウェブサイトです。

 

彼らは女性が欲しいが、売春婦にお金を払う事でしか女性に近付く事ができない。

 

この層は、匿名の 4chan や Reddit のユーザー以外に友人を持たない。これらのウェブサイトは、結果として、多くの大量殺人犯を産み出した

21世紀の女性と、LGBTV信奉者の生活は、単純に楽になっている。
社会は、この2つの層が成功する様に作られている。

 

インセルの解決策は簡単だ。同性愛文化を実践し、自らを「女性」に変える事だ。彼らには失うものはなく、得るものばかりだ。

 

トランザクシングTransmaxxingとは?


トランザクシングとは、若い男性が経済的・社会的利益を得る為に、女性ホルモンを服用し、女性の様な格好をする事(「トランジションtransitioning」)である。これは所謂、性自認や性同一性障害とは何の関係もない。

 

「トランザクサーズTransmaxxersは」

「21世紀において」

「女性や同性愛者(「トランス」)である事が」

「『退屈な異性愛者の男性』である事と比較して」

「明確で否定できない利点を」

「利用しようとするものです」

 

それは、21世紀の米国の主流社会を支配する有害なフェミニズム(LGBTV)の為に、純粋に生き延びる為の行為です。

トランザクサーズは、社会は女性が成功し、異性愛者の男性が失敗するよ様設定されて居る事を認識しています。

 

後者が、男性にとって魅力の90%(顔の対称性、あごのライン、背が高い、筋肉等)でない限り。

 

従って、社会的・経済的な見通しを良くしたい全ての若い男性には、できるだけ女性に似た外見を持ち、必要とされていると感じる為に、性的退廃を実践するが望まれるのである。

「トランザクシング宣言」は、恐らく、このブログ主が、1969年の家族計画連盟ジャフ・メモ以来読んだ最も不穏な文書で、現在バージョン6になっている。

 

73ページの文書から、2つの段落が全体を要約している。

「移行する事が自分にとって」

「有益であるにも関らず」

「移行したくないと思うことは」

人生に著しく悪影響を与えるので」

「精神疾患である」

 

「なぜ多くの人が」

「明らかに移行した方が良いにも関らず」

「移行を嫌がるのか」

「その理由は明らかではありません」

 

「その理由の1つは」

「性別が自分の同一性の」

「重要な部分を占めている人々が」

「性転換をする事が」

「殆ど考えられなくなる事です」


「ゲイの男性は」

「生殖の為のセックスに」

「余り興味が無いと云う意味で」

「既に退化しているのです」

 

「この退化の要素が、彼らが移行する」

「可能性が高い理由を説明しています」

 

「もしあなたが現在」

「女性として生きたいと感じていないのであれば」

「それを解決する努力が必要かも知れません」

 

「男性として認識したり」

「男性の身体に感情的に執着する事は」

「男性である事が」

「結果的に悪い人生を送る事になるのであれば」

「あなたにとって悪い事です」

 

マニフェストはこう続く。

 

 

マニフェストには、

 

「セックスは人間の基本的欲求であり」

「もしあなたが男性である為に」

「良いセックスライフを送れないのであれば」

「解決策として医学的移行を検討する必要がある」

 

と、書かれている。

 

トランザクサーズは又トランスである事をカミングアウトする』事で、主流のソーシャルメディアプラットフォームにおける、新たな影響力と友人サークルを享受している。

 

トランスの役割を演じる事で、この人々は男性とも女性とも性的関係を持てる様になり、同時に職業や経済的な見通しも良くなる。


このマニフェストには、Reddit や Twitter のプロフィールへのリンクが付いた、トランザクサーズの「成功例」が数多く掲載されている。

 

「レズビアンを獲得する為の」

「トランザクシングは」

「私のアイデアであり」

「それが広がることを願っている」

 

と、或る話は言う

 

「私がインセルになった理由の大部分は」

「私がクローゼットで」

「トランスの女の子だったからだ」

 

と、言う人もいる

 

マニフェストでは、医師からの処方箋無しに女性ホルモンを入手する方法も指摘している。

マニフェストの全文はこちらでご覧いただけます。
 

トランザクサーズの人達が何人存在するかは不明だ。

 

しかし、この現象に特化したRedditのページ、Wikiのページ、Discordのページ等があり、ポルノ的な条件付けを含む、段階的なトランザクシングの手順が完備されています。

トランザクシング(Transmaxxing)は、社会的退廃、子孫繁栄と潜在的家族の排除を通じて、TPTB(在るべき力)過疎化計画を助ける。

 

これらの要因が存在する限り、TPTB(在るべき力)はトランザクシング行為を許可するだけでなく、それを正常化する手助けをする。

 

 

生き残る為に人間の基本に立ち返る


ホリデーシーズンは、一般的に11月中旬から1月上旬にかけて行われる。このブログ主はクリスマスオタクです。懐かしい気持ち、懐かしい思い出、新しい思い出作り、特にプレゼントを開ける時の子供の表情は飽きることがありません。クリスマスツリーや飾り付けは1月末まで飾っておくのが普通で、できるだけ長く飾っておきたいと思っています。

このクリスマスで思い出したのは、子供の頃、兄弟や従妹達が犬と一緒に遊んだ事です。犬の様に四つん這いになり、オスの犬にお尻を嗅がれるのが最大の笑いどころでした。とても面白かったです。しかし、幾ら犬が家畜化されたとはいえ、人間と同じ動物であることに変わりはない。

犬がお尻を嗅ぐのは、相手の犬に会った事があるか否かだけでなく、相手の犬がオスかメスかを知る為でもあるのです。殆どの種族のオスとメスは、オスの方が少し大きいという以外、全く同じ姿をしている。

 

ライオンと雌ライオンは数少ない例外です。

 

他の動物は全て匂いで判る。人間も且てはライオンと同じで、見ただけでオスかメスかが判った。しかし、2000年代に入ってから、そうではなくなりました。

 

人間のオスとメスを本当に見分けるには、自然の本能しかなくなってしまったのです。

このブロガーは、1993年に通販で「レルム」というコロンを購入した。女性を夢中にさせるヒトフェロモンが含まれていると言われていた。

 

フェロモンとは、動物が仲間を集めたり、社会的行動を指示したりする為に分泌する物質である事に注意。

 

実際に人間がフェロモンを分泌して居る事を示す科学的根拠がある。しかし、大人の人間はフェロモンを処理する鋤鼻器官が機能していない

このコロンが本当に効果があったのかどうかは議論の余地がある。しかし、人間の嗅覚は過小評価されている

 

男性がどれだけ手術を受け、どれだけホルモン剤を飲み、どれだけ香水をつけているかなど関係ない。文字通り、ピエロの化粧を通して「男性」の匂いを嗅ぐことができるのです。

選択によって物理的に去勢され、子供の頃から女性用人工ホルモンを投与されている者は、まだ前立腺がある。

 

副腎は男女共に多少のテストステロンを分泌する。前立腺はそのテストステロンをジヒドロテストステロンに変換する。

 

健康な人間の男性の嗅覚系は、ドレスを着た宦官であっても、それを感知することができる。


瞑想は、嗅覚系を徐々に自然な状態にリセットする最良の方法であり、この様な21世紀の操作的な意図を察知する事ができるのです。

 

女性のロッカールームと男性のロッカールームの匂いが全く違うのには、科学的な理由があるのです。

2023年を簡単に説明すると、こうだ:

  • 実験用遺伝子治療注射は、安全で効果的で良いものである。
  • 性的退廃は良い事であり、理想的である。
  • 主流メディア(単数)は真実である
  • 高蛋白で美味しいステーキ、ポークチョップ、スクランブルエッグはあなたを殺すでしょう。
  • 虫は良質な蛋白質の珍味であり沢山食べるべきものである。
  • 家族や神は時代遅れで格好悪い
     

何百万人もの人々が、仕事を守る為、旅行する為、巣に溶け込む為、等に屈して、注射を受けた。

 

彼らは今、その結果に苦しんでいる

 

更に何百万人もの人々が、組み込まれた社会的利益を享受する為に、必死になって自発的に同性愛の文化を実践している。

米国で不法移民になるのとホームレスの米国人になるのとでは、ドレスを着た同性愛者の男性になる方が、5つ揃いのスーツを着た顎髭の整った紳士になるよりマシなのと同じ様にだ。

 

バイデン政権は、文字通り、ホームレスの人達に「ジェンダーを考慮したケア」と「ジェンダーを考慮した住宅資源」を提供している。

 

従って、同性愛文化を実践していれば、ホームレスとして政府の援助の選択肢が増える事になる。

10代の少女達は今、早くから男性の様な姿になるように教え込まれ、女性らしさを捨て去る様になった。

 

女性らしさを出し過ぎると、10代や大人になっても有害なフェミニスト文化に虐められる

 

中には、自分の毒性フェミニズムを証明する為に、極端な行動に出る人もいる。

 

 

グレート・リセットは、誰もが人間性の根本をリセットする時期なのです。

 

このブログ主は先週、久しぶりにスネアトラップを作り、一晩外に置いておきました。

 

翌朝、ウサギがぶら下がっていた。

 

平均的な大きさのウサギの足と腰の部分(プラス米)で、2人は楽に食べられます。自分で狩りをして食べるのは、人間に戻ったような気分になる。釣りは毎週末、冬場でも行われる。


ワクチン接種をしていない、退化していない、批判的な考えを持つ男女は、真の人類の最後の砦である。

 

とても小さな、まばらな集団です。

 

皆さんは、自分自身や子供達、場合によっては神に対して、人間性と共に、それぞれの男らしさ、女らしさを受け入れる責任があるのです。

 

10年後には、2010年のポスト黙示録映画 "The Book of Eli "のシーンの様に「以前はどんな世界だったのか」と若い人達に聞かれるようになるでしょう。

 

エリの書:人々は必要以上のものを持っていた。

 

このウェブサイトや、インターネットの殆どは、その頃にはとっくに無くなって居る事でしょう。近々出版される、The COVID Blog®の本の大半は焼かれてなくなっているでしょう。

世界的な宣伝省が、2 + 2 = 5の様な「真実」を作り、広めるでしょう。人間2.0が世界を完全に支配する前に、人類の最後の記録者の一人として、あなたの立場を受け入れなさい。

警戒を怠らず、あなたの友人や愛する人を守ってください。