グレート・リセットが加速 II:卵と赤身肉は毒、EUが市場性のある食品として多くの虫を承認トランザックス』と云う破壊的な現象:1/2

TheCOVIDBlog.com:2023年1月31日

 

 

何故かグレート・リセットは、主流メディアとその代理組織によって、未だに陰謀論と呼ばれている。クラウス・シュワブCOVID-19と題した著書を出版した。

 

 

 

2020年7月13日グレート・リセットを発表した。それは文字通り、権力者達(以下、TPTB "the powers that be" :あるべき力)が、2030年まで人類に対して計画して居た事の全てを概説している。

この本は、聞こうとする人なら誰でも聞ける指南書だった。この本が発売されてから丁度2ヶ月後、世界の殆どがロックダウンしていた頃、世界経済フォーラムに加盟する全ての首相は、人類の「リセット」について公然と皆に伝えていた。

 

カナダのジャスティン・トルドー首相は、2020年9月の仮想国連会議で、この言葉を最初に使った一人である。

 

 

若い人達(21歳以下)にとっては、比較対象が無い為グレート・リセットを受け入れるのは簡単です。

 

ソーシャルメディア、インターネット、政府のスパイ行為、家族の崩壊偽の選挙マスメディアの操作等、彼らが知っているのは、9・11以降の世界だけである。

 

好むと好まざるとに関らずグレート・リセットはここにあり、時間が経つに連れて、より邪悪なものになっていくだろう。

 

1年余り前、我々はグレート・リセットに関する最初の包括的な記事を発表した。

その中心的な考え方は何も持たずに幸せになると云う事と、シュワブの声で虫を食べろと云う事である。

英国議員の、トゥルーディ・ハリソンは、2021年12月、自動車の個人所有を「時代遅れの20世紀的思考」と呼んだ。

 

偶然かどうか、英国では2020年、2021年共に自動車保有台数が減少した。それまでの100年間、そんなことは一度もなかった

 

英国の道路を走る車の数は100年ぶりに連続減少を記録

 

E.U.は、1年前に赤身肉の発がん性を宣言し、一方で、虫を代替蛋白質として推進した。

 

主流メディアは、2020年以降、注射とグレート・リセット全般に対する世界中の大規模な抗議活動をすべて検閲していた(そして現在も)。

 

記事の最後にハリソンMPの言葉を引用しました。

 

「多くの事は、そうでなくなるまで」

「奇想天外に思えるものだ」

COVIDブログ®は先週、米国人の約半数が、mRNAと、ウイルスベクターDNA注射が人々を殺しているという事実を受け入れていると指摘した。

 

アジェンダ2030新世界秩序グレート・リセットと呼ぼうが、権力者t達(「TPTB」)の第一目標は変わらない - 2030年迄に人類の人口を90%、詰り5億人に減らすことである。

 

彼らは少なくとも2009年以来、この議題について非常にオープンで正直である

我々は、2020年1月1日~2024年12月31日の間に、人類の人口は約43%減少すると予測してきた。

 

詰り、この期間に78億人から約45億人に減少するのだ。しかし、政府高官と政府の統計機関は、この事実を決して認めないだろう。

オーストラリアは、既に人口数について嘘を吐いて居る。2021年以降、超過死亡が増え、出生が大幅に減少したにも関らず、2022年に人口が増加したと報告した。この様な人口の嘘は、2030年迄、世界的な手口となるだろう。

 

 

致死注射は過疎化の為の主要な手段である。

 

少なくとも40%の米国人は、自ら進んで予防接種を受け、死に至るだろう。

 

彼らは死ぬ迄、mRNAブースターインフルエンザ予防接種サル痘予防接種等を受け続けるだろう。

 

こうして、TPTBは、2020年後半から、同じ成功した方式で、前記群衆に致死注射を推進し続ける。

バイデン夫妻は、注射を宣伝する為にクリスマス休暇を利用した。

 

ジョー・スカボローと、ミカ・ブレジンスキーは先週、MSNBCのモーニングショーのエピソードを利用して注射のプロモーションを行った。全体の交換は、台本に見えた。


スカボローは、寸劇の最後に、言葉をつぶやいた『自分自身にブースター注射を接種し』殆ど彼はそれを言う事を望んでいなかったが、彼の上司によって命じられたかの様に・・・。

 

 

MSNBCといえば、もう一人の道具であるヤスミンボスギアンが、数週間に渡り放送から姿を消していた。

 

彼女は1月28日、仕事に復帰してようやく、この問題に触れた。 心膜炎心筋炎である。彼女は、その2つの症状を「風邪」のせいにしていた。

 

 

壊れていないなら、直さないことだ。ワクチン狂信者は、自分達のアイドルが注射を推進するのを見るだけで、際限なくブースター注射を受け続けることができるのだ。

注射による直接死は、2024年迄のワクチン大量虐殺の大部分を占めるだろう。

 

「ワクチン」による不妊化によって、世界の出生率は既に低下している。

 

同性愛文化と、LGBTV教への参加に対する社会的報酬も、人口減少に大きく貢献するだろう(詳しくは後述する)。

 

人工的な気象操作食料供給網意図的な破壊による飢饉が、残りの部分を占めるだろう。

2025年の今頃、人類は昆虫を食べる様に仕向けられて居る事だろう。

 

ほぼ全ての人が、トランスヒューマニストのスーパーコンピューターに接続され、人類が何世紀にも渡って食べて来た美味しくて健康的な食べ物は全て毒で体に悪いと信じる様に仕向けられるだろう。

 

プロパガンダと法的基盤は、こうしている間にも構築されている。



「卵は血栓を引き起こす」と云うプロパガンダが、偽の「交通事故」による死亡を宣伝しているのと同じ英国のメディア会社の提供で再浮上している。

 

 

国連食糧農業機関(FAO)の最新データによると、2022年の世界の食糧価格は過去最高を記録した。

 

昨年12月迄の9カ月連続で食料価格が下落したにも関らず、この記録を達成した。

肉類、乳製品、植物油の価格は、FAOが1990年に記録を取り始めて以来、最高値を記録している。

 

穀物価格(小麦、トウモロコシ等)は、2011年からこれまでの記録を更新した。しかし、最も注目を集めている食品は卵である。

2022年12月の卵1ダースは全米で4.25ドルで、2021年12月から138%上昇した。

 

オーガニック卵や、高級食料品店でリッチな地域で売られているものは、先週、1ダース当り12ドルから18ドル以上で売られていた。

 

 

米国政府は、所謂「鳥インフルエンザ」のせいにして、劇的な価格高騰の原因であると非難している。しかし、ミズーリ州の非営利団体ファーム・アクションは、数週間前に連邦取引委員会に宛てた公開書簡の中で、これに反対している。

鳥インフルエンザによって採卵鶏の群れが最大6%減少したと云うが、これは劇的な価格高騰を正当化する程では無いとしている。

 

Farm Action は、卵の高値は利益を得る為の「業界リーダー達の談合計画」であると述べています。

 

多くの鶏卵農家が、ソーシャルメディアに、最近突然鶏が止まったり、卵を産む数が著しく少なくなったのは市販の飼料のせいだと非難している。

 

鶏が卵を産まなくなったのは、養鶏業者が汚染された飼料を原因とするものである。

 

一方、政府関係者は、この機会に卵に関する古い神話を更新しようとしています。

このブロガーは、卵が非常に不健康だと考えられていた頃を覚えている程古い。

 

米心臓協会は1968年に、卵は「悪玉コレステロール」(低密度リポ蛋白質)を多く含み、心血管疾患(脳卒中、心臓発作等)の原因になると発表しました。

 

その時点から2000年代に掛けて、連邦政府は卵の摂取を週に3個までとする事を推奨しました。

本物の科学者達は、1990年代から「卵は悪い」というプロパガンダに穴を開け始めたのです。

2015年迄に、米国農務省(USDA米国食品医薬品局(FDA、及び同等の国際機関は、卵とコレステロールの食事への推奨を完全に取り下げ、実質的に数十年の誤りを認めました。しかし、卵の蜜月は長くは続きませんでした。


CBSニュースは2017年4月25日肉や卵に含まれる栄養素が、血液凝固や心臓発作のリスクに関与している可能性』と題する記事を掲載しました。

 

この記事は、クリーブランド・クリニックが同日発表した研究に言及しています。

 

それにはこう書かれています。

「コリンは」

(卵黄、赤肉、加工肉に通常含まれる栄養素だが)

(研究ではサプリメントを介して調剤されている)

「心臓発作や脳卒中などの」

「血液凝固現象のリスクを高める」

「腸内細菌副産物の生産量増加に」

「直接関係しているという」

 

「しかし、この研究では」

「低用量のアスピリンを追加することで」

「そのリスクを」

「減らす事ができる事も示されました」


この研究は、先週、イギリスのデイリー・エクスプレス紙が復活させるまで、殆ど注目されませんでした。

 

勿論、卵の価格高騰のニュースがある中で、このタイミングは不思議な事ではある。

 

しかし、ファイザー傘下のロイターでさえ、デイリー・エクスプレスの記事が、プロパガンダである事を認めざるを得なかった。拡大解釈して全体像を見れば、全て納得がいく。

デイリー・エクスプレスは、リーチPLCが所有する。同社は、Manchester Evening News、The Daily Record、Wales Onlineも所有している。

 

これらの新聞は11月にメーガ・タクールは交通事故で死亡したという嘘を押し通した。

 

 

ジョー・ローガンも卵・血栓のプロパガンダを増幅させた。彼はインスタグラムを通じて、デイリー・エクスプレスの記事を参照した怪しげなウェブサイトへのリンクを投稿した(その後削除した)。

 

ローガンは、その研究が新しいものだと信じ、その様に紹介した。これは、ローガンが、或る医師の偽のツイートを拡散させた僅か3週間後のことである。

 


主流メディアや政府が何故これ程長い間、卵の摂取を悪者扱いしてきたのかは不明です。

 

「政府が言う事の反対を常に行う」と云う精神で、こうした攻撃の為に、私達はもっと沢山の卵を食べるべきなのかもしれない。

 

TPTBは、2020年以降イベルメクチンを蔑ろにしてきたが、その主な理由はインフルエンザ(COVID-19)の治療に有効だった為だ。

 

そして、イベルメクチンは、様々な癌の治療や予防にも高い効果を発揮する。この事実が大量に広まれば、彼らの数十億ドル規模の癌産業は壊滅するだろう。

TPTBは、彼らから利益を得る為に、病気の人口を必要としている。

 

卵、特に鶏卵は、TPTBが人間に食べて欲しくない或る種のスーパーフードなのかも知れない、何故なら健康を維持できるからだ。

赤身のステーキ、豚肉、挽肉を好きなだけ食べてください。


豚肉は、白身肉の様に観得る。しかし、豚は家畜であり、鶏肉や魚よりもミオグロビンが多く含まれている為、赤肉に分類される。

 

(1990年代のコマーシャルでは)

(「もうひとつの白身」)

(と、呼んで居たにも関らず)

 

豚肉:もうひとつの白身肉

 

赤身肉は、何十年もの間、主流メディアや政府によって否定されてきました。2012年に内科アーカイブズ誌に掲載された研究では、

 

「赤肉の消費は」

「(心血管疾患)及び癌死亡率の」

「リスク上昇と関連している」

 

と、結論付けられました。

 

NYタイムズ紙は、この研究を拡散しました。世界保健機関は2015年、赤身肉は「ヒトに対して恐らく発癌性がある」と宣言した。しかし、2023年に真実が明らかになりつつある。


ワシントン大学健康指標評価研究所(IHMEの研究者たちは、証明責任リスク関数(BPRF)と呼ばれるものを開発した。

 

これは、特に特定の食品の摂取に関連する健康リスクを評価する為の、1つ星から5つ星までの評価システムである。

 

星1つは、その行動と想定される結果に正の相関がないことを意味し、星5つは、正の相関がある確率が85%以上であることを意味します。

IHMEの研究者は、赤身肉に関する70年に渡る相反する研究を評価し、次のような結果を得ました

「加工されていない赤肉の消費と」

「大腸がん、乳がん、2型糖尿病」

「虚血性心疾患との関連を示す弱いエビデンス」

「更に、未加工の赤肉と」

「虚血性脳卒中や出血性脳卒中との」

「関連を示す証拠は見付らなかった」

 

と、あります。

研究者によって解析された全てのデータは、証明責任リスク関数(BPRF)で2つ星以上の評価を得る事はありませんでした。

 

しかし、最も興味深いのはそこではありません。

 

この研究は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団の資金提供による「Global Burden of Disease report(世界疾病負担レポート)」と呼ばれるイニシアチブの一部である。

 

ゲイツは勿論、偽食品会社ビヨンド・ミートの、主要な資金提供者である。彼は又『合成牛肉と『虫を食え』の大推薦者である。

ビル・ゲイツがなぜこのIHMEの研究を発表することを許可したのかは不明である。

 

しかし、Children's Health Defenseは、ゲイツが自分のワクチン株を900%のROIで大量に売却し、その後、公に注射をバッシングし始めたと報告している。

 

ロバート・F・ケネディ・ジュニア @RobertKennedyJr:ビル・ゲイツは、自分のワクチンベンチャーの株を売った後、mRNA注射が感染を止めず、感染を阻止せず、突然変異を阻止せず、持続せず、全く効果がないことを認めた。ありがとう、バカども

 

純粋にエゴで、ゲイツが、2017年以来初めて再び世界一の金持ちになりたいと思っているのでなければ、どれも意味がないのです。

 

しかし、これはグレート・リセットなのです。

意味があるはずがない。

欧州連合、食品として商業販売する虫を更に承認


主流メディアは、虫を食べるプロパガンダの為に一貫した形式をとっている。

 

フォーブスは1月14日に「虫を食べよう!」と題する記事を掲載した。

 

『それは夕食の為のものだ』と題する記事を掲載した。これは、1990年代の広告キャンペーン『 牛肉、それは夕食のためにあるもの』をもじったものだ。

 

牛肉は夕食のためにある - 1993年頃

 

フォーブスは、虫を食べるプロパガンダの主流に含まれる、古典的条件付けの4つの論点を繰り返した。

 

これはロシアの心理学者イワン・パブロフが、メトロノームの音だけで犬に唾液を出させるのに使った方法と全く同じである。

 

虫食いの確立された4つのプロパガンダの話法は、以下の通りです。

  • 蛋白質が豊富
  • 世界各地に存在する珍味
  • 虫を食べると気候変動が抑えられる
  • 虫を食べると世界の食料安全保障が向上する


その目的は、吐き気や嘔吐の可能性があるにも関らず、人々に唾液を出させる事である。