ファイザー幹部が、ウイルス変異の研究とワクチンの利益供与に関する自身の主張を Project Veritas に突きつけられ、凶暴になる。

2023年1月27日(金) by: マイク・アダムス

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Project Veritas から明らかになった実に衝撃的な事実として、ファイザーの幹部が、ワクチンで利益を得る為の、COVID「指向性進化」をカメラで自慢していることがあります。

 

彼はCOVIDは、我々にとって現金になる」と言い、その事実を隠しながら「(COVIDの株を)より強力にする為の選択的構造変異」と、自慢げに説明しています。

この覆面爆弾映像は、Project Veritasと James O'Keefeによって明らかにされたものである。

 

このジャーナリズム組織は、カメラで驚く様な事を認めている経営者や、メディア関係者の潜入ビデオを専門としており「ファイザー研究開発戦略業務部長 -mRNA科学プランナー」と自称するファイザー取締役ジョーダン・トリシュトン・ウォーカーとのやり取りを含む、2つのビデオも掲載している。

我々は、全ての読者が Project Veritas と、その画期的なジャーナリズムの努力を支援する事をお勧めします。私達は、Project Veritas の2つのビデオを Brighteon.com に 再掲載しました。

 

ファイザーは、メディア組織だけでなく技術プラットフォームに対しても異常なレベルの制御と影響力を行使している為、他のプラットフォームから削除された場合に備えてです。

 

丁度、今日、Human Events が報じて居る様に、英国の Daily Mail と MSN の両方が、Project Veritasと、このファイザーのディレクターとのやり取りを説明した昨日の記事を削除したのである。

 

これは、英国のデイリー・メールでさえ、重要なジャーナリズムの記事を削除する様に脅したり圧力を掛けたりできる事を示している。

以下の Project Veritas の最初のビデオをご覧ください。ウォーカーが、COVIDを変異させ、COVID亜種の「キャッシュカウ」から利益を得るというファイザーの計画について自慢しているのが見えます。

 

ファイザー社は、新しいワクチンのためにCOVID-19ウイルスを「指向性進化」によって「変異」させることを検討していることが暴露されました。

 

そして2つ目は、このファイザーの取締役がProject Veritas のジャーナリストを襲撃し、機材を盗んで破壊しようとする様子を映しているものです。

 

YouTubeの為、いつまで表示されるかは不明

 

ファイザー社取締役がジェームズ・オキーフとヴェリタスのスタッフに暴行、潜入記録を示したiPadを破壊

ファイザー取締役が人種カードを使ってジャーナリストを『白人』と非難

Project Veritas によって捕らえられたビデオの幾つかは、ファイザー取締役のウォーカーが凶暴になり「白人」によって攻撃を受けていると主張し、彼らのiPadハードウェアを破壊しようとし、その後、押し合いへし合い、ケージファイトの様な床で乱闘をすることを含んでいます。

 

これらのビデオグラブでは、ファイザーのディレクターは、日焼けのTシャツと黒のズボンの男である。
 

 

 

 

 

ファイザーの告白、Project Veritas ジャーナリストへの企業誘拐と暴力的攻撃の逐一分析


今日の状況更新のポッドキャストでは、Project Veritas が、この「狂戦士」ファイザー幹部と遭遇し、将来のワクチン利益を生み出す為に設計された違法なファイザー機能獲得計画の様なものについてカメラで驚くべき告白をした事を取り上げています。

彼は、ファイザーがウイルスを変異させ、その変異を治療する為のワクチンで利益を得ようと計画していると主張しているのが興味深い。

今日のポッドキャストでは、公衆を欺き、ウイルスを「より強力」にする為に変異させて利益を得ようとする、この邪悪な陰謀に加担したファイザーの幹部全員の逮捕と起訴を要求する。


その他、速報的な話題も取り上げています。

  • Project Veritas 爆弾情報 はファイザー社の取締役が暴力的で不道徳な狂人であると暴露しています。
  • ファイザー社の取締役は、ウイルスを「より強力」にするための「選択的構造変異」をカメラで認めている。
  • ウイルス実験とワクチン計画について、国民に真実を語らないことを認める
  • 製薬会社とGoogleの社員が純粋な悪で、全員地獄に落ちる理由
  • マンハッタンで卵が1ダース18ドルに。
  • H1N1鳥インフルエンザは食糧供給を破壊するためのインチキ・スケア・ストーリーである。
  • メキシコは地球工学を禁止し、利益の為に空を汚染する努力をする。
  • 米政府、AIテロ対策システムでワクチン懐疑派を標的に
  • 中国の製薬会社の大物の娘がジョージア州のテロ捜査で逮捕される
  • IBMは3900人の雇用を削減し、ビッグテックのレイオフは加速する
  • 蟻が尿中の癌を嗅ぎ分ける訓練を受ける
  • ダマー・ハムリンは新しいティファニー・ドーバーか?メディアによる隠蔽工作の説明

 

状況更新、2023年1月27日 - ファイザー取締役が狂暴化になり、ニューヨークでProject Veritasのジャーナリストを暴力で襲撃。