Project Veritas 爆弾情報:ファイザー社取締役、違法な機能獲得研究の実施を認める。
2023年1月27日(金) by:イーサン・ハフTags: Big Pharma, cash cow, corruption, COVID, deception, directed evolution, evil, gainoffunction, Illegal, money supply, Pfizer, pharmceutical fraud, Project Veritas, Twisted, vaccine, vaccine wars, vaccines
ロバート・マローン博士は、Project Veritas が、ファイザーの『COVID cash cow(mRNA COVID「ワクチン」)』に関する新しい暴露記事をまとめるのを手伝うという特権を得ました。
ファイザー幹部:ワクチンで利益を上げ続ける為に「指示進化」によってCOVIDを「変異」させる・・・「COVIDは私達にとって現金収入になる」・・・「それは私達が大衆に言う事ではない」・・・「人々はそれを好まない」・・・「誰にも言わないでくれ」
Project Veritas の覆面レポーターは、ファイザーの研究開発、戦略的運営、mRNA科学計画部門を担当する、ジョードン・トリシュトン・ウォーカーに話を聞きました。彼が明らかにした事は、衝撃的としか言いようがない。
ジョードン・トリシュトン・ウォーカー、ファイザー研究開発戦略計画、及びmRNA科学計画担当責任者:これ以上、発生させないほうがいい。イエス・キリストのように
Project veritasは、ファイザーの機能獲得研究プログラムを大々的に破壊した。
要するに、ファイザー社は違法な機能獲得研究、或いは「有向進化」と呼ばれる、その変形版に従事しており、それを使って最新の「変異種」と「変異種」の為の新しい注射を際限なく開発しているのである。
ウォーカーは、ファイザーが意図的に病気を『変異』させて、これ迄の、mRNA注射を回避する事に取り組んで居る事をテープで認めている。
次のビデオは、ファイザーが現在行っているコロナ注入詐欺に関するマローン博士と、Project Veritasの最新研究の最終成果である。
ファイザー、COVID-19ウイルスを「有向進化」させて新ワクチンを作るための「変異」を探求していたことが暴露される。
(関連記事:ファイザーの従業員は、以前、プロジェクト・ベリタスに、そのコビド注射には中絶された赤ん坊の細胞が含まれていると語った)
ファイザーは人々が最新のワクチンを接種し続ける様に、新しいコロナ菌株を作り出し放出しているのだろうか?
一言で言えば、ウォーカーは、ファイザーについて多くの人が既に長い間知って居た事を認めたのだ。
ファイザーは倫理も道徳も持ち合わせていないので、犯罪を犯してでも金を手に入れようとする。
ウォーカーは、ファイザー社が、COVIDウイルスの機能獲得研究を本質的に行って居る事を認め、そして言い返そうとした。
その目的は、最新の亜種や変種が出現する前に、既に新しい注射を用意して、先手を打つ事である。
ワクチン会社が、次の「季節性インフルエンザ」の株を前もって予測しようとするのと同じ様に、ファイザーは、新しいワクチンを準備して待つ為に、次にどの様に変異するかを見る為に、COVIDを弄り始めたのである。
「ウイルスの機能研究は」「してはいけないと言われている」
「彼らはそうしない事を推奨しています」
「しかし、より強力にできるかを試す為に」「選択的な方向性の変異の様な事をするのです」
と、ウォーカーは言う。
言い換えれば、ファイザー社はコビットを操作して、より強く、より感染力のある、そして多分より致命的なものにしようとしているのである。
そして、より強力な菌株がリリースされた後に『治療薬』を人々に提供する予定である。
「彼らは未だ実験を続けて居る様ですが」「私が聞いた処では」
「彼らはそれを最適化して居る様です」
「でも、皆慎重だから、ゆっくり走ってるです」
「彼らは明らかに加速し過ぎを望んでいません」
と、ウォーカーは、ファイザーのコビド変異体開発について付け加えた。
ウォーカーが記者に認めたのは、これがファイザーの計画であり、コビッドを「現金輸送車」として維持し、会社に法外な利益を与え続ける事であったということである。
そして、政府と産業界との間の『回転ドア』政治の助けを借りて、新しいワクチンが承認され、ワープスピードでリリースされる事に何の問題もない筈である。
「この紳士は」「自分のして居る事について」
「全く道徳心がないようだ」
「思い上がりと傲慢さと未熟さだ」
「もし、ファイザー社内で」
「この様に人的被害を軽視して」
「世界の公衆衛生を危険に曝す様な」
「大きな決断をしている人達が」
「この様な質であるならば」
「ファイザー社が」
「国際法や国内法を回避する事が」
「可能であるかと云う観点から」
「深く腐敗して居ると」
「言えるのではないでしょうか」
「これは否定できない事だと思います」
と、マローン博士は、インタビューの中でウォーカーの告白についてコメントした。
※Gen
本質には未だ届かない情報だとは思うが
何の疑いも無く打ち進めて居る人達には
有益な情報だと思う。
まぁ観ないだろうけど・・・
この取締役?の名前で検索すると
今回の画像で溢れ返って居る。