ベルトを締めろ、戦いは今、世間の注目を浴びている／黒い太陽計画の征服に燃える、残り3人の支配者達／ブラジルの状況は、とても身近に感じられる／ケビン・マッカーシーが遂に下院議長に就任。賄賂と金と権力を約束されたのだ／キムは早速『記録の殿堂』で承認要求を拒否！／世界的な銀行危機は、人々の為では無く銀行家達の為に迫っている／創造主の計画を信じましょう！完璧な状態になっているのですから：1/2
このキム・ゴーグェンによる状況報告は、2023年1月9日にUNN加入者向けに配信されたUnited News Networkで配信されたものです。
この状況報告でキムは、私達が今、世間の目に触れているのは、最下層の、公人として見ている人達が、本当は何を支持しているのかを知らずに走り回っているのだと強調しています。
『黒い太陽』の『征服』に執念を燃やす3人の『支配者』は、誰の命令なのかも判らず、互いに争っても自分達が望む様な権力は得られない事を理解していない様だ。
彼女は、ブラジルの状況、マッカーシーの設置の背後にある将軍、そしてなぜ世界的な銀行危機が銀行家に迫っているが、我々国民には迫っていないのかについて議論しています。
https://www.unitednetwork.tv/videos/23-01-09-news
最下層にいる人達は、今や世間の注目を一身に浴びている
キムは、私達が今、世間の注目を浴びて居る事を理解する事が重要で、戦いは深刻だが、彼女と彼女のチームは、実際に保護する契約を結んでいる唯一の人々の安全を確保する為に、あらゆる手段を講じていると述べた。
又、今世界の舞台で観て居る人達はゲームをした事が無く、彼女達は彼らの命を救おうとしている、もし彼らが耳を傾けてくれさえすれば、と繰り返していた。
黒い太陽計画の征服に執念を燃やす、残り3人の支配者達
何故なら、彼らは『クエスト攻略』計画の為に戦っており、食物連鎖の遥か下に居た為、恐らくそれが何であるかさえ知らないからである。
彼女は、この3支配者集団が、コヴェン、コヴェンマスター、ペアレント、マルドゥークに関わる人々から命令を受けて居る事に気付いて居なかったと考えて居る。
今回も、ここまで落ち込んで、もう何の為に戦って居るのか判らないと云う状態でした。彼らが知って居るのは権力が欲しいと云う事だけで、キムが伝えようとして居るのは、生き残る為には自分達の考えを変える必要があると云う事なのです。
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注：「クエストの攻略」の詳細については、関連記事参照。
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残る3つの支配者集団は以下の通りです：
- 中国の王将軍（キムは王と言ったと思う。ネットで幾つか見付けたので、彼女が誰を指して居るのか判らないが、王強（将軍）か、王将軍（1925年生まれ）の、どちらかかも知れない。
- 米国のマッカーシー将軍は87歳で、引退したと言われています。これは、ジャム・P・マッカーシー将軍の事だろう。因みにケビン・マッカーシーとは関係無いそうです。
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マッカーシー将軍は、何を仕組んで来たのか？
ブラジルのショー
マッカーシー将軍の下で働く人々、『黒い太陽』教団の残党が、ブラジルでのショーを指揮した。
ジャイル・ボルソナロと、側近のアンダーソン・トーレスは、何故米国に居るのか？
ブラジルのニュースチャンネルでさえ、前保安局長が関与していると言っている。彼があそこで電話を掛け、全てを画策していた証拠があるそうです。
キムによると、爆弾の詰まったバックパックを持った人物が発見されたとの事。デモ隊の何人かを爆破して、本当の血祭りに上げようとしたのです。
1月6日は、ブラジルの暴動の青写真を作ったのだろうか。
ブラジル暴動は1月6日の暴動に酷似している
何の為に、この血の海を作ろうとしているのだろうか。キムは、且つて彼らが報告して居た人々が、この宇宙からいなくなってしまった為、本当に判らないと言いました。誰も彼らに力を与えようとも、救おうともせず、ただ人々を傷付けて居るのだ。
ブラジル情勢について
ナチスの拠点が、ブラジルに在る事について、キムはその背景を説明した。彼らは船に乗ってブラジルにやって来た。
バチカンは、ブラジルに深く関わっており、それはカトリック教会だけの問題ではありません。
『黒い太陽』も深く関わって居る。ブラジルが、BRICSに加盟した当初は、『黒い太陽』と『ドラゴン一族』の内紛は余り無かったのです。
私が調べた処では、2010年頃だったでしょうか。しかし、キムによると、本当に内紛が始まったのは2018年初頭からだそうです。
当時の『ドラゴン一族』は、数年前まで内紛が事実である事すら知らなかったという。だから、正に米国で繰り広げられて居る事が、ブラジルでも繰り広げられているのは当然の事だろう。
キムのラテンアメリカでの活動
ブラジルの地下ネットワークは異常で、巨大で、パラグアイのブッシュ牧場にまで達している。
この週末には、SSPの残りの工作員達の大きな会合があり、キムや彼女のチームが作戦を実行し、これらの工作員がやろうとしている事に対抗する為に行った多くの場所の一つである。
彼女は、ブラジル、アンデス山脈、チリ、コロンビアにも何度か行き、ウルグアイでは生物兵器を探していたそうです。
その前はスロベニアで、私達に対して使える化学兵器を探していた。
数日前にはマチュピチュの施設にもいた。地獄か何かの生物に接続して、家に電話を掛けようとしていたんだろう？この人達は止まりません。
ヨーゼフ・メンゲレは、ペーパークリップ計画で米国に深く関わっているが、ブラジルは彼が最初に行った場所だ。
彼はそこに多くの施設を設立し、SSPと協力した。
中南米の地下施設では多くの人体実験が行われ、それは何千年も前から続いているのです。『黒い太陽』のルーツは深いのですが、遂にそうではなくなりました。
ボイジャー 1 号機と 2 号機は先週、障害を引き起こした。
運用について言えば、キムは、先週の木曜日と金曜日に頑固者達が、ボイジャー1号と2号を使おうとしたが、これは重大な神経障害を引き起こしたのだろうと述べた。
もし、胸の痛みや頭痛等が続いていたなら、それはボイジャーが固定する為の周波数を作って居た為だと思われますが、それはもう存在しないのです。
これは、必ずしも彼女の中南米オペレーションと関係がある訳ではないが、キムは以前のレポートで言及するのを忘れて居た為、更新の最後に挿入したのだ。
国土安全保障省のトップであるアレハンドロ・マヨルカスを更迭し『黒い太陽』の後任に据える。
オバマ政権下の愛国者法の下で、国土安全保障省は実際に米国の全ての情報機関の長となったので、アレハンドロ・マヨルカスは、あなたが公の場で見る最も強力な機関の一人になって居るのです。
キムは、2022年12月28日の状況報告で、米国で起こる事に関して、主に『ドラゴン一族』から命令を受けていると話した。
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注：関連記事、中国深層国家のクラッシュ・アメリカ計画、重複するスーパーノート誰か？｜工作員が自宅に電話、誰も出ない｜中国マフィアはいつまで中国政府を浮揚させるのか？| オルトメディアと愛国者は真剣に目覚める必要がある | 記録の殿堂と記録者についてもっと知ってほしい | アメリカは自由の原則に基づいて設立されたのか？| アセンションのタイムラインは的を得ている!
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必見：マヨルカスが偽情報掲示板を積極的に擁護
詰り、マヨルカスはイラン人のホメイニから命令を受けたと云う事だ。
彼はもう生きていないが、別の仮面の男が、その座に就いた。そして最近では、空席を埋める為に立ち上がった最新の中国の長老達から命令を受けている。彼らは、米国の完全な崩壊と、中国への支配権移行の為に未だ戦っている。
彼は、ロスチャイルド家やロックフェラー家からも注文を受けている。アメリカのあらゆる機関の長として命令を受けるべき相手なら、誰からでも命令を受けるでしょう。
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多くの人が知らないのは、愛国者法の下で、国土安全保障省は、世界中の金融や軍事等あらゆる施設の安全を確保する権利を持っていると云う事です。
そうです。ケビン・マッカーシーの最初の命令が、マヨルカスの失脚、又は弾劾である事は驚くことではないと述べた。
黒い太陽教団は、マヨルカスが言う事を聞くが、黒い太陽教団の敵である反対側から命令を受けることが多いので、自分達の男を、そこに入れたがっている。
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ケビン・マッカーシーを、下院議長に据える
ケビン・マッカーシーは一晩中、票を確保し続けた。その意味は？賄賂、金、権力、何でも有りの議会で約束したと居う事だ。そして場合によっては、特にペロシを演じているものにとっては、アドレノクロムを意味する事も確かであった。そして何周目でやっと投票されたのか、15周目だったかな？そしてそれは夜中に起こったのか？
キムは、これで将軍が経営して居る事が判る、もっと言えばマッカーシー将軍が経営して居る事が判ると言った。典型的な軍事戦術だった。敵を消耗させ、物資を枯渇させ、最後に仕留めにくる。なぜ午前中に再入場できなかったのか、一般人にはよく判らない。
でも、敵が疲れ果てて、さっさと逃げ出したくなるような状態になって欲しいから、ここにダントツで一票。もし、あなたが下院にいるならば、それは、あなたが見ているものです。もし、あなたがホワイトハウスに居るのなら、恐らく王将軍が、あなたの狂った列車を走らせて居る事でしょう。
午前3時に皆が祝っている間、キムはマッカーシーを新議長に承認しようとする試みを拒否できるよう待機していた。彼女は、１時間以内に、それを拒否した。
次期「無登録」下院議長に当選して以来、彼は既にマヨルカスを弾劾し、『黒い太陽』が国土安全保障を引き継げるようにしようとしている。彼は既に、IRS諜報員の雇用をキャンセルすると言っている。
キムは、IRSは米国の省庁ではないと云う事を、知らない米国人の為に、もう一度はっきりさせたかったのです。国税庁は、独立した徴税機関であり、徴収した税金の80％を、スイスのロスチャイルド銀行に報告・送金している。IRSは、ファミリーの為に働いているのです。
何故この区別が重要なのか？
ケビン・マッカーシーには、IRSの事を、どうこう言う権利は一切ない。 それはむしろ、連邦準備制度で起こって居る事に似ている。
IRSとFRBは、手を取り合って働いているので、IRSは米国民から税金を徴収する為に、文字通り、もう米国政府とは、何の契約も結んでいないのだ。
では、実際に誰が徴収するのでしょうか？それは、今も存在する米国の税務当局の事だ。米国税務局は、IRSに代わったと云うが、そんな事はない。今は、税金犯罪などの犯罪に使われる事が圧倒的に多いのです。
だから、ロスチャイルド家にお金を渡して私兵にするよりも、米国の税務当局を復活させて設置する話をした方がいいと、キムは言ったのだ。さて、何故彼はそれを知らないのだろうか？
何故なら、彼は何も知らないし、キムの事務所との打ち合わせに失敗して大問題になりそうだからだ。
ケビン・マッカーシーを指揮するマッカーシー将軍
ケビン・マッカーシーに行く命令は、全てマッカーシー将軍から来ている。彼はIRS工作員に資金を提供しない事で、ロスチャイルドと戦っていると思っているが、実際はそうではない。彼は自分が何をしているのか分かっていない。
そのメッセージは、マッカーシー将軍に聞こえる筈だ。キムは、彼がやって居る事は、既に存在しない組織に穴をあけているだけだと言った。それで権力が得られるのか？
いいえ、そうではありません。ケビン・マッカーシーをそこに据える事も、あなたに力を与える事にはならないだろう。
そして、トランプの支配階級と一緒に働いていると思っている米国内を走り回っている人達は、本当はマッカーシー将軍の為に働いているのです。
この国の利益の為に働いて居る訳でも、同盟関係で動いて居る訳でもないのは間違いない。君達が、トランプバックを売る等して運営を維持し、大儲けしているマッカーシー将軍の為に働いているのだ。
そして今、噂になっているのは、金を出すのはトランプではなく、ドンJrで、今日、全世界に大金を出すと云う事だ。絶対に有り得ない事ですが、ここで最終的に、どうなるのでしょうか？
マッカーシーを、弾劾する試みは可能性が高い
終盤になって、マッカーシーが金を出してこなかったらどうなるのか。議会が今日の午後5時まで再議決しない本当の理由はそれだった。彼はお金を期待している。そして、全ての法案を議場に出す積りだ。
承認されるのか？否、キムは、マッカーシーが働く政府と何の契約も結んでいない。キムの推測では、誰かが彼を弾劾しようとしている。どちらも大きな絵を持っていない。そして今、それは買うか死ぬかの時である。
バイデン＆ハリスの排除方法とは？
キムは、ブラジルで起きて居る事が、ここでも起きると述べた。終わっていないので、これを見てください。しかし、事態は収束に向かうだろう。バイデンを弾劾しようとするのを見ることになるでしょう。
彼女はあらゆるフラグを警戒していました。マッカーシーが入って以来、バイデンとカマラをどうやって排除するかという話ばかりしていたからです。
彼らは、ホワイトハウスに爆弾を仕掛けたり、モーターコースで彼らを吹き飛ばしたりする可能性があると話しています。今週末には、何時間も何時間も、どうやったらできるのかという話が、昨夜の未明まで続いていたのだ。
ジョー・バイデンの顔は一体どうなっているのか？ - ジェームズ・メルヴィル
中国人が出てこようとしてるのか？
Can someone help me here? What on earth is this?? He looks like the demon inside his body is trying to get out. #JoeBiden #JulyThe6th pic.twitter.com/FD0Szdg2Fb
— Now The End Begins (@NowTheEndBegins) January 9, 2023
誰か助けてください 一体これは何なのでしょうか？体の中の悪魔が外に出ようとしているような顔をしています。
彼らはマッカーシーを大統領にしたいのです。何故なら、彼らには支配力がなく、今そこにいる政権、詰りロスチャイルドと、民主党の人々であるラングレー2と共に『黒い太陽』側に欲しているのです。
そして、その役を演じる偽大統領は、中国深層国家の旗を振り回して居る様なものです。しかし、そうは言っても、彼らは最も大きな利益を得たいと考えており、何をするにしてもロシア人のせいにされるでしょう。しかし、キムは、彼らの10歩先を行って居る為、そうはいかない。
中国が邪魔をしていると考えているが、そうではなく、キムが両側から先手を打っているのだ。殺し合いはできても、罪の無い人を殺す事はできない。
GENERAL JAMES P. MCCARTHY > Air Force > Biography Display (af.mil)
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