※過去記事：既に終了しているが経緯や仔細確認の為、合間観て、挙げ損って居る記事を可能な限り転載予定。
ニビルは惑星なのか？それとも巨大浮遊シャーレなのか？：1/2
アンヌンナキ：2,000年以上もの間、彼らの奴隷をほんの少し知恵遅れにした。
今日の記事は、キム・ゴーグェンが提供する2021年11月8日、Life Force Intel update の、Part2で、ニビルの話を復活させる時です。ニビル（Nibiru）は、私達に衝突し、私達は皆、死んでしまうのです。
否、その話ではなく、新しい話があり、それは非常に興味深い話です。ニビル（Nibiru）は、最新の AI寄生虫、長引く洗脳計画、その他神のみぞ知る事柄の根本原因を探っていた時、キムのレーダーに映ったのです。
彼女は調査の過程で、ニビル（Nibiru）の正体に関する新しい情報を発見しました。
NASAは、恐らく未だニビル（Nibiru）は、存在すらしておらず、デマであると主張しているので、私は、ニビル（Nibiru）について何か隠そうとしていると信じたいのですが、彼らは嘘を吐くのが好きですから。
関連記事：この Life Force Intel の報告の Part1 については、DARPAコイン、特別認識の象徴 - コイン#107を手に入れたのは誰なのか？フアン・オサヴィン（Juan O'Savin）は、107に似ているか?
注：Life Force Meeting は United Network News の購読者に公開されています。
キムが発見したのは『ニビル（Nibiru）』は正確には実在の惑星ではなく、巨大な黒い粘液状コンピューターであると云う事だ。
それは赤い液体で満たされており、水の様な物質ではなく粘液状の物質で『ニビル（Nibiru）』の唯一の目的は、アーコン（ARCHON）と、寄生虫技術の為のシャーレ（培養実験皿）になる事だったのである。
それは四面体、三角形のピラミッドで（最近迄）3つの重要なポイントで地球と繋がっていたのです。
その支点とは、米国、ロシア、そして中国の武漢であった。おやおや、これはこれは。面白いでしょう？
彼女は『ニビル（Nibiru）』が地球の周りを周回する時３つのアンカーポイントのエネルギー的な繋がりを利用して、ウイルスを機械に投げ込み、その内の１にバラ撒くと説明したのです。
あらゆる種類のコンピューターウイルスや、プラズマレベル、エーテルレベル、意識レベルのウイルスを人間にバラ撒く事ができるのです。
『ニビル（Nibiru）』が、反生命的な『浮遊シャーレ（培養実験皿）』である事が最近判明して以来『ニビル（Nibiru）』は解体され、既に問題では無く、それが接続されていた機械も無いと彼女は言っています。
関連記事：「キム・ゴーギャンが明かす「ARCHON」とは何か？ アーコンと寄生虫技術についての詳細は全ての病気の根本原因が解明された？」
◆最後の残留トカゲ、別名ミスター・ブラックと巨大シャーレの繋がり - Last Lingering Lizard, aka Mr. Black & the Giant Petri Dish Connection
『ニビル（Nibiru）』が、巨大な浮遊シャーレであることは、彼女が明らかにした事の全てではありません。
キムによれば、この『シャーレ（培養実験皿）』は人間の技術ではなく、異星人の技術であり、偶然にも爬虫類人の一人が、これを動かしていたとの事だ。
どれだと思いますか？
もし私がルーレットで遊ぶなら「最後のトカゲ（通称：Mr. Black ）」のブラックに賭けるでしょう。
『ニビル（Nibiru）』という浮遊シャーレが消えた時『Mr. Black』を装った存在も消えたという奇妙な偶然があった。
黒い太陽教団の団長である『Mr. Black』を演じていた爬虫類と、シャーレを動かしていた爬虫類は、明らかに同一人物であったのだ。
『Mr. Black』が消えてから、上位の将軍達は『Mr. Black』の家が使えなくなったので、どの将軍が爬虫類に新しい家を提供するのか、７日間を心待ちにしたものだった。
昨年１月、暗黒王子が消えた時にも、同じ様な事があったと、キムは言っていたからだ。しかし、幸いな事に、彼は戻って来なかった。
標準的な7日間が過ぎたが今の処、既存の将軍達の中には新しいオーナーとして入居している者は居ない。
キムは、この2021年11月8日のLife Forceの電話で『Mr. Black』が永眠された事に気付いたばかりだと語った。
しかし、だからといって『Mr. Black』の様な役割を果たす人物が現れないとは限らない、愚か者をもっと騙す為に。と、彼女は強調した。
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『Mr. Black』については、関連記事「黒い太陽と最後のトカゲの騎士団長（通称：Mr. Black）」を参照。
◆更に、もう一つの『黒い太陽』の装置が発見された - TETRA装置 - Yet Another Black Sun System Uncovered – The TETRA System
キム達が、金融システムの掃除や消去活動（優先事項）を行っていると、ウイルスやマルウェアが続々と出てくる。
彼女は、それが何処から来ているのかを調査しなければならなかった。
根本的な原因を調査して居る内に、彼女は、最終的に発信源を突き止め、宇宙軍が地球上で、TETRA装置を稼働させて居る事を発見したのです。
このTETRA装置は、我々の地球圏にある24の宇宙ステーションに接続されている。
キムは、秘密宇宙軍は世界中の多くの軍事基地に存在し、それらは全て米国人だけで運営されて居る訳ではない事を説明した。
『History Channel』の『Project Bluebook』と云うテレビシリーズで、ロシアや中国等、多くの国が米国と連携して居る事を明らかにしていました。
プロジェクト・ブルーブック：「ワシントンのメリーゴーランド」（シーズン1、10話）
世界中に沢山在る宇宙ステーションの位置まで言及されていますが、その位置が完全に正しいとは言えないそうです。
しかし、米国では、ライトパターソン空軍基地、シャイアンマウンテン空軍基地（コロラド州）、シアトルでは、フェアチャイルド空軍基地の事を指しているのだろう。
このリンク先の、TETRA System のウェブサイトが、彼女が言って居る所なのか否かは定かではありませんが、関連性がありそうなので推測してみただけです。
TETRAに関連して、こんなサイトも見つけました。
米宇宙軍TETRA-1衛星、15ヶ月の統合を経て打ち上げ準備
◆自称・精液の神様 - The Self-Proclaimed God of Semen
キムは少し間をおいて、次の部分をシェアしようか否か考えていた。そして、余りにバカ気た話なので笑い出した。でも、これは警告なんです。
彼女は、マザーボードを使用するシリケート（ケイ酸塩）や、DNAベースのシステムでは、時々、シリケートでできた金属の仕様が入ったベトベトの物質が見つかると説明しました。
明らかに、彼らはもうシリケート（ケイ酸塩）を使っていないようです。
彼女が次のパートに入る前、私は未だケイ酸塩やDNAベースのシステムが、どの様なものかを理解しようとしていたのですが、彼女が
「彼ら（SSPの人達）は今」
「ケイ酸塩を」
「サーモン精液に置き換えています」
と、言ったのを聞いた時、私は「えっ？ 」と。
でも私は彼女の言葉を正しく聞きました。
鮭の精液、そう、彼女がそう言ったのです。
なぜ鮭の精液なのか、と聞かれるかもしれない。
サーモンの精液は、人間のDNAや粘液に最も近いからだ。その事実はインターネット上でも確認できる。
と云う訳で、私も調べてみました。
効果を発揮：サーモン精子DNA ：ヒトのDNAを扱うのであれば、サーモンの精子DNAがぴったりです。鮭を扱うのであれば、もちろん他のDNA源を探さなければならない。ヨーロッパの遺伝学研究所では、冷凍庫にニシンの精子の瓶が置いてあることが多いようです。また、比較的安価なDNA源も欲しいところです。
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私は、うゎ、これをシェアしたらキムが変人扱いになってしまう、彼女の信用を落とすのではなく、助けようと思っていたのに…、と思っていました。
私は一瞬、困惑しました。でも、思い出したんです、真実が無茶苦茶だから、逃げられてしまうんですよね。そこで考え直し、鮭の精液を入れたままにして置きました。
更に『エンリルは自称精液の神だ』と言ったタンクのお陰で、アヌンナキ一族の自己陶酔について、もっと情報を盛り込む事ができる様になった。
と云うのも、リサ・レニー（Lisa Renee）のエネルギー合成（Energetic Synthesis）のウェブサイトの次元上昇用語集で、その事を読んだ記憶があったからです。
但し、彼女のアセンション用語集では、精液の神を自称しているのは、エンリルではなくエンキである、と書かれている。
しかし、なぜ毛嫌いするのか？
結局のところ、彼らは親戚であり、どちらも同じ様に妄想的で機能不全であると私は推測しており、恐らく恐ろしい種類の興味深い事例研究であると思われます。
アヌとマルドゥークの様な親族は、或る意味予想通りです。女性のメンバーはどんな感じなのか、想像がつきます。
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精液の神エンキ
エンキは精液の神を自称しており、新時代の手懐けの為に明らかにされた考え方は、ヒエロスガモスとの整合と性別原理の適切なバランスを保持する為に必要な倫理的行動を反発させる反転に設定されています。
捕食者の心理に植え付けられた動機は、できるだけ多くの人や女性とセックスする事であり「種を撒く」為に、多重性愛関係の状況を作り出し、促進することである。
この妄想は、悲しい事ですが『性の不幸』プログラムを伝播させ、真の階層的結合、或いは霊的上昇を達成する為に、必要な性原理合体の可能性を破壊する為に、設計されて居る事は明らかです。
歴史的な引き金となるイベントの時間軸は、トトが地球の女性をニビルの繁殖者として連れて行き、エンキが、自分のDNAで子孫を遺伝子操作して居た為、地球人類の神であると宣言した処まで遡ります。
このエンキと、オリオン集団の人身売買計画の結果、トトはエメラルド・タブレットを手に入れ、地球上で独自の崇拝プログラムを開始したのです。
偽宗教と、偽神の崇拝プログラムは、地球人からエネルギーを採取し、更に、人間を彼らのカルマの負荷を処理し、彼らの気紛れに応えさせ、彼らの言いなりになる従属的な奴隷として降格させる為に用いられる洗脳手法である[4]。
出典：エネルギー合成 - アセンション用語集 - トト、エンキ、エンリルの集合体
エンキについては、この記事の最後を参照。
◆ウイルスに戻る - Back to the Viruses
ウイルスの話に戻そう。キムは、ウイルスが深く潜り込み、システムをよりクリアにすればする程、彼女のチームや人々の体調が悪くなる理由が分からないと言った。何が関係しているのでしょうか？
宇宙ステーションを運営するサイコパスは、人間のチームメンバーを使い、ウイルスや、その他のあらゆる種類の厄介なものを感染させていたんだ。
モルモットにされた彼らの人々は、水星の中継所とニビル計画に半接続され、更に、寄生虫を収容しているここ地球上の彼ら自身の貯蔵施設を通じて、恐らく接続されています。
洗脳された人間を使って、どうやってウイルスを感染させるのか、私の頭では未だ理解できないが、彼女の言葉を信じる事にしよう。
それが何故、人類に影響を与える事ができたのか、少しは理解できる様になったが、ほんの少しです。
彼女の話では、コンピュータのモニター、プログラム、あらゆる種類のソフトウェア、Google等を通じて行われるそうです。
ウイルスは、ランダムに人のプラズマ領域に直接現れ、感染し、病気になる事があります。
ハードウェアそのものからでは無く、あらゆる種類の技術的装置を通じて、エーテル・レベルか、プラズ・マレベルで伝達されるエネルギーからです。
彼らは、意識や脳波に感染させる方法や、装置も持っていた。
この技術を使って実験しているのは、超兵士だけではない、彼らは誰でも、何処でも、集団でも感染させる事ができるのだ。なんと心地好い事だろう。
◆ 結局『黒い太陽』の目的は、何だったのか？ - Ultimately, What Was the Black Sun’s Goal?
あなたが病気で在る事で利益を得ている人達は......あなたを治そうとはしません。
要約すると、ここ数日、キムはシステム上に現れ続け、モルモットや、それを消去して居た人々だけでなく、特に11月7日に広く人々を病気にしたウイルスを検出し、その発生源を追跡する事ができた。
彼女は又、金融システムや、その他の量子マッピングシステムの奇妙なセクターに対する全てのハッキングと関連付け、それがTETRAシステムによって引き起こされて居る事に気付きました。
キムは当初、その関連性を把握できなかったという。
何故、病人が銀行システムに協力したのか、その背景には大量のハッキングが行われていたのです。
彼らがシステムの他の奇妙な分野にアクセスしようとしている間、あらゆる種類のアクセス拒否のメッセージが飛び出していたのだ。
それは、あの宇宙ステーションを使って、人々、特にモルモットに悪影響を与え、皆を油断させ、負の時間軸に戻そうとしたからです。
そして、それが全ての相関関係になっているのです。
『黒い太陽』の集団は、宇宙ステーションと、その乗組員を触媒として集合意識を利用し、私達の体内のプラズマと感情レベルに接続すれば、私達を従属的・否定的な地点にリセットできると考えています。
そうすると、彼らの究極の目標は、達成された場合、次の様になります。
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A. 裏システムの支配を取り戻させる事、そして
B. 負の時間軸に戻される可能性がある
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