中央銀行の皆さん!キムは『世界金庫』を構築&運営しています/確認ですが、エレスは軍神アレスとして戻って来た訳ではない/失望した将軍は黙示録9.0を試み、私達がキリストを悪魔だと信じる様に願っている/米メリーランド州ジャーマンタウンには何がある?/12月23日は聖なる火の日!次元上昇は近い!:2/2
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黙示録の試み 9.0
ペンタゴンの3人の邪悪な将軍達の誰も、戦いの神アレスや、それ処か何にも宿らなかった午前6時迄に、米ミネソタのリプリー基地から、黙示録第9弾の指令が出されたのである。
少なくとも、今が、その9回目だと思う。彼らは、Xmas の直前に、イスラエルで幾つかのものを爆破するのは素晴らしいアイデアだと考えました。主に、最も神聖な場所である聖墳墓教会にあるキリストの墓を爆破するのです。
又、米NYのワールド・トレード・センター記念碑を含む数カ所を爆破する計画もありました。
勿論、楽しい想い出を恐怖や変える事で、クリスマスを破壊しようとする試みです。パリのエッフェル塔も狙われていた。
実は、彼らは24時間以内に世界の20以上の都市で何らかの大惨事を起こし、人々がキリストは、実は悪魔なのだと思う様にする事を計画して居たのです。
なんという素晴らしい集団なのだろう。幸い、それを実現しようとした196人の関係者は、もうこの世にいない。誰も寂しく思わないと思います。
イエズス会は、人類に神の怒りを引き起こす事が、彼らの義務であると信じている。
ソースへの片道切符を送られた196人の内、何人かは、イエズス会だったと推測される。と云うのも、サニーから「なぜ黙示録を起こそうとし続けるのか」と云う質問を受けたキムが、彼らの心理を説明する為に補足をしたからだ。
イエズス会は、代替メディアを通じて「機密情報」を発信して居り、彼らは神の為に働いて居る、全ては神の為だと主張しています。
それが、彼らの言い分だ。神こそがアルファであり、オメガであると宣言しているのです。しかし、彼らは暗黒面の為にのみ、オメガの為に働くと云う部分を省いています。
彼らの頭の中では、彼らは神の仕事をしており、神の怒りを人類に引き起こし、人類を罰する事が彼らの義務であると信じている。
キムは、なぜ彼らが終わった事を理解しないのか判らない。私達の誰もがそうだ。
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聖火とは何か?
どうやら今日は、またまた本当に大事な日な様です。キリスト教の正教会で描かれ、イースターにキリストが昇る直前に、エルサレムの特定の場所で灯される「聖火」が今、起きているのです。
正教会の信仰では、聖火は毎年正教会の復活祭の前日である『偉大な土曜日』に、エルサレムの『聖墳墓教会』で起こる奇跡として提唱されたものである。
その火はとても明るく、全てのロウソクを照らすと言われている。勿論、この数年、教会員が聖火を灯す時は、人工的な火だった。ただ、少しタイミングがズレて居る様で、何かを掴んで居る様だった。今年は、聖なる火は本物で、今日起こっているのです。
聖骸布のあるイスラエルの、この地域や、世界中の幾つかの地域では、光が本来の『天の門』から発せられ、それを止めようと思っても、どうにもならないのです。
『蝋燭を灯せ』とはどう云う意味か?
『蠟燭を灯せ』が意味するのは、正に『人々の光』です。地球のレイラインが光り、地球上の金脈が光り、エネルギーが急速に流れ始めると、私達も光り出すのです。
それは今日から数日間続きます。
『Ascension』が迫っている
『次元上昇:Ascension』とは、私達が『存在の次元』を上昇し『魂の次元』に到達できる様になる事です。それが、実現し始めるのです。キムは今朝、アルファ装置から『次元上昇が差し迫っている』と云う通知が来たと云う。
その間、キムは未だ色々なものを清掃しています。暗黒エッセンスによって伝達された『偽のアカシックレコード』が未だ残っていましたが、それがクリアになりつつあります。そして、私達の記憶が戻り始めます。
彼女が言うのは、本当の記憶、魂の記憶が、心・身体・魂の間で、最適化が起こる事によって戻って来ると云う事です。
それらが絡み合うとエネルギーが加速し始め、あなたは(蝋燭を灯す為の)光を受け取ります。
アカシックレコード(Akashic Records)
これは、私達の15次元の普遍的な時間発生源に存在する、ありとあらゆる経験と意識の順列が記録された、細胞記憶の普遍的発生源を定義する為に使われる、簡単な参考用語です。
他のヒーラーは、この言葉を、記憶の領域である「アカシャ」に在る魂の記録の記憶を浄化する事の一部として、何度も引用しています。
『アカシックレコード』又は『アカシャ(Akasha)』とは、私達の宇宙を創造した全ての周波数とコード化を運ぶ、普遍的神種規則体系の名前に言及したものです。
守護者達は、この普遍的体系を「エカーシャ(Eckasha)」又は「エカ普遍体系(Ecka Universal System)」と、呼んでいます。
『アカシャ(Akasha)』は、私達の多くが以前に聞いた事がある、より一般的な用語で、同じ意味を指しています。
出典:アカシックレコード - アセンション用語集
そして、記憶は少しずつ、断片的に戻ってくる。ただ、それらが湧き上がって来たら、闇を手放す事を忘れないでください。
事実、真実と向き合い、そしてそれを手放すのです。自分のした事が他の人に影響を与えたのなら、謝っても好いのです。
もうひとつ大事な事は、自分が他の人に、どの様な影響を与えるかを常に意識する事です。
それが、多元宇宙社会で、創造主と繋がる主権者で在る事の意味の、一部なのです。キム、ここに住んでいる「他の人達」、そして私達を訪れて助けてくれて居る人達は、次元上昇が差し迫って居るので、絶対に恍惚としています。
彼らは彼女に『聖なる火』の様な日になるだろうと説明しました。これから24時間以内に蝋燭を灯し、明日迄にキムではなく、創造主が、実際に地球に封印をする事を願っています。
地球の再生は、創造主の光に直接接続され、捧げられる事を意味します。創造主が、再びこの地球に生まれ変わると云う事は、文字通り何十億年も前から起こって居る事なのです
キムは数ヶ月前、ソースから直接:
「あなたは」
「私が居る事を」
「彼らに示すだろう」
と、言われたそうです。私は寒気がしました。
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メッセージ?
数日前、私は、12月28日も、何かとても重要な事を表しているのではないかと思う様な事がありました。12月21日に、夏至のイベントが始まりました。その7日後が、12月28日。
私は、これまで日付について、当った事がないが、もしかしたら、タマには当たるかも知れない。聖書の創世記には、神が6日間で世界を創造し、7日目に完成させ、神は7日目を祝福されたと書かれているのが気になった。
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「そして天と地と、その全ての群れが完成した」
「神は7日目にご自分の造られた仕事を完成され」
「7日目にご自分の造られた全ての仕事から退かれる」
「神は7日目を祝福し,これを聖別する」
「何故なら神は七日目において」
「神が造った全ての仕事から」
「手を引かれたからである」
創世記2章 KJV (biblehub.com)
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28日は、神がその仕事を祝福し、聖別する日になるのだろうか。しかし、私が知っているのは、神の正しいタイミングで、私達は皆、知る事になると云う事です。
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「そして、彼は私に言った」
『それは終わった!』
「私はアルファであり、オメガであり」
「始まりであり、終わりである」
「渇いている者には」
「いのちの水の泉を自由に与えよう」
黙示録21:6
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