mRNAコロナ注入で、一部の接種者が人格激変を経験する:何故なのか?
2022年12月18日(日) 記入者:イーサン・ハフTags: badhealth, badmedicine, Brain, brain damage, brain function, chemical violence, COVID, lobotomy, medical violence, mental health, mind body science, mRNA, Personality, vaccine, vaccine damage, vaccine damge, vaccine injury, vaccine wars, vaccines
先月、国際犯罪調査委員会(ICIC)のセッションで、弁護士のライナー・フュエルミッチ博士は、スチャリット・バクディ教授、カリーナ・ライス教授、ナオミ・ウルフ博士、ピーター・R・ブレギン博士に、コビドに対するmRNA「ワクチン」の有害作用についてインタビューしました。
そのひとつは、ワクチン接種が脳の細い毛細血管を傷つけ、血液脳関門を突破し、脳に大きな損傷を与え、しばしば極端な人格変化をもたらすと云うものでした。
mRNAの注射をした人の中には、意志の崩壊を経験することになる人もいる。これは「ワクチン」の副作用としては、決して正常とは言えない。
脳の働きを変えるとは、一体どう云う事なのか?と云うのが、今回の議論の主題であった。
その全文は、下記又は、The Exposé で観る事ができる。
mRNAを注射すると、ある人の性格が急に変わるのはなぜですか?
突然の変化?mRNA注入後の性格の変化
インタビューの中で、ウルフ博士は、注射後の「人々の意志の破壊」が実際に、どの様なものかを解き明かし、ブレギン博士は、mRNA注射が脳に与えているものと、実際のロボトミー手術の効果との、不穏な類似性を強調した。
彼らの議論から、コビド注入キャンペーンは実際、人類に対する、最も残忍で野蛮な犯罪の1つである事が直ぐに明らかになった -- しかも全て「公衆衛生」の名の下に、である。
(関連記事:mRNAを注射された人は皆、心臓にある程度の損傷を受ける)
以前は、健康で活気に満ちていた人々が、注射後は「おとなしく」なり、物忘れもする様になったとフエルミッチ氏は言う。
フュエルミッチ博士と、彼の妻が個人的に気付いた事のひとつは、且て活気に溢れ、とてもシャープで対話的だった地元のレストランの店員が、いつもの彼では無くなった事だ。
中には、忘れ物をしてテーブルに戻る人もいれば、以前は強烈な個性を放っていたのに、今は「おとなしい」人もいるのです。
ウルフ博士は、自分も、その事に気付いて居ると説明した。
そして、その原因は、血液脳関門が破られる事と、脳組織に、mRNAが侵入した事にあると、バクディ教授は、述べている。
そして、この計画は、最終的には全ての「ワクチン」に、mRNAを含ませると云うものである事を、バクディ教授は、更に幾つがのプレゼンテーションの中で明らかにした。
「人々が、理解していないのは」「全ての、mRNAワクチンは危険であり」
「生命を脅かす事になると云う事です」
「ワクチンが」
「スパイク蛋白質を、コード化しているか」
「麻疹の蛋白質を、コード化しているか」
「インフルエンザを、コード化しているか」
「それは問題ではありません。何故か?」
「何故なら、ワクチンの危険性は全て」「免疫系が」
「非自己を認識する能力に起因するからです」
と、バクディ教授は、聴衆に語った。
これが神経系に与える損傷、目に見える形で測定・観察できるものであり、この議論では、それが強調されているのです。
注射を打った人々は、最早、自分自身では無くなって居て、多くの場合、注射を打つ前の自分には無かった異常な感情を表現して居るのです。
「注射を受けた人、私の同僚は」「その思考がより二元論的になり」
「より硬直的になるのです」
「これは」
「 脳の構造を知っていれば」
「それは理に適って居ます」
と、ウルフ博士は、更に観察について説明しました。
「もし、人々の思考がより硬直的で」「神経構造に損傷があるとすれば」
「それはもっと」
「質問する価値の有る事の様に思われます」
「又、人はより怒りっぽくなり」
「感情の制御能力が低下し」
「挑発的な行為に対して」
「より原始的な反応をする事も判っていました」
「又、以前は温厚で愛情深かった人が」
「冷たくなったり、よそよそしくなったり」
「他人を切り捨てたりする様になったと云う」
「感情面での変化も指摘されています」
この件に関する詳細は、上記のインタビュー全編をご覧ください。