Kimberly Goguen:巨大な情報 - レッドオクトーバー!:バイデン政権はバルト海で戦争を始める為に大きな動きをした可能性がある!
2022年9月27日(火)
キムが、時事問題のBIGインテル暴露、これは必聴です。
彼らは自分達のシナリオを維持する為に、本当に必死になっています。
私達を恐怖に陥れ、偽の戦争を始めようとしています。
以下は、K.Gさんの最新情報の後半です。
今回も、ちょっと分り難い部分がありましたが、ご了承ください。
何やら、大きな動きが、あるようです。
不思議にも、有名サイキックで予知能力のある、LJさんも、ティティルさんも、神人さんも、キムさんが、言っている内容に沿っているような感じです。
どうやら、もう直ぐ、真実が次々に明らかにされる(或いは益々多くの人々が真実を知るようになる)と言っています。
期待したいですね。
Kim Goguen:巨大な情報 - レッドオクトーバー!:バイデン政権はバルト海で戦争を始める為に大きな動きをした可能性がある!
(ビデオ)
9月27日付け
(概要)
35:42~
では、今から、中国で、何が起きているかについてお話しましょう。
そして何故、これらの事が、起きているのかも、ご説明しましょう。
習近平が、イタリアの餃子工場で働いているとか自宅軟禁されている等、多くの噂が、ネット上で拡散されていますが、それらは、どれも真実ではありません。
習近平は、多く事を目にして来ました。
何故なら、彼は、ゴールデン・ドラゴン・ファミリーのメンバーであり、ロスチャイルド系だからです。
習近平は、絶えず彼の同志、友人、家族、ドラゴンファミリーの人達が、次々に消えて行くのを目撃して来ました。
その為、彼は怖気付き、約1週間前に、彼の同志(ドラゴンファミリーではない)らと共に、静かにして居る事にしました。
習は、本当に恐怖を感じていたのです。
ドラゴンファミリーや、ブラックサンのメンバーらが世界中で作戦を継続している間に、次々に消えていって居る為、彼は恐怖を感じたのです。
そして、彼は突然、台湾を、所有するのではなく、台湾との、実務的(?)関係を結びたいと思うようになり、これ以上ゲームを、続けたくないと思いました。
今、彼の国は、崩壊しつつあります。
お金も何も無くなってしまいました。
フォードの、トラックの在庫が、大量に置かれています。
中国には、フォードの巨大工場があります。
今では、フォードの製造工場の殆どが、中国にあります。
フォードの製造部門が、米国から中国に移転しました。
中国の、フォードも、他の企業も、世界のパワーセンターを、米国から中国に移すと云う、彼らの計画を知っています。
ホワイトハウスのトーキングヘッド(報道官と思います)は、他の誰かが、その役割を果たして居る事を知っているのにも関らず、全くバカみたいに振舞っています。
ずっと、そうなのです。
その目的は、米国が弱体化して居るかの様に見せる為です。
それが、全てなのです。
一部の人々は、救世主を再び迎え入れたいと思っているのでしょう。
何故なら、米国が、これ以上悪化する事はないからです(最悪の状態です)。
現時点では、チャールズ・マンソン(米国に存在したヒッピーのコミューンのリーダー、殺人者?)が、大統領選に勝利してしまうかも知れませんね。
これ以上、酷く成る事はないですよ。
ブラックサンの、中共の大将らは激怒し、習近平を追跡して捕まえようとしました。
中共の大将らは、米国の大将らと、パートナー関係にあります。
勿論、彼らは、ロシアの大将らとも、パートナー関係にあります。
我々が目撃している出来事は、全て彼らの連携によって一斉に行われています。
世界中の大将らは、お互いにパートナーシップを結んでいるからです。
今、生き残っている9人の大将が、ゲームを仕切っていると言っても、9人全員が米国人と云う訳ではないのです。
彼らは、世界中から集められました。
米国以外には主に英国、ロシア、中国などです。
彼らは連携して、同じゲームを行ってきます。
彼らは今日、誰が死ぬかを決めました。
彼らは、誰がハリケーンの直撃を受けるかを決めました。
彼らは、長きに渡るリンカンローグズ(?)を、達成するまで、全てを決定しています。
我々は、ハリケーンからの直撃を逃しましたね。
ハリケーンの直撃は、受けませんでした。
我々は、この週末も誰も、ハリケーンに直撃されないよう対処していました。
今後、多くの事が1分毎、1日毎に変化していきます。
何故なら、土曜日に我々は我々の作戦(オペレーション)メモを古くから存在する、13~15の軍隊(以前キムさんが説明してくれた世界を支配する秘密の軍隊でしょう)の、作戦分派に送りました。
彼らは、お互いに意見が対立しており、先に進んで、国を整え金融危機を阻止し、報酬を貰いたい等と考えている軍隊も居れば、彼らが行って来た生涯に渡る作戦を継続して行きたいと、考えている軍隊もいます。
しかし、彼らには最早、継続できる様な作戦は、何も残っておらず、世界中には、作戦を実行しようとしているボス達が居ますが、メディアの報道内容が崩壊して居る事は明らかであり、それらの全てが、青信号ではなくなっています。
又、ペロシは見えつ隠れつであり、インチキ政治を演じているだけです。
この様な事態は、バイデンに不利になっています。
バイデンは、自分が何をやっているかも判っていません。
深層国家の面々は、皆同じ事をする様になりました。
ファイザー社のCEOは、コロナワクチンを接種した後にコロナに2回も感染しました。
本当に、おかしな事です。
何故、この様な事が起きているかと云うと、彼らは何をして好いのか判らなくなっているからです。
今、残っているのは、深層国家の運営能力の、ズサンさだけです。
自分達は、作戦を実行する能力が有ると、自画自賛しているグループがいますが、彼らはアポカリプス7.0=黙示録的な大災害を、7回も実行しようとしたが、上手く行かなかった事に困惑しています。
我々は、この様な人々に、我々の作戦(オペレーション)メモのコピーを送りました。
その内の1人は、我々が送った作戦メモのコピーを彼らのマスター(この場合、ケイシー大将)に送ろうと考えました。
コピーが、ケイシーに送信された後、残りの全員にコピーが送られました。
(※推測:George William Casey, Jr.)
この様な事が起きている中で、長年、作戦部隊として活動して来た、米国のブラックロックを含む組織(企業、機関、他)、ロシアの組織、イギリスの組織、中国の組織が、このコピーを受けとりました。
コピーが、お化けのウイルスの様に拡散されました。関係者全員が、このコピーを受け取ったのです。
コピーを受け取った彼らは、疑問に思う様になり、彼らの上司や幹部らに問いかけました。
彼らは○○(アラジンと聞こえましたが、システムの事でしょう)が、ダウンしている事は知っていましたが、永遠にダウンする事は知りませんでした。
では、誰がダウンさせたのかについて、上司に疑問を投げかけました。
これらのメモには多くの情報が含まれています。
一部の作戦部員は、メモに書いてあった特定の場所や現場について、何も知らなかったと激怒しています。
これらの場所や、現場を知っている部員もいましたが、彼らの友人が死亡した事を知って、動揺しています。
一方、世界中(中国、米国、ロシア、英国・・・)の大将らは、作戦部員の事など何も考えていません。
作戦部員らは、自分達は価値のある存在である為、マスターからは全ての情報を教えて貰いたいと考えていますが、大将らは作戦開始数日前になって初めて彼らに「戦争中なので、より多くの人員を派遣せよ、今度は別の場所に行け」と命令するだけです。
例え、何百人もの作戦部員が死亡しているにも関らずです。
彼らの忠誠心は、間違って植え付けられました。
私は、彼らに私への忠誠心など求めていません。
私は、ただ彼らに手遅れになる前に、目を覚まして貰いたいだけです。
中国にも、深層国家の大将らが居ますが、彼らも、このメモを受け取りました。
米国の大将らが、全ての舵を取って居るかの様に観得ますが、世界中の大将らが、それぞれ同じ様に指揮しており、彼らは皆悪魔の計画を実行している悪魔崇拝者達なのです。
しかし殆どの場合は、米国の大将らが、中心的に動いていますが。
中国の大将らが、メモを受け取った後に、どうなったかと云うと、彼らこそが、全ての作戦を仕切っていたと喚き叫んでいます。
誰がヒーローか、マイクロチップについて、米国の品不足が始まる事、ロシアの石油とガスの価格等、全てを、仕切っているのは彼らだと叫んでいます。
しかし、彼らは最早これらを掌握する事が、できなくなりました。
彼らは、世界中の深層国家に約束した、お金を何処からも得る事ができません。
中国は、生き残れません。
ブラックロックも、無くなります。
では、彼らはどうするのでしょう。
ブラックロックは、グローバル企業であり、中国でも非常に多くの取引を行っています。
ブラックロックは、中国のスパイ機器の開発に投資しました。
彼らは、我々に耳を傾けなければなりません。
今後、彼らは職を失い、ウォルマートで働かなければならなくなるかも知れません。
なにしろ、労働者不足ですから。
今では、彼らは悪事を「正しく」行う事さえできなくなっているのです。
様々な嘘が明らかになり、世界中の人々に拡散されています。