スター・クリストスからのメッセージ:エス・イマニュエル『ジーザス』サナンダ:卒業後の地球はどうなるのか

2022年9月24日


サナンダ:私は私である。 私はサナンダです。

 

私は聖なる父なる神・アトンと被造物への奉仕の為に来たのです。

地球上の全ての魂のある者達へ、ご挨拶申し上げます。 

 

今日の私のメッセージは、地球が高次元に卒業した時、地球が、どの様になるかを皆さんに啓発する為のものです。 

 

ここで、何が起こるのか......。

母なる地球が地軸を反転させる時、これまで何千回も行って来た様に、海が全ての大陸の上に押し寄せるでしょう。 

 

大きなボウルの水がこぼれるのに、例える事ができます。 

 

地球は、5分の4が水ですから、5マイル(8km)の高さの水の壁が、大陸を覆うが想像できます。

 

同時に、浄化の為に、海の下にあった旧大陸の隆起も起こるでしょう。

アトランティスは、大西洋地域に、現在存在する、どの山よりも高い山々をそびえさせて上昇する。

 

レムリアの隆起は、西海岸の沖合で起こる。 

 

現在の全ての大陸は、地球3000年の浄化の為に海に沈むだろう。

勿論、地球は彼女の軸で回転する様に、全ての火山は火と煙で噴火するものとします。 

 

又、この地軸の回転は、周波数が高次元に上昇する時である。

 

高い周波数は、3次元の生命の存在を禁止しているので、全ての3次元の生命は地球から一掃されるでしょう。

大きな和音が、全世界に響き渡ります。 

 

全ての人は記憶を取り戻し、願わくば提供された光のビームに乗り込み、安全な場所に転送される事でしょう。

母なる地球は、人間の生活に適した環境の形成を開始します。
木・草・山・湖・海は、5次元の生命体と共に再び地球の表面に君臨する為に準備されなければならない。


私は、卒業後の地球の姿をアンに見せました。 

 

地球が浄化され、生命が再び地表に現れるには、約3000年の時間が掛ると云う事です。 

 

そして、地球が、どの様な姿になるのか、どの様な人達が住む様になるのかを観て貰いました。

そう、地球は再び住める様になるのです。
但し、地球の表面で暮らした事のない、5次元の人達で。

 

地表に住んでいた人達は、皆悟りを開いていたのです。 アンは、道路や電柱、電線、自動車がないのを見た。

 

彼らは宇宙船で移動し、愛と配慮をもって環境を整備していました。 

 

彼らの家は円形のドーム状で、周囲の環境に溶け込むように一部が地下に設置されていた。

食料の為の庭があり、住居の各部屋には庭や花が植えられていました。 

 

太陽は2つあるので、全光を得る事ができた。 家具は部屋と調和しており、ごちゃごちゃしていない。 

 

動物達は皆と平和に自由に暮らしていて、食用にはしないので、人々が注意深く世話をしていた。

目の前の風景を眺めていると、木々や花や潅木が沢山生えていて、彼らの住まいは殆ど観得なくなっていた。

 

彼らの家の玄関は、華やかな香りを放つ花の潅木でできていた。 

 

各部屋のガラス窓の向こうには庭があり、食用の庭にも様々な美しい花が咲いていて、一般的な節制がなされて居る為、地上にはない甘い香りが漂っていました。

戦争はなく、銃も弾薬も軍備も一切ない。
あるのは、平和と調和、そして互いへの愛だけだった。


アンと私が見た人々は、現代の人間よりも小さく、あらゆる種類のカラフルな衣服に身を包んでいた。 

 

アガルタに住んでいる人達に例えると、こんな感じです。なんて美しい光景なんだろう。

 

母なる地球には、愛と光と幸福を与えてくれる人たちがいていいのです。
 

サルー

エス・イマニュエル・サナンダ

 

 

※Gen

 

一本前の記事から、関心を以て観てみたが・・・

 

この・・・

 

「地球外の存在から受け取った」

「メッセージを伝えている」

Four Winds 10

 

・・・と云うサイトは眉唾ものだと思える。

 

 

 

トップ画面の、最後には、こんなのも付記してある。

 

 

 

The Talmud of Jmmanuel

"The Talmud of Jmmanuel are the original teachings of Esu (Jesus) Immanuel of 2000 years ago, as recorded by Esu Immanuel's disciple, scribe and closest friend, Judas Iscariot, one of the twelve disciples. 

 

These writings were preserved by Esu's son Joseph, who carried them back from India at Esu's death, and placed them in the Tomb of Aramathea in Jerusalem, where Esu had lain at the time of his crucifixion.

In 1963 Eduard Albert (Billy) Meier and his friend ex-Greek-Orthodox priest, Isa Rashid recovered these four scrolls, where they had been buried for 2000 years. 

 

Rashid translated the first scroll of 36 chapters from Aramaic into the German language of Meier. 

 

Rashid's work was interrupted when Israeli authorities discovered his work in Jerusalem. 

 

Rashid fled with the scrolls to a Lebanese refugee camp, but the Israeli Military bombed the camp, forcing him to flee to Baghdad. 

 

Because the scrolls were either destroyed in the bombing or they fell into Israeli hands, the remaining three were never translated, and their message was lost to the modern world."

 

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インマヌエルの教え(The Talmud of Jmmanuel

 

Jmmanuelのタルムードは、2000年前のEsu(イエス)Immanuelのオリジナルの教えで、イエス(インマヌエル)の弟子、書記、親友、12弟子の一人であるユダ・イスカリオテによって記録されたものである。

 

 

この記録は、エスの息子ヨセフがエスの死後、インドから持ち帰り、エスが磔にされた時に眠っていたエルサレムのアラムタヤの墓に納めたものである。

1963年、
エドゥアルト・マイヤー(ビリー)と、彼の友人の、元ギリシャ正教会司祭イサ・ラシードが、2000年間埋められて居た、この4巻の写本を復元しました。 

 


ラシードは、36章から成る、最初の巻物を、アラム語からマイヤーのドイツ語に翻訳しました。 

イスラエル当局がエルサレムで彼の仕事を発見し、ラシードの仕事は中断されました。

ラシードは、巻物を持ってレバノンの難民キャンプに逃げ込みましたが、イスラエル軍の空爆を受け、バグダッドに逃げざるを得なくなりました。

巻物は爆撃で破壊されたか、イスラエルの手に渡った為、残りの3巻は翻訳される事なく、そのメッセージは現代社会から失われてしまいました。

  

   

 

 

タルムード・イマニュエル・・・

 

これで、人によって信憑性が高まると思うが

 

・・・どうも違和感が有る。

 

KG情報を、或る程度、基準にしている為、

 

比較をすると

 

(KG情報は難解な面も多々有るが)

 

決定的に違うのは

地球復興計画(作業)

について微塵も、触れて居ない。

 

(一本だけ観て判断はできないだろうが)

 

この記事では、簡単に云えば

然るべき時に、高さ8㎞の水で

地球が飲み込まれる、と。

 

(要するに人類全滅)

 

そして浄化に3,000年掛る、と。

 

(まるでカルト宗教の様な事を云う)

(ものによっては)

(宇宙船が特定の人間だけを)

(救いに来ると云う話もあるらしいが)

 

長い年月を考えたら、いずれは・・・

 

そう云う事もある「かも」知れないが

少なくとも

直近ではないだろうと思って居る。

 

その前に、必要な、やる事が有るんだと。

 

それが「地球復興作業」であって

 

もし、この記事で言われる通りになるのであれば

 

KG情報」は、全く意味が無くなる。

 

・・・そうなるとは思えない。

 

 

 

もっと云えば・・・

 

チャネリング内容サイト「Four Winds 10」の

伝えて居る内容は「脅し」に感じる。

 

建設的な要素が少な過ぎる。

 

「地球は飲み込まれんだよ」

「3000年先に素晴らしい世界になるんだよ」

 

これが仮にそうなるとして

今、伝えて何の意味が有るのか?

 

この内容を、そのまま受け入れたら

諦める」事に頭が占領される。

 

(古代大陸が隆起しても)

(今在る大陸は飲み込まれてしまえば)

(全滅しない訳がないのだから)

 

そうなれば・・・

 

今在る全ての出来事に対して

思考停止」になる。

 

思考停止」の「世捨て人」が多くなれば、

 

この世界は、変わる事はない。

 

意識が拡大しなければならないのだから。

 

「次元上昇」と云う面から考えても

人間の個々の意識が、或る部分に対しての

囚われを越えて拡大しなければ、それは成し得ない。

 

生きて居る状態で、

そうならなければ何の意味があるのか?

 

死んだ後に意識が拡大するのは或る意味容易だろう。

余程、執着が無い限りは、

制限の有る肉体と脳から解放されるのだから。

 

自然の流れで、意識が広がる。

 

 

 

映画の「2012」の世界感など

それこそサイエンス・フィクションであって。

情報発信の出処を疑う。

 

 

日本人にも馴染みの有る星団の名称「プレアデス

それに「自由意志」「奉仕」「5次元」etc...etc...

 

そして個人的には・・・

 

タルムード・インマニュエル」・・・

 

・・・と、随分、魅力の有る「言葉」が

散りばめられているが・・・

 

「カルト・スピ系・精神世界ゴロ会社」

「似非チャネリング部門」

 

・・・と云う「切り分け」をしたくなる。

 

ちょっと前に

 

プレアデス人のチャネリングと思われる記事を

何か得れるものがないものか」と、

結構一所懸命に引っ張って来ていたが

今は、左程、関心が向かなくなって居る。

 

気が向いたら、

また覗きに行こうかと思ってはいるので

引っ張って来た記事は一つも削除して居ない。

 

 

なにしろ、チャネリングものは

 

(宇宙人等に関する事柄は)

 

比較対象になる様な情報が殆ど無い為

 

(チャネリングものは)

(チャネリングものとしか比較できない)

 

言った者勝ち」の様な面も有り

 

一旦、受け入れて、よくよく吟味しないと

どうにもこうにもならない処が難しい。

 

もしかしたら、チャネリングものは

9分9厘、似非情報なのかも知れない。

 

(早い話が、自称似非霊媒師と同じ)

 

 

この面でも「KG情報」に重きを置いてる点が有る。

 

 

・・・と云う旨の表現も

 

「スピリチュアルは関係無く」

「量子物理学」

 

(量子物理学をよく知ってる訳じゃないが)

 

理解できるか否かに関らず

情報に触れる者の「理性」に訴える内容で

非常に信憑性が高まる。

 

・・・と思って居る。