英病理学者マイケル・イェードン博士: 私が今まで書いた中で最も重要な、たった一つのメッセージです。
ライオネス・オブ・ユダ・ミニストリー

 

この記事は、英国政府の不正を暴露した素晴らしい記事です。
 

緊張して周りを見渡している皆さん『一体どうなっているんだ?』

余り議論の余地が無い事を願います。

 

確かに恐ろしい事ですが、私達は未だ災害の正しい側にいて、私達の多くが、ここと民主主義世界の至る所で起こって居る事に気付けば、状況を回復させる事ができると私は信じています。

 

私達には、本当に時間がないのです。

 

私は、この冬に事態が取り返しの付かない程、変化する可能性が高いと信じています。

 

それ故、この緊急かつ異例のお願いをしたのです。

不可能を可能にしてこそ、これまで起きた事、これから起きる事が、よりシンプルになり、全てが納得できる様になるのです。

もしあなたが、私達の政府が積極的に、私達に害を与え、現代社会を解体し、デジタル制御された完全な世界の中で全ての人々を奴隷にする為に働いているという立場を実験的に採用すれば、全てが上手く行くのです。

 

余分なものは、何もありません

直ぐに「そんなのバカバカしい」という反応があっても、1日位は、試してみてください。

メディアは、たった6つのグローバル企業に支配され、皆さんも聞いた事がある様な、あるグローバルな組織と手を結んでいますが、皆さんに対して容赦なく嘘を吐き、2年半以上そうして来た、という実験的立場をとってみてください。

 

ンターネットも同様で、より少数のグローバル企業が支配していますが、これも全て同じグローバル組織と手を組んでいます。

何故なら、私は、それが真実だと、確信しているからです。

 

ウイルスに関する科学的詐欺から始まり、容赦ない恐怖のキャンペーンで増強し、無駄だと判って居る対策を押し付け、経済を破壊し、市民社会を破壊し、無駄で不必要で効果のない、意図的に危険な注射を受けるよう殆どの人に強要したからです。

 

明らかに、これは悪質な犯罪である。

 

こんな事は、今迄無かった。

私は、生命科学の分野で41年間、研修からバイオテクノロジー企業のCEOとして成功し、ファイザーの呼吸器部門の世界的な研究責任者と副社長を務めました(1995-2011年)。

もし確信がなければ、この様な事を言う動機は、全くありません。

私は確信を持っています。

 

これは全て「私の専門分野」で行われたことです。

私が言った事を、よく考えてみてください。

私は、70回以上のインタビューに応じましたが、全て検閲されています。

 

私は酷い中傷を受けました。

 

これは、プロパガンダです。

 

彼らが何をしでかすか教えてくれます。

ファイザーの元取締役が、私の業績について書いた文章を紹介します。

 

ファイザーの廃棄物を、ノバルティスの金塊に変える。Ziarcoの物語

私は、馬鹿にされているのでしょうか?

多くの人が、なぜ昔の人は暴君に抵抗しなかったのかと尋ねています。
 
その理由のひとつは、恐怖心です。
 
しかし、それ以上だ。
 
あなたや、私の様な普通の人は、単に、そんなに邪悪な事を想像する事ができないからです。
 
私達は、人間性を信じています。
 
そして、そうすべきなのです。
 
殆どの人は善人です。
 
本当に恐ろしい人は殆ど居ない。
 
しかし、一部はそうです。
 
それが信じられないから、反対すべき時に反対しないのです。
 
拠は明白なのに、未だ自分のドアや家族に到達していないのです。

彼らは、あなたや、あなたの子供達の所へやってくるのです。
 
それが再び起こっているのです。
 
長期的で、忍耐強い計画の、十分な証拠が現れているのです。
 
本当に残念です。
 
後は、あなた次第です。
 
これ以上、私にできる事は無いと思っています。

幸運を祈り、心から感謝します。
Dr. Michael Yeadon