英国王チャールズ3世、エリザベス女王の死去を受け『グレートリセット』の、到来を誓う。
2022年9月14日(水) 記入者: ニュース編集部
Tags: big government, Collapse, conspiracy, deep state, enslaved, evil, globalists, great reset, insanity, King Charles III, politics, propaganda, Queen Elizabeth, Twisted, Tyranny, wef
女王は、世界の舞台から降ろされ、新世界秩序についてよく勉強している人なら誰でも、これはひとつの時代の終わりであり、新しい時代の始まりである事を知っています。
事態は非常に速く、非常にクレイジーになろうとしている。
国王チャールズ3世、エリザベス女王の死後、「偉大なるリセット」をもたらすと誓う
エリザベス女王の亡骸は未だ温かく、その息子で後継者のチャールズ皇太子は、世界経済フォーラム(WEF)の、邪悪な計画に沿って「グレートリセット」を始めると既に宣言している。
チャールズ皇太子によれば、世界経済フォーラム(WEF)のアジェンダを先導する為に「広大な軍隊スタイルのキャンペーン」が必要なのだという。
国王チャールズ3世、エリザベス女王の死後、「偉大なるリセット」をもたらすと誓う
何故なら、チャールズ皇太子は、ドラキュラの直系の子孫であり、生涯を通じてグローバリストのアジェンダの実現に向けて活動して来たからである。
NPRによると、チャールズ皇太子は2011年のインタビューでこう語っている。
「トランシルバニアは私の血の中にある」
「系図によると、私は」
「ヴラド・ザ・インパラーの子孫なんだよ」
と、言っている。
チャールズ皇太子がトランシルバニアに出資した理由
一応、歴史のおさらいをしておく。
1400年代、ヴラド3世(ヴラド・ザ・インパラーまたはヴラド・ドラキュラとして知られる)は、ワラキア(現在のルーマニア)の王子であった。
NBC によると、彼の父親は Dracul(ドラゴンの意味)という姓を採用し、ヴラドの姓は Dracula(ドラゴンの息子)となった。
ドラゴン騎士団の紋章
誰が見ても、彼は非常に暴力的な支配者であった。
イギリスとイギリス連邦は、刺された犠牲者の血に、パンを浸した暴君の子孫である君主を擁しているのである。
だから、チャールズがクラウス・シュワブと仲良しなのは、驚く事ではないのかもしれない。
彼は、チャールズがいつも使っている会社よりも、アップグレードしているかもしれない。
チャールズ皇太子は、英国で最も悪名高い小児性愛者ジミー・サヴィルと親友で、定期的に王室の邸宅で彼をもてなし、助言の為の相談相手として利用していた。
ジミー・サヴィルとチャールズ皇太子 - 小児性愛者の繋がり
チャールズ皇太子は、数十年に渡り何百人もの子供をレイプし、世間の注目を浴びたジミー・サヴィルに、女王に従うべきエチケットガイドを書くよう依頼した程だ。
ジミー・サヴィルが死に、チャールズの弟アンドリューが、ジェフリー・エプスタインと付き合う事を許されなくなった今、チャールズは、世界経済フォーラム(WEF)の回廊で、ヤング・グローバル・リーダーと、肩を並べて過ごしています。
2022年は変化の年であり、世界中の世界的指導者が解任されたり、暗殺されたり、ローマ法王でさえも退陣を示唆し、全ての資金を、バチカン銀行に戻すよう命じている。
未だ残っている世界の指導者達は、世界経済フォーラム(WEF)の支配下に確りと置かれている。
チャールズ皇太子を、その数に加える事ができる。
下のビデオでは、彼らが好んで点滅させるオカルト的なピラミッド・シンボルを作っている。
この記号は、中央銀行のコントロール・シンボルです。
1ドル札の裏のピラミッドと同じものです。
これと同じシンボルが、今、メリーランド州の国税庁本部にあります。
これは、普遍的なシンボルで、世界中に存在し、神を信じて崇拝する宗教を表しますが、「神」ではありません。
ここにまた、イスラエルの最高裁判所の一部がある。
世界の指導者達が、このサインを点滅させ、それが世界中で頻繁に現れる理由は、全ての政府が中央銀行によってコントロールされているからである。
中央銀行は、BIS(中央銀行の中央銀行)に、支配されています。
国際決済銀行(BIS)が、いつ、どの様に、何に、お金を使うかをリアルタイムで決定し、世界を奴隷にする為の中央銀行を募集しています。
私達は今、ピラミッドの頂点に近付いて居るのです。
国際決済銀行(BIS)を、支配しているのは、誰でしょう?
多くの人が、それはロスチャイルド家だと言います。
悪名高い銀行一族の家長であり、国際金融の創始者であるマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドは、
「一国の貨幣を発行し管理する事を許せば」
「誰が、その法律を作ろうとも構わない」
と云う、有名な言葉を残している。
そして、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの、子孫は、その権力を享受して居る様に観得る。
王子の胸を突いたのは誰だ?
マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの、直系の子孫である、エブリン・ド・ロスチャイルドが、その人だ。
印刷された架空の不換紙幣によって、中央銀行は人の心、ひいては全ての国の心を支配している。
これは設立当初からそうであり、彼らの存在理由である。
お金を愛する事は、本当に全ての悪の根源である。
しかし、更に悪い事がある。
ピラミッドの頂点に立つ者は、何事も放って置く事とはできない。
だから、政治家・指導者・音楽家・評論家等、多くの聴衆を持つ(詰り広い範囲に影響を及ぼす)者を、腐敗させコントロールするのに、お金だけに頼るのではなく、次の様な恐ろしい方法に切り替え、影響力の有る者を自分の支配下に置いているのだ。
全ての世界の指導者、そして殆どの芸能人や、報道関係者は、この様に危険に曝されている。
詰り、彼らは全て、そのピラミッドの頂点にいる主人の言い成りになって居るのだ。
この命令は、全ての心を腐敗させ、子供達を性的なものにし、トランスヒューマニズム、人口減少、世界的な専制政治、生存者の為の奴隷制度に等しいものである。
このため、彼らは皆同じ歌を歌い、同じ破壊的な政策を実行している。
彼らは、戦争、飢饉、疫病、死とともに、精神衛生上の危機を引き起こしたいと思っているのだ。
システム全体が、我々の大半を殺し、残りを堕落させ、奴隷にするという最終目標に向かって攻撃しているのだ。
下のビデオは、ビル・ゲイツが、気候変動に関する講演の聴衆に「この数字のどれかがゼロに近くならないといけない」と話し、大笑いしている処である。
又、次のウイルスが、今度こそ、我々の注意を引くだろうと笑いを堪えている姿も捉えられている。
起こって居る事は、これ以上無い程、私達の前に、現れている。
彼らが、私達に用意した運命 - それは猛烈な勢いでやってくる - を受け入れるか、抵抗して適切に対応するか。
その選択は、あなた次第です。
見てください。
国王チャールズ3世、エリザベス女王の死後、「偉大なるリセット」をもたらすと誓う