世界経済フォーラムと繋がりの有る「専門家」が「リサイクルされた下水を飲むのが未来だ」と語る。
2022年09月06日(火) 記入者:イーサン・ハフ

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世界経済フォーラム(WEFのお陰で、所謂「トイレから蛇口まで」の飲料水、詰り、下水道で再利用された水が、人々の蛇口から供給される事が、世界的に成りつつある。

 

「下水リサイクル飲料は未来だ、気後れするな」とWEFと連携した専門家が発言
 

悪名高い「グレート・リセット」を推進する世界経済フォーラム(WEFによれば、これまでは南カリフォルニア等で、ゆっくりと移行してきた実験が、世界の水供給の新しい青写真になるのだという。

 

(関連記事:WEFはまた、最近のプロモーションビデオで、共産主義の中国が地球温暖化と戦う為に世界をケムトレイルで汚染していると公然と自慢している)


持続可能性」を最大化し「グリーン」な未来を確実にする為に、世界経済フォーラム(WEFは、世界中の一般市民が、下水を再生したものを飲まなければならなくなると言っているのだ。

 

タイムズ紙のライター、サー・ジェームス・ベヴァンが最近の論説で「下水を再生して飲むのが未来だ」と書いているが、これも同意見である。

 


サー・ジェームス・ベヴァンの意見は、ここ数年来流布している世界経済フォーラム(WEFの教義を繰り返したものである。

 

ベヴァンも、世界経済フォーラム(WEFも、世界は 「気候変動」の為に干上がっており、全ての人に十分な水を確保する為には、トイレから水道に戻すしかない、という点で一致している。

「最近の降雨は」

「この国の根本的な状況を変えてはいない」

 

「多くの地域で」

「何カ月も干ばつが続くだろうし」

「冬が乾燥すれば」

「来年は更に厳しい年になるだろう」

 

「飲料水が、何処から来るかについて」

「余り、神経質になる必要は無いでしょう」

 

「下水処理から生じる水を」

「再処理して飲料水に戻す事が」

「解決策のひとつになるでしょう」

 

「完全に安全で健康的ですが」

「多くの人が好むものではありません」

 

と、ベヴァンは書いている。

 

EPAは、米国全土の10地域が干ばつ状態が悪化していると主張している。

 

この記事を書いている時点では、主に米国西部と南西部の広い範囲が深刻な干ばつ状態にあります。

 

米環境保護庁(EPAは、水の供給を脅かす干ばつ状態に直面しているとして、10か所の地域を挙げている。

 


ベヴァンの解決策は、世界経済フォーラム(WEFの解決策でもあるが、トイレに流される前に排尿・排便された水を、全ての人が飲んだり入浴したりする事を強制することである。

ベヴァンは、人々が地球からの純粋な水ではなく、リサイクルされた水を使う事に同意する事で「水に対する考え方を変える」必要があると言う。

「もし、そこに到達しようとするなら」

「私達全員が、これ迄とは違う」

「考え方をしなければならないでしょう」

「この中には不人気なものもあるので」

「将来の政府は」

「政治的な意志を示す必要があります」

 

と、彼は書き続けている。


高校の理科を思い出してみると、地球上に存在する水の量は決まっていることを念頭に置いておく事が大切です。

 

その水が、様々な形であちこちに移動する為、ある場所では「干上がっている」様に観得る事も、ありますが、水が決まった資源である事に変わりはありません。

詰り、ある地域で干ばつになったとしても、他の地域では水が余っている可能性があるのです。

 

水を利用した後は、地球が水をろ過し、資源を回復させるのです。

持続可能な未来の為に地球を「冷やす」為に、
ろ過された小便や下痢便を飲み始めなければならないというのは、非科学的な狂言に過ぎない。

 

これは支配の為であり、貴重な天然資源を保護する為ではない。

「陰謀団は全員、この汚物を飲み」

「我々に押し付けたい」

「虫を食べる事を強いられるべきだ」

「勿論、自分達が作った」

「毒のワクチンを全部打った後でね」

 

と、コメントした人がいた。

 

 

 

※Gen

 

日本は全く無関係だ

 

・・・とは云い切れない。

 

布石はされて居るのだから。