酸化グラフェンの時代、ジムやウェイトレス、ヨガスタジオ等の公共スペースで運動しても大丈夫なのか?ヨガスタジオは?ホットヨガを暴露!それはグロい。危険であり、止めなければならない!酸化グラフェンはあらゆるものに含まれ、世界を変えると言っていたのを覚えていますか?

2022 年 8 月 28 日

 

僕のメキシコ人の友達にはホットヨガをやっているセクシーな彼女がいる...

 

実は彼女はホットヨガを教えている...

 

そして彼女はとても魅力的だ...

 

ここまではいい話だろう?

 


彼は、何度か彼女の家に遊びに行った事があるんだ。

彼が私に言った事は、私にとって忘れがたいものでした...

 

そして、この事は私達全員にとって教訓となるものだと思います...。

だから、健康な女性はほんの一部で、後は不健康で、場合によっては、病的な肥満の女性もいると言う。

部屋の温度は、35度...。

 


セッションの後、彼は部屋に入りました...

彼の言う匂いは悪夢のようなものです...

膣、汗、タマネギ...

そしてチーズの混合物を想像してください...

 

チーズ? 

 

私は、この事について考えました...

何故運動する女性で一杯の部屋がチーズの臭いがするのか...

 

そして思い出しました...

英語は彼の母国語ではありません...

 

恐らく彼は...

 

「イースト」...

 

「酵母菌感染症」の事を意味しているのです。

イースト菌の臭いがする部屋...

 

あぁ、誰がホットヨガなんてものを考えたんだ?

 


さて...

 

 

これについて考えていたのだが

恐らく追加できるだろう...

汚い足、洗っていない髪...

それに、正直に言うと...

何人かは前の晩にセックスをして

シャワーを浴びなかったんだ。

もう一つ、スパンデックス...

その他、ストレッチする人が身につける通気性の悪いストレッチ素材...

 

ヨガパンツ、ヨガスパンデックス、スポーツブラ、バクテリアに汚染された汗臭い下着...

 

 

お判りいただけただろうか?

さて...

 

ここまでで、暑い部屋でのホットヨガは只々気持ち悪いということがお分かりいただけたかと思います。 

 

男性でも気持ち悪いと思いますが、彼の例は女性で......。

でも、危険はないのでしょうか?

そうですね、今はあらゆるものに酸化グラフェンが入っていますし、人の磁気孔から滲み出るワクチンの中に何が入っているかは誰にも判りません。

ホットヨガに通う事は、脱落や感染によって、何度も何度も、ワクチンを接種する様なものだと想像してください。

酸化グラフェンの健康意識は一般的に遅れている...

 

一般的に。

 

  • 酸化グラフェンが、存在する事を知らない。
  • 酸化グラフェンが、何であるかを知らない。
  • 酸化グラフェンが、どの様な働きをするのか知らない。
  • 酸化グラフェンが、どの様な製品に含まれるかを知らない。
  • 酸化グラフェンの、症状を知らない。
  • 酸化グラフェンの、解毒方法を知らない。
  • 公衆の酸化グラフェン暴露を、管理する方針を持っている。

 

詰り、基本的に...

最近は人との接触が多く危険です...

 

特にワクチン接種を受けた人は、そうですが、排菌や感染の関係でワクチン接種を受けた人に限った話ではないです。

最悪の場合...

 

週に、3回ホットヨガに通う事を

想像してみてください...

 

それは文字通り、

年間150回のワクチン接種に相当します...。

150回の予防接種を受ける事を想像してみてください。

そうですね

そうです...

この話にはまだ続きがあります...

只でさえ危険なのに...

更に危険な事が起ころうとしているのです...

酸化グラフェンは、小さなカミソリの刃の様なものです。

 

詰り、小さなカミソリの刃を体に持っている人が、それを他の人へ漏らす事ができると云う事です。

今、ホットヨガで、ワクチン接種を受けた人や、ワクチン接種にさらされた人がいる部屋を想像してみてください...

 

湿った空気の中には、文字通り小さな剃刀があるかもしれません。

 

運動と小さなカミソリの刃は相容れない...

 

恐らく、死んだアスリートの増加に気付いただろうか?

暑いジムを想像してください...

でも暑い必要はありません...

 

人々の汗ばんだ手が、ウェイトやハンドルやマットの上にワクチンの成分を流しているのを想像してみてください...

 

ジムに行く度に、ワクチン・クリニックへ行くようなものです。

公共のジム、公共のサウナ、スチームルームなど、他の場所でも同じことが言えます...

 

だから、ホットヨガの場所を隔離するのはやめましょう...

 

何が起こっているかを表す一つの例です...

もっと極端な例かもしれませんが...

 

現実には、人々はお互いに小さな剃刀を流しています...

 

今ワクシングを受けた人が、あなたの食事を作っているところを想像してみてください...

 

イメージできましたか?

ホットヨガやエクササイズをするのであれば、自分にとって健康被害の無い所でやればいい。

酸化グラフェンが、あらゆるものに使われ、世界を変えると言ったのを覚えているだろうか。


 

※Gen

 

全く以って、その通りだと思う。

 

行動制限が掛らなければ

 

自主的な行動制限を

嫌でも心掛けるしかない。

 

これは、今後、暫く何年も掛かる。

 

接種者は、

そんな事は夢にも思わないだろう。

 

接種をしたからこそ、

自分は大丈夫なんだと。

 

コロナ禍以前の様な、

自由自在にあちこち行くだろう。

 

何故なら「その為に接種をしたのだ」と。

・・・そう思って居るからだ。

 

ブースター接種も

「最新のもの」として

どんどん受ける。

 

未接種者からしたら・・・

「偽薬」に当って居ると好いね

・・・としか思ってあげられない。

 

また、そうであるからこそ、

未接種者は今迄以上に

注意深く、行動制限を自ら行い。

 

防御策も怠らない様に

しなければならなくなる。

 

今迄の情報収集をした結論から

 

一斉接種2年目のこれからが、

より多くの症状が

顕在化するんだろうと思う。

 

 

一斉接種からたった一年程度で

4回も打つ流れを作って居るのは

異常であると同時に

早目に、そこまで持って行く理由は

症状の顕在化が少ない内に

やろうとしていたのではないか?

 

・・・今となってはそう思っている。