彼等が、そんな悪人である筈が無いと思い続ける限り、彼等は自由に私達を殺し続ける事ができる。
2022年8月28日(日) 記入者: ニュース編集部

Tags: 

 

その為、彼らは私達が自分達の思想警察としての役割を果たす事を期待しているのです。

 

彼らが我々を殺し続けるのは自由だ、我々が彼らがそんなに邪悪である筈が無いと思い続ける限りは

 

 

これはメリル・ナス博士の投稿で、私達を殺そうとする人々は、それが真実である可能性があると考える私達自身の能力によって、発見と罰から守られて来たと云う重要な点を指摘しています。

何故なら、一旦彼らの善意と云う甘い幻想から抜け出し、そう、彼らは悪で在り(更に悪い事に)子供の頃から信頼する様に教えられて来た全ての機関 - ほぼ全てのレベルの政府、医療機関「高等教育」そして(取り分け)「我々の自由な報道」- がその悪によって腐敗し、今やその一部になって居ると云う事実に直面する事に成るからである:私達国民が、或いは私達の多くが、そんな筈は無いと考えるのを止めれば、全てが変わるだろう。

 

私達の多くが、この衝撃的な事実を受け入れた時だけ、全てが変わり始める、しかも急速に。

 

「ワクチン接種」の恐怖に反対する証拠が、どんなに強固で説得力があっても、その様な強固な証拠が明らかに意味する事を知ろうとしない人々の心には入り込めない。

 

「科学」を尊重し、私達を「安全」に保ち「正常な状態」に導くと主張する偉大な機関が、実は意図的、組織的にずっと「科学」を否定して来た事、効果的な養生法や治療法を一貫して阻止する一方で、私達を殺すか不具にする事が分かっている製品を猛烈に押し付ける事、その他、全ての人間(詰り生き残った者)を、非人間的世界の「人生」に順応させ様と明確に共謀して居る事だ。

 

家庭で長い間、酷い虐待を受けて居た子供が、何年も経ってから、その事を「忘れて」しまい、それが起こった事を、治療的に理解する事に怒りを覚えるのと同じ様に、その可能性に直面した人々は、概して、それが真実だとは思いたくないと思うのは当然でしょう。

 

この様な場合、セラピストは主に、患者自身の心理的防御に立ち向かっているのに対し、ここ数年(或いはもっと前から)、彼ら(そして私達)に為された事に他の全ての人々を目覚めさせ様として来た私達は、個人の内なる目隠しよりも遥かに大きく、遥かに危険な力に立ち向かって居るのである。

 

政府とメディアの巨大なプロパガンダ合唱団は、何百万人もの人々を否定し続け、それによって来るべき世界的な審判を防ぐ為に、否、真実ではない(あらゆる種類の)証拠は全て「陰謀論」であり、事実は全て「誤報」であり、突然の早過ぎる死や、悲痛な障害は全て完全に正常で、しかも明らかに、それらを引き起こした「ワクチン」以外のあらゆるものが原因だと断言し続けるのである。

 

そして、プロパガンダの大合唱は、その大洋の嘘を全て倍加させる事によって、その「運命の日」を防ごうと奮闘している

 

又、これ迄以上に広範囲に、そして必死に、どんな発見・事実・認識・議論・主張でも、人々が催眠状態から抜け出すのを助けるかも知れないものを、これ迄以上に広範囲に、そして必死になって黒く塗り潰す

 

例えば、Googleは、メリル・ナス博士の記事を、ブログに掲載した(或いは掲載しようとした)時、直ぐに、それを削除しました。

 

   


この様なナチスの戦略は、私達の一部を眠らせて置くには効果的かもしれないが「ウイルス」の蔓延から「ワクチン接種」の2年目迄の様に「大嘘」が働き続ける事はできないし、検閲がどんなに大掛かりであっても、全ての人を完全に闇の中に閉じ込めて置く事はできないのである。

 

あなたが思うより早く、人々(或いは私達の十分な数)は、これらの「ワクチン」が、前例の無い数の人々を殺し、障害を与えて居る事、詰り前例の無い数の子供達を殺して居る事を知り、否定はしないでしょう。

 

そして、そうなれば、全てが変わる。

 

クラウス・シュワブらが、期待した様な形にはならない。

 


悪趣味な程、巧妙な心理作戦は、私達自身の防御機構を逆手に取ったものだ


ワクチン接種を受けた人々が、余りの痛ましさに光を見るのを防ぐ。

 

 

メリル・ナス博士

 

8月6日

1.  現在、複数の論文が、コロナmRNAワクチンはコロナに対する免疫だけでなく、免疫と免疫監視を全体的に損なう事を示唆している。

その意味する処は、ワクチンを接種した人は様々な感染症に罹り易く成り、恐らく癌にも罹り易く成ると云う事です。 

 

免疫監視は、癌細胞を識別し、増殖する前に殺すものです。

だから、ワクチン接種をするのです。 

 

この情報の意味する処は、意識に入れるには余りに恐ろしいものです。 

あなたは、この知識を抑制する為に、外部の検閲を必要としません:あなたは、自分の防衛機構によって自動的にそれを行うのです。

2.  複数の国のデータから、ワクチン接種者の方が、全死因死亡率(あらゆる原因による死亡)が高い事が分かっている。

これは、重篤な感染症や癌のリスクが高まるのと同じ位、否、それ以上に恐ろしい事です。 

 

あなたは、この情報を否定し、又は抑圧しているが、それは単に、それが真実である事が許されないからである。

3.  あなたは、自分の子供達にワクチンを接種しました。 これは生殖能力を損ない癌のリスクを増加させたかも知れない、等々。

 

あなたの意識に入る事を絶対に許さない、増してや、礼儀正しい会社でオープンに議論する事を許さない情報の中で、これは最も重要なものです。

 

だから、あなたは、それについて言及する事を拒否するのです。 

 

この方向に話が逸れて行く様な友人は、抹殺しなければならない。 

 

家族や友人全員に、ワクチン接種を義務付ける事で、この議論が、ワクチン接種者の様な、実存的で制御不能な苦痛を引き起こさない人達(未接種者)に、直面しない様にする事ができるのです。


そしてほら - 自分達の、思想警察と化した、コントロールされ、臆病になった国民が、出来上がったのです。

 

※Gen

 

気付くべきは、致命的mRNA注射の接種者だ

・・・と、云う事だろう。

 

(この世界が変わる為にも)

 

彼等が、或る意味「キーマン達」である、と。

 

日本の場合、接種者は(回数に関らず)

公称1億人超。

・・・圧倒的多数派で

自分達の様な、未接種者達は、圧倒的少数派なのだ。

 

 

実際、個人的な友人知人の中で

送った危険信号に乗っかった人は

1人も居なかった(笑)。

 

(残念ながら、彼等にとって自分は)

(信用に足る人間じゃなかったのだろうw)

 

考え方が近い、友人知人だけが、

最初から自分と同じ未接種で居る。

 

その割合は、国賊政府公称と

残念ながら同様である「8:2」程度。

 

被接種者である彼等が

「気付く」には

大きな変化が来る必要が

有るのかも知れない。

 

これは注射のせいじゃないのか?」と。

 

詰り、自身の身に、尋常ではない

障害」が、顕在化する事

 

その状況に成って初めて

 

自分の、この身に

一体何が起こって居るのか?

 

・・・と、云う事を

 

自力で調べ始めてやっと

コアな情報群に触れ・・・

 

そして、今迄持って居た認識を

引っ繰り返す様な

気付きを得れるのだと思う。

 

(肝心要は「太陽と北風」の寓話と同じ「自主性」だ)

 

     

 

惨い事、この上ないが、

致命的mRNA注射に

肩を差し出したと云う事は

 

・・・そう云う事だろう。

 

未接種者は、何ができるだろうか?

 

被接種者と判って直接対面して、何かを伝えるのか?

 

・・・それは避けた方が好い。

 

スーパースプレッダーからの感染

防御しなければならないのだから。

 

そうなると・・・

 

・・・やはりネットと云う

「道具」を使うしかないだろう。

 

「独り言」でも、何でも・・・

何等かの発信を止めずに継続する。

 

そうする事で・・・

 

被接種者の目に触れ

意識に入って行くのを

待つしかない。

 

或いは、状況が問題無いのであれば・・・

 

被接種者との直接メール等での

やり取りで、やんわりと伝えるしか

方法が無いのではないだろうか。

 

いずれにしても、未だ未だ時間が掛る

 

(そう云う「覚悟」は、必要だろう)

 

「情報開示」は、起らないとは云わないが

思って居る程、そう易々とは、起こらないと思うし

自分達の口座に大金が振り込まれる事も無いだろう。

 

その「上げたり/下げたり」する情報筋は

カバール側の「罠」以外の何ものでもない。

 

少なくとも、自分はそう思える様になった。

 

(「ガッカリ」させ「絶望」させ「テンションを下げ」)

(連中の意のままにコントロールし易くしてるのだろう)

 

そう云う事よりも、どうやら・・・

気付く人達」が、増える事が先の様だ

 

 

自分は、一時は、被接種者達に対し

 

「あぁ、打ってしまった」

「致命的mRNA注射を・・・」

「後は時間の問題だ・・・」

「もう彼等には近付く事はできない」

 

その様に、諦めた面も在るが

・・・事、ここに於いて

 

その考え方を多少なりとも

修正する必要が有るようだ。

 

 

とは云え、

 

もの凄く前向きに思いを巡らしたとしても

 

全く気付いて居ないし

勘付いても居ない被接種者で在っても

先入観無しに情報を得ようとするならば

 

それは、それで、或る事を「体感」して

その身に受けないといけなくなるから大変だ。

 

それを頭の隅い置いておく必要が有る。

 

それは・・・

 

致命的mRNA注射による

肉体的な障害の顕在化は云う迄も無く

 

何かオカシイ」・・・

一体これはなんだ?

 

・・・と、勘付いて

 

情報を得始めた時に産まれるだろう

感覚的/感情的」なものだ。

 

具体的に云うなら・・・

 

既に他界しているスイスの精神科医だった

エリザベス・キューブラー・ロスが、

提唱した「死の受容の5段階」に、

近いものがあると思う。

 

  

 

 

(賛否が在る事も知っては居るが)

 

特段、自分の肉体的な死を題材にしなくとも

 

今迄の、自己の認識を捨てれる迄に至るには

 

  

 

  

  • 拒否反応が有り
  • 怒りを感じ
  • 他に方法が無いかと模索し
  • ガッカリして落ち込み
  • 最後には受け入れる
 

 

凡そ、この様な「過程」を、

本人の選択と感覚で

踏み越えなければならなくなる

 

これは自分自身に置換えても、

似た様な「過程」である事は

間違い無と認める人は多いだろう。

 

苦難や困難を何度も乗り越えて居る

タフな人達からすれば

それは「転換期」とか「浄化」とか

簡略化した表現に置換えられているだろう。

 

只、具体的にはそう云う

簡単ではない「過程」が待って居る。

 

思想や信条だけならまだしも・・・

 

命と健康を引き換えに腕を出した

被接種者である彼等が

注射に関する本当の情報群に自ら触れ

その「過程」を

踏み越えられるストレス耐性を

持って居るだろうか?

 

好くも悪くも公に馴染もうと努め

問題を起さない様に心掛ける

大勢の、心優しき日本人に

その領域に踏み込めるだろうか?

 

事の「真相」と「陰謀」を

切り分けられる思考努力を惜しむ者

そこに焦点を当てれる事ができるだろうか?

 

未接種者を、侮辱し小バカにする処まで

考えが至った連中にとっては

不可能に近い困難な事かも知れない。

 

根が、共生依存の彼等には

反動が大き過ぎて踏込めないだろう。

 

・・・しかしながら、

深い闇を抱えた連中でないならば

ここは、彼等の生命力を信じるしか

方法が無い。

 

彼等の、人間の尊厳を掛けた

発憤・発奮」の芽生えを

信じるしかない。

 

それを為し得る、大きな切っ掛けは

障害の顕在化しかないだろう。

 

「打っても(今の処)何とも無いよ」

 

・・・と、云う人が多いのだから。

 

 

日本の場合・・・

 

接種率80%超えの1億人を超える国民が

既に2回目接種を済ませ、

その内の更に80%を超える8千万人以上が

3回目接種し、更にその内の25%

凡そ2千万人4回目接種を済ませて居る。

 

(ホントかな?この数は?)

(・・・と未だに思っては居るが)

 

自分の息子が接種後に心臓に血栓ができて

風呂場で死んで居るにも関らず

国賊政府に「ちゃんと調べて欲しい」等と

叶わぬ願いを表明し

奴隷化された依存症を吐露してる親も

世の中には居るが

そうで在り続けるならば

哀しい事に「塩漬け」状態のままだ。

 

そんな親でも、

自身の身に何かが起これば

やっと気付くのかも知れない。

 

打たないで踏ん張ってる者は、只々・・・

一歩、踏み出して欲しいと「想う」しかない。

自身で情報を得て欲しいと「願う」しかない。

 

そして、何等かの発信を

諦めずに止めない事じゃないだろうか。

 

それは、表立って対面して

被接種者の耳元でギャンギャン騒ぐ事ではなく

心の奥底で、接種者である彼等をも

諦めないと云う意思の顕れでもあると、

思う様に成って来ている自分が居る。

 

(勿論、何処かの集団、団体、セクトに)

(加わる必要は、全く無い)

(返って危険だ)

(問われるのは個人の在り方の質だ)

 

もし、その部分すら放棄してしまえば

恐らく、5年~10年は、現状維持になり

圧倒的多数派の被接種者達が死に絶えてから

やっと3分の2以上の意識の変化を迎える流れに

ならざるを得ない形になるのではないだろうか。

 

それ迄、静かに待とうとするか?

それも一つの方法かも知れないが

 

多分、幾つも解き放たれた施策の中の

飢饉」と「飢餓」と、

加えて現在進行形のシェディング

残りの未接種者達もやられる、と自分は思う。

 

・・・勿論

 

未接種で在り、今の処、健康を維持している

自分自身も、そんなに長くはもたないだろう。

 

幾つも幾つも、世界的な大きな罠を

なんだかんだと乗越えられるとは思えない。

 

・・・今の状態で精一杯だ。

 

だからこそ日々

「背水の陣」と思う面を持ち

被接種者達の意識に届くべく

何等かの発信を継続しないと

何も改善される事は無い。

 

(やれる事は変らないが)

(意識の持ち方の問題で)

 

少なくとも、自分にはそう思えて為らない。