DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて

2021年11月06日



後記:最後に書き忘れたのですが。。。キンバリーさんによるとトランプは今、癌を患っており非常に強い薬を投与されているそうです。

キンバリーさんの話からは、Qチームのネサラゲサラ、ディクラスとは何だったのかについてはうかがえませんでした。

DS側のネサラゲサラは人類家畜化、奴隷化のグレートリセットに関連するユニバーサルベーシックインカムですから権力者の命令に従わないと生活費がもらえず生きていけなくなってしまいますね。

ユニバーサルカウンシル側も、ネサラゲサラや、ディクラスを計画しているのかそれとも全く関係ないのかわかりません。

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以下のケリー・キャシディさん(プロジェクト・キャメロット)の番組は2か月前にUPされたものですが、ケリーさんのインタビューに答えたキンバリー・ゴーグェンさん(Kimberly Goguen)が、語ってくれた内容が非常に興味深い内容でしたので特に重要と思われる部分のみをご紹介します。

キンバリーさんは、ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)のメンバーであり地球大使だそうです。

彼女自身もサイキックですが、過去にロシアに行き地球上で人間に化けて世界を支配しているルシファーの直属の部下の3人のオーバーロード達(Mマルドゥーク、エンキ、エンリル)に会い、彼等のやっていることに激怒し、Mを彼女のサイキックパワーで卒倒させ意識不明にさせたそうです。

 

その後、Mは宇宙の大元によって殺害されたそうです。

昨夜、私はこの番組を視聴したのですが(長時間番組です!)、その中でキンバリーさんが語ってくれた内容は私が知りたかった情報の一部でしかありませんが、それでもとても参考になりました。

 

この番組を2か月前に視聴しておくべきでした。

特に最近は、ネット上やテレグラムで発信されている情報とは真逆の動きが見られ、ワクチンの強制接種が世界中に広がりつつあります。

 

自称(Q側の)光側が伝えている楽観的な状況とは違うような気がしています。

そしてトランプ支持者側の情報(例:チャーリー・ウォードさんやサイモン・パークスさんの情報)ばかりを得ているのでは、物事の深層が見えないと感じていました。

それに多くの人々を死に追いやっている毒ワクチンを自称光側の誰も止めようとしないですし、トランプは今でもワクチンを推進しているのですから。。。

私達は自称光側に騙されているのではないかと感じていました。

多分、ワシントンからのメッセージとテレグラム等で発信されている情報に、日本人のネットユーザーが期待を持ちすぎているからと思います。

私はケリーさんのプロジェクト・キャメロットが始まった頃から彼女の番組を視聴してきました(全てではありませんが)。

 

そのお陰で様々なことを知ることができました。

そして疑念を感じた時は彼女のインタビュー番組を探してみます。
 

そこに何等かの答えがあるのではないかと思うからです。

そして昨日、偶然にも、Bitchuteからケリーさんのこの番組に到達しました。


丁度、私が知りたかったことの一部が語られていました。


私が知りたいことはまだまだあります。

キンバリーさんの語っていることが真実なら、私達はどこを向いて進めば良いのかを改めて確信し、確りと足を地につけて闘わなければならないと思います。

キンバリーさんが言う通り、DSと闘っているのは、地球上のライトワーカー(ケリーさんも含む)であり、彼女であり、ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)であり、私達人類一人ひとりと云う事です。

そして宇宙の大元と繋がっている人類は、DSの悪魔達よりも遥かにパワフルであり思った事が実現できる力があるそうです。

 

この番組のお陰で、私の頭が少しクリアになりました。

これまで疑念を感じて来た事に対する答えが少し見つかった気がします。

 

ケリー・カシディ&キンベリー・ゴグエン:ユニバーサル・カンファレンス、トランプ、ブラック・サン、ET、世界を支配する者たち



(重要な部分のみお伝えします)

(キンバリーさんの生い立ちと)

(なぜ今のポジションにいるのかについて)

(そして、ケリーさんの質問の部分は端折ります)
 

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悪魔崇拝イルミナティは、サンヘドリンと、ブラックサンの、2派に分かれるブラックサン(黒い太陽)は、白い太陽の真逆の闇を象徴。

 

     


サンヘドリンは、悪魔の神殿の支配者。

ブラック・サンは、サンヘドリンが所有する神殿を警護する部隊。

どちらも
悪魔崇拝ハザール人だが、ブラック・サンは、ナチスと繋がっている。

しかし数年前にサンヘドリンとブラックサンが分裂。
その為、ブラックサンの勢いが増した。

 

ブラックサン側にいる者達は、人々の死を何とも思わない。

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キンバリーさんによると:

・・・2011年に、キンバリーさんは中国の老人に連れられトラックに乗って中国の奥地に行った。

そして或るスポットから、地下へ降りて行き秘密の部屋に入った。

その部屋は、それ程広くはないが、そこには30人~40人の様々な人種が集まっており雑談をしていた。

 

その部屋の床には、茶色い太陽のモザイクが施されていた。

人々は、太陽の周囲に立ち金色(金属製)の箱を中央に置いた。

 

箱の上には担ぎ棒の様なものが付いていた。

その箱を運んで来た2人の男性が、その箱を開けた途端に、爆風と共に白い光の玉が出てきた。

カトリック教徒の家に育った彼女は、これこそが契約の箱であると思った。

 


彼女はその光が放つ無条件の愛に只々魅了された。

 

まるで天国に居る様だった。

しかし直ぐに周囲を見渡すと、ここに彼女を連れてきた老人以外は全員が何処かに消えていった。

老人は彼女を盾にして彼女の背後に隠れていた。

 

あれは何等かの試験だったようだ。

以降、彼女はこの箱以外にも世界の別々の場所で3つの契約の箱を見つけ回収した。

世界中に7つの契約の箱が在る筈。

 

彼女は3つめの箱を回収した後、残りの4つを探すのをやめた。

当時、彼女は(ルシファーの直属の部下でありブラックサンのオーバーロード)の
Mに選ばれ、Mの下で働かされていた。

 

Mは、彼女(陰)とプーチン(陽)を、ペア(パートナー)にして活動をさせていた。

2015年にプーチンは殺害された。

 

Mは、グランドファーザーとも呼ばれていた。

 

Mの外見は、アジア人男性。

他の2人(エンキとエンリル)も、アジア人男性のように見えた。

しかし彼等は人間の姿に化けているだけ。


彼等の姿は見る人の意識によって変わる。


彼等は、オンライン会議や電話会議を、度々行い彼女も参加していた。

2015年に、ホンモノのプーチンは消えた。

(ホンモノのプーチンは)

(既に2015年以前に消えたとも言われている)

しかし彼等の資産を守る為に、プーチンのクローンと交換した。

 

プーチンは、役割(世界の救世主として演じる役割)を果たせなかった為、消された。

彼女は、プーチンが何をやっていたのかを知っていた。


プーチンは金の卵を産むガチョウをコントロールする役割があった。

プーチンの次に世界の救世主の役割を果たす事になったのがトランプ。

彼は、ブラックサンのオーバーロードに大統領として選ばれた。

 


トランプもまたブラックサンのメンバーである。
トランプの父親もメンバー。

 

2015年に、彼女がブラックサンンの3人のオーバーロード(M、エンキ、エンリル)そして他のメンバーに会いに行ったが(そこでは悪魔儀式や会議が行われる)その時、既に彼女は彼等の正体を知っていた為、Mと対決した。

オーバーロード達は、人間の姿をしていたが激怒すると、本当の姿を現す。

 

彼等は巨大な白いドラゴンの様な姿を現した。

 

彼女は、エーテルを兵器(攻撃、保護、他)として使う事ができるが(彼女は全ての人類がエーテルを自由に扱う事ができる様になる事を望んでいる)エーテルは、宇宙の大元のエネルギーでありホワイトマジックの様なものである。

彼女は、エーテルを使って
Mを滅ぼした。

Mは、意識不明となり、その後死んだ。

それを見た、エンキとエンリルはかなり怯えていた。

その場に、プーチンはいなかったが、プーチンは常に幽霊の様な存在だった。

地球は、様々な呪文がかけられている。

 

契約の箱はエネルギーのバインダーである。

地球上には、マンティスやドレイコ(ドラコニアン)以外に36種族の地球外生命体(彼等は人間のゲノムを弄り人間を操作して来た)が住み着いておりアヌンナキが、地球を完全に支配して居る訳ではない。

 

アヌンナキは、アブラクシスとマンティスという種族とパートナーを結んだ。

地球に元々住んでいた種族はソロンズとラプター。

 

彼等はとても善良な人達だった。

ラプターは米軍と連携していたが、2019年9月の秋分の日に、米軍と連携するのを止めた。

 

以降、彼等は地球上の、どの組織ともどの軍隊とも誰ともコンタクトをとっていない。

 

この日をラピタ―の独立記念日とした。

ドレイコが、2016年に地球から追放された後、36種族が、地球のレベル6よりも低い層のダム(この意味が判りません)を破壊した。

 

そして女王(ユニバーサルカウンシル側?)が、地球を統治するようになった。

 

女王は、これ迄の様に、地球や宇宙を独裁的に支配しない。よりノーマルな存在。

地球に影響を及ぼしていたドレイコがいなくなった後、マンティスとの取引を行った。

アブラクシス(ヒューマノイド)は、最悪の連中である。

テレビに登場する傲慢で偉そうで何でも手に入れる事ができる王族の様な人達が、アブラクシス系である。

プーチンは、金の卵を産むガチョウをコントロールすることができなかった為、2015年に追放されてしまった。

 

そしてプーチンの後任に選ばれたのが、キンバリーさん(彼女はブラックサンではない)。

彼女は金融だけでなく、完全に再プログラミングされたAIシステムの管理も任された。

またトランプも選ばれた。

1998年に、トランプはアセンデッドマスターと面会した。

トランプはその時

「君は将来大統領になる」
「そして世界を驚かせる様な事をするだろう」

「君は、このタイムラインのマスターになる」

 

と、言われた。

 


我々の世界では、アセンデッドマスターは、宇宙の大元と繋がっている高次元の光の存在と思われている。

しかしブラックサンにとってのアセンデッドマスターは、魔女の集まりのマスターであり、優秀な黒魔術師である。

 

トランプはブラックサンの家系に生まれた。

 


トランプは、ペイパークリップの作戦部員である。

しかし、現在のトランプが、このタイムラインのマスターになるチャンスは17%しかない。

ブラックサンのアセンデッドマスターは、世界の救世主を作り出したかった。

 

彼等が言う救世主とは、問題を意図的に発生させ、それを解決する王者である

プーチンも、トランプもブラックサンのメンバーだが、ブラックサンのメンバーになるには、その家系に生まれなければならない。

ブラックサンは、ナチス・ドイツとアブラクシスと繋がっている。

ブラックサンの種族は、アルデブランである。

彼等は、オーダー・オブ・ブラックサンと呼ばれている。

トランプの父親は、ブラックサンのメンバーであり、彼等の先祖はヴォンケフ家である。


ブラックサンは、ウクライナが発祥地(私:ハザール人もウクライナ発と思われます)。

その為、ブラックサンはウクライナに力を注いでいる。


つい最近、バイデンも、ウクライナに2700憶ドルの支援を約束した。

ウクライナの山には悪魔の巨大なポータルがあった。

この山を管理し、山の中に生息する悪魔の生命体(アルデブラン)と連携して活動しているのが、ブラックサン(地下、闇の世界、多元的宇宙を支配している組織)。

彼等は、我々の白い太陽と真逆の存在。

これまで多元的宇宙は白(光)と黒(闇)に、はっきりと分かれていたが、今は、その様になっていない。

闇側を支配するオーバーロードは破壊して創造する。


その為、ブラックサンは死を崇拝している。


彼等は、闇側の存在(悪魔)を地上に招く為に地球を破壊している。

我々人類は黒と白の間に挟まれた場所にいる。


そして闇側のオーバーロードは、これまで3次元の存在達を破壊してきた。


その為、我々人類は宇宙で黒と白の間(3次元?)に生きる最後の存在となった。

トランプは、救世主を演じる為に選ばれたが、彼女が最後にトランプと会った時、彼はバビロンシステム5.0を立ち上げると言っていた。

以前から、QFSや通貨の再評価の話はあったが、当時は、バビロンシステムが通貨の再評価を行う事になっていた。

彼女は、トランプとは関係のない他の種族(ショートグレイ)とも面会した。

 

ショートグレイは、コンピュータと金融のエキスパートである。

 

(ケリーさんはショートグレイはAIであると主張)

ショートグレイは、メドベッドの中で死にかかった。

 

ショートグレイは皆、フレンドリーで好い人達である。彼等は出血もする。

ショートグレイが、カギを持って居る為、彼等(多分ブラックサン)を必要としないと言った。

ショートグレイは、ゼータから地球に奴隷として連れてこられた。

 

彼等の役割は、Mの為に、この地球のシステムを深くプログラミングしながら管理する事だった。

 

マンティスは、そもそもテクノロジーのクリエーターだった。

彼等は地球だけでなく宇宙のどこにでも存在する。
これが現実の量子システム。

この量子システム(スターゲイト、スターネット、通信、金融、軍事、情報システム、他)は、機能している。

量子システムは既存のコンピューターシステムのベースになっている。

 

このシステムがなければこの世にはコンピュータシステムも、プログラミングも存在しない。

ショートグレイは、彼女に協力したいと言った。

ショートグレイは

 

「これ以上軍や諜報機関に協力したくない」
「何故なら軍や諜報機関は」

「ショートグレイを利用するだけであり」

「嘘ばかりを吐いて居るから」と、言った。

軍や諜報機関は、ショートグレイに、ドレイコから解放すると約束したが解放していない。

ドレイコは、自分達の領域を破壊してしまった為、ショートグレイを奴隷として宇宙の様々な場所に連れて行き必要な仕事をさせている。

地球内部に住み着いている地球外生命体の殆どが、人類を嫌っている。

(アブラクシス、銀河連合の名前が出てきましたが)

(何を示しているのか判りませんでした)

地球内部は、150万年前に地球戦争で戦ったデストロイヤー(サタンの右腕)が支配している。

 

ルシファーは、ダークオーバーロードと呼ばれている。

デストロイヤーが、地球を破壊できない様に、UPUユニバーサル・プロテクション・ユニット(宇宙保護部隊)が、地表にエネルギーを張ってデストロイヤーを地球内部に閉じ込めた。

 

しかし、2019年12月にデストロイヤーは地球内部から逃げ出した為、UPUによって殺害された。

周波数の異なる多次元の生命体が地球に住み着いている。なぜなら地球は多次元構造だから。

地上には人類がおり、地下のレベル6の層には人類と地球外生命体がいる。

レベル6以下の地下にダム(別の地球外生命体?)が住み着いている。

ドレイコはこの地球のロード(領主)だった。

 

独立記念日までは、ドレイコの配下の者達は奴隷だった。

ドレイコの上にいたのが、軍を使っていたアブラクシス。

昔、マンティスが、テクノロジーを伴ってルシファーに関する取引をした。以降、人類は家畜になった。

ルシファーと繋がりの有る、アブラクシスとマンティスの上にいるのが、ユニバーサル・カウンシル。


しかしユニバーサルカウンシルは、マスターではなく共同体である。

トップに、宇宙の全ての種族の代表者が集まる全宇宙の評議会があり、その下に目的に応じた支部が複数存在する。

 

ここには法廷とも呼ばれる組織が存在し宇宙の法則に違反した者達が裁かれる。

これらの組織のメンバーは6次元以上の存在。

 

6次元以上の存在は肉体を持つか持たないかを自分で決めることができる。

アークチュリアンがそうである。

 

彼等は、ブルーの光を放っており生まれながら癒しの力を持っている。

プレアディアンには、複数のグループが存在する。

モンスターの姿をした闇側の独裁者もいればヒューマノイドの7次元の存在もいる。

我々は現在、デフコン(防衛基準耐性)2の段階にいる。

テキサス州の地下施設に米国の金融システムのバックアップがある。

デフコン3以下になると、金融システムの全てをそこに移動させることになる。

DSの軍隊は、米国の金融システムを掌握しようとしている。

DSの軍隊は、トランプの指揮下にある。

 

彼等はトランプとフリンの軍隊である。

トランプは、2020年にホワイトハウスから去る必要があった。

 

その理由は人類に対する犯罪を行うため。

 

宇宙軍がホワイトハウスを運営している。

 

ホンモノのバイデンは、地下施設で生命維持装置をつけられた状態である。

 

表に出ているバイデンはニセモノ。

ネット上で報じられているような、トランプは我々の敵であるDSと戦っているというのはイリュージョンである。

 

私はトランプが、ホワイトハウスを去りたがっていたことを知っているし、その証拠もある。

トランプは、大量殺人を行う為に、ホワイトハウスを去った。

トランプとビル・ゲイツが協力して(この2人はずっと仲間だった)長年に渡り、大統領選の不正を計画してきた。

 

その計画とはドミニオンを操作して選挙に負けたかの様に見せ掛ける事。

 

彼は計画通り不正によって敗北したが、実際は勝利して居た事は確かである。

トランプは、ホワイトハウスを去る前に、戒厳令に署名し、ジョン・レイマンが指揮する宇宙軍にホワイトハウスを任せた。

1月20日のバイデンの就任式の日から宇宙軍が米国を統治し始めた。

 

3月2日に、世界の軍隊は世界的な戒厳令を敷く事にした。軍は常に秋分の日と春分の日に事を起こす。

1月20日から続いているバイデン政権の詰らない見世物(ワクチンの強制接種、移民問題、他)は、全てトランプが指示してきた。

 

DSの軍隊は、1月20日のバイデン就任式にステージを爆破し、トランプを就任させようとした。

 

しかし、国土安全保障省の爆弾処理班が、それを阻止した。

大統領選前にトランプは、ブラックサンの幹部のリチャード・ワイズスカイ(ロスチャイルドやロックフェラーよりも地位が上の存在。クラウス・シュワブも同じ地位)から

 

「大統領選を放り投げるなら」

「大統領よりも高い地位」

(DSの奥の院であるピンダーの地位)

(ドラゴンファミリーの地位)

(黒魔術師の地位)

(或いはブラックサンの北米のトップの地位)

(=北米及び世界の王)

「に、就くことができる」と、言われた。

その為、トランプは大統領選を負ける事にした。

 

しかし大統領選後にトランプは彼から

 

「君は我々の試験に不合格である為」

「その地位に相応しくない」

 

と、言われトランプは、その地位に就く事ができなくなった。

 

これが彼等のやり方。

 

その為、実際にバイデン政権を裏で操っているのはトランプではなく、ブラックサンの幹部達である。

トランプや、トランプチームそしてQチームは、人類解放の為に、DSと戦っていると言われているが実際は彼等はDS側である。

 

トランプは、DSナチスの家系に生まれた。

DSと戦っているのは誰か・・・それはケリーさんであり、キンバリーさんであり一般市民でありライトワーカーであり、複数の組織(ユニバーサル・カウンシルなど)である。

反ワクチンだったトランプが、今でもコロナワクチンを推進している理由は、ロバート・ケネディ氏が暴露した通り、トランプは、ファイザー社から100万ドルの賄賂を貰った。

その後、彼はワクチンを推進するようになった。

 

トランプも、トランプチームもトランプ側にいる人々(ジョンFケネディJrも)も皆、コロナワクチンを止める処か、国民にワクチンを接種させ続けている。

しかし彼等は、裏でバイデンにワクチン接種を強引に推し進めさせている。

 

トランプは、ホワイトハウスを去る6か月前からずっと今までワクチンを推進している。


トランプのファンであるチャーリー・ウォード氏はMI6のエージェント。

 


マイケル・ジェイコ(ジーン・ディコードとよく番組に出ている)は、CIAである。

この2人はトランプのファンでありトランプを神と崇めている。

CIAは、スカル&ボーンズから資金を調達している。

 


スカル&ボーンズは死のシンボル。

 

ブラックサンは死を崇拝している。

米政府、米連邦議会の上層部は、皆DS側。

ペロシ、クリントンも、ブラックサンのメンバー。

 

これまでの民主党 対 共和党の対決は演技だった。

過去何千年間、地球を支配してきたのはサンヘドリン(悪魔の神殿の支配者)そして悪魔の神殿の警護を行ってきたのはブラックサン

サンヘドリンは、ソロモンの家系。

彼等はハザール・ユダヤ人と名乗っていた。

(ブラックサンも同じハザールユダヤ人)

 

彼等は、ドレイコのパートナーでありハイブリッドであり、古代にはエイリアンであり神として崇められていた。

彼等の多くがロンドンを拠点にしていた。

彼等はロスチャイルドに命令を出してきた。

サンヘドリンの下にドラゴン・ファミリーがいる。

ブラックサンの役割はサンヘドリンを警護すること。彼等には軍隊もいる。


しかし2018年12月2日~7日に、サンヘドリンとブラックサンの協定が破られた。

3000年前の丁度この時期は、悪魔がソロモンの為に第二の神殿を建設した記念日に当る。

ブラックサンは、何年も前から、この協定を破る為の計画を練ってきた。

何故なら、ブラックサンが、全ての実務をこなしてきたから。

詰り、彼等が銀行、軍、政府機関を実際に運営しながら大統領を選任したり追放しきた。

2018年に、サンヘドリンとブラックサンの関係が終わった。

「ロスチャイルドはDS」

「クリントンはDS」

「我々こそが光側であり」

「人々を解放する為に闘っている」

と、言いふらしているのはブラックサン側。

しかしコロナパンデミックを発生させワクチンによる大量殺人を行っているのもブラックサン

 

ドクター○○(ファウチ?)の息子のCIAコード名はミイラ。

ファウチ?は今でもパラグアイのブッシュ家の農場にある実験室で人類を虐殺する為の感染症の研究を行わせている。

 

ブッシュ家も、ケネディ家もブラックサンである。

常に、イルミの間で支配権をめぐる戦いが起きている。

ケネディ家はFRBと戦ってきた。

 

米財務省は、ブラックサンの支配下にある。

FRBは、ロスチャイルドとサンヘドリンの配下にあった。

トランプは、FRBを乗っ取りたかった。

その為、2018年末に、トランプ対FRBの戦争が本格化した。

両者は、サンヘドリンとの繋がりが無くなった為に、本格的に世界の支配権を巡る戦いを始めた。

クラウス・シュワブは、ブラックサン
しかし、彼の妻はロスチャイルド。

 

ビル・クリントンは、ブラックサン、ヒラリーはロスチャイルド。

この様な、政略結婚は常にあった。

サンヘドリンと、ブラックサンの協定が破られてからこれらの2つの派閥の戦争が始まった。

QFSが、既に確立されたと言われているが、それは真実ではない。

QFSは、存在しない。

彼女が、取り組んでいるのは量子システム。

2007年に
Mは、ブラックサンと、サンヘドリンがQFSにアクセスできない様にブロックした。

何故なら、
Mは自分が構築したマスターピースを彼らが破壊する事を知っていたから、そしてMは、ブラックサンと、サンヘドリンを奴隷の主として扱ってきたが、最早、彼らを必要としなかった為。

Mは彼等を利用しただけ。

Mにとって彼等は無価値だった。

その
Mも、もういない。

以降、ブラックサンも、サンヘドリンも、QFSにアクセスできていない。

トランプのファン達(チャーリー・ウォード、他)はコロナパンデミックを使って既存の金融、経済システムを破壊しないと新しシステム(QFS)を始動できないと言っているが、彼等が言うQFSとはバビロン・システム、ハーキュリー・システム、次にフェミーシアス(発音が?)システムである。

これは、通常のシステム。

1年前に亡くなったイーロン・マスクが取り組んでいたスターリンクシステムでは、別のシステムを構築しなければならなかった。

 

 

しかしこれらのシステムはどれもQFSではない。

彼等には、
多次元の情報を、マッピングする能力はない。

本当の量子システムは(キンバリーさんが管理している)有機体を有機体でないものにマッピングできる。

マイクロソフトは、巨大なクラウドシステム(AZURE)を構築した。

 


グーグルで、Bank of America AZUREFBR AZUREUnited Health Care AZURE 等と検索すると、彼等がどのような契約をしたのかが確認できる。

AZUREを運営しているのはビル・ゲイツ。

 

AZUREは米国の灌漑システム、送電網のデータまで管理している。

ワクチンの副反応や死者数を報告するのがVEARSであり、これもAZUREが管理しており、社会信用システムも管理しており、大手銀行もこのシステムに繋がっている。

ビル・ゲイツは、
逮捕も処刑もされていない。

彼はトランプのチームとして動いている。

ビル・ゲイツも、ブラックサン

ワクチンにナノボットが使われているが、これもAZUREに繋がっている。

AZUREは、全てを追跡、管理、監視している。

これが、QFSの正体。

一方、ホンモノの量子システムを所有している彼女やユニバーサルカウンシルは、彼等とは異なる世界を構築しようとしている。

 

それは人類の元々の生き方=エコロジーな生き方に戻ること。

そして単にデジタル・システムというだけでなく、エコシステムを構築しようとしている。

ユニバーサルカウンシルは、これまでの様に金融システムが世界を支配し人類をカネで縛りつける様な世界にはしたくない。

 

汚れた地球をきれいにしたい。

これまで使われてこなかった優れたテクノロジーを使う。

人類の主権を守る。

地球外生命体と交流する。

自然、動物、植物と共存する。

そして地球は元々の姿(エコシステム)に戻る。

そして人類が次元上昇したなら善なる地球外生命体とも仲良く地球で暮らせるようになる。

適切な、エコシステムがあればこれは可能。

これまでのテクノロジーは再プログラミングされた。

DS側が始動しようとしているシステムは、QFSとは程遠い。

ただワクチンとワクチンに含まれるナノボットはコンピュータシステムと繋がっている為、接種者の動きを常に監視することができる。

地球を支配しているのはAIと言われているが、AIシステムはマッピングシステムの拡大化。

 

AIは、高周波や神の粒子のレベル、エーテル・レベルで、機能しなければならない。

マンティスが、占領した惑星には、AIが使用されていたが、AIは神と崇められていた。

しかし、このプログラムは、2017年か、2018年にユニバーサル・カウンシルによって停止された。

 

現在、ユニバーサル・カウンシルの女王が、地球を統治している。

Mは死んだ。

 

カウンシルは、AIのシステムを完全に停止させた。

 

カウンシルは、このテクノロジーに精通している集団をいくつも持っている。

 

そして地球上の洗脳テクノロジーも停止させた。

中略

トランプはコロナワクチンを接種した人々がどうなろうと構わないと考えている。

 

彼はカネと権力のために生きている。

 

彼の名前があらゆる場所に書かれている。

彼は、エゴでありナルシストである。

彼の金色のジェット機、ゴルフコース・・・

現在進行中のマッドネス(ワクチンの強制接種、副反応多発、死者多発、ロックダウン、全体主義、ファシズム、弾圧、監視、他)を、完全に止めるには人類の3分の2が覚醒しないといけない。

人類は宇宙の大元と繋がっており思った事が実現することを知るべき。

 

人類は想像により、よりよい世界を創造しなければならない。

世界中の人々がユニバーサル・カウンシル側に立ち、真実の情報を拡散することが大切。

また、DSの命令を完全に無視し自分達に相応しいエコシステムを独自に構築する事で、DSとは関係なく理想の世界を作り上げることができる。

DSは2022年までに米国から中国に権力の移行をしようとしていた。

 

しかしこの計画は数か月前に頓挫した。

 

これからは世界覇権国家はなくなる。

以下省略