トランプ襲撃の背後に、フアン・オ・サヴィンが本当にいるのか - 悪者か 他、衝撃の8月情報 (その3)
2022年8月18日(木) 2:45
キムはこの最新のビデオで人々を罵倒していますが、彼女はどんなパンチも繰り出していません。
マール・ア・ラゴのロゴを襲撃したジャレッド・クシュナーと、フアン・オ・サヴィン(Juan O Savin)の役割は何だったのか?
彼らは、本当にトランプの支持者なのか?
キムは今、その全てを暴露している!これは聞くしかない!
(概要)
40:00~
※キンバリーさんがホワイトボードに書いた通りに並べました。
9. Soul Plane(魂の領域)⇔ 無
8. Mental Plane(精神の領域)⇔ Shadow
7. Etherical plane(エーテル領域)⇔ Memories(記憶)
6. Emotional(感情)⇔ Investure(優越感)
5. Casual(波及効果)⇔ Solitude(孤独或いは自己への奉仕)
4. Astral Plane(幽界)⇔ Salvation(救済)
3. Physical(物質)レベル ⇔ Outcast(のけ者、捨てられたもの)
2. Optimal(最適、最善)⇔ Elienation(疎外)
1. Supranal(頭上)⇔ Incarnate(肉体を持った領域)
あなたの感情はあなたの肉体に影響を及ぼすと言われていますが、感情の領域はあなたの集合意識なのです。
あなたの思考、感情等は、あなた以外の存在に影響を与えます。
例えば、愛情やお互いの思い遣り、セルフケアもそうです。
感情の反対側には Investure(優越感)があります。
彼らは誰かに忠実であり、エリートとしての優越感を持ちます。
ここには権力と闘争があります。
何かのタイトルを貰った人は、他の人々よりも優秀であると感じます。
この部分は協定が失効した事と、深く関わっておりとても重要です。
次は、エーテル領域です。
ここでは、我々は皆光の粒子でできて居る事を理解しています。
ここに、アカシックレコードが存在します。
我々は基本的にネットワークコンピュータとしてお互いに接続されています。
我々のエネルギーは汚れていたり清らかだったり純粋だったりします。
この反対側にあるのがMemories(記憶)です。
我々には現世の記憶だけでなく我々の魂はプラスチックボトルのようにリサイクルされていますから前世の記憶がいくつもあります。
顕在意識と潜在意識は、ここに存在します。
メンタル領域には、ありません。
純粋な状態に至るには恐怖心を持ってはなりません。
様々な恐怖が存在します。
崖の上から誰かに押されて殺害された過去世がある場合高所恐怖症になります。
しかし自分は、今何故そうなのか判りません。
また何故クモや蛇を怖がるのかも判らないでしょう。
しかし潜在意識には過去の記憶があるのです。
我々が生まれ変わる度に恐怖心だけは永久に引き継ぐように操作されています。
そして生まれ変わる時、恐怖以外の記憶は全て消されます。
次に、Mental Place(精神の領域)があります。
この反対側に、自分の影があります。
Mental Planeで、我々は意識的な決定を行います。
我々は既存の領域にい続けるのか、自分はソース(大元)の処に行く程、立派な人間か、ソースと話しをして、こちらに戻ってくる程、立派な人間なのか、自分は、高次の領域に存在する程、立派な人間か、非物質的な自分は旅の準備ができているのか。
しかし自分の影の部分がそれらを妨害します。
そして最も高次の領域は、Soul Plane(魂の領域)であり、ここには時間は存在しません。
この反対側が無です。
あなたが、Soul Planeに居る時は、天然の純粋なソースの内側に居ると云う事です。
ここにソースが存在します。
様々な種類のエネルギーの流れがあります。
46:00~
(ここで、キンバリーさんは)(1の領域の右側から左側へ)
(ヘアピンカーブしながら)
(9まで上昇していく)
(エネルギーの流れを示しました)
(つまり光と闇を行き来しながら)
(上に向かいソースに会うことができたと)
(思っても無で終わり再び下に戻り)
(そこから上へ上へと)
(ヘアピンカーブを繰り返していきます)
各チャクラは、其々異なる色で表されています。
赤、青、黄色、ピンク・・・・屈折光は、これらの光と闇の領域との間で生み出されます。
なぜドラゴンファミリーは、色で区別されているのでしょうか。
なぜなら各ドラゴンファミリーは、光と闇の領域の間にある空間を管理しているからです。
その目的は、我々が怖いもの知らずでない限り、全人格を得る事ができない様にする為です。
我々の社会プログラムを見ると、右側の闇の領域が全て含まれています。
このプログラムはうまく作用しています。
征服、疎外感、のけ者にされる、神と繋がる為に、とんがり帽子を被った男性に会いに行く。。。
しかしこれらは必要は無いのです。
聖書や教義に書かれている内容を実行すると、天国には行けません。
そして人々は、宗教的に天国に行けない理由は、罪業があるから仕方ないと考えます。
これらの右側の領域は、低次元の幽界に繋がって居ます。
我々は、彼らが示して居る様な、チャクラを持つ必要はないのです。
しかし、全ての色の光には、純白の光が、含まれています。
これらは、純白の光が屈折した時に、出る色です。
色を使うヒーリングもあります。
マジェンタ・ピンクは誰かに愛を送るときに使われるでしょう。
青は、お互いに、ヒーリングし合う時に、使われるでしょう。
各色は、全て目的があります。
今日、重要な協定が失効しましたが、右側の闇の領域は、もう時期、存在しなくなります。
そして彼らが我々を支配する治世は終わったのです。
2日以内に右側は消えていき、左側の領域が一つに統合していきます。
様々な色の光はこれからも存在しますが、あなた方はエーテル的に誰にも邪魔されず全人格を得ることができます。
先週まで、エーテル界の色は、シルバーでした。
シルバーは、闇と光のミックスと云う事です。
その為、エーテル界では、闇側からの邪魔が入ります。
そして闇側は、生まれ変わりのプログラムの一環として、この領域をコントロールします。
生まれ変わりとは、1~9迄上り詰めても、再び1に戻り、その時に生まれ変わるのです。
これを何度も繰り返してきました。
彼らは、この事を知っていました。
これは、ブラックサイドの一部です。
ホンモノのユダヤ人は、何も問題はありませんが、魔力でルシファーと繋がりを持ったり、闇のエッセンスを持つ(偽)ユダヤ人が問題なのです。
悟りを開く事を実践している人達は、ソース(神)のエネルギーを使うなら、自然の法則に従わなければならない事を知っています。
そうしないと恐ろしい結末が待っています。
闇側の人々は、そんな事は気にしません。
彼らが我々を窮地に陥らせる為に行っている悪事については、何のルールもありません。
後、2日間で左側の領域が統合します。
(その時昔の感情が戻ってくるかも知れません)
(昔の事が夢に出てくるかも知れません)
この様な中で、悪魔主義者のハザール人や、アジア人(ドラゴンファミリーの事でしょう)は、米国に軍事介入するのでしょうか。
そうならない事を、望みます。
エージェンシー(政府機関、諜報機関?)には、誰がその様な事をしようとして居るのかを、見付け出す事を願っています。
そして、彼らをどうするのか決めて欲しいです。
彼らが、何も決定しないなら、我々が決定します。
エンフォーサーは、いつでも今直ぐでも、決定できる状態です。
我々はエリートの統治に戻るのでしょうか。
いいえ、戻りません。
彼らのプログラムは終了し消滅しています。
公文書をチェックしてください。
世界中の軍隊に指示を出していた中国人女性は、李の血統ではなく、李家の人と結婚しただけです。
トランプ家に起きて居る事に対して、愛国者達が怒っているのは知っています。
1月6日の、バカげた出来事や訴訟についても怒っているでしょう。
これらの事を、子供達が知って居たか否かは判りませんが、クシュナーは知っていました。
ワンオーセイブンが、ブッシュ家やチェイニーから訓練を受け実際に、これらを実行したのです。
彼は、9.11において下部の作戦部隊の一員でした。
9.11を、ワシントンDCで繰り返す事が目的でした。
彼らは9・11が始まる前から計画を知っていました。
しかし彼らは、リモート操作のボタンが機能しなかったことにショックを受けました。
寺院の破壊も阻止しました。
彼らは多くの破壊計画を実行しようとしましたが上手く行きませんでした。
彼らは計画を継続する為に、これまで以上に多くの愛国者を呼び込み、寄付金を増やしたいのです。
トランプは、実際に選挙に完全勝利しました。
票の不正がありました。
そしてこれにトランプも関与していたのです。
彼は、ホワイトハウスを去ることを選びました。
何故なら、彼はオーダー内の大統領よりも高い地位に君臨したかったからです。
コロナについて、彼は何年も前から、その計画を知っていました。
クシュナーや、オーダー・オブ・ザ・ブラックサンを管理しているこれらの人達が、米国民に対して恐ろしいことを行ったのです。
クシュナーもトランプもこの計画を知っていました。
しかし、彼がホワイトハウスにいたなら、この計画は実行できなかったでしょう。
何故なら、彼は偉大な愛国者であり、救世主と思われていたからです。
これが真実です。
真実は人々の心を苦しめます。
中国や中国人が、米国を乗っ取ろうとしているのではないのです。
米国にも、心身共に正常な中国人が、沢山住んでいます。
米国乗っ取り計画は、米国のディープステートと、中国のディープステートの連携によるものです。
では明日、あなた方(ディープステート)は、善良な中国の長老から、お金を送金して貰い現金に換えようとしていますか。
それはできません。
口座にアクセスできたのは、2017年迄です。
彼らは今でも子供達を食べ、小児性愛犯罪を続け、人身売買を続けています。
彼女が、彼がそんな事を、やる訳が無いと、思っている人も居るでしょう。
しかし彼らは、その様な事を、やっているのです。
我々には、米国を守る為の解決策があります。
我々は、この国で内戦を勃発させたくありません。
これは米国だけの問題ではありません。
米国で起きる事は、世界中の何処でも起きる、と云う事です。
(以下省略)