ワクチン斡旋 : バイデン政権は、MSMに金を払って、何百万人もの死傷者を出しているコロナワクチンを、押し付けている。
2022年8月24日(水) by:メアリーヴィラール

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Blaze mediaに掲載された、政府がメディア企業に金を払い、ニュースを偏向させているという記事。

 

  

 

バイデン政権は、米保健福祉省(HHSを通じて、主流メディア(MSM企業に金を払ってワクチンを宣伝させ、ワクチンへの躊躇いを増大させる様な記事を抑えているのである。

 

 

証拠:主要メディアは、ワクチンによる傷害/死亡を無視するよう支払われている。
 

元MSMジャーナリストのエメラルド・ロビンソンは、Substackの記事で、この陰謀の証拠を概説している。

 

Fox NewsとNewsmaxは、バイデンの資金で、致命的なCOVIDワクチンを視聴者に押し付けました。

彼女は、Blaze Mediaの、Chris Pandolfoを引用し、彼の組織が、米保健福祉省(HHSに、情報公開法(FOIA)要請を行った事を、2022年3月に明らかにした。

 

その情報公開法(FOIA)要請は、バイデン政権が致死的なコロナウイルスワクチンを、国民に押し付ける為に、企業メディアに密かに資金を提供していたか否かを調べようとするものだったという。

この独立系ジャーナリストによれば、パンドルフォは、殆ど全ての企業メディアが、コロナワクチンを押し付ける為に政権から資金を受け取っている事を発見した。

 

  

 

  

 

ABCCBSNBCMSNBC、そして偽ニュースネットワークの、CNNといった、主要なニュースチャンネルが、米保健福祉省(HHSからの「広告」金の受け取り手として名を連ねている。

 

  

 

ロサンゼルス・タイムズや、ワシントン・ポストを含む、レガシー・メディアの出版物も、情報公開請求に応えて名前が挙げられた。

 

     

 

全国的なメディアは別として、地元の新聞社やTV局は、ワクチンの『有効性と安全性』と称する記事を掲載したり、ビデオ・セグメントを放映する為の資金を受け取った。

更に悪い事に
米保健福祉省(HHSは、Fox Newsや、Newsmax の様な、所謂保守系メディアにも金を払い、致命的で効果の無いワクチンに関するポジティブなストーリーを疑い深い保守系視聴者に向けて紡ぎ出したのだ。

 

  

 

エメラルド・ロビンソンは、この2つの保守系報道機関は「金を受け取ったのに(保守系視聴者には)何も言わなかった」と指摘し、これは彼女に接触したニュースマックス内部の内部告発者によって確認された。

 

(関連記事:暴露:保守派を検閲しているとの批判を払拭する為に、ビッグ・テックが「保守派」メディアを買収した)

 

 

この独立系ジャーナリストは、Newsmax コロナワクチンの宣伝に関わる計画に、個人的な詳細を加えた。

 

  

 

この放送局のトップは、エメラルド・ロビンソンに連絡し、2021年に、このワクチンに関する否定的な報道を『問題有り』として止める様にと言ったのです。

 

 

彼女は、この警告を複数回受けたが、その都度、言葉は違っていた。

大多数の企業メディア社員が口をつぐむ中、エメラルド・ロビンソンは、そうしなかった。

 

 

彼女は、他の Newsmax プロデューサーや、当時のトップアンカーと、ワクチンの否定的な報道の禁止について話し合った。

 

その結果、プロデューサーもキャスターも、ネットワークからの反発を避ける為に、ワクチンに関するネガティブな報道はできないと認識して居る事が判った。

更に、Newsmax の広報専門家は、新しいワクチンについて否定的な事を言う可能性のある医学専門家や医師は、ゲストとして全くブッキングされないとエメラルド・ロビンソンに話した。

 


ロビンソン:MSMは、ジャーナリズム倫理の、重大な違反を犯している

 

言い換えれば、独立系ジャーナリストは、バイデン政権の「広告」資金は、主流メディア(MSMアウトレットでの、ワクチン推進プロパガンダキャンペーンに支払われただけではない事を指摘した。

 

それは、コロナワクチンに関する、あらゆる種類の否定的な報道を、全面的に禁止する為の費用でもあったのだ。

「これは、これ迄で最大且つ最も包括的な」

「ジャーナリズム倫理の違反である」

 

「殆ど全てのメディア関係者が、お金を受け取り」

「誰もがワクチンについて嘘を吐きました」

 

「又、彼らの殆どは」

「目を瞑る様にお金を貰って居たので」

「ワクチンについて否定的な事は」

「何んでも報道する事を、拒否しました」

医学的な訓練も受けておらず、専門知識もない企業の報道幹部は、致命的で未検証のワクチンを全面的に推奨する様な、おかしな発表を始めたのです。

 

幾つかの出版物は、読者が自分の周りのワクチン嫌いの人を説得して考えを変えて貰う方法について、専門家からの助言を特集したものさえあった。

主流メディア(MSMは、片方の側面だけを報道しても害はないと考えて、自分達の偏った報道を正当化してきた。

 

彼らの視点からは、全てが問題なく観得る - しかし、一方の側面が抑圧されるという犠牲の上に成り立っているのである。

「私達は今、世界史上最も大規模な」

「政治宣伝キャンペーンを体験しているのです」

 

「それは納税者のドルによって支払われた」

「あなた......そして私は、その為にお金を払った」

「どれだけのお金が使われたのか」

「私達は、恐らく知る由もないでしょう」


エメラルド・ロビンソンは、そう結論付けた。



主流メディアがコロナのパンデミックをどのように扱っているかについては、以下のビデオをご覧ください。

 

主要メディアはウイルスだ!