MKウルトラの国:3700万人以上、詰り13%以上の米国人が今正に、危険な向精神薬の抗鬱剤を服用している
2022年8月19日(金) by: S.D. Wells
Tags: 

 

 

『臨床的うつ病』なんて、存在しないって、知ってましたか?

 

それはでっち上げだ。

 

フェイクです。

 

 

最近、ロンドン大学では『臨床的うつ病』を研究し 研究者は

 

「セロトニンレベルや」

「セロトニン活性が」

「うつ病の原因であると云う」

「明確な証拠は残っていない」

 

と、結論付けました。

 

 

詰り、最大3700万人の米国人が、本当は脳内の『化学的不均衡』に苦しんでいるのではなく、処方薬によって誘発された、危険な量のセロトニンを投与されているかも知れない、と云う事だ。

十代の若者や子供を含む、10人に1人の米国人が、今正に、危険な向精神薬を服用しているのです。

 

これは完全に出鱈目の診断に基いて居り、処方薬が効かない事を意味しています。

 

そこで、本当の問題は、人々の脳内にある余分なセロトニンが、どの様な影響を及ぼすか、と云う事です。


殆どの抗うつ剤は、SSRI ですが、もし患者が本当にセロトニンレベルが低いのでなければ、薬によってそのレベルが生涯に渡って台無しになる可能性があります。

 

事実:抗うつ剤が、うつ病の症状に影響を与えるという、製薬会社によって認められたメカニズムは存在しない。

 

言い換えれば、これらのSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)は、元々「異常に低いセロトニンレベルを修正する」事によって作用すると主張されていましたが、もしそ、れがうつ病の原因でないなら、体内の「快感」物質を乱れたレベルまで引き上げ、体が適切に生成しなくなり、永久的ではないにしても長期に渡る損傷を引き起こす可能性があるのです。

米国は、この様な、偽のSSRIや、抗精神病薬の使用で世界をリードしています。

 

アイスランドやデンマークも臨床的うつ病や脳の「化学的不均衡」と云う偽の診断に関する偽りの理論の為に、紛い物の薬を処方する事では、米国に遠く及ばないのです。

 

なんと云う、茶番劇だろう。

 

そのための薬がある 
 

これらの「処方された」人々は、これらの実験的な薬のお陰で、一生うつ病になるかも知れない。

 

そして、製薬会社が「副作用」「有害事象」と呼ぶ暴力や騒乱の「双極性」エピソードの間に、自殺や殺人を試みる(そして成功する)人も居るのである。

MK-Ultraは、マインド・コントロールや心理的拷問の為に危険な薬物を使用する事を評価する為に、何も知らない米国民に対して行われた、CIAの極秘計画であった。

 

そうです、米国には悪の製薬科学者や陰湿な精神科医がおり、何も知らない市民に違法な薬物を投与する実験を行っているのです。

 

それは過去に起こった事であり、現在も起こっていますし、これからも間違いなく起こり続けるでしょう。

 

過去と唯一違うのは、3700万人以上の「精神病患者」が、隠された実験室で救命胴衣を着たモルモットとしてではなく、現実世界で機能しようとしていることです。

 

プロザックを超えて 最も一般的に処方される抗うつ薬

 

MK-Ultra は、LSDを含む実験的な向精神薬を「処方」し、人々の行動がどのように変化するか、そして彼らの思考、記憶、行動をコントロールしようとする虐待的で拷問的な方法を含んでいた為、最高機密とされていたのです。

 

オーロラ「バットマン」シアターの大量殺人犯であるジェームズ・ホームズは、抗精神病薬漬けでハイになって居た為、MK-Ultra の産物であり、騒乱の最中に劇場に押し込まれ、自分が犯人だと思い込んだだけかもしれないと言う人達がいるのです。

 

暴露:オーロラ事件の犯人ジェームズ・ホームズは、処方された抗うつ剤と催眠剤を服用していた。

 

今現在、何人の米国人が、毎日それを感じているでしょうか? 

 

何故なら、彼らは抗精神病薬、抗うつ薬、抗不安薬を処方され、脳化学を変化させ、人工的に誘発したセロトニンで過負荷を与えているからです。

 

3,700万人全員ですか?


3,700万人の米国人に対して、マインドコントロール実験が今行われています。

 

何故なら、診断と薬の「効果」の前提は全て、これらの人々は脳に化学的不均衡を持っているという陰謀論に、基いて居るからです。

 

うつ病は脳内化学物質の不均衡が原因ではない、との研究結果を発表


MK-Ultra 実験は、1953年~1973年迄、20年間続けられ、その2年後には、腐敗の激しいCIAに対する議会の調査によって、全ての不正プログラムの詳細が公表されたのである。

 

『薬物戦争』について話そう。

 

これは、信じられない程、恐ろしい事です。

 

※Gen

 

これに関連するだろう、オーバードーズ(OD)の問題。

 

日本にも腐る程在る、しかも随分と前から。

 

 

 

自分は、過去に2人だけ、口頭による

説得と説明で、抗精神薬の類いのODから

抜け出した人を、経験上知って居るが

 

今でも思うのは、この手の問題は、

 

自分が産まれ育った環境等、

自分以外の全てのせいしないで、逃げずに、

自分の判断で、脱するしか方法が無いと思う。

 

周囲の人間は、一所懸命に尽力した処で

「切っ掛け作りの御手伝い」しかできない。

 

身内に近い、信頼関係があるなら兎も角

それ以外の人間は、

下手に関ってはいけないとも思う。

 

「承認欲求」だのなんだのと

柔らかい言葉に変えられてるが

その実、共生依存の逃げ場の一つであり

性癖として、利用されるのがオチだ。

 

「これはオカシイ」

「このままではいけない」

「変えるにはどうすれば好いか?」

 

そう云う芽生えが無ければ、

時間を無駄に浪費させられるだけ。

 

(話せる人が居ない等)支えが無いからと

今の状態に絶望している人も居るらしいが・・・

 

自分を貶めるのも救えるのも、自分しか居ない。

 

そう思って「もうこれ以上はできない」と

ポジティブな行動を起せる事が重要なんだと思う。