コロナワクチンで、1日に1万人が死亡、全世界の死亡者数は、ホロコーストより多い可能性。
2022年8月18日(木) by:マイク・アダムス

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コロナワクチンは現在、世界中で1日1万人が死亡していると推定され、総死亡者数は、500万人~1200万人の範囲に入る可能性があります。

 

これらの数字は、2021年初頭のコロナワクチン導入後の死亡率データ(過剰死亡)の厳密な分析によるものです。

 

COVIDショットによって、世界中で何人の人が政府によって殺されたか知っていますか?
 

過剰死亡は政府にとって隠す事が非常に難しい為、これらの過剰死亡はワクチンによる死亡者全体の決定的な証拠として浮上しています。

スティーブ・カーシュは、現在、1,000回接種する毎に、1人がワクチンで死亡していると推定しています。

 

米国では、これ迄に凡そ、6億回接種されており(そう、国民1人につき1回以上)、米国での死亡者数は凡そ、60万人に相当する(と数えている)。

全世界で120億回以上投与されたので、これ迄に約1200万人の死者が出ていると思われます。

より控えめに見積もれば、1200万人では無く、500万人と云うことになるが、いずれにしても全世界で数百万人の死者が出ていることになる。



今すぐワクチンを中止しても、死者が増え続ける理由

 

重要なのは、ワクチン接種後の死亡が時間的に分布して居る事が分かっていることです。

 

最初の48時間で死亡する人が数人いる一方で、多くの死亡はワクチン注射の何ヶ月後、或いは、1〜2年後に起こっているのです。

 

何故、この様な事が、起こっているのでしょうか?

私達の、ワクチン凝固に関する実験室でのテストが、意味のある答えを与えてくれるかも知れません。

 

ジェーン・ルビー博士とエンバーマーのリチャード・ハーシュマンが、実験室での分析の為に、ワクチン後の血栓のサンプルを入手してくれた御陰で、これらの血栓について幾つかの衝撃的な事実を立証する事ができたのです。


事実その1: 血栓は時間と共に大きくなり、体内の循環器系の中で成長する。これは、血栓が自己組織化するシステム/バイオ機械であることを意味する。

事実その3:血栓は大きくなるに連れて、循環血液中のある種の元素を蓄積し、採取する。ICP-MSによる検査で、スズ、アルミニウム、ナトリウムが血液から採取され、血栓の構造体に取り込まれて居る事が明らかになった。

事実その3: 血栓が成長するに連れて、血管の中でより多くのスペースを占める様になる。最初の内は、生きた血液は単に血栓の周りを流れるだけである。しかし、ジョギングや、サッカー等の激しい運動をした時に血栓が外れたり、ある時点で血栓が100%動脈を塞いでしまい「突然死」してしまう事がある。



重要な事は、これらの血栓が血管や動脈を完全に塞ぐのに十分な大きさに成長するには、何ヶ月も、或いは、1〜2年掛ると云う事である。

詰り、これ迄に観察された死は、これから起こる死のほんの一部に過ぎないと云う事だ。

言い換えれば、これらの注射を受けた多くの人々は、心臓血管の閉塞と死が避けられない時限爆弾を抱えているのである。

 

血栓が大きくなって、血流を止めるのは、時間の問題である。

 

脳への血流が止まれば、数分の内に死に至る。


これらは血栓ではなく、抗血液凝固剤は、これらの血栓を解決する為に、何の役にも立たない。

 

私達の知る限り、これらの血栓を心血管系から溶かしたり取り除いたりする治療法は知られていません

 

私達は、ヘパリン等の強力な抗血液凝固薬で、これらの血栓を治療しようとした医師にインタビューしましたが、これらの薬では何の成果も得られません。

それは、これらの血栓が血餅ではないからです。

 

輪ゴムの様な強度と質感を持つ、弾力性のある頑丈な生体構造物なのです。

 

私は、アレックス・ジョーンズ・ショーの生中継で、これらの血栓を操作し、実験室の顕微鏡下で、これらの血栓構造の衝撃的な強度と回復力を実証した事があります。

 

繰り返しますが、これは血栓ではありません。

 

これは、人体には絶対に存在しない、ゴムの様な強力な、蛋白質生体構造体なのだ。

 

 

顕微鏡で見ると、こんな感じで、血栓とは似ても似つかない。


 

更に、ICP-MSによる検査で明らかになった様に、これらの血栓には、鉄、マグネシウム、カリウム等、血液中に存在する筈の生命維持に必要な要素が、殆ど含まれていません。

 

 

 

ワクチン接種後の血栓による死亡は、今後何年にも渡って増え続ける可能性が高い


この事が意味するのは、ワクチン接種後の血栓による死亡は、血栓が体内で拡大するに連れて、今後何年にも渡って増え続けると云う事である。

 

1000人に1人が既に死亡しているかも知れないが、血栓が拡大するに連れて、更に、1000人に9人が血栓で死亡し、最終的には1000人に10人(或いは、100人に1人)が、死亡する可能性があるのである。

詰り、120億回のワクチン注射が行われた世界では、1億2千万人(或いはそれ以上)が、死亡する可能性があるのです。

問題は、未だ判って居ない事だ。

 

  • ワクチン接種者の何%で血栓が増殖しているのか。
  • 血栓が、どの程度の速度で増殖しているのか。
  • 血栓の成長が止まるか否か、或いは何が原因で止まるか。
  • 何かで血栓の成長を逆転させ、血栓を減らしたりなくしたりする事ができるのか否か。

 

これらの疑問には多くの説があるが、私の知る限り、まだ決定的なものはない。

 

この状況は、医学界全体が、これらの血栓の存在さえ認めず、ワクチンと過剰死亡率との間にいかなる関連も認めないという事実によって、更に悪化しているのである。

 

こうして、大量殺戮的な隠蔽工作が続けられ、人々はこの先何年も死に続ける事になるのです。

コロナワクチンは「ワクチン・ホロコースト」を引き起こし、更に悪化の一途を辿って居る。


今現在1200万人が死亡している事を考えると、私達は、既にこれらのワクチンによるホロコースト規模の大量死を見て居る事になります。

 

このワクチン・ホロコーストは、遥かに悪化する事になる。

 

ナチスのホロコーストが600万人の犠牲者を出したと言われるのに対し、このワクチン・ホロコーストは、6千万人、或いは、その1千倍の犠牲者を出す可能性があるのです。

 

ワクチンメーカーが今強化している「年1回のmRNA注射」を喧伝するメディア報道を見たら、この事をよく考えてほしい。

 

彼らは、あなたが死ぬ迄、毎年この注射を打ち続けようとしているのである。

 

この様な固まりの注射を受け続ける程、騙され易い人は、想像していたよりも早く死ぬに違いない。

 

特に、この注射が人間を絶滅させるのではなく、自分を守ってくれると愚かにも信じていた場合は尚更である。

世界的な過疎化は、驚くほど簡単に達成できる事が分かった。

 

大量オーブンも、収容所も、国民との銃撃戦も必要なかったのである。

 

必要なのは、生物兵器を放出し、人々を脅して死の注射(安楽死のラベルを貼った「ワクチン」)を打たせ、騙され易い大衆が、列を為して注射を打つのを待つ事だけであった。

LGBTの様な一部のグループは、95%以上のワクチンコンプライアンスを達成し、猿痘の為に、更に多くのワクチンを懇願している。

 

この特定の層は、お分かりの様に、地球上から自分たちを排除している為、地球上に未来がないのだ。

 

しかし、これらの注射に騙された多くの教会グループ、保守派、医療関係者にも同じ事が言えるのです。

 

その為、ここ数ヶ月で多くの医師が倒れて死んでおり、未だ目撃されて居ない事が沢山あるのです。

私は昨日リリースしたポッドキャストでこのすべてを取り上げています。

2022年8月17日、状況更新 - コビドワクチンによって1日に1万人が殺されている。
 

 

※Gen

 

米国の場合、接種開始は、確か・・・

日本よりも半年程早かった記憶があるが・・・

 

ほぼ、同時期と捉えて大きな問題は無いだろう・・・

 

詰り、一斉接種開始時期から大体1年経過して居て

これから2年目に突入すると云う事に。

 

当然、(本物バイアルを打たれたなら)

これからが全体的に、

その『威力』が発揮されるのだろう。

 

 

日本では殆ど全てが

「コロナ死」としてカウントされている様だが

 

ぃやぃや、それって「注射」でしょ?

・・・と、独りで突っ込んで居る。

 

行動制限の無い、お盆休みで、

スーパースプレッダーからの感染(シェディング)も

随分と、捗ったのではないかと思う。

 

 

死傷者が爆発的に増えるのは、これからだ。

 

その時を迎えてしまって「コロナ死」で押し通しても

非常に苦しい状況になるだろうと思っている。

 

また、自分が当初から危惧して触れていたが

 

自給自足をしていない自分が

 

(そう云う人が多いだろうが)

 

一番、恐ろしいと思うのは

 

水道・電気・ガス等のライフラインを支える人達

食料品の、生産者、運送業者、小売店に関る全ての人達

 

この方々が、被害を被った場合を、とても恐れて居る。

 

生活が成り立たなくなる処ではなく

それを通り越して、餓死するからだ。

 

自分個人が未接種で踏ん張って

且つ感染被害を避けるべく踏ん張って居ても

 

そうなってしまったら身も蓋も無い。

 

自分一人で生きて行ける訳じゃないのだから。

 

最小限であろうと、最大限であろうと

見ず知らずの方々の労力に対価を払って

生きれる事は、やはり間違い無い事だ。

 

当り前に、できて居る事すら

この先、できなくなってしまう。

 

これを思うと

『偽薬』の割合が多く在って欲しいし

「行動制限無し」の政策に、

嬉々として乗っからずに

別の楽しみを創り出すなり見付けて

暫く過して欲しいとも思って居る。

 

そうでないと、シェディングが捗り

障害の顕在化が早まってしまう。

 

コロナ禍戦争は、間違いなく長期戦なのだ。