サプライチェーンの解体は、我々国民に対する国内戦の戦場を形成する為の内戦前の破壊活動である
2022年6月23日(木) 記入者:マイク・アダムス

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アメリカ合衆国が内戦に突入しようとしている。

 

それは、間近に迫った米国最高裁によるロー対ウェイド裁判の無効化判決によって火がつくだろう。

 

最高裁はまた、自衛の為に個人で銃を携帯する普遍的な権利を肯定する(武器を持つ権利を根本的に制限したニューヨークの法律を打ち砕いた)画期的な判決を下したばかりである。

 

最高裁、武器の携帯に関するニューヨークの法律を覆す
 

この2A支持の判決は、既に反米、反自由主義の左派の頭を爆発させている。

 

狂信的な左派コメンテーターのキース・オルバーマンは、連邦最高裁を取り壊し、行政府を通じて国を完全に支配するための公然の反乱を呼びかけさえしている。

ロー判決が出れば、急進左派は本格的な国内テロに突入し、キリスト教徒、銃所有者、保守派に対して無制限の戦争を仕掛けるだろう。

 

これから起こることは、2020年のBLMやAntifaの暴動を子供達の遊びに見せかけるだろう。

バイデン政権は、バラク・オバマが全体の重要な黒幕である為、勿論この事態が起こる事を知っている。

 

オバマはバイデンホワイトハウスを運営し、バイデンのハンドラーに何をすべきかを教えている。

 

彼らは、有償の傭兵、メディアのプロパガンダ、そして他国の政府を転覆させる為にCIAが日常的に使っている「カラー革命」戦術を使って、2020年の暴動を形作ったのである。

 

今、彼らは同じ戦術を使って、合衆国憲法を転覆させ、アメリカ合衆国を永久に独裁支配しようと計画している。

食糧とエネルギーのインフラを破壊する事は、戦前の「戦場の形成」活動である。

 

全米で食品施設のサボタージュが意図的に行われています。食品施設の妨害工作の全容、最新リストをここに公開します。

 

2020年~2022年の米国における食品施設火災の全リストを更新


同様に、エネルギーインフラに対する妨害攻撃、規制当局によるテイクダウン、サイバー戦争による攻撃も、国民から燃料と輸送手段を奪うために政権が行っているものである。

 

先日も掲載したように、米国内のディーゼルエンジンオイルの全供給量が、僅か8週間(凡そ8月末)で枯渇する勢いだ。

 

 

ディーゼル燃料とディーゼル排ガス液(DEF)も、今アメリカでサプライチェーンが破綻している。

ナチュラルニュースでは、今年に入ってからちょうど不可抗力を宣言し、極端なサプライチェーンの混乱を引き起こしているディーゼル燃料とディーゼルエンジンオイル添加剤メーカーのリストも独占的に調査し、公開しています。

 

独占的に調査:2022年に不可抗力宣言や操業中断が発生したディーゼルエンジンオイル添加剤メーカー

 

更に、LNG施設(テキサス州のフリーポート等)での爆発事故が知られており、2019年にはフィラデルフィア・エナジー・ソリューションズの爆発事故で全社が倒産し、燃料精製所が閉鎖されたように、精製所を狙った配管爆発事故の歴史があります。

はっきりしているのは、米国の食糧とエネルギーのインフラが、米国民に対する戦争行為である破壊活動/封鎖作戦で混乱させられていると云う事である。

 

これは、リトアニアが現在、ロシアのカリーニングラードへのアクセスを鉄道で封鎖しているのとほぼ同じである。

更に明らかなのは、オバマ/バイデン政権は、来るべき内戦に備えて国内の戦場を形成する為に破壊工作を行っていることだ。

 

内戦といっても、1865年の様な北と南の戦争ではない。

 

これは、腐敗した非合法な政府政権と、この犯罪者達を権力の座から引きずり下ろそうとする米国民との戦争になる。

 

米国人の凡そ75%が、今やバイデン政権を軽蔑し、バイデンの排除を望んでいる。

 

今度の中間選挙は、もし行われる事が許されるなら、悲惨なバイデン政権と民主党の破滅的な経済政策(記録的な高インフレとサプライチェーンの不足を招いた)を排除したいという米国の願望を確りと示す事になるだろう。

だからこそ、オビデン政権は米国が中間選挙に間に合わせることを望んでいないと考える。

 

その日が来る前に、完全な混乱と戒厳令を望んでいるのだ。

 

そうすれば、政権は非常事態を宣言し、米国の街頭に軍隊を配備することができる。

 

恐らく、憲法修正第2条を無効にして、全ての人から銃を没収しようとする何らかの努力と組み合わせるだろう。

その努力は失敗に終わりそうだ。


バイデン政権は遅過ぎる行動をとった。

 

米国民は、最早専制政治や妨害行為に従う事はないだろう。

 

我々国民は銃を提出しないし、地域経済を停止し、家に閉じ籠って居ろと云う命令にも従わないだろう。

しかし、傲慢で、無能なオビデン政権は、まだそれを知らない。

 

彼らは未だ自分達が主導権を握っていると考えている。

 

彼らは、米国民が、全ての人を奴隷にし、権利章典を取り壊す為に、彼らが夢見るどんな新しい狂気の計画にも従うと思っているのだ。

 

彼らは間違っている。

 

しかし、彼らは内部から国を征服しようとし、恐らく米国全土で実際に流血を見る事になる内戦のシナリオを開始することになる。

バイデンが権力から排除され、2020年の選挙の正当な勝者(ドナルド・J・トランプ)が復活しない限り、民主党が運営する都市は直ぐに完全なカオスへと崩壊するだろう。

 

大量の飢餓が当たり前の様に起こるだろう。

 

これらの地域には法の支配は存在しなくなるだろう。

 

崩壊した青い都市から逃れ、赤い州に逃げ込もうとする民主党の難民が見られるだろうが(テキサスやフロリダの様な)州によって、国内の「不法滞在者」が青い州から逃れて赤い州に侵入するのを禁止する国境執行が行われるだろう。

最終的には、民主党は敗北し、人類が勝利する事になるだろう。

 

民主党は未だそれを知らず、同盟者であるサタンを過大評価しているが、我々の運命を決定する真の力は神の手にある(神は地球上の人類を支配しようとするサタンにうんざりしている)のである。

この詳細については、Brighteon.comの『状況更新』ポッドキャストでご確認ください。

2022年6月23日情勢速報 - サプライチェーンの解体は国内戦の戦場を形成するための内戦前のサボタージュである
 

 

※Gen

 

やはり・・・

米国のまともな愛国者達も

中間選挙を大きな節目と捉えて居る様だ。

 

後、6カ月近く有る。

なんとか踏ん張って欲しい。

 

こう云う点を考慮すると

未だに、

いついつにはゲサラネサラだとか云う

類いの情報を流す処を目にすると

「人の願い」に付け込んで思考停止させる為の

情報工作にしか思えなくなってくる。

善い意味で欺かれて居るのか否か不明。

 

 

日本は、参議院選挙が目前。

この選挙を越えたら

国賊政府と政治屋は、増税からなにから

やりたい放題やるだろうと云われて居る。

 

充分、荒らされ

充分、奴隷化が進んでいるにも関らず、だ。

 

それでも、前向きに考えた場合、

既存政党以外に、こぞって入れたら

なんとか歯止めできるのではないか?

と、個人的には考えているが

国民全体が動かないと、それも叶わない。