ジャスティン・ビーバーの顔が麻痺!コロナ注射の副反応として知られる『ラムジー・ハント症候群』とは?
2022年6月14日(火) by: イーサン・ハフ

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ポップシンガーのジャスティン・ビーバーは、コロナウイルスの「予防接種」を受けたことが、本当に悪い考えだったことを痛感したようです。

 

ジャスティン・ビーバー、公演をキャンセルし、麻痺と診断結果を明かす
 

コロナ接種の副作用で、ベル麻痺の様に顔の半分が麻痺するラムジー・ハント症候群を発症したビーバーは、2つの公演をキャンセルしなければならず、更に多くの公演をキャンセルしなければならない可能性が高いと、メディアは報じている。

 

COVID-19ワクチン接種後のラムジーハント症候群について

 

ビーバーは「ご御覧ください」というキャプションと共に投稿したインスタグラムの動画で、ウイルスが耳の神経を攻撃し、顔の神経を損傷して、笑顔も瞬きも、右側の鼻の穴を動かすこともできなくなったとマニアに語った。

 


「ご覧の通り、この目は瞬きしていない」

「顔のこちら側で笑う事ができません」

「この鼻の穴は動きません」

「だから」

「顔のこちら側には、完全な麻痺があるんだ」

 

と、ビーバーは言った。

 

 

ビーバーは、今後のショーをキャンセルしなければならないことをファンに謝罪し、彼は「ただ肉体的に、明らかにそれらを行うことができない」と説明した。

「これは見ての通り、かなり深刻だ」

 

と彼は言った。

 

 

「そうでなければいいのですが」

「明らかに体がペースを落とせと言っているんです」

「そして、この時間を使って」

「ただ休んでリラックスして100%の状態に戻して」

「僕が生まれて来た事をできる様にしたいんだ」

 と。

 

 

ビーバーは、自分の体調とファウチ風邪の予防接種との関連性を説明する事ができず、ただ休んで「顔を正常に戻す為に、これらの顔のエクササイズをして、うーん、正常に戻るだろう」と、正常に戻る予定であることを説明し続けました。

「ただ時間が掛る
だけで」

「どれだけの時間が掛るか判らないけど」

「きっと大丈夫」

「神に期待しているし、神を信じている」

全ては理由のためにあると信じているし」

「うーん、それが何かはわからないけど」

 

ビーバーはそう付け加えました。

 

ジャスティン・ビーバー、ラムゼイ・ハント症候群を発症と発表

 


ごめんね、ビーブス:神は『公衆衛生』の名の下に、あなたのDNAを永久に修正することを支持しない。

ビーバーの主治医の一人であるビバリーヒルズ・コンシェルジュ・ドクターのエーサン・アリ医師は、ワープスピード作戦が始まった当初からお伝えしているように、ビーバーの様なセレブがワクチンの列の先頭に飛び付く為に、大金を支払っていると発表しているのだ。

 


アリは当時、中国産ウイルス注射が品薄になったとき、一部の有名人が皆より先に中国産ウイルス注射を要求したとされる事について「患者の為に何かを手に入れられなかったのは、今回が初めてだ」と述べた。

 


ビーバーは、その様な有名人の一人だったのでしょうか?

 

我々は確かな事は言えないが、彼と彼のガールフレンドは二人ともある時点で注射を受けたし、ビーバーがカナダ出身で、未だに、その権威主義の国でショーを行っている処を見ると、恐らく同様に盛り上がっているのだろう。

「彼はジャブを打って、今その代償を払っている」

 

と、The Western Journalのコメンテーターは書いている。
 

「これらの神経学的な問題は無数であり」

「多くは注射によるものである」

 

と別の人が書いている。

 

「VAERSサイトの更新をチェックしてください」

「最近発表されたファイザーのデータで」

「裁判官が提供するように命じた」

「副作用の可能性のある8ページを読んでください」

「 8ページ!!!!」

「今まで見たこともないようなものです」

誰かが、ジョージ・イートンからの引用を載せているが、彼はコロナ「ワクチン」を摂取した人は2025年までに全員死亡すると予測している。

「スパイク蛋白質自体が毒性を持ち」

「病態の一部が炎症の原因となり」

「ACE2が調節され」

「免疫経路が開放されるのである」

「つまり」

「心筋炎(心臓の炎症)」

「脳炎(脳の炎症)」

「肝腫大(肝臓の炎症)は大きなリスクであり」

「VAERSやEuroVigilanceに報告された」

「多くの副作用で確認されています」