【中共に狙われる立花孝志】10億円で議席を買おうとした中国のスパイ「玄陵」と自民党議員「藤末健三」、れいわ新撰組「大島九州男」の蜜月関係を暴露
2022年6月2日

 

NHK党の党首・立花孝志が1日、TwitterとYouTubeチャンネルを更新し「参院選に当選した際には10億円支払う」と交渉してきた元中国人や紹介者の名を明らかにし、大きな波紋を呼んでいます。

 

 

 

 

立花孝志によると、交渉してきた元中国人は「玄陵(ゲンリン)」という人物で、自民党参議院議員の「藤末健三」から紹介されたそうです。

 

玄陵(ゲンリン)

 

「玄陵」は、通名を「堀池 宏」といい、中国生まれの起業家、慈善活動家、画家、動物愛護活動家であり、Large Horse International会社、世界愛犬連盟の創設者である。出生地: 中華人民共和国 上海

 

藤末健三

 

「玄陵」は、中国共産党の教育機関である「上海大学」の名誉理事であり、客員教授にも就任していることから、中国共産党のスパイであることは間違いないでしょう。

 


 


 

「玄陵」は、“ホスト界の帝王”と自称する「ローランド」とも親交があり、香港で共に食事をしている様子をYouTubeに投稿しています。

 

 

 

上部の動画には、夏の参院選に「れいわ新撰組」から出馬する「大島九州男(くすお)」も映っており、会話の様子から「玄陵」とかなり親しいことが分かります。

 

大島九州男と山本太郎

 

これまで、中国共産党員だと判明した「さゆふらっと」や「堀江貴文」「朝堂院大覚」などが、立花孝志と積極的に関わりを持ってきたのは、もしかすると立花孝志を取り込む為の工作だった可能性もあります。

 

 

 

 

中国共産党は、日本国内で立花孝志の影響力が強くなることを懸念し、取り込もうとした結果、「原田優美」の公認を取り消された上、買収の手口までバラされてしまい、かえって大きな墓穴を掘ってしまいました。

参院選を前に、こうした事態が発生したのは、中国共産党や媚中政治家たちにとって、非常に大きな痛手となったに違いありません。

この勢いで、日本全国に中国共産党の悪事が知れ渡り、彼らに与する悪人ともども厳正に裁かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。