【ウクライナ避難民600万人超え】日本の公安がネオナチ思想のアゾフをテロリストから除外、難民に成り済ました中共の傀儡=アゾフを受け入れへ
2022年5月17日

 

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は12日までに、ロシアのウクライナ侵攻後、国外に流出した避難民が600万人を超えたと発表しました。

ウクライナに隣接するポーランドが、最多となる320万人の避難民を受け入れているとのことです。

また、日本には少なくとも979人の避難民が入国しており、困窮する国民を差し置いて、難民ばかりを厚遇する政府や企業に対し、不満の声が上がっています。

過去の記事でも述べましたが、こうして入国してくるウクライナ人たちは、難民になりすました中国共産党員であり、彼らと提携しているアゾフ大隊の工作員である可能性が高いことが分かっています。

 

 

 

 

イタリアの市民たちは、自国に流れ込んでくるアゾフ大隊の工作員らに対して、「ナチスだ!!」と叫んで強く批判しています。

 

 

 

 

これまで日本の公安調査庁は、「国際テロリズム要覧2021」でアゾフを“ネオナチ思想を持つ”テロリストと認めていたにもかかわらず、ウクライナ茶番が始まったとたんにその記載を削除しました。

アゾフは、多くのロシア系住民を蹂躙、殺戮してきた紛れもないテロ組織であり、中国共産党と結託して各国を支配し、世界統一政府の樹立を目論んでいることが分かっています。

 

 

 

 

 

こうしてアゾフをテロリストの項目から削除したということは、政府が中国共産党と結託し、アゾフの工作員を日本にも受け入れ、さらなる乗っ取り計画を推し進めようとしている証拠だと言えます。

ウクライナ茶番に乗じて、日本の乗っ取りを進める中国共産党と、彼らに与する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。