【厚労省またも因果関係認めず】小児用ワクチンを接種した11歳の女児が死亡 脳性麻痺等の基礎疾患有り
2022年5月14日

 

厚労省は13日、小児用のコロナワクチンを2回接種した11歳の女児が、死亡した事を明らかにしました。

死亡した女児は、脳性まひなどの基礎疾患があり、人工呼吸器を着けた状態で長期入院していました。

報告によると、4月28日に2回目の接種を受け、その翌日から頻脈などの症状が出現し、2日後の30日に呼吸不全に陥り、死亡したとのことです。

 

 

 

主治医は「症状や検査に乏しく確定はできない」としつつも、血液検査で体内に炎症が見られたことから、心筋炎や心不全の疑いもあると報告したそうです。

しかし、主治医からの報告を受けた専門家は、「心筋炎や心不全と判断できる客観的な情報はない」とし、今回のケースも、ワクチンとの因果関係を認めませんでした。

現在、コロナワクチンの危険性は広く知れ渡っており、大半の保護者が子供たちへの接種を思いとどまっているような状況です。

その一方で、病院から接種を強く勧められて接種したり、ワクチンの危険性を知らない親の判断で接種させられたりして、子供が重い障害を負ったり、命を落とすケースも少なくありません。

 

 

 

 

 

厚労省やコロナ特需にあやかっているヤブ医者たちは、コロナワクチンの危険性が次々と明らかにされているにもかかわらず、その事実を隠蔽しつづけている上、今後も接種を継続しようと悪あがきしています。

 

 

コロナワクチンは、中国共産党が世界中で効率良く人口削減するために開発した「大量殺戮兵器」に他なりません。

この事実が世界中に知れ渡り、暴虐の限りを尽くしてきた中国共産党に厳正な裁きが下され、跡形もなく滅び去りますことを心から祈ります。