【厚労省またも因果関係認めず】小児用ワクチンを接種した11歳の女児が死亡 脳性麻痺等の基礎疾患有り
2022年5月14日
厚労省は13日、小児用のコロナワクチンを2回接種した11歳の女児が、死亡した事を明らかにしました。
死亡した女児は、脳性まひなどの基礎疾患があり、人工呼吸器を着けた状態で長期入院していました。
報告によると、4月28日に2回目の接種を受け、その翌日から頻脈などの症状が出現し、2日後の30日に呼吸不全に陥り、死亡したとのことです。
接種後に11歳女児死亡。
— ひろし (@hiroshitokyo46) May 13, 2022
新型コロナワクチンで。
でも表記はなぜか「小児用ワクチン」。 pic.twitter.com/Nsj19j79cM
「小児用ワクチン」接種後に11歳女児が死亡。https://t.co/BBjzC0ZMnw
— トマス (@AZETdrclzfunJJu) May 13, 2022
女の子は生まれた直後から脳性まひなどの重い基礎疾患があった。
子供たちにもワクチン接種を推進してきた悪人達はどう責任をとるのか?https://t.co/YMwerxj1nu
コロナワクチンは猛毒なので絶対に接種してはいけない‼︎ pic.twitter.com/FUetE9pi56
主治医は「症状や検査に乏しく確定はできない」としつつも、血液検査で体内に炎症が見られたことから、心筋炎や心不全の疑いもあると報告したそうです。
しかし、主治医からの報告を受けた専門家は、「心筋炎や心不全と判断できる客観的な情報はない」とし、今回のケースも、ワクチンとの因果関係を認めませんでした。
現在、コロナワクチンの危険性は広く知れ渡っており、大半の保護者が子供たちへの接種を思いとどまっているような状況です。
その一方で、病院から接種を強く勧められて接種したり、ワクチンの危険性を知らない親の判断で接種させられたりして、子供が重い障害を負ったり、命を落とすケースも少なくありません。
50歳以上のワクチン2回接種完了者が90%程度である中、5-11歳のワクチン接種は僅か8.6%に留まっている。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) May 7, 2022
日本の大人達が「本当にこども達にとって大切なことは何か?」を懸命に検討した結果なのでしょう。
=引用=
5/2
5歳–11歳
1回以上接種者 13.2%
2回接種完了者 8.6%https://t.co/itnBjX2dnN
ちょっとまって。
— ピケ (@Cd4JKmcjEmsdwbO) May 13, 2022
因果関係不明で処理して今後も接種続けるの⁈
いやほんと訳わからないこの国のやってることが。
ほんとヤバイ。
「小児用ワクチン」接種後に11歳女児死亡 死亡報告は初(テレビ朝日系(ANN)) https://t.co/17yRcvjmVU
厚労省やコロナ特需にあやかっているヤブ医者たちは、コロナワクチンの危険性が次々と明らかにされているにもかかわらず、その事実を隠蔽しつづけている上、今後も接種を継続しようと悪あがきしています。
児童がワクチン接種後に深刻な副作用
— XYz (@XY72530849) May 8, 2022
5から11歳のワクチン接種した4249名の子供のうち、64%が何らかの副作用を示した。そのうち100名が深刻な症状を訴え、15%の児童は心臓に損傷がみられた。#ワクチン #児童 #心臓病 #CDC pic.twitter.com/gbUHIOVuuo
コロナワクチンは、中国共産党が世界中で効率良く人口削減するために開発した「大量殺戮兵器」に他なりません。
この事実が世界中に知れ渡り、暴虐の限りを尽くしてきた中国共産党に厳正な裁きが下され、跡形もなく滅び去りますことを心から祈ります。