米軍、モデルナ:コロナワクチンに、農薬を検出
マイケル・バクスター著 -2022年5月12日

 

5月2日のReal Raw Newsによると、ホワイトハットの権限を持つ米軍特殊部隊が、モデルナ コロナワクチン保管庫を急襲し、同社の貴重な血栓注射のバイアル約25万本を破壊したとの事です。

 

 

追加情報として、特殊部隊は備蓄品を破壊する前に、数箱のワクチンを押収していたことが明らかになりました。

この製品はその後、化学分析の為に米陸軍医療研究軍(USAMRDCの、ホワイトハッツに輸送されました。

 

 

フォートデイトリック副司令官アンドリュー・C・キム大佐は、自ら検査を監督し、5月6日に、その結果を、海兵隊デビッド・H・バーガー将軍の事務所に転送しました。

 

      


バーガー将軍の関係者は、この結果をRRNに伝えてきた。

彼によると、60本中10本に殺虫剤、具体的にはOrtho Home Defenseなどの製品によく含まれる合成殺虫剤シペルメトリンと、レスメトリンが中濃度で含まれていたという。

 

 

  

 

人間の摂取による神経毒性は毒性があるが「一般的に弱い」とされているが、これらの製品の十分な量や強力な濃度は、人間の神経系に影響を与える可能性がある。

Modernaの文献には、ワクチン成分としてシペルメトリンやレスメトリンは記載されていない。

 

しかし、大手製薬会社は、一般に入手可能な薬局の印刷物から、企業秘密と称して、致死性のある成分を省いてきた経緯がある。

合成ピレスロイドと呼ばれるこれらの成分は、何十年もの間、殺虫剤として大規模な商業的農業用途や家庭用消費者製品に使用されてきた。

 

 

経皮的に暴露された場合の症状には、しびれ、ピリピリ感、かゆみ、灼熱感、膀胱の制御不能、協調性の喪失、発作、死亡などがあります。

 

又、摂取した場合も同様の症状の他、脳の腫脹、脳出血、失語症などを引き起こすと報告されています。

1998年、FDAは実験用マウスにシペルメトリンを繰り返し与え、内臓を液化させるケースもあった。

更に重要な事は、この製品が、どの様な濃度であれ、血流に注入された場合、人間の生理機能にどの様な影響を及ぼすかを測定した前例が無いことである。

情報源を引用する。

 

「USAMRDCの科学者達は」

「ワクチンの小瓶から」

「異常な化学物質が発見された事だけでなく」

「そのワクチンの備蓄が」

「5歳以下の乳幼児や子供達の腕に」

「注射される事になって居た為」

「懸念を表明したのです」

 

「何処にも、絶対に何処にも」

「Modernaは、彼らのワクチンに」

「農薬が含まれているとは言っていません」

ホワイト・ハットは、モデナ、ファイザー、ジョンソン・エンド・ジョンソンの3大製薬メーカーが、米国、カナダ、西欧州の倉庫に『乳児用』のワクチンを密かに備蓄していると確信していると、情報筋は付け加えた。

 

 

これらの会社のCEO、ステファン・バンセルアルベール・ブーラホアキン・デュアトの順で、文字通りFDAに自分達のワクチンを、米国の赤ん坊の腕に最初に乗せる事を懇願してきたのである。

 

  

 

また、CEOの中に、米国民はいない。

 

バンセルはフランス人、ブーラはギリシャ人(しかも医者ではなく獣医)、ドゥアトはスペイン生まれである。

「この人達は」

「優生学戦争を仕掛けている」

「グローバリストだ」

 

「彼らは皆」

「ビルダーバーグ・グループのメンバーでもある」

「我々は彼らの備蓄品を探す作業をしているが」

「それは大変な仕事だ」

 

「彼らは正に」

「地球上で、最も邪悪な人々の一部である」

 

と、情報筋は語った。

 

 

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