これらの天然物質は、コロナワクチンスパイク蛋白質を中和する
2022年5月11日(水) 記入者: イーサン・ハフ

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コロナウイルスの「ワクチン接種」を受けた人は、世界で45億人以上と推定されている。

 

しかし、その多くが現在「長い」コロナに悩まされている。

 

これは、注射に含まれる(ウイルスベクター)、及び注射が作り出す(mRNA)スパイク蛋白質による持続的なダメージが原因である可能性がある。

コロナ注射のスパイク蛋白はS蛋白とも呼ばれ、体内の、ACE(アンジオテンシン変換酵素)受容体に結合してウイルスの細胞侵入を可能にするだけでなく、もっと多くの害を及ぼすのである。

 

コロナ注射スパイク蛋白質は、肺、ミトコンドリア、心臓血管系を含む他の多くの細胞組織と相互作用することが判明した。

この攻撃は、体の多くの複雑な仕組みにあらゆる種類の健康被害をもたらす。

 

そして、mRNA注射(ファイザー・バイオンテックとモデルナ)の場合、スパイク蛋白質は、最初の注射の後も、ずっと体内で製造され続けるのである。

現在、私達は、注射スパイク蛋白質の事実を知っています。

  • 肺細胞(肺胞、肺内皮細胞を含む)を損傷する。
  • ミトコンドリアとDNA構造にダメージを与える。
  • 心血管系細胞の損傷
  • 血栓のリスクを増加させる
  • 脳細胞を損傷する
  • 炎症の促進
  • 免疫を抑制する
  • 癌のリスクを増加させる

 

BioRxivプレプリントリポジトリに掲載された2021年の論文によると、スパイク蛋白質は腎臓の細胞組織で1型触媒受容体を増加させ、腎臓をファウチ風邪に感染しやすくさせる事が判りました。

 


又、スパイク蛋白質は、小腸の細胞に、病原体から身を守るL-SIGN(肝臓/リンパ節特異的細胞内接着分子-3つかみ非インテグリン)受容体を大量に刺激するようになる。

 

問題は、癒着が大量に発生した後、小腸がウイルスに感染しやすくなることである。

同様に、スパイク蛋白質は、肺のDC-SIGN(樹状細胞特異的細胞間接着分子-3-捕捉型非インテグリン)受容体の増加を誘発し、肺の炎症症状を誘発する可能性があるのです。

 


「更に、スパイク蛋白質は」

「臓器の異なる程度の酸化を引き起こし」

「より多くの細胞の早死にを導き」

「体を過酸化状態にする事で」

「癌のリスクを更に高める可能性がある」

 

と、The Epoch Timesは報じています。

また、Journal of the American Heart Association(JAHA)に掲載された別の研究では、スパイク蛋白質は肺胞細胞壁を厚く固め、肺機能に悪影響を与えることが判明した。また、エネルギーを生産する肺細胞のミトコンドリアも阻害する。

 


長引くコロナの症状は、実はスパイク蛋白質が、ミトコンドリアを傷付け、エネルギー生産を阻害している可能性があるのです。

 

 

その結果、人によって異なる異常や健康問題が連鎖的に発生するのです。

恐らく最も恐れられているのは心血管系の障害で、スパイク蛋白質の存在によって、そのリスクは大きく高まります。

 

 

スパイク蛋白に触れると血栓のリスクが非常に高くなる為「完全にワクチンを接種した」人の多くが心筋炎や心膜炎などの疾患を発症しているのです。

 



スパイク蛋白の被害から身を守るには、次のような方法があります。

 

もしあなたやあなたの知り合いが、コロナウイルスの「予防接種」を受けて、今になって後悔しているとしても、全ての希望が失われる訳ではありません。

 

以下のビタミンとハーブは、スパイク状の蛋白質とそれらが身体に与えるダメージを中和するのに役立つことが科学的に証明されています。

 

スパイク蛋白質が身体に害を与える8つの方法とその除去方法
 

 

世界保健機関(WCH)は、以下の免疫強化化合物を推奨しています。これらは、ワクチンのスパイクタンパク質を排出し、それらが引き起こす症状を改善するのに役立つと思われます。

 

  • ビタミンC
  • ビタミンD
  • オメガ3脂肪酸
  • ケルセチン
  • メラトニン
  • 亜鉛


N-アセチルシステイン(NAC)は強力な抗炎症剤で、スパイク状のタンパク質の損傷から体を保護するのに役立ちます。

 


低ヒスタミン食は、サイトカインストームと呼ばれる免疫系の過剰反応や身体への害を防ぐのにも役立ちます。

症状の改善に役立つ一般的な薬物には、以下のようなものがあります。

  • アスピリン
  • 抗ヒスタミン薬
  • ステロイド
  • コルヒチン
  • 肥満細胞安定化剤
  • イベルメクチン

 

アスピリンは血液をサラサラにし、血栓や、多くの人が苦しんでいるファウチ風邪の予防接種の血栓のリスクを軽減します。

抗ヒスタミン剤は、NACと同様に、免疫システムの過剰な活性化を防ぎ、他の薬剤は炎症を最小限に抑えるのに役立ちます。

 


ところで、イベルメクチンは、癌を含む様々な健康状態に対する強力な治療薬である。

 

又、多くの人にとって、ファウチ風邪を駆除する効果もあります。

植物界では、次の様な物質が、スパイク蛋白質の阻害剤となっています。

 

  • セルフヒールエキス
  • 松葉エキス
  • タンポポの葉エキス
  • リウムエモディム
 

ニームもスパイク蛋白抑制剤であり、イベルメクチンもそうである。

 

 

 

スパイク蛋白質の中和剤としては、以下のハーブや物質が、注射によるダメージの回復に驚くほど期待できます。

 

  • NAC
  • グルタチオン
  • フェンネル茶
  • アニス茶
  • 松葉茶
  • セントジョーンズワート
  • 紫根
  • ビタミンC

 

『松葉に含まれるシキミ酸など』

『これらの成分の中には抗酸化作用があり』

『体内の酸化したフリーラジカルを減らして』

『デトックス効果をもたらすものがある』

 

と、The Epoch Timesは報じています。

 

 

※Gen

 

mRNAの致命的要素は今や云うまでもなく

勢い、スパイク蛋白質による弊害だけに

集中しがちだが・・・

 

それだけで事足りるんだろうか?

・・・足りるとは思えない。

 

他の病毒も入っていると

当初から言われて居るからだ。

 

違いはなんだろう?

 

今迄、情報収集で観て来た

単なる予想と想像の話になるが

死に至るまでの期間が早まるか否か。

障害を負う確率が跳ね上るか否か。

この違いに

顕在化してくるんだろうと。

 

言ってしまえば

どちらも大きな差は無いとは思うが

取組める事が出て来たなら

それをするべきなんだと思う。