ナオミ・ウルフ:ファイザーはmRNAコロナワクチンの危険性を、完全に認識しています

2022年4月22日(金) by: ラモン・トーメー

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作家で、アル・ゴアの元大統領選挙アドバイザーのナオミ・ウルフは、ファイザーは同社のコロナウイルスワクチンに伴う危険性を十分に認識していたと断言した。

 

  

 

ウルフ博士がファイザーワクチン調査で行われた衝撃的な発見について語る

 

ウルフはポッドキャスト「ウォー・ルーム」に出演した際、司会のスティーブ・バノンに自身が担当するチーム・ファイブの調査結果についてこの主張を展開した。

 


彼女は、ファイザー社が、同社のBNT162b2 コロナワクチンの100マイクログラム(㎍)が、リンパ球を破壊しないまでも、それを抑制することを認識していた事を明らかにしたのです。

 

リンパ球とは何でしょうか?」

「これはヘルパー細胞

「詰り免疫反応を保護する白血球の事です」

 

と、ナオミ・ウルフは説明する。

「だから、ワクチンを打った人が

病気になるのは、この為かも知れない」

「コロナに感染しているのは彼らであり」

データはそれを示しているのです」

「面白いから笑っているのではなく」

超現実的だから笑っているのです」

 


更にウルフは、内部文書に基き100g投与のワクチンは、その反応原性の為に最終的に放棄されたと続けた。

 

同じ危険性はファイザー社のワクチンに限った事ではなく、同じ用量のModerna mRNAワクチンを注射された人達にも同じ問題が見付りました。

「これを受けた一人一人に」

この様な事が起こって申し訳ありません

「これは危険で有害なもので」

 (中略)

「あなたの免疫系が抑制され・・・」

「その他、説明するのも嫌な程

深刻な病気になります

 

(関連記事:ファイザー、FDAは自社のコロナワクチンが免疫抑制、ADE、VAEDを引き起こすことを知っていた


ウルフが入手したファイザーの内部文書によると、ニューヨークを拠点とする製薬会社は、10?g、30?g、100?gのワクチンを接種した場合の効果も比較している。

 

この3種類のワクチンを接種した場合、関節痛、筋肉痛、高熱、心疾患などのリスクもある。

「これは、100gの検査済み製品ではありません

mRNAの脂質ナノ粒子が」

100gも入っているのですから」

危険である事は分かっています

「この硬くて小さな脂肪の粒子は」

血流を通り抜け

「(SARS-CoV-2の)スパイク蛋白質が」

「...注入されるのです」

「彼らが知っている危険性と永続的な損傷は」

明らかに示されているのです」

 


リスクにも関らず、子供へのワクチン接種を推し進めるFDA

 

ウルフは又、2021年9月の米食品医薬品局(FDA)との会合で、専門家が子供達に一刻も早くコロナのワクチンを接種するよう呼び掛けた事を挙げている。

 

「彼らは、今では信じられない程

無謀に観得る事を言っています

「(これらは)FDAの専門家が」

子供達に直ぐに予防接種をしなければならない」

「何故なら半分だけ予防接種をして」

「残りの半分は(プラシーボで)様子を見るのは」

倫理に反するからだ」

 

と、言っているのです。

2021年5月
35人の子供が心臓に永久的な損傷を受けた事を知りながら全ての子供にワクチンを打たなければならないと言っているのです。

それにも関らず、FDAは昨年10月26日に5歳~11歳の子供に対するこのファイザー社のワクチンを承認した。

 

その決定の根拠として、心筋炎(心臓の筋肉の炎症)と、心膜炎のリスクを「明らかに上回る」ワクチン接種の利点を挙げたのである。

 


テキサス州のカイロプラクター、ブライアン・アーディス博士は、2021年10月27日放送のBrighteon.TV番組 "The Dr. Ardis Show" で、この決定に対して不快感を顕した

 

10/27/2021 The Dr. Ardis Show - コロナ 予防注射が心筋炎を引き起こしている。心筋炎が心臓に与える影響とその治療法

「この注射に関連するリスクには」

「どの様なものがあるのでしょうか」

「実際にこのワクチンで報告されている」

心筋炎(や)心膜炎などの」

副作用が掲載されています」

「これはFDAの文書ですから」

「彼らはこれらがワクチンの副作用である事を」

知っているのです」

 

と、ブライアン・アーディス博士は言いました。

 


Brighteon.TVの司会者は、視聴者に挑発した。

 

「彼らは、心筋に炎症を起こし

うっ血性心不全の原因となる事を」

「知っている注射を」

「(あなたの子供達に)打とうとしているのです」

あなたの5歳~11歳の子供達が」

10代や思春期に心筋炎による

うっ血性心不全でスタートするのは」

当然だと思う人がどれだけいるでしょうか?」

 


スティーブ・バノンとナオミ・ウルフの会話の全容は以下からご覧ください。

ウルフ博士がファイザーワクチン調査で行われた衝撃的な発見について語る

 

 

※Gen

 

米国の接種率は70%に届かない。

人口は3億人程の国だから

1億人が踏ん張って耐えて居る事に成る。

 

米国人でも日本人でも

現在まで未接種で踏ん張って居る者からすれば

この手の記事は、想定の範囲内で

差して驚く内容じゃない。

 

それでも、

恐らく1回は入れてしまった人からすれば

驚愕な内容なんだろうと思うが

彼等が、この手の内容を進んで目を通すか否かが

大きな問題なんだと思う。

 

  • 信頼を寄せてた国の機関が嘘を吐いて居た事
  • 生物兵器である事
  • 本物を入れたら厳密には人間でなくなる事
  • 自分自身が超拡散者に変貌する事
  • 数え切れ無い障害を負う可能性が有る事。
  • 直ぐに死ねるのは稀なケースで有る事
  • 抗体を維持するには打ち続けなければならない事

 

接種後にこれらの情報群に目を通す事は

無理な話だろうし、実際残酷な事だ。

 

そもそも、良かれと思って選択した事

大多数は受け入れられないだろう。