ブラックロックの元アドバイザーが、ファイザーはFDAと結託してコロナ『ワクチン』の臨床試験失敗を示すデータを隠蔽したと発言
2022年3月20日(日) by: イーサン・ハフTags: Clinical trials, Collusion, conspiracy, corruption, COVID, Data, Edward Dowd, failure, FDA, fraud, Naomi Wolf, Pfizer, Plandemic, treason, vaccine injury, vaccines
且つてブラックロックに勤めていた投資顧問のエドワード・ダウドが、最近のインタビューでナオミ・ウルフに語った処によると、製薬大手ファイザーが、米食品医薬品局(FDA)と結託して、ファイザーとバイオテックの、コロナウイルス「ワクチン」が安全かつ有効では無い事を示す不利な臨床試験データを隠したとのことだ。
ファイザー社とFDAは臨床試験の失敗を示すデータを隠していたと、ブラックロックの元アドバイザーが指摘する。
真実が明らかに成るに連れ、投資家は、ファイザーだけでなく、モデルナ等を含むコロナ注射メーカー株から撤退していると、ダウド氏は言う。
2002年~2012年まで、ダウド氏は、ブラックロックの成長戦略を、20億ドル~140億ドルへと成長させた人物であり、その専門性の背景を説明する。
ナオミ・ウルフから「勇気ある、情報通の内部告発者」と紹介された後、ダウド氏は、実験的な注射を自分で打つ事に対する最初の懸念が、大きな不正と腐敗を暴く研究の道へと導いた事を説明し続けました。
「バイオテクノロジー業界の友人から」「ファイザーが、最初の試験で」
「全死因死亡率の到達点に」
「失敗した事を知ったのです」
「全死亡率は」
「FDAのあらゆる医薬品試験における」
「絶対的基準であるこの到達点に失敗すると」
「その薬は承認されないのです」
と、ダウド氏は語った。
大手製薬会社とFDAの両方が、注射の安全性データを公表したくないと表明した時、ダウド氏は、更に懐疑的になった。
この為、彼は自分の発見を公にする事を余儀なくされた。
「FDAが、75年間も」「臨床データを隠そうと決めた時」
「私は不正行為について声を大にした」
「私は、投資家ですから」
「私が、この世界について」
「どう考えているかをお話ししましょう」
「私の仕事は」
「分析・モザイク・投資論文を考え出す事で」
「時間が経てば」
「私の正しさが証明されるのです」
「だから、New York Times」「Wall Street Journal、Washington Post が」
「何かを教えてくれるのを待ったりはしない」
「何故なら、そうなった時点で」
「お金を稼ぐ機会が失われてしまうからです」
「だから、それを観て直ぐに」
「詐欺だと叫び始めたんです」
「データを隠すなんて前代未聞だからです」
と、ダウド氏は説明する。
エドワード・ダウド、ファイザー社による死亡データ隠しの告発を説明
世界経済が炎上しそう
今年初めには、スティーブ・バノンとも対談し、差し迫った世界的な債務バブルの崩壊について『私達は終わりです』と断言している。
ブラックロックの元幹部であるエドワード・ダウドは、スティーブ・バノンに、ピーク時の世界的な債務バブルについて語っています:私達は終わりを迎えている
ファイザーと、モデルナは、本質的に不正な企業であるという点で、現代版エンロンであると、ダウド氏はその出演時に明かしている。
「ファイザーや、モデルナで」
「何が起こっているのか」
「それらの会社が如何に不正を行っているか」
「と、云う論文も持っています」
「これらのワクチンは押し通され」
「臨床試験データは詐欺だと思う」
と、ダウド氏は当時語っていた。
「ここで起きて居る事を」「大金融危機の時に起きた事になぞらえたい」
「格付け会社や第三者検証機関が在り」
「資金が大きくなり過ぎた為に」
「不正を永続させる事ができたのです」
「彼らの機関は、制度的な要請で腐敗し」
「AAA格を得たが、今になってみれば」
「それはAAA格ではなかったと判る」
ウォール街の多くの人々は、恐る恐るではあるが、彼の話に耳を傾けている、と、ダウド氏は言う。
彼らの多くもまた、完全なワクチン接種で、自分達の体に行った事の長期的な健康への影響を今、心配して居るのだ。
主流派メディアも政府も、今起きて居る事から誰も救おうとはしない、と、ダウド氏は言う。
真実は猛スピードで明らかになりつつあり、やがて人道に対する罪を犯した者達が、その結果から最早隠れる事は不可能に成るだろう。