決して忘れてはならない:ファウチ、ワレンスキー、トランプ、コリンズは皆、コロナ『ワクチン』について嘘を吐き、その間に何百万人が死んだ
2022年3月14日(月) 記入者: イーサン・ハフ

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今、メディアは、ロシア・ウクライナ紛争の取材で頭が一杯ですが、トニー・ファウチ、ロシェル・ワレンスキー、ドナルド・トランプ、フランシス・コリンズ等多くの人がコロナウイルス『ワクチン』について嘘を吐いた事を記憶喪失にする訳には行かないのです。

 

ファウチ、これは殺人の陰謀かもしれない...
 

1年以上に渡って、これらの人々は皆、ファウチのインフルエンザ予防接種を受けた何千万人もの人々が怪我をしたり死んだりしているにも関らず「安全で効果的」であると世界に語っていた。

 

  


「ロッシェル・ウォレンスキー」

「ファウチ博士、コリンズ博士の様な人々が」

「『安全で効果的』と言ったと云う事実

「これは刑事告発に値する」

 

 

と、最近スティーブ・バノンと彼の「ウォー・ルーム」に出演した際にナオミ・ウルフ博士が言った。

 

  

 

ウルフ博士は、ワレンスキーの様な職業的犯罪者が、人類に対する犯罪として大量注射プログラムを共謀し、それが今日まで続いて居る事を、世間に忘れて貰いたくないのです。

 

CDC長官:COVID-19ワクチンの有効性が低下するかもしれないとは誰も言っていない

 

現在では、多くの人々がこれに反対し、立ち上がり始めているが、主な標的は幼い子供達である。

 

世界は、これらの注射が致命的であり、そもそも必要でない事に気付きつつある

 

しかし、だからといって、これらの注射を押し付けた者達を野放しにして置いて好いと云う事にはならない。

コロナワクチンを押し付けた者は全員、人類に対する犯罪として訴追されるに値します

 

ワレンスキーは最近の声明で、注射による免疫衰えが、自分の様な人々にきちんと伝わっていなかったかの様に装おうとし、それ故に予防注射を強く推し進めたと語っている。

「だから、多くの人が」

「役に立ちたいと思ったのです」

 

と、彼女は言った。

「私達の多くは」

「『よし、これで脱出できるぞ』と」

「言いたかったのです」

「だから、私達は余りに警戒心が無く

「自分達にもたらされた」

「幾つかの良い事に対して」

余りに楽観的だったのだと思う」

「本当にそう思います」

「私達全員が」

これを終わらせたかったのだと思います」

 


ワレンスキーは2020年12月8日に米疾病管理予防センターのトップに抜擢されたと報じられています。

 

 

彼女はジョー・バイデンの「就任」と同時に直ぐに就任し、彼女、ファウチ、コリンズ、その他多くの人々が、トランプのワープスピード作戦プログラムの次の段階を実行する為に仕事に取り掛かったのである。

「ワクチン接種は」

「この未曾有のパンデミックを」

終わらせる為の重要な手段です」

 

と、ワレンスキーの前任者ロバート・レッドフィールドは退任直前に述べている。

 

 

レッドフィールドは勿論、トランプの下で働いていた。

 


「我々は、ワクチンが」

「臨床的な病気を防ぐのに」

「非常に有効であることを」

「確実に知っている」

 

と、全く同じ時期にCNBCに同様の声明を出してファウチが付け加えた。

 


大統領を辞めてからもずっと、トランプ氏自身は注射の宣伝を続けている。

 

 

また、注射をワープスピードで世界中に広める為の世界的なゆすりと共謀のスキームに、彼が直接関与して居た事も分かっている。

 

リークされた電子メールは、ワープスピード作戦を介したトランプが、コビド「ワクチン」の背後にある世界的なゆすりと共謀を推進したことを示している - Dr. Jane Ruby

今日に至るまで、これらの人々は皆、幼児を含めてコロナ注射を勧めている。

ワレンスキーは、最近の別の声明で、彼女の支配者の指示次第では、子供と大人の両方に2回目の「ブースター」注射を薦めるかも知れないと述べている。

 


私はよく『私達は科学でリードする、科学は私達が行う全ての基礎となる』と述べてきました。

 

「それは全く正しい」

 

と、ワレンスキーは嘘を吐いた。

科学は確実で

白黒はっきりしていて

直ぐに答えが出て

その答えに基いて決断を下すものだと」

一般の人達は聞いていると思うんです」

そして、科学は即座に答えを出し

その答えに基いて決断を下すものです」

「しかし、パンデミックでは」

その答えが出る前に

決断しなければなりません

 

 

※Gen

 

ワレンスキーやらファウチやらが

嘘を吐いて・・・と云う点は

今更当り前情報なので

軍事裁判の日が早く来れば好いと

思ってはいるが

 

トランプ大統領は、どうだろう?

 

『大量逮捕』と云う意味の

『ワープスピード作戦』とは別の意味の

世界市場にワクチンを出回らせるのに

間違いなく梃入れしただろう情報は沢山有る。

 

この二年弱で

ここで掻き集めて来た

5000本以上の情報の中で

殆どは、ワクチン関連の情報。

 

目を通して挙げて来た事で

『関与』を完全否定するのもは

一本も無い。

 

敢て云うなら(以下に挙げて有るが)

『間違い』を犯してしまった可能性。

 

(もしかしたら騙された可能性も無きにしも非ず)

 

・・・にしてもだ・・・

 

一国のリーダーが犯してしまった

『間違い』だったとしても・・・

 

世界の国民を巻き込んで、死傷者を出し

今後も続出すると判って居る以上は

余りに大き過ぎる『間違い』であり

 

それは、自分からしたら

『間違い』と云うレベルじゃなくて

どう考えても・・・『犯罪』だ。

 

人類を救うかも知れない大きなアイコンが

同時に、犯罪を犯してしまった可能性が有る

と云うのは、なんとも複雑な事だ。

 

クリントンとアルゴアの選挙運動顧問を務めたと云う

英文学博士で、リベラルフェミニストの

ナオミさんとやらをわざわざ出して来るまでも無く

理解している。

 

 

(情報が多過ぎるw)

 

 

 

問題は、いつか判らない『引っ繰り返った』後

トランプ大統領は軍事裁判に掛けられるのか否か?

 

一連の事を問われるのか否か?

 

今よりも、もっと情報が出て来て

問われない事に成るのか否か?

 

個人的にはここに関心が有る。

 

恐らく・・・

米国の愛国者の内で

彼に線引きをした層の人達も

ここに一番関心を

持っているんじゃないかと思う。