製薬会社の蛇:蛇毒、大手製薬会社、生物兵器に関する13の反論の余地のない事実
2022年4月15日(金) by:マイク・アダムス

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今週毒物説と云う概念が世界中に反響を呼んでいる様に、多くの医薬品が、ガラガラヘビの毒、ギラーモンスターの爬虫類の毒、マムシの毒、サソリの毒などからほぼ完全に由来して居る事に衝撃を受けている人が多い様です。

プリアルト
(Prialt.com参照)という名の痛み止めは、実はマジカル・コーン・スネイル(conus magus)の毒をコピーして合成されたものである。

 

  

 

この毒は、幻覚、混乱、意識変容などを引き起こす。

 

プリアルトの添付文書にはプリアルト投与中に患者が無反応になったり、昏倒したりしたと云う様な奇妙な警告が書かれている。

この薬で意識不明になった患者は、丸でゾンビ状態にあるかの様に、完全に意識が有る様に観得る事が有ります。

 

警告シートには『この様なエピソードの間、患者は時々意識が有る様に観得、呼吸は抑制されないと説明されています。

 

意識レベルの低下が起こった場合は」

「その事象が解決する迄

PRIALTを中止してください...」と、あります。

私達は、慢性的な痛みに苦しみながらも、様々な理由で依存性の高いオピオイドを服用できない人々にとって、プリアートの様な薬剤が実用的で有益な用途である可能性を認めています。

 

しかし、製薬会社や医師が、これらの薬の起源を患者から隠している様に観得る事を問題視しています。

 

殆どの医師は、心臓発作・糖尿病・高血圧等の処方薬に頻繁に使用される極めて毒性の高いペプチドを合成する為の鋳型として、毒物、毒物、毒が使用されている事さえ知らないのです。

爬虫類の毒は兵器化され、大規模な化学兵器システムにする事ができる

 

更に悪い事に、これらの爬虫類の毒は兵器化され大量生産され、食物、水、空気、接触面に、これらの毒素を導入する事によって、住民に対する大規模な化学攻撃に使用する事が可能である。

 

フェンタニルが、エアロゾル化やドローンによる運搬で兵器化できる様に、これらの爬虫類毒ペプチドもまた兵器化され、大勢の人々を大量に殺害する為に使用する事ができるのである。

現在、人々に注射されている mRNA「ワクチン」は、毒ペプチド合成指示を体内の細胞に預けているのではないかと考える観測筋もいる。

 

もし本当なら、これは、あなたの体を内側から爬虫類の毒物工場に変えてしまうことになる。

また、コロナワクチンの多くの副作用が、蛇や毒蛇、サソリ等に噛まれる事による既知の影響と密接に関連している様に観得る理由も説明できるかも知れない。

ブライアン・アーディス博士は、最近の私のインタビューのパート3で、この事を詳しく取り上げています。

 

 

多くの人が、この第3部が圧倒的に有益であり、全てが、綿密な科学的研究に裏打ちされたものだと言っています。

 

Part 3/3 - ブライアン・アーディス博士が明かす、コビド、mRNAワクチン、治療法の爆弾の起源。
 

ToxinTech.comのWebサイトでは、自社のライブラリに含まれる毒ペプチドの医薬品としての可能性をアピールしています。

動物の毒の生物学的機能は、数秒~数分で獲物や捕食者を動けなくして殺す事です。

 

毒の毒素は、神経筋、心臓血管、止血、その他の生命機能を標的とします。

 

毒素は高い親和性で標的に結合し、化学的に安定である。

 

 

尚、私達は、ToxinTech社に悪意はないと考えています。

 

しかし、ToxinTech社の毒物ライブラリは、悪意有る者が大量破壊兵器を作る為に利用・悪用する可能性が有る事は認識しています。

興味深い事に、ToxinTechのホームページの特集画像は、誤解を招き易い、かなり無遠慮な質問を投げかけています:

 

デザインされた毒素には標的があるのか?


バイオサイエンスの文脈では、これは特定の酵素経路やカルシウムチャネル、ナトリウムチャネルなどのチャネル等の分子標的を意味する。

 

しかし、悪意ある行為者は、例えば、毒を使った人口減少兵器で人類を標的にしたいと考えるかも知れない。

 

 

蛇毒、大手製薬会社、生物兵器に関する13の反論の余地の無い事実
 

今週は、毒ペプチド業界について調査してきたが、その結果、驚くべき事が判った。

 

実際、現代製薬医学の歴史の中で最も大きな物語の一つであると思う。

 

以下は、これ迄の処分かって居る事である。


事実 01:大手製薬会社は日常的に毒物や毒ペプチドを創薬に利用している。約15万種の動物が毒素を産生することが知られており、科学者は2000万種の毒素が存在すると推定している(研究されているのは極一部である)。


事実 02:巨大な毒物化合物群は既に存在し(2万以上の毒物ペプチド)、創薬用として製薬業界に販売されている。その様な会社はVenomtech(英国)とToxinTech(米国)の2社である。

 

  

 

事実 03:或る毒薬ライブラリー会社は、その毒薬が如何に大手製薬会社の為に「数秒~数分で獲物を固定化し殺す」事ができるかを賞賛している。

 

彼らは、毒は「神経筋、心臓血管、止血、その他の生命機能」を標的にする為に「何百万年もの進化によって完成された」と説明している。(ToxinTech.com home page, sourced April 14, 2022) 

 

詰り、毒物化合物群のライセンス企業は、製薬会社に提供する化合物の毒性を認識しているのだ。実際、自社のマーケティング資料にはその様に記載されている。

 


事実 04:爬虫類の毒は兵器化され、生物兵器にする事ができる。蛋白質配列は毒化合物群企業から提供され、毒ペプチドを病毒本体又はmRNA治療薬に組み込む機能獲得研究が可能である。

 

毒は毒ですから、その毒をアミノ酸レベルで、どの様に設計し合成するかと云う知識は、生物・化学兵器をどの様に作るかと云う知識でもあるのです。


事実 05:動物の毒だけに由来する医薬品が既に何十種類も存在している。その多くはFDAの認可を受けている。全チャートはナチュラル・ニュースによって発表され、また以下に示されている。

 

 

事実 06:製薬会社は自社製品の毒の起源を隠している様で、薬の実際の起源についてマーケティングWebサイトで殆ど、或いは全く開示していない。添付文書を読み、ラテン語の名前を理解しなければ、その薬が動物の毒に由来する事は分からない。


事実 07毒薬の原産地について知っている医師や患者は、殆どゼロに近い。従って、患者は実際の爬虫類の毒の分子を飲み込んでいるにも関らず、医師から「」であると言われているのである。

 

FDAが、毒を薬として承認したからといって、毒が魔法の様に無毒なものに変わる訳ではない。毒性はFDAによって単に 治療』と言い換えられ、製薬会社は自然から盗んだ分子を売る為に市場を独占する事に成るのだ。


事実 08:毒物分子と毒物ペプチドは製薬工場で大量に合成される。これはよくある事だ。この事は、世界経済フォーラムを含む多くの科学やバイオサイエンスのリソースによって言及されている。

 


事実 09:毒と毒ペプチドは「化学的に安定ToxinTech.comとして合成され、日常的に保存料無しの液体溶液で提供される。(それらはその構造と機能を維持する為に特別な防腐剤を必要としない)。毒ペプチドを更に安定化させる為にナノキャリアも利用可能である。

 

毒物由来ペプチドおよび毒素を機能化したナノ粒子の医薬用途への展開
 


事実 10:毒は、製薬会社によって「天然由来」と宣伝される事がある。しかし、人々は「天然」という言葉を「健康に良い」又は「安全」と同一視している為、このラベルは誤解を招く恐れがある。


事実 11:毒ペプチドは溶液中で安定である為、兵器化して大量生産し、空気、水、食物、接触面を介して流通させる事ができる。

 

詰り、毒ペプチドによる大量毒殺は、水や食料の供給、或いはドローンによる都市への投下等を通じて達成する事が十分に可能である。

 

これらは、決して突飛なアイデアではない。

 

米国国土安全保障省はつい最近、NY市で化学兵器の模擬実験を行い、正にこの事を研究する為に市内の公園や地下鉄の駅に「無毒性ガス」を放出したのである。

 

10月18日から29日にかけて、DHS/FBIがニューヨークの路線バス、空港、地下鉄トンネルなど120カ所以上で、地下鉄ガス攻撃を行う。
 

もしこれが「狂った陰謀論」なら、誰かが米国土安全保障省(DHSに言う必要がある。

 

 

何故なら彼らは正にこのシナリオの為に訓練してきたのだから。


事実 12:或る種の毒素は皮膚に浸透し、触るだけで吸収される。(毒物ではなく、毒素又は毒です)

 

これは、この記事で取り上げられた様に、米国防高等研究計画局(DARPAへの、Ecohealth Allianceの提案で全て認められました。

 

     

 

リークされた米国防高等研究計画局(DARPAの文書、DRASTIC分析は、エアロゾル化された、皮膚を貫通するナノ粒子スパイク蛋白質を使った人類への攻撃を確認する。

 

 

 


事実 13:製薬用に製造された毒及び毒ペプチドは胃酸に耐えられるほど安定で、これは毒ペプチドが、かなり酸性の(反応性の)溶液を含む溶液中で安定であることを意味する。

 

詰り、市水中でも自動的に分解される事はない。

 

もし、毒素が非常に安定した分子でなければ、そもそも毒として成立しない。

 

ToxinTechの説明によると「数百万年の進化」がこれらの分子の機能性を完成させたのだという。

以下は、毒物から作られた医薬品のリストである(出典は『毒物事典』第3版、第1巻)。

 

 

今日の状況更新ポッドキャストは、毒物、大手製薬会社、ワクチン、mRNAトランスフェクション、動物と爬虫類のトランスヒューマニズムなどについて議論しています。

 

2022年4月15日の状況更新 - 毒腺、大手製薬会社、生物兵器に関する13の反論できない事実