ロバート・マローン博士、世界経済フォーラムの全メンバーに呼び掛けを始める時期が来たと語る
2022年4月8日(金) 記入者: イーサン・ハフTags: conspiracy, Gavin Newsom, Globalism, globalists, health freedom, Ivanka Trump, Jay Inslee, Liberty, redblooded, Robert Malone, technofascism, traitors, treason, Twisted, Tyranny, world economic forum
最近のインタビューで、自由を愛する人々とその家族が、世界的な医療専制主義の推進に反撃するために何ができるかと尋ねられたとき、ロバート・マローン博士は、世界経済フォーラム(WEF)に関係するすべての人物を名指しで呼び出すことを提案しました。
マローン博士は名前を望んでいます:世界経済フォーラムの『晒し』を開始する時が来ました[ビデオ]
マローン博士と彼の同僚たちは、既にWEFの研修生の名前と個人情報を含む「巨大なスプレッドシート」を作成しており、その中には -- これは一部の人にとっては驚きかも知れないが -- ドナルド・トランプ前大統領の娘であるイヴァンカ・トランプの名前もあるのだ。
イヴァンカ・トランプ、世界経済フォーラムの「ヤング・グローバル・リーダーズ」のメンバーに
「私達がやろうとして居る事の一つは」
「 -- 私はこれに何千ドルも投資した -- 」
「スウェーデンのグループと組んで」
「世界経済フォーラムに関する」
「本を出そうとして居る事です」
と、マローン博士はインタビューの中で説明しました。
(Red Voice Mediaで観る事ができます)
「現在オランダ語で書かれているので」「英語に翻訳して」
「米国で読める様にしなければなりません」
と、マローン博士は付け加えました。
マローン博士によると、WEFのプラントは、産業界、政府、メディア、テック等、米国社会のあらゆる所に存在して居るそうです。
彼らの忠誠心は米国外に有り、憲法や自由、私達が心の中で大切に思っている、どの価値観に対しても、愛も忠誠心も持っていない。
「出発点は、相手が誰なのかを知る事です」
「この様な人達を明らかにする必要が有ります」
「詰り『晒す』と云う用語が使われていますが」
「私が知る限り、この人達に関する限り」
「『晒す』事は良い事だと思います」
「彼らを捕まえよう」
「彼らの忠誠心は米国憲法にではなく」
「国民国家にではないので」
「彼らが誰で在るかを調べ」
「我々の政府に居ない事を確認しましょう」
「彼らは、国民国家は時代遅れの考えで」「企業と政治、世界政治の利益を融合させた」
「一つの世界政府を持たなければならないという」
「信念体系から来て居るのです」
「そして、彼らが誰であるかを突き止め」
「彼らを選挙で落選させ」
「彼らが我々の政府の一部でない事を」
「確認する事から始めなければならない」
と、マローン博士は言います。
カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事とワシントン州のジェイ・インスリー知事は、共にWEFの裏切り者である。
以前の記事でも紹介した様に、マローン博士は、コロナウイルスの大流行の背景にある汚職や不正行為について率直な意見を述べています。
マローン博士は、カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事と、ワシントン州のジェイ・インスリー知事の2人が、より顕著な存在である事を明らかにした。
両者共、外国のグローバリストの利益の為に働くWEFの裏切り者であり、何処から見ても真の米国人とは言えない。
「この人達を追い出さないといけない」
と、マローン博士は言う。
「そして」
「もし彼らがグローバリストであるなら」
「出て行って貰わなければならないのです」
「彼らを追い出し、我々の国の所有権を」
「取り戻さなければならないのです」
「憲法を信じるなら」「言論の自由の原則と」
「個人の自治、医療の自治」
「その他あらゆるレベルでの自治を信じるなら」
「今こそ戦う時だ」
「さもなければ、あなたの子供達は」
「基本的にテクノ・ファシズムの中で」
「農奴として天寿を全うする事に成るでしょう」
ロバート・マローン博士の言う通り、もし本物の赤毛の米国人が今、この猛攻撃に反撃に出なければ、彼らは自分達の国に永遠に別れのキスをする事になるのです。
一旦国が失われれば、米国は二度と存在しなくなる。
あなたは本当にそうさせたいですか?
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