ロバート・マローン博士:米疾病対策管理センターは、コロナデータを隠し大規模な科学的不正を行った
2022年3月7日(月) 記入者: イーサン・ハフ

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米疾病対策予防センター(CDCは、コロナウイルスに関するデータの大部分を、世間が誤解する恐れがある為、公表していない事を認めた。

 

そして、ロバート・マローン博士は、これは不正行為に等しいと警告している。

 

  

 

我々国民は、データを見ることを要求する!

 

パンデミックが始まってから丸2年近く経つが、CDCが収集したデータの内、公開されたのは極一部である。

この件に関して大きな記事を書いたのは他ならぬNYタイムズであり、非公開の情報の多くは州や地方の当局がウイルスをコントロールする為に利用できた筈である事を明らかにしたのである。

CDC(米疾病対策管理センター)は」

公衆衛生組織であると同時に」

政治組織でもある」

 

と、ロックフェラー財団の、パンデミック予防研究所の病原体監視担当マネージング・ディレクターのサミュエル・スカルピーノは言う。

 

  


「この様なものを発表する為に」

必要な手順は」

CDCで働く」

「多くの科学者のコントロールの」

範囲外である事が多いのです」

マローン博士によって翻訳された、スカルピーノが基本的に言っている事は、米疾病対策予防センター(CDCが、ファウチインフルエンザについて国民に嘘を吐いて来たと云う事です。

 

  

 

(関連記事:リークされた電子メールは、ワープスピード作戦を介したトランプが、コロナ『ワクチン』の背後にある世界的なゆすりと共謀を推進したことを示している

 


「基本的に」

「『公式な』公衆衛生科学コミュニティの」

非政府広報担当者は」

ロシェル・ウォレンスキーを」

「バスの下に投げ捨て

「政治家が重要なデータを保留する事で」

科学的詐欺を行う事を」

強制したと言っています」

 

 

「グローバル・サミット・ドクターや」

嘘と暴虐立ち向かって来た

「他の勇敢な開業医達

「詰り、嫌がらせを受け、仕事を失い

医師免許を失い、中傷され」

名誉を傷付けられて来た人達は」

正しいのです

「データは隠蔽されているのです」

 

と、マローン博士は書いている。

 

  


CDCの嘘の為に、どれだけの命が失われたのでしょうか?

ところで、グローバル・サミット・ドクターは、このような事態に警鐘を鳴らし続けて来たが、体制側からは陰謀論者と云うレッテルを貼られてきた。

そして、米疾病対策予防センター(CDCやその他の政府機関が一般大衆の利益の為に働いていると云う神話を、完全に崩壊させる様な事実が、未だ未だ沢山出てきそうなのである。

CDCは、2021年初頭の」

「ワクチン展開開始からの」

累積データを使って」

「これらのワクチンは」

オミクロンに有効であるという」

を支えている」

CDCは、明らかに

安全性に関する」

データを隠しています
 

と、マローン博士は説明する。

 

  

 

マローン博士によると、もし米疾病対策予防センター(CDCが、コロナの適切な年齢層別データを公表していたら、トランプのワープスピード作戦の注射が、殆どの米国人にとって「必要ない」事は、火を見るより明らかでしょう、と言っています。

オミクロンについて、ワクチン接種者と入院者のワクチンリスク比が公表されていれば -- ワクチンの有益性が認められない事は明らかだろう、と彼は付け加える。

 

  


米国食品医薬品局(FDAも加担しており、小児への「ブースター」注射の有効率がどの程度なのか、未だに明らかにしていない。

 

FDAが約束したにも関らず、である。

安全性のデータを」

公開していないのです」

 

子供用大人用のワクチンの」

安全性データ隠しているのです」

 

これは止めなければなりません

「私達は、明白な科学的詐欺の領域に」

深く入っています

 

と、マローン博士は言う。

 

  

 

The New Americanの、Ben Armstrongは、ビデオを公開し、彼自身の見解も述べています。

私達は、このパンデミックの

最初から操られて居たのです

 

政府は、メディア大手ハイテク企業によって」

書かれ、削除され、検閲されたものを」

決定してきた。これはプロパガンダです」

 

と、マローン博士は、更に付け加えます。