ロバート・マローン博士が爆弾投下:スポティファイのTopオーナーがコロナワクチンメーカーであるモデルナのTopオーナーでも在る事が判明
2022年2月15日(火) by: JD HeyesTags: banned, Big Pharma, cancel culture, Censorship, covid vaccine, covid19, First Amendment, free speech, freedom, Glitch, Joe Rogan, Liberty, Moderna, owners, Robert Malone, speech police, spotify, Tucker Carlson, vaccine mandate
優秀な科学者であり、mRNA技術の共同発明者であるロバート・マローン博士が、今週、Foxニュースの司会者タッカー・カールソンとのインタビューの中で、新たな爆弾を投下したのです。
マローン博士は、先月、トップポッドキャスターのジョー・ローガンの番組に出演した際に、COVID-19ワクチンとそれに関する周囲の権威主義について多くのことを明らかにしたことを受けて、最近のキャンセル文化に関する経験について言及した。
ローガンは、パンデミック関連の命令、規則、制限をめぐる集団思考を受け入れないマローン博士ともう一人のゲストを敢えて自分の番組に出演させた事で、ファシストのナチ左翼から非難された。(尤も、彼はそれらが統制機構以外の何ものでもないと知っているからだ)
ローガンは左翼の暴徒に攻撃されただけでなく、昨年彼と1億ドルの契約を結んだポッドキャスティングのプラットフォームであるスポティファイから彼を追い出そうとする取り組みが開始されたのだ。
同プラットフォームのCEOである、ダニエル・エックは、マローンの出演後、同プラットフォームがCOVID情報ハブを復活させるとの声明を発表している。
「我々は長年に渡ってルールを設けてきたが」
「より広く我々のコンテンツを導く」
「ポリシーの周りに透明でなかった事は認める」
「その結果、COVID-19を含む」
「深刻な問題への適用に疑問が生じました」
と、CEOのダニエル・エクは書いています。
「この数週間のフィードバックに基いて」「私達には、この前例の無い時代を切り抜ける為に」
「医学・科学界から広く受け入れられている」
「情報へのアクセスとバランスを」
「提供する義務があることが明らかになりました」
「これらの問題は非常に複雑なのです」
と、CEOは続けました。
何故、このプラットフォームのCEOは、ローガンと大規模な契約を結んだ後、彼を非難するのだろうか?
恐らく、その命令が「上層部」から来たからだろう。
マローン博士は、カールソンに、スポティファイ・プラットフォームのトップオーナーが、ワクチンメーカーのモデナのトップオーナーでもある事を明かした。
『これは政治戦争と情報戦の話だ』と『Tucker Carlson Today』のエピソードの為、カールソンに語った。
Bombshell From Malone...
— Covid-1984 (@Orwells_Ghost_) February 10, 2022
"The Top Owner of Spotify Is Also The Top Owner of Moderna" pic.twitter.com/HnoEkdpFNMマローンから爆弾発言..."スポティファイのトップオーナーは、モデナのトップオーナーでもある"
「『文化戦争だ』とか『ワクチンだ』等と」
「喧伝しているが そうではなく」
「権力と金の問題なのです」
「スポティファイの時価総額が下がった事です」
と、述べました。
「詰り、Spotifyの主要なトップオーナーは」「Modernaのトップオーナーでも在る」
「と、云う事です」
と、マローン博士は付け加えました。
興味深い事ことに、彼の主張は、The Tennessee StarのPeter D'Abroscaという本物のジャーナリストによって実証された。
マローンの主張はチェックアウトです。
Modernaの最大の出資者はBaillie Gifford and Companyで、同社株を4600万株近く所有し、116億ドル以上の価値があるという。
Baillie Gifford and Companyは、Spotifyの最大の出資者でもあり、2200万株以上の同社株式を保有しており、その評価額は220億ドル以上です。
Baillie Gifford and Company はスコットランドで設立された世界的な資産運用ファンドで、ニューヨークとロンドンに本社を置き、約半兆円のポートフォリオを運用している。
同社のウェブサイトによると、
「歴代のパートナーを通じて」
「顧客の為に優れた長期的な」
「投資成果を生み出すという唯一の焦点が」
「我々自身の成長の基盤となってきた」
「現在、Baillie Giffordは47名のパートナー」
「(全員が社内で働いている)が、100%所有しています」
「合併や買収を行わず、有機的な成長を続けており」
「独立性を保つ事をお約束します」
と、云う。
47人のパートナーは特定されていない。
D'Abroscaは更に、プロパガンダされた左翼の扇動者とキャンセル文化主義者によって行われているローガン氏を黙らせるキャンペーンに、この投資巨人が関与している事は全くないと指摘している。
「そのリンク自体が、不適切な印象を与えている」
と、云う。
マローンは正しい。
彼とローガン、そしてワクチンの物語をめぐるこの「論争」の根底にあるのは、金と権力である。
『科学』ではない。