調査ジャーナリスト、ララ・ローガンが、プーチンのウクライナ戦争の背後にある真実の爆弾を投下する。
2022年4月4日(月) by: JD HeyesTags: Donald Trump, interview, Joe Biden, Lara Logan, lies, Russia, Russian invasion, Stew Peters, truth bombs, Ukraine, Vladimir Putin, Western lies, White House, world war
元「60ミニッツ」特派員で受賞歴のある調査報道記者のララ・ローガンは、アンソニー・ファウチ博士をナチス政権のテロリスト、ヨーゼフ・メンゲレ博士と比較して、Foxニュースから追い出された様だが、ロシアのウクライナ侵攻の真相について真実爆弾を投下している。
先週のStew Petersとのインタビューで、ローガンは先ず、米国人がこれ程、普遍的に戦争を受け入れるのを観た事が無いと述べ、その殆どが、ロシアとその現リーダー、ウラジミール・プーチン大統領について常に嘘を吐かれて来た為に、ウクライナを受け入れているのだと語った。
ロサンゼルスの至る所にウクライナの国旗が掲げられている事を指摘し「これは、あなたが絶対的なバカバカしさの劇場と呼ぶものです」と彼女は言った。
「私達が生きている間に」
「戦争で起こって居る様な」
「歓声を見た事が有るでしょうか?」
「私のBSメーターは」
「完全に狂ってしまったわ」
「プーチンが好きか嫌いか」「彼が善人か悪人かは別にして」
「プーチンはこれから来る」
「世界的な政府機構の一部になる事を」
「望んでいないのです」
「彼は、新しい世界秩序を望む人々と」
「私達の間に立っている一人の男なのです」
「そして、ウクライナには」「非常に暗い歴史がある事は」
「それ程、深く掘り下げる必要はありません」
「そして、米国で起こっている事の多くに」
「直接的に関与しているのです」
「あなたは全ての嘘について話していますが」
「ウクライナは最も有害な」
「多くの嘘の中心であったのです」
と、ローガンは続けました。
彼女は、プーチンが、ウクライナ侵攻を前に「計算高く」「慎重」であったと指摘し、ロシアの指導者は15年前から「NATOの拡張を許さない」と発言してきたと付け加えた。
彼は、
「ハンター・バイデンの」
「パートナーや会社が関係している」
「生物兵器研究所に」
「今在るものには関与しない事も」
「明言している」
と、彼女は続けた
「私達が、陰謀論者だと言いたいのでしょう」
「でも世界経済フォーラムでは」
「新しい世界秩序や、世界最低賃金」
「世界ワクチンパスポートなど」
「他のグローバリストの構成についても」
「同じ様に話す事ができます」
「もううんざりだ」
「NYタイムズ紙や」
「ワシントン・ポスト紙を読んで」
「下らない事を信じたい人達」
「私は、何が真実で」
「何が真実でないかを」
「知りたがっている人達に」
「話しているんです」
と、ローガンは付け加えた。
その後、ローガンは、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領が権力を握って以来、西側の指導者達が無視して来た事について話した。
例えば、ウクライナの東、オデッサやドンバス地方にある「集団墓地」。
そこでは、人々が「分離独立」に投票して独立するかロシアに接近する際にウクライナ軍や民兵が殺害を行ったとされているのだ。
「西側諸国が」「その様な物語を語る事はなかった」
「ただ無視する積りだった」
このコメントは、この記事の背景としてNatural Newsに語ったウクライナの情報源によって裏付けられました。
「ゼレンスキーと西側が」「ウクライナについて言わせたい事を」
「オウム返しする積りです」
と、彼女は付け加えた。
ローガンは更に、ドナルド・トランプ大統領(当時)が、ウクライナへの援助を「ちょっとだけ」差し控えたとされ、初めて弾劾された背景にある皮肉を指摘し、その金は文字通りネオナチであるウクライナ軍部隊に資金提供されていたにも関らず、であった。
それなのに、米国の左翼DSは、トランプを支持する米国人を『ネオナチ』だと非難したという。
CIA、ウクライナでナチスのテロ部隊を訓練していたことを認める 2015年からロシア人と戦い、殺害している
先週、ローガンは『米国の声』に招かれ、ロシア軍が「弾丸を使い果たしている」と云うデイリー・メールの報道について質問された。
ピーターズは独白の中で、
「それに対して、ララは真実を明らかにした」
「:その話は完全に馬鹿気て居て」
「ウクライナでの戦争は間違いなく」
「最近の歴史のどのニュースイベントよりも」
「大規模で多くの嘘を促して居る事を」
「コロナよりもっと嘘が多いかも知れない」
ララ・ローガン:戦争の嘘 - 嘘の帝国は崩れ、ニュースアウトレットは第三次世界大戦に火をつけるために欺く
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ララ・ローガン、「嘘の帝国」を徹底解明 ウクライナ、コビド、新世界秩序を暴露
※Gen
爆弾・・・でもないが・・・
気に成って居た内容が出て来た。
グローバリストの世界秩序機構に
組み込まれる事をプーチンは望んでいないと。
(本当はどっちだろう?)
(・・・と思って居たから)
根拠が何かが判らないが
彼女が云う通り成らば
安心できる要素であると同時に
これから未だ未だ
何かが起こると云う事に成る。
そうなるとこれは
行く処まで行き着く迄
引っ繰り返る事はないかも知れない。
既存の仕組みが
完全に潰れた瞬間にどうなるか?
グローバリストの狙い目もそこだろうし