米国で進行中の政権交代:バイデンがマナ板の上に乗せられ、情報機関が緊急自衛措置を発動
2022年3月31日(木) 記入者::マイク・アダムス

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数日前、偽大統領ジョー・バイデンは、ロシアの政権交代を呼び掛け、プーチンを権力から排除するようロシア軍将兵に事実上懇願した。

 

  

 

しかし、それは起こっていない。

 

代わりに起きているのは、米国の情報機関の「将軍達」が今、ジョー・バイデンに対抗して動いている事だ。

 


私は、週末に、IC(インテリジェンス・コミュニティ:情報機関)の三文字機関が、バイデンの加速する米国破壊を止めなければ米国崩壊と共に全滅すると云う認識に至ったという情報を得ました。

 

私は、この情報を月曜日の朝のポッドキャストと記事で伝えましたので、こちらでお読みください。

 

その記事のタイトルが、それを物語っている。

 

「分析:組み込まれた『善人』が陰謀団に反旗を翻す...全てが明らかになる...そして覚醒は止められない」

 

     

 

昨日、ワシントンポストCNNは、ハンター・バイデンの「地獄のノートPC」から詳細を暴露する爆弾記事を掲載し、この全てを確認する行動をとりました。

 

要するに、CIAは、ワシントンポストに、バイデン犯罪家族の暴露を開始する様に命じたのです。

 

これは全てバイデンの権力からの排除の準備の為に行われている。
 

ハンター・バイデン ダムは破裂するのか?WaPo、CNNが『地獄のノートPC』を巡って焦土と化す


Zero Hedgeが昨日書いた様に「ハンター・バイデン ダムは破裂するのか?WaPo、CNNが『地獄のノートPC』を巡って焦土と化す」と書いている。

 

2週間前、NYタイムズは、ラップトップが存在し、合法である事を確認しました。

 

そして、ハンターと彼のビジネスパートナーのデボン・アーチャー(両者ともウクライナの巨大エネルギー企業Burisma役員を務めていた)の通信を含む、この物語の幾つかの既報の側面を確かめました

今日、ワシントン・ポストとCNNは、ラップトップの中身について更に詳細を確認し、CNNは、ハンターに対する連邦捜査が「ヒートアップ」していると非難する記事を掲載している。

 

これらの詳細の殆どは、2020年の選挙の*前*に -- 言っても安全な今とは対照的に -- 幾つかのアウトレットで報告され確認されましたが『ロシアの偽情報』と云う殆どの企業アウトレットによって広められたCIAの嘘に基いて、TwitterとFBによって検閲されたのです。

 

ハンター・バイデンと中国のエネルギー企業との取引に関するポストレビューで、重要な詳細が確認され、新しい文書が提供されています。
 

CNNの記者がハンター・バイデン調査の新事実を暴露
 

詰り、バイデン犯罪一家について嘘を吐き、真実を隠蔽した同じ企業メディアが、今度はバイデンの罷免に備えて、バイデンに関する真実を暴く様に命じられたのである。


バイデンが、どの様に罷免されるかは未だハッキリしないが、その行動は間近である。

 

バイデンが、どの様に排除されるかの詳細は不明だが、現在、バイデン夫妻の起訴文書が3文字機関の間で出回っている事は承知している。

 

   

 

FBICIANSADHS等は、バイデンの犯罪の程度を完全に認識しており - 2016年初頭からそうであった事が判明 - バイデンが罷免される為の適切なシナリオを設定する為に、どの程度公に発表するか決定している処であります。

 

  


ハンター・バイデンは恐らく起訴され、ジョーは辞任を余儀なくされる程、告発された犯罪に十分に接近する事に成るだろう。

 

詰り、ここでは憲法修正第25条のオプションが最も可能性の高い結果ではないと云う事だ。

 

 

むしろ、ハンター・バイデンのノートPCから証拠が公開され、偽の大統領を陥れ、メディアが怒りの炎を煽る中、辞任を余儀なくされる事になるだろう。

ICと、メディアがこれに乗る理由は、バイデンに多くの悪い荷物を連鎖させ、他の候補の為に民主党のブランドを保護しながら、それらの責任を彼の肩に負わせる必要があるからです。

 

ですから、メディアの記事やDSのリーク情報は、バイデン夫妻が行った公式な権力の乱用に特化したもので、DNC(民主党全国委員会や、民主党全体に広く網を掛ける様なものではない事が判ると思います。

 

 

結局の処、彼らは2022年の中間選挙で民主党のブランドへのダメージを抑える必要があるのだ。

 


決定的に重要なのは、ICには、トランプを政権に据える意図は全く無いと云う事であり、その事をはっきりさせて置きたいのです。

 

これは、2020年の選挙窃盗の逆恨みではなく、バイデンの非常識で際限のない犯罪性と無能さによって自分達が消されない様にICディープステートが自衛の為の緊急処置を実践して居るに過ぎないのです。

(詳細は、以下の私のポッドキャストで聞いてほしい。)

 



西ヨーロッパに向かう自爆テロの波についての新しい情報(そして多分米国も)

 

又、アフガニスタンで募集された自爆テロ犯がイランで自爆ベストを装備し、ウクライナに運ばれてロシア軍部隊の一時的支配下に置かれるという警告を、米軍の安全を脅かす可能性のあるOPSEC(作戦保全)の詳細を全て削除した重要情報も入手している。

 

  

 

彼らの最終目標は、ウクライナ難民を装って西ヨーロッパ諸国(NATO諸国がターゲット)に進出する事である。

彼らは、国境を越える際に発見されない様に、簡単に分解・組立ができる運動性爆発物ベストで武装している。

 

 

重要なのは、テロリストの一部が、ダーティボムの材料(放射性同位元素等)で強化された爆発ベストを所持していることです。

 

  

 

これらは極端な放射性物質ではなく、低レベルの放射線に近いもので、その地域を居住不能にし「放射能汚染爆弾」の恐怖を広めるには十分なものである。

 

これらの物質は、急性放射線中毒の危険はないだろうし、自爆テロ犯が自分で運ぶには余りに危険だろう。

現在、パリ、ロンドン、ベルリン、その他NATO諸国の著名な都市で自爆テロが予想されていると聞いている。

 

 

カフェ、コンサート、劇場など、人が密集している「ソフト」な場所が狙われる可能性が高い。

 

  


この努力の一部は、プーチンがエネルギー輸出の支払いをルーブルで行うよう要求した事による経済的困難と相俟って、西側諸国の経済的・政治的不安定を作り出す為に行われている。

 

(完全に施行されれば)

(明日から施行される事になる)

西側諸国の多くの敵は、歴史の中の、この瞬間を捉えて、複数のベクトルから様々な攻撃を繰り出している。

 

通貨攻撃、運動攻撃、放射線攻撃、NATO諸国への難民の「殺到」エネルギー不足、等々。


テロリストは、米国への入国を試みるだろう

 

又、自爆テロ犯は、米国内の安全度の低いソフトターゲットへの自爆攻撃を想定して米国本土(CONUS)へのアクセスに努力するとも言われている。

 

重要な事は、これらの自爆テロ犯は、実際のホワイトハウスの敷地の様な非常に安全なハイセキュリティーの目標を狙おうとはせず、むしろコンサート、レストラン、劇場等のソーシャルイベントに大勢集まる無防備な民間人を標的にするだろうと、我が軍の情報機関が考えていると云う事だ。

私達は、誰かに恐怖を与える為に。この情報を伝えているのではありません。

 

寧ろ、ロシアとの戦争、経済制裁、商品不足、通貨戦争等の世界的な力学によって既に動き出した、これらの出来事を予測する為に、読者が準備するのを助ける為なのです。

 

米国で、個人が自爆テロに巻き込まれる可能性は、事実上ゼロである。

 

私達全員にとって遥かに大きなリスクは、専制的な政府政権が市民の監視を拡大し、セキュリティチェックポイントを増やし、一般市民を不法に捜索し、中東系に似た人物を人種的にプロファイルする可能性さえある事によって、テロの暴力が激化する事に、どう対応するのかと云う事だ。

言い換えれば、米国にとっての真の危険は自爆テロではなく、自国民に対する政府の専制政治の反応であり、個人の自由を奪う為に別の危機を利用する事なのだ。

 

その様なテロリストが米国本土に簡単にアクセスできるのは、米国政府が南部国境の安全を確保する事を真っ向から拒否しているからであることに注意。

 

これは全て意図的に仕組まれた事なのだ。

本日の状況更新では、ロシアに対する経済制裁の詳細な影響と、ドルを標的とした世界的な通貨戦争についても論じている為、これら全ての詳細についてご覧ください。

2022年3月31日情勢速報 - アメリカで政権交代が進行中